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夜天「年も明けたし、今年もいろいろと頑張るよ!」美空「つか、昨日帰ってきたのになんでまだ元気でいられるの?」椿「お兄ちゃんが居るから!」夜天「元々、夜行性だし。つか、美空は疲れてるなら寝ればいいのに」椿「そうだよ。てか、お姉ちゃんが無理して起きてるのって珍しいね」美空「だって、数日一緒に寝れなかったし…今更一人で寝るのも寂しいし…」夜天「まったく、可愛い奴め!」美空「ちょ、ちょっとやっちゃん…くるしっ」椿「うー…お姉ちゃんばっか。ウサギでふかふかなんてずるい!」美空「ふ、ふかふか…?」夜天「胸のことだろ?」美空「ぁ…も、揉むな!(//д//」椿「ちっちゃいから駄目なの…?」夜天「駄目ってこと無いけどさ…」椿「うん」夜天「椿はいつも自分から抱きついてくるだろ。で、美空はツンデレだから自分からできない子だからさ」美空「そ、そんなわけn」夜天「ないの?」美空「うっ…ないわけではないけど…(ぼそぼそ」椿「やっぱ、お姉ちゃんみたいなツンデレが良いんだ…」夜天「でも、まぁ椿は自分から甘えてきてくれる方が良いかな」椿「ほんと!?」夜天「あぁ、だってその方が嬉しいしな」美空「ロリコン」夜天「多少なら自覚してるから大丈夫。てか、腕掴んで何処に引っ張ってくつもりだ」美空「もう眠いから早くベッドに行こうよ」夜天「なんか、エロイな」椿「うん」美空「な、なんでよ!(//д//」夜天「早くベッドに、だなんて…積極的だねぇ」椿「お姉ちゃん、えろーい」美空「もう、ふざけてないで早く寝ようよ」夜天「しゃあねぇな、ほれ椿もおいでー」椿「わーい」美空「…抱き枕にして抱きついてやるんだから(ぼそっ」夜天「ん、なんて?」美空「な、なんでもない(//д//」
2011年01月02日
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夜天「と、言うわけでクレーンゲームでとってきた」美空「…やっちゃんって、澪のほうが好きじゃなかった?」夜天「クレーンで置いてたのが梓か律の二択だったので、梓を」椿「…ぺったんこの方が、やっぱりす」夜天「胸の大きさは基本的にどうでもいい。ただ、長髪が大好きなんだ!」美空「………(--;」椿「しゅーん…」夜天「なぜそこで凹む…? とりあえず、基本的に造形的には十分かなぁ…スカートの中がちょっと残念だけど」美空「なんで?」夜天「足のパーツとかもしっかり作られてるんだけど、白単色なんだよ。しかも、パンツの浮き彫り位しとけば良いのにそれがないからノーパンで白タイツはいてるようなか(ry」美空「へんたい」椿「でも、お兄ちゃんの場合そういうのが良いんじゃないの」夜天「それだったら、ちゃんと細かくなってる方が良いかな(いろんな意味で」美空「………」夜天「そういやそうと、ケータイのmixiでやってる萌えCANっていうアプリで美空と椿を作ったぜ!」美空「な、何でうさ耳なのよ!」夜天「だって、基本イメージウサギだし。つか、未だにタイプ取得してないからいい加減取得しないとなぁ…(--;」椿「タイプって?」夜天「ほら、美空みたいなツンデレとかそういうの」椿「へぇ…」美空「いや、あのさ…」夜天「一応、予定では美空はツンデレ・泣き虫・天然で椿は小悪魔・泣き虫・甘えん坊で考え中」美空「私たちってそういう風に見られてるの…?」椿「別に、お姉ちゃんほど泣き虫じゃないよー」夜天「とりあえず、可愛くできてるだろ?」美空「うっさい、親ばか」夜天「まぁ、良いけど。mixiの萌えCANで美空を公式の方で椿を育成してるので萌えCANやってる人はがんばって探してね! 一応、夜天2189のまんまでやってるんで知ってる人はすぐ見つかるかと」美空「つか、何故に宣伝」椿「ちょっかい出してもらえる方が助かるから?」夜天「まぁ、一応なー。状況によるけどお金がいっぱい手に入るので」
2010年12月28日
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夜天「受かった専門学校ですが、実はデザイン系ではなく医療系だったりします」美空「あれ、言ってなかったの?」夜天「最近の日記見返してたんだけど、専門学校に進む、受かったー!と言うのは書いてあってどういうとこ行くか書いてませんでした(--;」美空「そういうのって、微妙に重要だからちゃんと書いとこうね(--;」夜天「基本めんどくさいので、一部の親しい友人&後輩くらいにしか公言してないけど」美空「つか、工業から医療に進むってのもまた…」夜天「一応、友人で一人同じ医療のが居るけどな。あと、救急と」美空「ゴン太とトーマス?」夜天「YES。ただ、ゴン太はすぐ思ったことを口に出す癖があるからちょっと心配だな」美空「他人の心配より、自分の心配をしなさいよ(--;」夜天「心配するようなことなど、あまりない!」美空「………(--;」夜天「まぁ、モンハン3rdのデータがセーブ中に落ちた際にぶっ壊れたのでそれを全力でやり直しするくらいか」美空「もっと、マシな事に労力を使いなさいよ…(--;」夜天「だが、断る! とりあえず、明日はたな坊のとこに突撃して…しぐるんに忘年会(?)のまとめ的なものを作って送ってやるか」美空「つか、闇の住人ズを集めたりしないの?」夜天「集めても、26(日)くらいしかないけどな。僕が用事あるからそんなに空いてないし」美空「明日は…?」夜天「当日にいきなり遊ぼうなんて言えるのは、暇だとわかるたな坊とか位にだけだぞ」美空「あのさ、ちょっと酷くないそれ?」夜天「大丈夫、日頃お互いに思ってることだから(どうせ、暇人だと」美空「………(--;」
2010年12月24日
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【泡沫夢幻】クラスメイトを救うためにゲームをすることにした。http://nekomugen.web.fc2.com/MANGA.html夜天「あぁ、ゾクゾクする…」美空「こ、こういうののどこがいいの…?」椿「お兄ちゃん、悪い癖が出てるよ(--;」夜天「まぁ、こういう話が大好きなので」美空「人を助けるっていうのはいいんだけど…」椿「暴行シーンとかあるのはちょっと…」夜天「まぁ、相違のが駄目な人は見なければ良いだけどの話なんだが」美空「そうだけど…」夜天「まぁ、自分の好みのやつを見たかったらここから探してくださいな」あじゃじゃしたー逸脱なweb漫画を上げていこうか【リンクあり】http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3845767.html夜天「未完の作品とかありますが、結構面白いのが盛りだくさんで十分暇つぶしになりますよー」美空「とりあえず、怖いのじゃないならいいや」椿「お姉ちゃんはもうちょっと頭を使うのを買おうよ、推理するようなのとか」夜天「僕は基本なんでも読むけどな、面白いと思ったら」椿「動物が酷い目にあうとか、イジメとかがなければおっけー」美空「んじゃ、今やっちゃんが読んでるやつはアウトだよね」夜天「まぁ、だろうな。でも、二人とも読み始めから逃げたから内容は詳しく知らないだろ」美空「…まぁ」椿「うん…」夜天「というわけで、頑張って読んで」美空&椿「え゛っ…」
2010年12月18日
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夜天「ふぁ…」美空「やっちゃん、眠そうだね」夜天「学校の体育ではやっちにバドミントン大分しごかれたのと、放課後無駄に騒いだからな…」美空「つか、さっきまで寝てた癖にまだ眠いの?」夜天「さっき起きたから眠いんだけどな。モンハンでもしようかなぁ…でも、一人でやってもしょうがないしなぁ」美空「しぐるんのHR上げるの手伝うんじゃないの?」夜天「まぁ、手伝うけど…そうだな。とりあえず、やりたいことがあるからそれが終わったら徹夜でやるかな」美空「いや、徹夜でゲームするなよ」夜天「どうせ、明日課題できるかどうかわからないしそれなら遊んでる方がマシだ」美空「だったら寝ればいいのに」夜天「目が腐るわ」美空「あー…まぁ、やっちゃんの場合そうだろうね」夜天「とりあえず、美空はもう寝とけ。また僕に付き合って一緒に起きてるとしんどいぞ?」美空「うん…それじゃ、先に寝るけど程ほどにしないとだめだよ?」夜天「大丈夫、三時くらいには多分やめる」美空「多分って…それじゃ、おやすみ」夜天「あぁ、おやすmって人のベッドで寝るな」美空「えー…駄目なの?」夜天「自分のとこで寝ろよ…」美空「だって、寒いし」夜天「こいつ…」美空「それじゃ、良いよね♪」夜天「はぁ…(-д-」というわけで、帰ってきて家事やり終えたあとずっと寝てました。大体、7時くらい~12時半なので五時間半ほど。昼寝ってレベルじゃないな(・ω・`)
2010年12月15日
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夜天「なんとなくでデュエルターミナルをやったらE・HEROガイアが普通に当たりました」椿「N-Rareなのに何が不満なの…?」夜天「黒猫のにいてんごぷちが欲しくて探し回ってたのに何処の書店も取り扱ってないんだよ!…都会だよね、置いてたって良いじゃんかorz」美空「でも、昔どっかで似たようなの買ってなかった?」夜天「売ってた本屋が潰れて今は定食屋(居酒屋?)になってます。あそこ、ヲタ向けの雑誌やギャルゲのビジュアルブック置いてたりと結構良かったのに」椿「しかも、中学のときに勉強で行った事あったよね」夜天「営業の厳しさとかで、営業体験(?)かなんかで行ったんだが…。潰れてからは店長さんとも会ってないからなぁ」美空「………(--;」夜天「そういえば、ジャンプの付録で【TG ハイパー・ライブラリアン】っていうシンクロモンスターが付いてくるのですが…ものすごく欲しいです。誰か、興味ない人はくれなイカ?」椿「効果はどんなの?」夜天「個人的には、次弾でTGが出るから4枚以上欲しいのだけど…。まぁ、とりあえず効果ですが」《TG(テック・ジーナス) ハイパー・ライブラリアン》WJMP-JP016星5 闇 魔法使い族・シンクロ 2400/1800チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。椿「結構、おいしいね」美空「それに、絵柄がなんか好み…」夜天「僕としてもTG系のイラストは結構好みなのが多いです。ワンダーマジシャンとかブレードガンナーとか。絶対そろえてやる」椿「その二枚も出るの?」夜天「もう情報でいろいろと出回ってるよー。ワンダーマジシャン、パワーグラディエーター、ブレードガンナーは確定。他にも、ストライカーなども確認済み」美空「絶対揃えるよね…その感じだと」夜天「勿論。シンクロフライトコントロールリミッター開放レベル5、GO!シンクロ召喚!カモン!位しか台詞を覚えてないけど」椿「人前ではやらないでね、お願いだから」夜天「ネタではやるけどな」美空「………(--;」夜天「さて、そろそろ明日の準備して寝るからな」美空「特に準備するようなことなんて無いでしょ…」夜天「まぁ、そうだけどさ。とりあえず、ケータイの中に曲でも入れようかねー」
