あの日、出会ってから機内の中で急速に親しくなった私達。 私の持っていたウォークマンでToni Braxton の 1 st album を一緒に聴いていたんだ。 2人で仲良く片方ずつにイヤホンを入れて、彼女の歌をBGMに一緒に眠りについたっけ。
特に彼と、そして私が思いを入れた、この "Breath"
は、それから先の2人での会話や文通でもよーく引用していたっけ。
ある日電話口で彼が話してくれた。 「今日、バーガーショップで食事をしているときに”あの”曲が流れたんだ。」 I was like,,,man!!!...all my friends was wondering what's was wrong with me..haha. you know, before I met you, I never cared about Toni Braxton in my life. But ever since I met you,,,anytime I hear the song from anywhere..man....I always start think about you...
彼女の切ない歌声と共にある、私達のbitter sweet memories.
あの時は、幸せな思い出だったね。
けど、時が過ぎて・・ あの日、彼女の second album を私から試聴した後に、引越しの為sandiego に向かう前に実家に帰った彼。
St Louis から Sandiegoに向かう long drive のお供に彼が買い求めたシングル、それは。