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先日、実家の祖母が84歳で他界しました。
亡くなる数日前に会ったときには、いつも通りに元気な姿を見ていたので、とても信じられないことです。
優しくて、小柄だけど、毎日外に出て草抜きや畑仕事をして、ちょっとわがままな祖父の相手もして、なんでも大事にとっておく、そんな祖母でした。
夏に骨折で入院した時は心配したけど、その後も寝たきりになることもなく、杖などは必要になったけど自分で歩けるまでに回復していたのですが。
あまり苦しむことなく逝くことができたらしいと聞いて、少しほっとしました。
残された祖父のことが、この後とても心配。
あまり外に出ずに家の中でこもっちゃうんじゃないかと。
祖父が祖母にかけた言葉を思い出すと泣けてきます。
入棺の時には「ゆっくり行けよ。わしもすぐいくけんな。」と。
葬儀の時には「約束が違うぞ」(突然に亡くなってしまったことで)と。
祖母がいないと何も出来ないような祖父なので、これからどうなるのか。。。
通夜や葬儀では、普段あまり会えない親戚が集まり、もうすぐ赤ちゃんが産まれることを知らせることも出来ました。
葬儀という悲しい別れの場ですが、祖母にとってはひ孫にあたる子供たちが10人、賑やかにその場をなごませてくれました。
祖母が皆を引き合わせてくれたのかなという思いがします。