2010年12月12日
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夜天「昔は特になんとも思わなかったけど、悠二がもの凄くムカつくんだが」椿「同じく!」美空「つか、もう四時なんですけど…寝ないの?」夜天「眠いっちゃ眠いけど…なんかさ、とてつもなくやる事無くってさ」美空「いつもみたいに、ゲームしてれば良いじゃない」夜天「なんか、意欲が湧かないんよ。それに、なんか楽しくない」椿「なんか、鬱になってない…?」夜天「なんか、無駄に不安な感じが…」美空「何で不安になんかなるのよ(--;」夜天「わからん。つか、明日やることが思いつかん…モンハンはみんなで一緒にやらないとつまらないし、ポケモンは誰か対戦してくれなきゃなぁ」椿「…なんで、そんなに病んでるの…?(--;」夜天「人と絡む事で精神的な栄養摂取してる人なので。知り合いで1友人で5親友で10好きな人(大切な人)で100って感じかな」美空「何が?」夜天「100をMAXとしたエネルギー摂取量。一時間で6程消費します」美空「消費量半端なくない?」夜天「燃費は元々悪いほうだからさ」椿「大切な人に家族は含まれる…?」夜天「いや、知り合いで換算。大切な人は一緒に居てとても居心地が良いとか、何よりも守りたい人限定かな。高校で一緒に飯食いに言った連中と中学の仲良しメンバー、そして幼馴染」美空「幼馴染さんは昔からだよね」夜天「一緒に居て居心地は良いからな、警戒が解けるくらいだし」椿「…他の人には、警戒とかしてるの?」夜天「まぁ、じゃないと本心ポロリどころじゃ済まないので」美空「………(--;」夜天「おかげで、幼馴染に対して微妙に失言がおお(ry」椿「好きな人にそれってどうなの…」美空「やっちゃんだもん、しょうがないよ」夜天「美空にそういう事言われたくないな…」美空「何よ、文句あるの?」夜天「だって、美空だって人の事言えないだろ」美空「うっ」椿「まぁ、ドジだしすぐカッとなるし」美空「だ、だって…それはやっちゃんが…」夜天「ま、人の事あんま言えないけどさ」美空「うん…」椿「てか、二人ともいつ寝るの…?いい加減眠いよ」夜天「あー…そうだな。寝ようか」美空「一緒に…?」夜天「それはとても魅力的だが、お断りさせてもらう」美空「えー」椿「なんでー!」夜天「素直に一人で寝ろよ、なんで狭いベッドに二人して入り込んでくるんだよ!馬鹿か貴様ら!」椿「うー」美空「じゃあ、やっちゃんが私の布団で」椿「だめ、私の布団!」夜天「だからさ、自分のベッドで…(-ω-`」
2010年12月11日
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夜天「ジエン・モーランは結構楽だったな」美空「つか、なんでもうHR4までなってんのさ…」夜天「HR3まではほぼ自力。HR3になってから四人で一緒にランク上げしてた」美空「……テスト期間中に何やってんの」夜天「あ、現在ポケモンもやってます。せっかくシャンデラ製作したのに使わないのはもったいないし」美空「あのさ、テスト期間中だよね?」夜天「だいじょうぶ、大丈夫。テストなんか軽く捨ててるから、それに進学先もう決まってるし」美空「でもさ…」夜天「それに、今まで取ってきた点数のおかげで多少点数が不安でも提出物がしっかりしてれば何も問題は無いよ」美空「いや、それでもしっかりやろうよ…(--;」夜天「大丈夫、しっかりゲームやってるから!」美空「だからさ…」夜天「それと、一応ゲームやりながらもしっかりノート書いてるからな」美空「…そうなの?」夜天「YES!やることやって、尚且つ好きにやるのが自分なりのやり方なので」美空「仕事とかじゃ、それは通用しないからね」夜天「授業だからやるんですが」美空「………(--;」
2010年12月09日
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夜天「ポケモンの個体値厳選+モンハン3rdプレイでブログ放置してました」美空「てか、色違い粘るとかいってなかったっけ?」夜天「モンハンやりたかったので諦めた」美空「………(--;」夜天「まぁ、けど…。日照りキュウコン5Vとめざパ岩70高個体シャンデラが完成したので満足してる」美空「5ブイって物凄く良いんだっけ?」夜天「うん。しかも、Vじゃないところもそこそこ高いし、性格一致だからもう最高」美空「そんなに(--;」夜天「そりゃね。僕が育成したポケモンの中で最高個体値だし。ただ、防御が19なのがちょっと残念」美空「え、それでも不満なの?」夜天「まぁ、せめて攻撃と防御が逆だったら嬉しかったかなー」美空「ポケモンで廃人になってるなぁ…」
2010年12月04日
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夜天「夢特性ロコンを現在大量生産中」美空「何故そんなに…」夜天「孵化余りは人にあげれるからな。とりあえず、片親を4Vゾロアークにして大量生産中。夢特性+高固体(HCS V)+色違い+臆病♀が揃ったら個人的には最高なんですが」美空「てか、やっちゃんさ」夜天「ん、どしたよ?」美空「昨日も一昨日も四時とかに寝てるんだから、今日くらい早く寝たら?」夜天「…まぁ、そうなんだけどもさ。荒川アンd」美空「寝ろ」夜天「い、いえっさー(--;」美空「まったくもう…」というわけで、夢特性ロコン♀が手に入ったので厳選してます。一応、夢ニョロモ♀&夢ミニリュウ♀も入手済みです。いろんなところに、友達いると助かるね!(ぇ
2010年11月30日
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夜天「問題の内容が中学生レベルだったので、楽でした」椿「うにゅ……まだ、おきてるのぉ?」夜天「ん、あぁさっき課題が終わったからな」椿「時間あるんだから、もっとゆっくりやればいいのにぃ」夜天「まぁ、そうだけどさ。…なんか、不安に感じたので(--;」椿「だいじょうぶー?」夜天「少なくとも、頭は大丈夫」椿「あるいみ、致命的だと思うけど」夜天「なんだって?」椿「にゃにがー?」夜天「……まぁ、いいや。ポケモンでコイキングの厳選すっかな」椿「とともの。3やってなかった? あと、モンハンと」夜天「なんつーか、気分による」椿「…てか、もう寝ようよ(--;」
2010年11月27日
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夜天「とりあえず、ゾロア・コジョフー・トゲキッスの努力値振り終わったのでがんばってレベル上げでも」美空「いや、いい加減寝ろよ」夜天「いいじゃんか、別にさー。それに、頑張って起きていたらAB!の再放送が見れるんだ!」美空「昨日一時間しか寝てないんだから、遊んでないで寝なよ(--;」夜天「生きがいなので無理です」美空「少しはその意欲を勉強に向けたら?」夜天「向けてるよ。ただ、関心があるもの限定だけど」美空「それって、ダメダメじゃんか…」夜天「HAHAHAHAHA!そういやそうと、新しく生産するポケモンの名前を募集しようと思います」美空「募集って…」夜天「ちなみに、現状製作したポケモンの名前はこうなってます」夢エーフィ/ゼラニウムパルシェン/ガーベラポリゴン2/レンゲランクルス/たんぽぽウルガモス/ひまわりウルガモス/グロリオサラグラージ/チトニアサザンドラ/キズイセンシビルドン/アキレアドレディア/つばきドレディア/クチナシエルフーン/カエデペンドラー/カルミアオノノクス/ルコウソウニドキング/プロテア以下、製作中ゾロア/ベロニカコジョフー/ストレチアトゲキッス/ラケナリア美空「結構、作ってんね(--;」夜天「ちなみに、全部花の名前からもってきてます」美空「そういえば、お花好きだったっけ」夜天「ま、それなりにな」美空「てか、いい加減寝ない?」夜天「…まぁ、そうだな(--;」
2010年11月25日
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夜天「学校から帰って、遊戯王見て昼寝して夕飯食べてまた寝たら一時になってました」美空「もう三時半だけど、今まで何してたの…?」夜天「ポケモンWでトゲピー生産。控えめ@天の恵み&意地っ張り@張り切りを高個体値で粘ってた。ついさっき終わったけど」美空「もう、廃人街道まっしぐらじゃない…?」夜天「そんな気はする(--;」美空「てか、モンハンするんじゃなかったの?」夜天「あー…まぁ、それはブログ書き終わったらポケモンで四天王狩りしながら」美空「複数のゲーム同時プレイするのはどうかと…」夜天「ゲーマーの基本だろ?」美空「…つか、寝ればいいのに」夜天「もう十分寝たしな。さて、Pringlesでも食べながらのんびりゲームしますか」美空「…なんで、ポテチがあるの?」夜天「前に買い置きしてたんだけど、食べる機会が無かったからな。とりあえず、今食ってる」美空「食っちゃ寝してるくせに、なんで太らないのよ…」
2010年11月24日
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夜天「まぁ、シナリオを執筆開始したのが一週間ほど前らしいので発売は五年後かな」美空「いや、そんな長くはかからないでしょ…」夜天「ちなみに、【全員の過去話、先週からシナリオ書き始め。岩沢が消えないルートあり。(ツイッターより)】…これは、買わねば損だな」美空「AB!好きだね(--;」夜天「とりあえず、CLANNADみたいに性別問わず√があることを期待。あ、エロは無しでも可」美空「え、無しでも良いの?」夜天「天使ちゃんマジ天使!って満足できれば本望です。あと、宇佐」美空「ロリコンめ…」夜天「まぁ、R-18があるとして直井√行ったら確実にBLエンドになるとおもry」美空「…それでも、やるんだよね」夜天「腐男子ですから」美空「………(何でこの人腐ったんだろう…)」夜天「つか、男キャラ結構多いから全キャラ√あったら友情エンドが大半になるな」美空「まぁ、流石にそれはないんじゃないかな」夜天「ゆり・宇佐・ガルデモメンバー(ユイは除く)・椎名・奏と、基本的に女性メンバーだとこうなるか?」美空「なんで一名はずしたの?」夜天「だって、一人は日向のよry」美空「そういえば、そうだっけ」夜天「どういう話になるのかが楽しみだなー。とりあえず、買えるようなら全力で買う」美空「あ、買うんだ(--;」夜天「とりあえず、友達から奏の抱き枕カバーが貰えるともの凄く嬉しいんだけどな」美空「欲しいんだ(--;」
2010年11月21日
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夜天「RO起動したら、落ちやがる。なんだ、このPC」楓「まだ、起きてたんだ(--;」夜天「やぁ、おはよう!」楓「いや、まだ朝じゃないし夜中だし」夜天「でも、楓は今まで寝ていたんだしおはようであってるだろ」楓「いや、あ…うん、そうかもしれないけどさ」夜天「つか、RO起動しても落ちるからずっとポケモンの育成をしてたんだが…」楓「もう五時なんですけど…」夜天「てへっ☆」楓「まぁ、お兄ちゃんは昼間爆睡してたから起きてても平気だろうけどね」夜天「いや、微妙なところかな」楓「んじゃ、寝れば良いのに」夜天「いやだ」楓「なんで、そこで駄々こねるのよ」夜天「まぁ、なんとなく」楓「なんとなくって…」夜天「元々、オールするつもりだったからなー…ある程度エネルギー消費しないと眠れないのさ」楓「…それじゃあさ、今二人とも寝ちゃってるし思いっきり甘えちゃっていい? 普段、お姉ちゃん達にべったりだから私の相手してくれないし」夜天「悪い、いっつも勉強とかしてるから邪魔しちゃ悪いと思って」楓「…いっつも勉強しなきゃいいのかな(ぼそっ」夜天「えっ?」楓「なんでもない。ねぇ、お兄ちゃん…何して遊んでくれる?」夜天「そうだなぁ…よし、青鬼って言うげーm」楓「ホラー系は却下だからね?」夜天「ちっ」楓「やっぱりホラーだった…私が恐いの苦手なの知ってるくせに」夜天「んじゃ、何するよ?」楓「二人でのんびりできるものが良いな」夜天「そんなのあったかなぁ…」楓「あ、えっちぃのも駄目だから!」夜天「そういうのは選ばないから安心しろ。楓はポケモン持ってないしなぁ」楓「ポケモンはお兄ちゃんに、ぼっこぼこにされるでしょ(--;」夜天「んじゃ、ぷよぷよとかでもしようか」楓「勝てる気がしないけど…うん、それでいいよ」夜天「さ、たっぷりいじめてやんよ(・ω・´」楓「やっぱ、対戦やめとこうかなぁ…(--;」
2010年11月21日
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美空「何か困ってるんだったら、相談に乗るよ?」夜天「恋愛相談なので、お断りします」美空「………orz」夜天「無難に、ぽち子かねぇ…。幼馴染と一応連絡取れてるし」美空「つか、もっと早くに言うんじゃなかったの?」夜天「まぁ、先週の内に相談に乗ってもらおうと思ってたのだけど。相談に乗ってって言うのを忘れるからな、どうしようもない(・ω・`」美空「馬鹿でしょ」夜天「うん、そだな。つか、色々とありすぎて忘れるんよ…色々と」美空「………(--;」夜天「それに、皆が居るときに相談ってなんか恥ずかしいしな。しーちゃんやしぐるんが一緒なのは別に構わんのだが」美空「諦めるって選択肢は」夜天「今のところないな。本人からお断りされたら素直に諦めるが、ちゃんとした返事を貰ってないからな!諦めないよ」美空「でも返事は期待するなって言われたんじゃないの?」夜天「言われたけど、どう捉えて良いか解らないからなぁ。何も答えないのか、良い返事ではないのか。まぁ、前者の可能性が高そうなのだけど」美空「なんで?」夜天「まぁ、性格とかからしての予想だけど」美空「ふーん…」夜天「とりあえず、最近ROログインしてないのでやりますかねぇ」美空「…徹夜で?」夜天「ノー、オールで」美空「………寝なよ(--;」
2010年11月20日
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下書き(+α) ペン入れ&着色後夜天「まぁ、昔って言っても六月ぐらいに描いたやつなんですが」美空「な、なんで私だけ…?」夜天「一応、椿も着色してるけどペン入れしてないからな」椿「…普通、ペン入れしてから着色じゃないの?」夜天「いやさー友人と話しながら課題やってて、なんとなしに漫画の眼の話になり、美空と椿のチビ化イラストがあるのを思い出して眼に色塗り始めたのが原因」美空「理由が…」椿「そういえば、私とお姉ちゃんだったらどっちが良いって言ってた?」夜天「基本的に椿だってさ。なんか、御しとやかっぽくってぺったんこだったからじゃないかな」椿「………なんか、うれしくにゃい(・ω・`」美空「てか、理由が…」夜天「つかまぁ、美空の見た目が軽くチャラっぽく見えたんだろうなきっと。美空の方が純粋って言ってたら驚いてたし」美空「えー…」椿「うん、お姉ちゃんの方がまだ……じゅんすい?」夜天「いや、でも結構腐ってry」美空「うっさい、馬鹿」夜天「…でも、個人的には美空の方が可愛くて良いと思うんだけどな」美空「えっ…?(//д//」椿「にゃっ…」夜天「だって、僕の理想を具現化したのが美空な訳だし」椿「私は…?」夜天「妹としての理想」椿「………(・ω・`」美空「えっと……(////」夜天「ま、家事できない&すぐ辞書で殴るってところ意外だけどな」美空「うっ…」夜天「さ、そろそろ寝るか!」美空「なんか、話し辛い…(//д//」椿「にゃー…(・ω・`」というわけで、美空の絵を課題やったついでにペン入れしたのですが。あんまりペン入れはやったことがないので、上手にできてるかわかんね(-ω-;そういえば、腸の容体ですが大分良くなって激痛はほぼ無くなりました。明日くらいに完治すると良いなぁ…
2010年11月16日
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夜天「クロスシンクロ!降神せよ、神姫クレア・クロスブラッド」椿「なっ」美空「なんで、クロちゃんがカードに…?」椿「で、でもたった3000ぽっちの攻撃力で私の星龍には勝てないんだよ!」夜天「甘いな。神姫クレアの効果発動!魔法罠ゾーンのカードをすべて破壊し、自身のデッキと手札及びお互いのフィールド・墓地・除外エリアから五枚までカードを選択肢しこのカードに装備する」椿「にゃっ!?」夜天「更に、装備しているカード一枚に付き500ポイント攻撃力が上昇し装備しているカードの効果を自由に発動することができる」美空「うわ、チートだ…出すのむずいけどさ」椿「ま、負けないもん!」夜天「墓地からクロスブラッド、スカーレットノヴァ、レモンを装備。更にデッキからダイダロス、禁じられた聖槍を装備」美空「うわぁ…」夜天「これにより、神姫クレアの攻撃力が装備した数×500(2500)+装備モンスターの攻撃力の分(3500+3500+3000+2600=12600)上昇する(合計12600+2500=15100)」椿「え、いちまんはっせん…?」夜天「さぁ、行くぞ!」椿「ちょ、ちょっとまっ(ry」美空「外道め」夜天「てへっ☆」椿「うー…」美空「そういえば、体調の方は大丈夫なの?」夜天「微妙だな、痛みの波が来たり引いたりしてるし」美空「ほんとに病人かあんた」夜天「一応、病人ですよ。一応、明日体育あるしもう寝るか」美空「あ、寝るんだ?」夜天「まぁ、起きてる間にやることはもう大体済ましたし」椿「………(・ω・`」夜天「えっと、流石に大人気なかったな…ごめん」椿「うー…」美空「………(--;」とりあえず、新しいパックに手を出したのですが。アトミック・スクラップ・ドラゴン Ultra禁じられた聖槍 Superマジオシャレオン N-Rareが当たりました。個人的に欲しいカードだけ当たったので満足してます。ちなみに、買ったパック数は8つだけです
2010年11月14日
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夜天「診断結果から、過敏性腸症候群の可能性が高いと判断」美空「…そんなに、ストレス溜まってるの?」夜天「疲労からくるストレスもあるだろうけど、家の事でストレス溜まるからなぁ…」美空「大丈夫なの?」夜天「正直、地味にキツイです。痛みの波が来たり引いたり、頭痛持ちなんで追撃で頭痛が来たりと結構ダメージが…」美空「てかそれもストレスになってるよね、絶対」夜天「まぁ、それなりに」美空「それに、疲労もストレスになるんでしょ? だったら、ゲームするの控えたら?」夜天「あー…まぁ、そうなんだけども。それはちょっとなぁ…」美空「あくまでも嫌なのね(--;」夜天「ああ、嫌だね!ゲームは僕のじんせry」美空「うっさい、駄目人間」夜天「うぇー…」美空「じゃあ、早く寝るようにしようよ」夜天「あ、とりあえず今日は無理」美空「コイツは…」夜天「まあ、納豆とかヨーグルトを食べれば少しずつ治るかと」美空「んな、適当な」夜天「とりあえず、痛みには多少慣れてきたし大丈夫さ」美空「あのさ、それは慣れちゃ駄目だと思うんだけど…(--;」というわけで、“また”腸の方に異常が出てきてます。あと、叔父の家で祖母の誕生会を行った際叔母から整腸薬を貰いました。なので、多分大丈夫かと(・ω・`)
2010年11月13日
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美空「えーっと…?」夜天「あ、ちなみに友人のことな。姉がHカップあってよくいちゃついてるっていうのをよく聞かされるんだそのシスコンに」美空「シスコン…まぁ、間違ってないか」椿「…お兄ちゃんは大きいの小さいのどっちが好き?」夜天「どっちでも」椿「小さい方がいい…って訳じゃないんだね(・ω・`」夜天「だって、大きいのと小さいのとじゃ大分違うしなカテゴリー」美空「カテゴリーって…」夜天「ちなみに、乳よりも脚が好きなんで」椿「え、そうなの?」夜天「だって、足フェチだし」美空「胸もじゃなかった?」夜天「まぁ、フェチってるのは足と胸だけどさ。あと、髪」椿「やっぱ、胸もじゃんか」美空「実は大きい方がいいんでしょ?」夜天「いや、形とかよければそれで。それに、好みだけ言うとこんなのか」髪が長い、眼鏡、スレンダー、足が綺麗、色白、自分より背が低い、笑顔(※ここ重要)が素敵な子、一緒に居て警戒心を失くす、などなど美空「それ全部当て嵌まる人がやっちゃんの中で一人居るよね」夜天「YES!(・ω・*」椿「幼馴染のおねーちゃんか」夜天「お姉さんに対して警戒解くとか馬鹿か、遊ばれるぞ。幼馴染はこれに+巨乳+オタクが追加されm(ry」美空「やっぱ、やっちゃんのモロ好みじゃないの…?」夜天「ちゃんとしてたら見惚れる位の美人さんだからな。つか、個人的に疑問なのが…行動予測が一切利かねぇって事だな」椿「お兄ちゃんも十分予測できないけどね」夜天「いや、やろうと思えば予測できるだろ」美空「まぁ、基本的に行動原理がアレだしね」椿「そういえばさ、お兄ちゃん」夜天「ん?」椿「お兄ちゃんにとって、一番ポイントになるのは…?」夜天「笑顔」美空「えっ、即答?」夜天「だって、和むような素敵な笑顔を向けられたら堪らないだろ」椿「わたしはー?」夜天「和むけど、妹だしな…」美空「残念だったね、椿」椿「お姉ちゃんも大して変わらないと思うよ」美空「…そうなの?」夜天「だって、精神年齢お子様じゃ…」美空「あんだって?(^∀^#」夜天「すいません、なんでもないです。ですから、辞書をしまってくださいませんか」椿「よわっ(--;」夜天「さすがに、痛いのは嫌なんだ…」美空「とりあえずさ」夜天「うん」美空「一発、殴らせて♪」夜天「ちょっ、おま――」友人と遊ぶ約束をしていたのですが、家が無理だとかでキャンセルに。せめて、約束した時点で家の人に話を通してたらキャンセルとかにならなくて済んだのに…(・ω・`そして、またまたポケモンの話になりますが。Wi-fiのランダム対戦で勝敗が50:50(26戦中13勝13敗)でまったく変わらないんですが(--;勝ったらその分だけ負け、負けたらその分だけ勝つの繰り返しって言う…。まぁ、おかげで交換読みとかできるようになりましたけど。同じエーフィ連れてる人に出くわしましたが、パーティ構成同じで焦ったwwまぁ、読み間違えて負けましたが。もっと強くなりたいなぁ…
2010年11月08日
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夜天「学校でいろんな意味で有名になっちまったぜ…orz」楓「あー…まぁ、仕方ないよ(--;」椿「映画、面白かったよ♪」美空「…なんというか、乙」夜天「おかげでちっちゃい子に赤いマフラーの人で覚えられたんだぞ」椿「劇中、ずっと赤いマフラーなんて巻いてるから…」夜天「仕方ないだろ、寒かったんだからさ」楓「そういえば、お兄ちゃん」夜天「ん?」楓「な…なんで私?」夜天「何が?」椿「そうだよー。なんで、楓を抱きしめてるのー」夜天「最近、スキンシップなかったしなー」美空「てか、そもそもこっちに来る事あんまりないんだからたまにはいいんじゃない?」楓「うー…」椿「そういえば、なんで映画のやつに参加しようと思ったの?」夜天「まぁ、これも思い出作りさ」美空「去年は結局参加できなかったモンね」夜天「一年の時も、ほぼ参加してないも同然だったけどな」椿「殆ど何もしてないんだっけ?」夜天「まぁ、そうだな」楓「…何してたの?」夜天「情報のとこでゲーム」椿&楓「………(--;」美空「懐かしいねー、そういやあそこに居た人たちは元気にしてるの?」夜天「無事っぽいぞ」楓「無事って…」夜天「留年したりしてないだけマシだろ」美空「ま、そだね」椿「え、そういう問題…?」というわけで、文化祭は無事に終わりました。遅刻しましたけどねー(ぇしかも、映画の上映のせいで赤いマフラーの人で覚えられるしさー(-ω-;そういえば、ポケモンBWでWi-fiのランダム対戦をやってるのですが。エルフーン使ってくる人を容赦なく狩ってるます、夢エーフィで。とりあえず、思ったのだけど。エーフィ連れてるんだから、少しくらいマジックミラーを警戒しようぜ…(・ω・`正直、二連続で降参されるから悲しかったんですが
2010年11月07日
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夜天「正直言おう、起きれる自身がない!」美空「いや、んなこと宣言する暇あるなら寝る時間に割けよ」椿「どうせ、またゲームやってたんだよ」夜天「まぁ、とともの。3やらポケモンアルセウス&ランドロス厳選準備やらしてたけどさ」美空「なんというか、無駄な努力を…」椿「基本的に、ランドロスしか使えないじゃない」夜天「伝説解禁戦だと、アルセウスが結構役立つからな」美空「まぁ、まずないけどね」椿「うん」夜天「いいもんね、一人頑張って高固体粘って周りの連中いじめるから。あ、そういやそうとmixiに登録しました、萌えCanがやりたいが為だけに」美空「おい」夜天「ぽち子やしーちゃんのキャラ見てたらやりたくなったんだよ、しょうがないだろ!」椿「自分に忠実すぎるよ、お兄ちゃん…」夜天「まぁ、気になる人は夜天で探したら多分出てくると思うのでお探しください(-ω-」美空「で、そろそろ寝ないと流石にやばいよ?」夜天「だな。もともと一人じゃ起きれないからなぁ…」椿「たまには、一人で起きる努力をしようよ…」夜天「めんどい…。ただ、体内目覚ましはほぼ正確だけどな(最大誤差30分)」美空「普通に、目覚まし時計を使えよ…」椿「お兄ちゃんは肉声じゃないと起きないよ…(--;」まぁ、というわけで文化祭が日曜にあるのでその前日準備+開会式という事で普段は休みの土曜日に学校に行くことに…。…せっかく、ゆっくり休めると思ったのに。そういや、ポケモンで高固体ポケモンを大量生産してます。現在選別済み育成予定は以下の通り。チュリネ(臆病 すばらしい CS 2V) 蝶舞型ミズゴロウ(勇敢 すばらしい HABC 4V) 両刀型メラルバ(臆病 すばらしい CDS 3V めざパ氷) 基本型キバゴ(陽気 すばらしい HAS 3V) 竜舞基本型この四体を予定。ドレディア・ラグラージ(低固体)・ウルガモスは一度作っているのですが、6Vメタモンが居ないときに作ったので作り直しを考えました。…まぁ、ドレディアに関しては、十分な能力値持ってますしウルガモスも2V取ってるのでそれなりにやれるんですけどねー
2010年11月05日
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夜天「夢の中で幼馴染と出会う夢を見たのですが、反応が可愛くて鼻血が・・・」美空「興奮するな、変態」夜天「失敬な、可愛いものを愛でて興奮のあまりに鼻血が出ただk(ry」椿「それってどうなの(--;」美空「そういえば、みんなに文化祭があるって伝えた?」夜天「一応、メールで伝えてある。幼馴染にも送ったけど…」椿「けど?」夜天「昔はすぐ返事が来なかったら文章まずったかなぁ…ってずっと悩んでたけど、今は慣れてそういうのが無いな」美空「まぁ、メールするようになって大分経つしね」夜天「というか、めんどくさがり屋のマイペースっていうのが良くわかったしな」椿「お兄ちゃんと一緒だね」夜天「ホント、こういうとこはな。つか、根本的に幼馴染のお姉さんが原因してそうだが」美空「…ゲーマーの?」夜天「そ。昔は年齢差とかあったりで幼馴染程親しくなかったけど、今なら解るあの人は同類だと」椿「同類…っていうより、原因の間違いじゃ…」美空「そっちの方が私もしっくりくると思うんだけど」夜天「……何故かそこをあんまり否定できないんだよなぁ(スマブラ等をやりこむ原因なので)。そういや、昨日文化祭でやる映画の撮影をしたのだけど」美空「どうだった?」夜天「僕の声ってあんな声してたの?って思うくらいアレだったんですけど」椿「酷い声はしてなかったと思うんだけど?」美空「まぁ、歌はそこそこ上手いしね」夜天「何、あのアニメごry」椿「お兄ちゃん、怒ったときは大体そうだよ」美空「キレた時は、声帯ぶっ壊れること関係なしに怒鳴り散らすからなぁ」夜天「悪かったな…」美空「てか、のど大丈夫?」夜天「まぁ、なんとかガラスな声帯も問題なさそうだし多分何とかなるでしょ」椿「てか、明日も撮影するの?」夜天「らしい」美空「頑張るねぇ(--;」夜天「期限少ないんだからしょうがないだろ…」
2010年11月01日
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夜天「まぁ、ハロウィンってことで椿の裸マンt」椿「ブラッディ・クロス!」ドスッ夜天「ごふっ」美空「うわぁ…」椿「ふう、あぶにゃいあぶにゃい」美空「危ない云々以前に、それやっちゃんとクロちゃん限定の技でしょ…?」椿「クロちゃんに、何かあった時用にって教えてもらったの!」夜天「あいつ…今度絞めてやる…」美空「えっと、大丈夫?」夜天「な、なんとか…他の魔法系統なら反射できるんだけど……」美空「ホントあんた何モンだ」夜天「だから、化け物だと」はい、というわけでハロウィンですが絵ができませんでした!(何というか、椿の描けたけど描いた構図がPixvで載ってる絵と似てたので辞めました。それに、ちょっとアレだったんでwwさて、最近やってるポケモンの話になりますが。2Vで総合的にすばらしいニドラン♂(特殊型)ができたのでニドキングにして無双しようと考えてます。あと、色メラルバ諦めて優秀なメラルバ(3Vめざパ氷)で二号君を作ろうと思ってます。ほかにも、ドレディアだとかも作る予定。…誰か対戦や交換しようぜ!
2010年10月31日
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夜天「寒い…」椿「う、うにゃっ(////」美空「やっちゃん、寒いのは解ったから椿を抱きしめない」夜天「えー…椿が一番温かいのに」椿「あ…ぁ…お兄ちゃん、息が…(////」美空「やっちゃん」夜天「はい、なんでしょう」美空「椿が思いっきり発情しそうになってるから、いい加減放したら?」夜天「んー…そうだな。じゃ、代わりに美空を―」ゴスッ夜天「―――っ!」美空「お腹を触ってくるから、いや♪」椿「むぅ…あとちょっとだったのにぃ…」美空「何が…」椿「ないしょー」美空「まぁ、大体想像付くから言わないで」夜天「脳天に辞書は流石の僕でもキツイぞ…」美空「……なんで生きてるの」夜天「そういう言い方されるとかなり悲しいんですが」椿「お兄ちゃん、もう一回…ぎゅうってしてもらってもいーい?」夜天「椿が発情したら面倒だから嫌だ」椿「うー…生殺しだなんて、酷いよぉ…」美空「そういうこと言わない(--;」夜天「椿相手だと、体力が…」美空「そういう生々しいのはやめて」夜天「えー…」椿「そういえば、お兄ちゃん」夜天「ん?」椿「まだ同じポケモン粘ってるの?(--;」夜天「あぁ…メラルバの色違いがどうしても欲しくてな。5Vが出てきたのだけど、性格が勇敢で残念だったから親にして卵産んでる」美空「なんというか、その執念がすごいね(--;」夜天「おかげで、400時間超えたぜ!ただ、まだ300個しか割ってないからなぁ」椿「十分だと思うけど(--;」美空「てか、無駄な事に時間かけるよね」夜天「乱数調整しようと思ってたんだけど、色々あって無理だったからもう運任せで頑張ってる」美空「…馬鹿でしょ」椿「てか、高固体値出たならそれでいいじゃん」美空「ねぇ」夜天「いや、性格不一致だったから粘りなおさないと」美空「よくやるね…」夜天「現実の虫は嫌いだが、ポケモンの虫タイプは大好きだからな。さぁってもう一分張り!」椿・美空「………(--;」
2010年10月29日
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夜天「こんなに、メラルバ粘ってるのに色違いが出ないだと…!」椿「いや、全体的に他の人より生産に回してる時間が短いからね(--;」夜天「高固体値(すばらしい3V&4V)は結構できてるんだけどねぇ…」美空「てか、何でメラルバ? ウルガモスをもう作ってるじゃんか」夜天「色違いがもの凄く綺麗だとわかったから」椿「………(--;」美空「てか、蛾じゃん。やっちゃん、虫大嫌いなのになんで…」夜天「ポケモンの虫ポケモン達は別だ!」美空「別なんだ…」夜天「だって、ルビーで四天王をスピアー一匹で狩りに行ってたし」椿「正直、それを実際にやってたんだろうけど周りの人信じないよね…」夜天「悲しい事にな。ちなみに、最速のオオスバメや鬼畜ラグラージ(一致草技を耐える)やらが居たりと結構努力値とか知らないくせに高固体値のポケモン持ってました」美空「そういや、盗まれるまでは最強だったんだっけか」夜天「あの頃、ずっとポケモンやってたからなぁ…」椿「今も結構やってるよね」夜天「まぁ、やってて楽しいしな」美空「飽きない?」夜天「んー…微妙だな。昔みたいに対戦相手が居なくなったわけじゃないし、高校卒業するまではずっとやってるだろうな」美空「遊戯王は?」夜天「ずっとやってきたゲームを止める筈ないだろう!」椿「ホント、好きなんだね(--;」美空「ゲーマーだし、しょうがないよ」夜天「さて、メラルバの色違い卵を出るまで頑張りますかね」椿「乱数調整すればいいのに」夜天「BWの色違い卵のはまだ出てないから諦めた」美空「………(--;」
2010年10月26日
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夜天「ポケモン三匹」美空「何やってんの(--;」夜天「ポケモンをずっと厳選+育成してた。とりあえず、4Vパルシェン、4Vメタグロス、夢特性持ち高固体エーフィ完成」美空「つか、オンラインゲームはどうするの?」夜天「書き終わったらやります(--;」美空「ポケモンは?」夜天「もち、同時進行」美空「………(--;」
2010年10月24日
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夜天「シンクロ召喚! 目覚めよ、クロスブラッド!」椿「うにゃ…私だって。シンクロチューナー『星の調律師』と『双星龍 アルビレオ』をアクセルシンクロ!」夜天「罠発動!『シンクロ≠コントロール』を発動!この効果により相手が特殊召喚するシンクロモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する」椿「にゃっ!?」夜天「彼方より煌きて、我が元に降り立て!シンクロ召喚! 招来せよ、コメットドラゴン!」椿「その子を奪ったところでお兄ちゃんじゃ、使えないよ?」夜天「わかってるさ。だから、こうする」椿「……? あ、まさか!」夜天「そのまさかさ。魔法発動《等価交換》シンクロモンスターを代償に墓地からシンクロモンスターを特殊召喚する!」椿「うっ…」夜天「蘇れ、クロウクルーウァッハ! 更に、レベル5《クロウクルーウァッハ》にレベル10から変更レベル7《クロスブラッド》とチューニング!」椿「ん、なんで!?」夜天「邪神に宿りし聖なる心が、今新たな鼓動となり目を覚ます…シンクロ召喚! 導け!《セイクリッド・ブラッド》!」椿「れ、レベル12…?」夜天「《セイクリッドブラッド》の効果発動!シンクロ召喚成功時にフィールド上全てのカードの効果及び発動を無効にし破壊する。更に破壊した数×500ポイントお互いにダメージを受ける。合計8枚、4000ポイントお互いに受けようか」椿「そ、それじゃ負けちゃう…」夜天「あ、ちなみにこのモンスターの効果の発動に対してカードを発動することはできないからな」椿「あっ」夜天LP0椿 LP0椿「あれ?」夜天「………」椿「…なんで引き分けになってるの?」夜天「クロスブラッドの効果で、レベル変更効果があるんだけどな」椿「うん」夜天「アレを行う場合、レベル一個につき500ポイントダメージを受けるんよ」椿「つまり、お兄ちゃんもライフ4000以下だったと」夜天「そういうことだ。正直、クロスブラッドの効果で元々こっちが死ぬ確率高かったからな」椿「?」夜天「まぁ、効果は後ほど。とりあえず、明日産フェアで表彰されるそうなので面倒ですが行ってきます」椿「着いていってもいい?」夜天「まぁ、どうせ一人だしなぁ…良いぞ」椿「やったー!」というわけで、明日は産フェアに参加するのでポケモン育成頑張ってる可能性が高いです。《クロスブラッド》シンクロ・効果モンスター星10/闇属性/悪魔族/攻3500/守3000闇属性チューナー一体+水属性モンスター一体このカードをシンクロモンスターの素材とする場合、500ポイントライフを支払うことでレベルをひとつ下げることができる。このカードで相手プレイヤーにダメージを与えた場合、ダメージの半分自分がダメージを受ける。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードのコントローラーがダメージを受ける度に墓地から効果モンスター・通常魔法・通常罠カードを一枚選択して装備することができ、そのカードの効果を得る(最大で二枚まで)一ターンに一度、自分のデッキまたは墓地から効果モンスター・通常魔法・通常罠カードを一枚だけ選択してこのカードの効果として使うことができる。このカードの効果として使ったカードは表側でデッキに戻し手札に加わった時除外される。《セイクリッド・ブラッド》星12/光属性/天使族/功5000/守4500シンクロモンスターのチューナー一体+《クロスブラッド》このカードは効果モンスター・魔法・罠カードの効果を受けない。このカードのシンクロ召喚成功時、このカード以外のフィールド上のカードを破壊し、破壊した数×500ポイントお互いにダメージを受ける。このカードのコントローラーがダメージを受けた時、デッキ・手札・墓地から一枚だけカードを選んでこのカードに装備し、このカードの効果として使用することができる。このカードが戦闘によって破壊された時、エクストラデッキから「神姫」と名の付くモンスター一体をシンクロ召喚扱いで特殊召喚することができる。椿「やっぱ。チート過ぎない?」夜天「気にしたら負けさ(-ω-`」
2010年10月23日
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夜天「ネットを徘徊してる時にスクデイHQの轢殺ENDが酷いって話を聞いたので見たのですが。アレはキツ過ぎる。つか、腕だけって…orz」美空「えっと…どういう終わり方?」夜天「Youtubeで検索かけたら出ると思うので、見たい人は自己責任で。見るの恐いけど、気になる方はある程度書くのでそれで勘弁」誠が世界から一緒に産婦人科に来て欲しいと言われる→誠はそれを断り、世界が病む→駅で誠と言葉が話している後ろで世界が迫る→アナウンス→言葉が世界に押され線路の外側へ→誠が言葉の手を取るが…→(略)誠の手には言葉だったものの手、世界は狂ったように笑う→かなーしーみのー→スタート画面へ 人身事故により電車が止まっていると電光掲示板が…美空「えぐいよ…」夜天「正直、見終わって気持ち悪くなったのは言うまでもないよ…」美空「やっちゃん、言葉さん好きだもんね」夜天「なんつうか、今回の見て改めて実感したけど、やっぱ世界って自己ちゅry」美空「まぁ、確かに」夜天「誠がどーんってされるならまだ納得なんだけどな、個人的に。あとレイパー」美空「………(--;」夜天「まぁ、そんなことはさておき。明日面倒だな…先生に適当に言い訳すりゃ良いか」美空「適当って…」夜天「だってさ、進学先に出す書類とかが入った封筒を忘れてて取りに帰ったらやること山済みになってたから片付けてたら四時過ぎてんだぜ?」美空「時間かかりすぎでしょ」夜天「買い物って結構時間掛かるんよ」美空「主な原因それじゃない?」夜天「昼過ぎって結構主婦多くて混雑してるからなぁ…(--;」美空「それ素直に言っても、学校帰ってからやれば良いって言われるだけだろうね…」夜天「やること多くてストレス溜まるなぁ、最近(-ω-`」美空「……のんきにパソコンやっておいてそりゃないでしょ」
2010年10月21日
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夜天「Vジャン買ったのですが。ヴァイロンオメガがチートだな」美空「遊戯王とかにお金つぎ込みすぎじゃない?」夜天「んな事言われてもな。小学校の頃からずっとやってるからな…」椿「…何年目?」夜天「今年で、十二年目かなぁ? 兄貴の友人にカードを山の様に貰ったのが始まりだし」美空「へぇ、そうなんだ」夜天「その人、もの凄く意地悪だったけどな。最強のカード同士で勝負しようぜ!って言われてゲートガーディアンを出したらオベリスク出してきやがったからな」椿「お兄ちゃんが出すカードも、当時じゃ結構攻撃力だけなら高いよね(--;」夜天「まぁなー。今はないけど、三魔神は揃えてたりする」美空「なんで揃ってんの(--;」夜天「友達がくれたり(風&水)、偶然拾ったり(雷)」椿「…なんというか、運が良いね」夜天「まぁ、効果が一回こっきりしか使えない上に重いから使ってないけどな」美空「貰った意味ないくない?」椿「ゲートガーディアンのデッキを作るんだったら、使えるかもしれないけど…」夜天「大丈夫、ガーディアンでデッキを作ろうだなんて思いはしないさ。つか、ガーディアンを使ったユーフォロイドファイターのデッキ作ったほうが特だろ」椿「それを言っちゃぁ…」美空「………(--;」というわけで、Vジャン買ってきましたー。明日は学校が短縮でお昼には終わるので郵便局行って条件を整えようかと思います。6Vメタモン欲しいなぁ…。乱数調整やってみようかなぁ…
2010年10月20日
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夜天「祖母の送り迎えを終えて、家に帰る途中で幼馴染のこと考えてたらメールが来てちょっと焦ったぜ」美空「だから、帰ってきてからなんか機嫌良かったの?」夜天「んー…まぁ、誰だって好きな人からメール来たら嬉しいだろ」美空「まぁ嬉しいけど、やっちゃん程明け透けじゃないと思う」夜天「いや、だってあまり会えるわけじゃないしメールとかも忙しいだろうからってまずしないし」美空「…でもさ、なんで幼馴染さんの事を考えてたりしてたのよ」夜天「産フェアに一緒に行こうって誘おうと思ってて忘れててさ。んで、どうしようって悩んでたらメールが来た」美空「…なんというか、少女漫画とかラブコメ的なノリだよね」夜天「正直、ドロドロとしたのは勘弁なんだけどなぁ」美空「………」夜天「まぁ、とりあえず幼馴染には用事があるとかで断られたけどなー。という訳で、一人で行ってくる」美空「誰か誘ったら?」夜天「闇の住人ズ誘っても良いけど、まっさんがノリノリで来てもウザイだけだしな。つか、大勢で行くのもどうかと思うしなぁ…うん、一人で良いか」美空「……高校メンバーとかは?」夜天「恭ちゃんは車の免許とるために頑張ってるだろうし、はやっちはバイト、池チンは論外、しーちゃん&ぽち子等女性陣はナシとして…」美空「一部扱いが酷いんですけど」夜天「気にしたら負けだ。…別にいないな」美空「いや、でも仲良い人とかもっと居るでしょ?」夜天「大体、誘って返って来る言葉が目に見えてるからな。つか、そもそも幼馴染以外と良くきないんだけどな」美空「この人は…」夜天「デート目的だしなー。まぁ、次の機会に頑張るか」美空「なんというか、ホント黒いよね」夜天「じゃないと、今まで生きてこれなかったからな」美空「………(--;」
2010年10月19日
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夜天「でも、先輩同様のスキルはある程度手に入れたしなぁ(授業は聞いて別の作業を行うスキル」美空「でも、教科によってまったく聞いてないじゃない」夜天「物理はわかんないし、英語演習は去年と違ってちょっとやり辛い、数学・現社は某Sさん等が騒がしくて聞こえない(←一応、一番前の席」美空「まぁ、確かに煩いけどさ」夜天「それに、今日なんか風邪で休んでる友人の机に勝手に座って授業を受けて机をバンバン叩いたり何か溢したり、私も水疱瘡になりたーいとかほざいてたので正直黒い感情が沸々と…」美空「えーっと、でも何もやらなかったじゃない」夜天「学校決まってるから余計な問題を起こすわけにもいかないし…。それに、暴れて学校の合格が無効とかにでもなったら友人がその事で気にするだろうし」美空「まぁ、確かに。でも、実際やるにしても人前ではやらないでしょ」夜天「そりゃ、本気でやるときはなー。でも、これ以上煩くするようなら授業中に出て行ってもらおうか」美空「いや、でもそれじゃあ親とかが学校に講義にくるんじゃないの?」夜天「来たとしても、学費を払ってるわけじゃないだろ。それに、先生方もそういう輩は右から左に流すだろ」美空「………(--;」夜天「なんか、最近微妙に良い事ないしなぁ…幼馴染誘って産フェア参加するかな」美空「あれ、確か産フェアでやっちゃんが表彰される日って…」夜天「そうなんだよなぁ…たな坊と遊ぶ約束してたのにorz」美空「強制参加だもんね、しょうがないよ」夜天「良いもんね、幼馴染を誘えたら誘って仲良くデートしてやるから!」美空「……そして、もっかいフラレテおいでよ」夜天「くっ…好きだって言っただけだったからな。今度は、ちゃんと言わないとだめだよな」美空「あ、ホントはちゃんと言えてないんだ?」夜天「だって、続けて言う前に『うん、ありがとう』って流されたらどうしてよいやら」美空「………(--;」夜天「まぁ、いいや…明日幼馴染にメールしてみよう(-ω-`」
2010年10月18日
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夜天「専門学校からの合格通知が届いたので、しぐ太郎との約束どおりROを再び始めようと思います」椿「とうとう、この時が来たんだね…」夜天「ラグナロクオンライン久々だからなぁ…。とりあえず、ガンスリンガーは確定だな」椿「つか、本気でやるんだね」夜天「約束したしな。それに、あんな純粋な笑顔を向けられたら無下にはできんぞ」椿「…好きな人?」夜天「友人としては好きな方だぞ。一緒にいて、父性本能がくすぐられるし(中身が幼児みたいなんで」椿「にゃんというか、言ってる事酷いね」夜天「大丈夫、よく早っちと一緒に幼稚園児だとか小学生とか言って弄ってるし」椿「そうにゃんだ…」夜天「まぁ、そういうわけで逝ってくる」椿「お兄ちゃん、漢字がちが(ry」というわけで、土日はROで遊んでると思います。そういえばポケモンWでモノズ2V(CS)とシビシラス3V(HAD)ができたのでチート級のサザンドラとシビルドンを製作しようと考えてます。Wi-fi対戦しようかな…。
2010年10月15日
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夜天「再挑戦って事で」美空「いつ?」夜天「会えた時にでも。まぁ、いつになるか解らないけど」美空「しつこいのは嫌われr」夜天「一応、そこまでしつこくはないぞ…?一応、忙しいって事でメール控えてるし」美空「ふーん…」夜天「そういや、最近完全に忘れていたのですが。絵をぜんぜん描いてないので、時間が余ったときにテスト用紙の裏に描いた落書きをば」美空「ちょっ(//д//」夜天「寝起きの女の子って良いよね。特に拭く肌蹴てる様子とかが」美空「へ、変態!」夜天「フッフッフッ…と、乗りたい所だけど。眠いしこれくらいで」美空「あ・・・れ? って、暗い部屋に一人で置いていかないでー」
2010年10月12日
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ぴちゃ…くちゃくちゃ……ビシャッ…パキ、バキ「ひっ…!」突然の事だった。さっきまで、仲良く喋っていた友達が映画に出てくるような化け物に喰われている。天井から何かが落ちてきたと思った瞬間に。友達は助けを乞うように、口を動かしているが殆ど声は出ていない。「た…ず、げ」ゴシャッ友達の頭が噛み砕かれた。逃げなくちゃ、そう思うのに身体が動かない。「うわあああぁぁぁ!」パンッ別の友達が化け物に物を投げつけ始める。だけど、次の瞬間には友達の身体が消し飛んでいた。多分、空いている右手で薙ぎ払ったのだろう。ゴトッ…足に何かが当たる。恐る恐る足元を見ると、先程化け物相手に物を投げつけていた男友達だ。いや、人と呼ばれるモノの頭だ。それを見た瞬間に、足が勝手に動き出した。恐らくやっと頭の奥底で逃げなければ死んでしまう、というのを理解したのだろう。階下へと繋がる階段を転がるようにして降りる。が、後ろの方d夜天「って感じの夢を見ましたよー。音がリアルでトラウマになるかと」美空「な、なんだ…嫌がらせかぁ!私がこういうの苦手だって知ってるくせにぃ!」椿「―――っ」夜天「…一番泣きたいの自分なんですが。音リアルだし、部屋とかの構造も現実的だし、自分がその場にいるような一人称視点だし、怪物はでかいしめっさ恐いしで…」美空「うぅ…そうだけどさぁ」夜天「しかもさ、この夢見るの二回目なんだぜ…」椿「おにいぢゃんがぁ…やみ゛過ぎなんだよぉ…」夜天「いや、病んでは…(--;」美空「ぐすっ…そういえば、二回目ってどういうこと?」夜天「何ヶ月か前に、同じシーンで喰われるところ~逃げる手前までは見てたんだけどな」美空「こ、こわっ」夜天「ちなみに、今回は女の子たちの他愛もないショッピング→女の子宅でお泊り会(?)→怪物登場~逃げて家から飛び出したところで何かと出くわしたってところで終了」椿「その、にゃにかってぇ?」夜天「わからん。人型で黒かったから多分クロスブラッド的な何かだろう」椿「結局クロちゃん?」夜天「一応、自分の理想の形だからかな。とりあえず、化け物の容姿ですがバイオハザードのリッカー+映画『エイリアン』のエイリアン÷2って感じです美空「……ようは、微妙にテカテカしてたと」夜天「あ、ちなみに感じ的にはレベル100くらいの勢いだからな。絶対勝てねぇ」椿「一気にネタな感じに…」夜天「でも、実際あったらめっさ恐いぞ」美空「てか、そんな夢見たくないから」椿「うん」夜天「恐いの慣れてきてる僕でも、あれは流石に恐かったからな。ある時に見た模様がある空がまんま出てたからより一層恐かったけどな」美空「……やっぱり、少し病んでるんじゃ」夜天「かなぁ(--;」
2010年10月11日
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夜天「ポケモンWをやってるのですが、色違いでねぇ…どんだけ粘らせれば気が済むんだよ」美空「何千分の一の確立じゃないと出ないんじゃなかったっけ?」夜天「たしか、1/4000位?だったかな。まあ、運が良くないとまず無理だってことですね」美空「それか、ダイパとかでどうにかするとか」夜天「持ってねぇよ(・ω・`」美空「そういえば、やっちゃんって色違いもってるじゃんか」夜天「メノクラゲとハリテヤマ、ライコウだけな」美空「赤いギャラドスは?」夜天「ホワイトに持ってきてねぇ」美空「なんで?(--;」夜天「秘伝技覚えてて持ってこれね」美空「………(--;」夜天「そういや、やっと高固体メラルバが生まれたよ(--」美空「無駄に前にできたって言ってなかった?」夜天「えっとさ…必要な、固体値(特功・特防)が2以下って言うのがわかったからやり直してた」美空「………(--;」夜天「まぁ、おかげでやっと念願の炎タイプが作れるわけだが」美空「…そういえば、やっちゃんの作ったのに炎タイプって一体もいないね」夜天「水・草・虫・竜が基本だからな」美空「他にもいろいろと作ったら?」夜天「なんか、意欲が沸かなくてさ。作りたいって思ったのはすぐに作るんだけどな(--;」美空「なんというか、ホント気まぐれだよね」夜天「そういう性格だもの、しょうがない」美空「気まぐれなのも、程々にね」夜天「へいへい」美空「大丈夫かなぁ…」夜天「大丈夫だって」美空「だったら、早く寝ようよ(--;」夜天「えー…」美空「そうしたら、もう少し早く起きれるのに」夜天「そうかも知れないけど、やっぱり…ずっと起きてる方が気楽で良いんだけどな。変な夢とか見ないですむし」美空「そういう問題?」夜天「そういう問題」美空「でも、しっかり休まなくちゃ」夜天「むぅ…」美空「さ、早く布団に入って寝るの!」夜天「ちょ、ちょっとまっ(ry」
2010年10月10日
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夜天「さて、テストも指定校の面接も終わった。あぁ、当分気楽で良い…」美空「まぁ、合格してたらの話だけどね」夜天「特別指定校推薦だからまず落ちないし、これから一緒に頑張りましょう!って思いっきり言われて落ちるって何だよ」美空「まぁ、それもそっか」夜天「そういや、Vジャン12月号で新たなE・HEROが付いてくるな」美空「どんなの?」夜天「調べた感じだとこうだな」《E・HERO ノヴァ・マスター》☆8/炎/戦士族/攻/2600/守1900融合・効果「HERO」と名の付いたモンスター+炎属性モンスターこのカードは融合召喚によってしか特殊召喚できない。フィールド上に表側表示で存在するこのカードが魔法カードの対象になった時、フィールド上のカードを1枚破壊する。美空「あ、やっと炎属性出るんだ」夜天「コイツ入れて、超融合を入れてればヘラクレイノスなんて恐くないぜ!」美空「なにそれ?」夜天「剣闘獣の融合モンスターの一体で、手札捨てれば魔法・罠を問答無用で破壊できるっていう外道カード」美空「てか、魔法の対象になった瞬間に破壊って…」夜天「一応、2chのスレではモンスターを破壊した時に1ドローだとか魔法サーチだとか言われてるが微妙だな(--;」美空「まぁ、炎属性のチートカードになる可能性があると」夜天「となると、僕はウルキサス+HEROor黒薔薇+HEROで融合しないと駄目だな」美空「なんで、水属性で考えるのよ」夜天「基本水使いだし。あと、HEROに突っ込んで遊ぶのも…」美空「…ほんと、水属性は大事にするよね」夜天「一度盗まれて無くしたしな。それに、一番使っててしっくり来る」美空「そんなもん?」夜天「そんなもんさ」美空「でも、水属性っていうけど。エースカード以外は属性とかバラバry」夜天「気にしたら負けだ」美空「……(--;」
2010年10月09日
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夜天「髪が無いというだけで、ここまで違うというのものなのか!」美空「そういや、長い事長髪だったもんねぇ…」椿「前のお兄ちゃんも良かったけど、短い方が個人的には…」美空「それは私も思う」夜天「大抵、女性とかにはそう言われるな。普段髪を括ったり揉み上げを弄ったりするのが癖だから無いと微妙に落ち着かん(--;」椿「そういえば、モミアゲをよく指に絡めて遊んでるよね」美空「あと、三つ編みにして遊んだりとか」夜天「いいじゃんか、別にさ」美空「いや、良いんだけどさ。女の子みたいな行動をするのはどうかと思って」夜天「む…髪が長いとついやっちゃうんだからしょうがないだろー」椿「ついやっちゃうよねー」美空「いや、賛同すんのかよ」夜天「そういえば、今日昼間にオッサンが逮捕されてるのを見たな」美空「なんか、怒鳴り声が酷かったよね」椿「…なんだったの、アレ?」夜天「ベランダから見た限りだと。信号無視か何かして警察に呼び止められる→警察に対する暴言や暴れるなど→公務執行妨害で逮捕→なおも暴れ、涙声で何もしてないと大声で喚く→何とか落ち着かせた後何故か応援要請→パトカーいっぱい!って感じだったな。最後の方はまぁいっかて感じで進学用の書類を書いてる最中だったのでそっちに戻りました」美空「……良く観察してるね(--;」夜天「交差点挟んだ真向かいだしな、あと3階からだと良く見えるし」椿「髪切ったのに、そういった性格とか全然変わらないね」夜天「髪切っただけで変わるか」美空「そういえば、明日面接練習するみたいだけど…プリントの方出来てるの?」夜天「いんや、全く。長所がわからん。あと、何書いて良いか解らないのが多すぎてどうしてよいやら(-ω-;」椿「なんで、普段ササッと物事片付けるのにこういうのには弱いの…?」夜天「自分捨ててる人間に、自分の事書けって言われてもまず何も書けんぞ(--;」美空「その時点で終わってるよね、ソレ(--;」
2010年10月06日
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夜天「全く勉強してません!つか、今回授業をまともに聞いてた覚えが…」美空「終わってんじゃん…(--;」夜天「だって、さ…。物理は前から解らないので丸投げ、現国は担当の先生が酷いのでやる気が無くなり、世界史はバカのせいで集中できず、数学は論外、英語は半分聞き流してry」美空「…でも、結構発言とかしてるしノートもしっかりとってるじゃない」夜天「そりゃなー。まぁ、漢字の直しとか一切やってないけど」美空「おぉいっ、ちゃんとやりなよ!Σ(・д・」夜天「現国の担当教師を変えてくれたらちゃんとやるよ」美空「………(--;」夜天「とりあえず、明日はいっぱいやる事あるしなぁ…もう寝ようかね」美空「早いね(--;」夜天「そりゃな。とりあえず、明日恭ちゃんと一緒に勉強しますかね」美空「がんばれー」夜天「美空もな」美空「あぅ…」
2010年10月03日
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夜天「とりあえず、色々とあってメンタル面を再構築しまし」美空「アンタはバケモノか」夜天「何度もいtt」美空「まぁ、そんな事はいいから。進学予定の学校ってどんな感じだった?」夜天「校内は結構綺麗でいい感じだったよ。あと、なんか無駄に褒められた」美空「…なんで?」夜天「紙カルテの整理の仕方を所見で理解したり、パソコンでカルテを作成する体験学習でササッとやってのけただけなんだが」美空「カルテの作成は兎も角、整理の仕方とかってすぐわかるもんだっけ?」夜天「だって、色ありと色なしで番号振られてるからな。解らないってのはまず無いと思うが」美空「やっちゃんの言い分からして、簡単そうだけど…実際はどうなんだろ?」夜天「なんか、毎回驚かれたりすっごーいとか言われたから多分難しいんじゃない?」美空「…女の人?」夜天「医療秘書・情報学科だと女性多いらしいしな。案内をしてくれた人は女性なのだけど、本音をちょくちょくぶちまけてくれたから嘘ではないかと」美空「本音って、例えば?」夜天「君みたいな子ばっかだと楽なのになーって思いっきり言ってたぞ」美空「………(--;」夜天「まぁ、結構話すのが楽な先生だったよ」美空「受かると良いね(--」夜天「特別指定校推薦入試っていう出来レースだから、ほぼ受かるけどな」美空「………(--;」
2010年10月02日
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夜天「友人に頼まれゾロア生産したり、メラルバの厳選したりとしんどいです。あと、来週からテストーそしてテスト終わった二日後に入学試験ー…はぁ」美空「思いっきり溜息吐いてるけど、大丈夫?」夜天「ぜーんぜん。心労祟って死ぬんじゃないだろかって思うくらい、回りの環境が酷い事になってます」美空「確かに、そうだね。てか、やっちゃんの周りって一体どうなってんの…?」夜天「僕が知るか!もうヤダ、家でずっと寝ていたい…」美空「…最近、また病んできてるね(--;」夜天「昨日、友人に目が死んでるといわれたよHAHAHA。デザインの課題の発表が終わったので少し気が楽ではあるけどさ」美空「てか、もういい加減寝たら?(--;」夜天「そだな(・ω・」美空「ホント、大丈夫?(-ω-;」はい、つーわけで周りが大変な事になってます!友人カップルがドロドロとしたこと(暴力沙汰とかー)になっていたり、そしてその友人カポーの事で別の友人がイライラしていたり、母親が勤めてる会社が倒産したり、家では帰っても誰も家事をしないので自分がやってやらなかったら何故か母親がヒステリーを起こして、来週からテスト期間だけど勉強する暇無かったり、来週の日曜に入学試験、土曜日にやっと学校見学etc...たまに、一部の友人が◆にたい、●して…的な事を言ってるのを聞きますが。正直、こっちの方がが●して欲しいわ。学校関係とかはまぁしょうがない事なんで良いのだけど、家族の問題がどうにもなんねぇ…。バイトで家出る資金貯めてさっさと出ようかな…。もう、何もかもイヤになってきたよ…あ、学校に居る間だけが唯一のオアシスだな。あと、幼馴染とメールしたりしてる間だけ。ホント、メンドクサイ…
2010年09月30日
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夜天「現在ラグラージ、ドレディア、ガブリアスで頑張り中です」椿「よくやるね…」夜天「命の玉とか、必要なアイテムを手に入れるのにBPが必要なんよ(;д;」美空「そういえば、持って来れないんだっけ?」夜天「うん。おかげで、もの凄く苦労してる。三匹ともハイスペックだから全滅は今のところ無いけど」椿「…ドレディアじゃなくて、ハッサムを使ってなかったっけ?」夜天「状況によっては一蹴されるからな。ちなみに、ドレディアは昨日厳選して今日完成しました」美空「だから、ボックスがチュリネでいっぱいなんだね…」夜天「攻撃と防御以外個体値26以上っていうハイスペックのドレディアだったんで個人的に満足してます」椿「さすが廃人」夜天「廃人ってのはパワーシリーズを余裕で持ってて、基本的に2V以上じゃないと納得しない連中の事だよ」美空「やっちゃんは?」夜天「努力値は拘るけど、個体地はあんまり拘らないかな。性格とか特性も粘るけどさ」椿「それもある意味廃人なんじゃ…?」夜天「さぁ?」椿「うにゃ……(--;」美空「そういえば、やっちゃん…右目真っ赤だけど大丈夫?」夜天「なんか、妙に乾燥するなっておもったら充血してたのか(--」椿「…大丈夫?」夜天「まぁ、大丈夫だろ。最近寝るの遅かったし、今日はもう寝ようかね」美空「あ、うん。てか、最近授業中に寝てたりするけど大丈夫?」夜天「寝るのが遅いんだからしょうがない。とりあえず、明日は発表もあるし寝るか…」椿「あ、じゃあ一緒に寝て良い?」夜天「最近涼しくなってきたからなぁ…まぁ、好きにしろ」椿「わーい」美空「てか、やっちゃんは布団を使おうよ(--;」
2010年09月29日
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夜天「なんか、夢で幼馴染がメイドの格好をして出てきた。あと、何故か場所がメイドカフェっぽいゲーセン」美空「何その夢」夜天「会長はメイド様の最終話が影響じゃないでしょか」美空「にしたって、見る夢が…」夜天「メイド服…似合っているんだけどさ。やっぱ、スタイル良いんだしスクール水着着させて人前で恥ずかしそうにビクビクしtうわ、何をすry」美空「とりあえずさ、その…自分の性癖をだだっぴろげにするのは良くないよ?」夜天「わかった。わかったから…辞書で殴るの辞めてくれる?」美空「…しょうはないなぁ」夜天「ありがとう。とりあえず、何故殴った」美空「また、暴走しそうだったから」夜天「…まぁ、いい。一応、僕にはメイド趣味はありません。個人的には水着とかの方が」美空「少し黙れよ。そういえば、なんで幼馴染さんのスタイルが良いって解るのよ」夜天「ん? そんなの、大体一回見りゃわかrふっ、二度も同じ手にhげはっ」美空「二回も同じ手を使うか、バカ。で、どうして知ってるの?」夜天「腹イテェ…普通に、何回か会ってたら身体の構造とかは読み取れるよ」美空「…そんなもんかな?」夜天「思春期の男との子にとっては、好きな人の事を知ろうと思うのは当然の事だよ」美空「いや、やっちゃんのその能力の使い方とか色々と間違ってるから」夜天「まぁ、言われなくとも解ってるんだけども…。あぁ。そういえばそうと」美空「どうかしたの?」夜天「幼馴染を、文化祭に誘ってみた。ちょっと早いけど」美空「…てか、よくそんな挫けずに誘うよね」夜天「思いに気付いたら一直線なので。まぁ、反応微妙だったけどね」美空「…空いてたら、って感じか」夜天「11月ぐらいは流石に忙しいらしい。で、空いてたら連絡はくれるってさー」美空「へぇ…じゃぁ、素直に諦めなよ」夜天「…中学メンバーと再会を祝しながら仲良く回るしかないかねぇ。個人的に、幼馴染と一回くらい文化祭とか周ってみたいんだがなぁ」美空「そういえば、お母さんについて来なければ幼馴染さんたちと一緒だったんだっけ?」夜天「そうそう。だから、文化祭とかお祭りとか花火大会とかもしかしたらもっと行けてたのかも知れないのになぁ」美空「かもね」夜天「まぁ、あくまで“if”なのであって確定した現在を覆すなんて出来ないが。さて、そろそろ寝ますかね」美空「あ、うん…。たまに思うけどさ、やっちゃんって女々しいよね」夜天「うっせい。で、それがどした?」美空「なんとなくそう思っただけ」夜天「………(-ω-;」
2010年09月26日
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夜天「というわけで、遊戯王TF5をプレイ中。鬼柳さんパネェっすwwwって状態です…えぇ、えぇ悪い意味で」椿「あれ、強いんじゃないの?」夜天「うん、強いよ。ただ、CPUがヴァカ過ぎて微妙に扱いきれてねぇ。あと、自分とコンビでガーディアン合計四体並べて詰まったしな。誰も身動きとれねぇて状態。程ほどに魔法罠使ってシンクロ素材にして消し飛ばしたけど」美空「で、それで一時間以上掛かったと」夜天「おかげで風呂入りたかった時間に入れなかった。しかも、デスドラゴンのバーン効果を使えばいいところを殴りかかってオネスト使われるっていう…」椿「そういえば、この間もなんか唸ってなかった」夜天「レモン召喚→キーカード《アトランティス》が引ければスカーレッドって状態で、敵からの強制転移でフィールドにピラミッド亀。次のターンドローしたらアトランティスでふざけんな畜生!って状態に」椿「もう、なに言ってるかわからないよ」美空「…要は、スカーレッドの下準備はほぼ終わってるのに、相手にレッドデーモンズを奪われ、奪われた次のターンに必要な最後のカードが来たって事でしょ」椿「……毎回思うけど、なんでお兄ちゃんの難しく言ってる事をまとめられるの?」美空「さぁ、なんでだろう?」夜天「まぁ、付き合い長いからじゃないかね」椿「いや、それなら私のほうが…」夜天「設定的にはそうだけどさ。現実的に言うと、美空のほうが長いかな。」椿「うー…」夜天「さて、遊戯王の続きでも始めますかね」美空「……いつまでやってるつもり?」夜天「アニメ見ながら進めるから、五時くらいになるかね」椿「ゲームもアニメも程ほどにね(-ω・」美空「それ、私の台詞なんだけど(-д-」
2010年09月25日
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夜天「体育祭も終わり、気持ち的に気楽なのですが。ヒーローマン終わっちまった…毎週楽しみにしてたのに(・ω・`」美空「…でも、視聴率低いんじゃなかった?」夜天「ああいう、戦闘系統結構好きなのだけど…。ただ、一部台詞がちょっとなぁって思ったりする事はあるけど」美空「貴方達がヒーローよ!ってところとか?」夜天「うん。つか、最後の必殺技とかさ…OPの時に電撃をぶっ放してるんだからアレでやってほしかったな。あとビームじゃなくて、バスターで良いだろアレ」美空「まぁ、確かに。てかさ、お兄さんどうなったの?」夜天「スクラッグが滅んだから一緒に消滅したか、また行方不明になってるだけで生きてるのか…」美空「にしても、気になる終わりかたしたよね」夜天「そうだな。元々は四クールらしかったからなぁ…続きみたかった(・ω・`」美空「結構心残りだよね」夜天「個人的にはねー」美空「てか、やっちゃんは疲れてないの…? 今日体育祭あったのに…ふぁ」夜天「いや、そこまで疲れてないな。午前中やる事無くてずっとゲームやってたし、午後からはマスゲームで踊っただけで他何もして無いからな」美空「…なんというか、羨ましいね」夜天「ただ、準備とかバックスクリーンで頑張ったから良いや。何もしてない連中よりはマシだろ」美空「………(--;」
2010年09月24日
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夜天「とりあえず、今回の伝説系が酷いな。モンスターボールで二ターンで捕まったり、攻略サイトで捕まえるのが難しいって言われてたキュレムをモンスターボールで簡単にゲットしたり…」椿「伝説が酷いんじゃなくて、お兄ちゃんがおかしいだけだと思うよ」美空「連休中に、クリアもしてるしね」夜天「最後、徹夜でやってたけどな(--;」椿「そういえば、マスターボールを使ってないんだよね?」夜天「使う必要が何処にある?」美空「…普通は、使うんじゃない?」夜天「まぁ、今までなら最終手段的な感じで使ってたんだけど。モンスターボールで簡単に捕まえられるレベルなんだから厳選する為に最速ゲット以外じゃ必要ないだろ。友人がボルトロスは粘れって言うんで、少し位は粘ろうかとも思うが…」椿「一回捕まえたら、情報見れるし捕まえて調べたあとV持ちじゃなかったらとどめをさせば良いよ。どうせ、伝説系は情報リセットされて出て来るんだし」夜天「まぁ、そうだな(--」美空「………微妙についていけないよ」夜天「ポケモンは奥深いからな、無駄に。廃人(なりかけ)に付いて来ようとするのが間違いだ」美空「廃人じゃなかったの?」夜天「いや、あくまでコレクターだからスピードクリアも厳選したりするのも強いの欲しいし、図鑑完成させたいからな」椿「いままで、完成させたこと無いけどね」夜天「見つけた数だけは、ほぼコンプしてるんだけどな…」美空「ほんと、頑張るね…(--;」椿「だね」夜天「まぁ、とりあえず。最近ポケモンばっかで遊戯王に手をつけてなかったので祝日の間は遊戯王やってます(--」椿「スカーレッドだせそう?」夜天「現実のディーヴァコンボみたいに上手くいかないな(--」
2010年09月22日
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夜天「予約してたのに30分以上並ばされた上、ブラック品切れホワイト在庫あry」美空「やっちゃんが予約してたのって、ブラックだったっけ?」夜天「いや、ホワイト。幼馴染に合わせる+周りに黒派しか居ないって理由でホワイトに。ちなみに、ホワイトの方が可愛いのがいっぱい出てくるらしいです」美空「良かったね」夜天「ほんとに。とりあえず、現在の進行状況と手持ち」図鑑見つけた数35捕まえた数19手持ち 1シママ Lv19 2ハトッポー Lv22 3フタチマル Lv23 4バオップ Lv20 5ダンゴロ Lv18 6レパルダス Lv20現状三つ目のジム(虫タイプ)殲滅完了し、幼馴染戦手前。戦術ミスでハトッポー以外叩き潰されたのは痛かった…。夜天「とりあえず、今回は以上で」美空「早すぎない?」夜天「続きがやりたいんだ」美空「…廃人め(--;」
2010年09月18日
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夜天「ちなみに、風景を予定していたのですがロボ描いてとのことだったので。やけくそで、クロスブラッド描いたら通りました」美空「えー…」夜天「ちなみに、決まったイラストはこんなの」夜天「あ、いろいろとめんどうなのでツッコミ禁止で」美空「あ、つっこんじゃ駄目なんだ」夜天「おかしな部分とかはわかってるしな、もう良いさ」美空「………(--;」夜天「そういえば、昨日フラゲして遊戯王5DsTF5を買ったのですが。水属性じゃないと辛いです…」美空「水属性使いにはキツイの?」夜天「初期デッキ、獣だったからな。とりあえず、ポチとはやっちにTFシリーズを持ってくるように頼んでるんで明日で連動全部出来るぜ!」美空「…土曜日にポケモン発売だけど、どうするの?」夜天「三連休中徹夜でやるに決まって」美空「駄目だこのゲーマー…」
2010年09月16日
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…頑張って描いたのに(模写)ロボット描いてくれってイジメか、そうなのか。つか、一々担当の先生変えるのやめてくれ。話が噛み合わないしこんがらがる。なんで好き好んで四、五人の先生に一から説明しなおさにゃならんのだ。とりあえず、少しロボットの構図が思いついたので描いてきます(・ω・`)明日も課題をやるために朝から学校…いい加減、過労死するんじゃね?
2010年09月10日
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夜天「実習の発表にボード作成&発表用原稿用意+バックスクリーン作成etc...」美空「…お疲れ(--;」夜天「なんか、睡眠時間がドンドン削られていく気がする…」美空「大丈夫?」夜天「多分。そういえば、たまに僕の鞄が重すぎるといわれるのですが…」美空「何をどうしたらあそこまでの重量をもてるの?」夜天「教科書、実習用の道具(三角定規・直定規・円プレート(二種)・コンパス)、筆箱×2、落書き用の紙(プリンタ用の二百枚入り)、ゲーム(PSP、DS)、、ゲームの充電器二種、折り畳み傘、下敷き十数枚、眼鏡ケース、※弁当、小カバン(お菓子、櫛、薬、イヤホン、+&-ドライバー、家の鍵、※USBケーブル、※USBメモリ)、※ペットボトル、※遊戯王デッキ(1~15)…こんだけかな」※は場合により入ってない時があります美空「こんだけってレベルじゃないでしょーが!」夜天「ちなみに、これで9キロ以上あります(祖母の家にあるダンベルと比較した結果」美空「…大した重量でもなさそうに思えるけど、かなり重いよねそのカバン」夜天「うん。非力な女の子だったら絶対持ち上がらないレベルで」美空「てか、そのカバンを軽々と振り回すアンタは何なんだ」夜天「筋肉馬鹿なんじゃね。つか、この重量のせいか前使ってたヤツ金具が割れたんだよなぁ…」美空「やっちゃんの肩が駄目になる前にカバンが逝ったのか…」夜天「アレはちょっと悲しかった…」美空「………悲しいってだけなんだ(--;」夜天「だって、お気に入りだったしなぁ。とりあえず、そろそろバックスクリーン用の絵に取り掛かりますかね」美空「…今から描くの?」夜天「あぁ。とりあえ幼馴染に相談したら良い返事が来たので、それを参考に」美空「どんなの?」夜天「今度アップするよ(-ω-`」
2010年09月09日
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