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百円の坊ちゃん南瓜美味過ぎて産直で100円で買った坊ちゃん南瓜の美味いこと。量的にも、独り暮らしにぴったり。
2024.09.20
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木通の実木陰に笑みて初彼岸妻が亡くなって初めての彼岸を迎えました。暑い暑いと言ってるうちに、木通の実が口を開けていましたので、さっそくお仏壇に供しました。
2024.09.19
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新涼や暫し佇み南部富士明日は彼岸の入りです。初彼岸です。
2024.09.18
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開催中秋のジュエリー野外展野山を巡れば、様々な色のジュエリーに出会える。
2024.09.17
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山法師の実のねっとりと甘かりき食べたことありますか?
2024.09.16
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遺影連れ君が郷なる秋祭40数年ぶりに、妻のふるさとの花巻まつりに行ってみた。
2024.09.15
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秋鯖や背から開かれ干されけりこれ、映えるんじゃない?
2024.09.14
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秋祭囃子恨めし米探し世の中豊年満作秋祭シーズン。しかし、コメ不足は解消されていない。娘に送るため市内を奔走。やっと10.5キロ手に入れた。それがべらぼうに高い。ひとめぼれ5キロは新米で2800円。ブレンド米は旧米なのに10キロで5713円と来た。総裁選に9人も立っているが、この現実に目を向けている政治家はいるんだろうか。
2024.09.13
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まづ妻に供えて初の栗ご飯今年初の栗ご飯。
2024.09.12
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白樺の高原の宿敬老会お隣の町内の敬老会に、所属するナツメロバンドがお呼ばれで、演奏してきた。こちらも祝われる歳の人が多いのだが、今日は祝う側。
2024.09.11
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卵より生まれし茸や紅深しなんて美しい紅色。しかしこれが茸だと「きもい!」などと言う人も。私は見取れます。そして食べちゃいます。(同じ赤いのでも、傘に白いいぼいぼのあるのはベニテングダケだから、食べちゃだめよ)
2024.09.10
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天高し白き風車の回らざる抜けるような青空。風力発電もお休み。
2024.09.09
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蕎麦の花ひもじき日々の原風景開墾地にはまず蕎麦を蒔いた。白い蕎麦畑は郷愁を誘う。
2024.09.08
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狂騒の米騒動や豊の秋やっぱり米はないと困るらしい。普段米離れだのと言ってても。待ってろ、今助けてやるぜ。
2024.09.07
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君ここに安らいでるか蓮の花なんともありがたい気持ちになる花です。
2024.09.06
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爽やかな空爽やかな風そして花「さわやか」は秋の季語。もうどこを見てもまぎれもない秋だ。花はオオケタデ。
2024.09.05
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初めての背番号得て孫の秋高崎高校野球部の孫が、念願の背番号をゲットし、ベンチ入りできることに。どんなにうれしいことか。秋季大会が始まる。頑張って自己アピールし、使ってもらえよ。
2024.09.04
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魔性とは純白も着る毒茸元来図鑑では「消毒不明」と記されてきたが、新年、近似種に有毒成分が見つかり、本菌も「有毒の可能性あり」となった。まあきれいな純白だが、いぼいぼがあって食欲をそそられることはないが、奥深い茸の世界、ご用心。観るだけではあたらないから、観賞はすべし。
2024.09.03
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笑ひなき独り居よされど栗笑む「栗が笑んだぞ」とよく母が言ったが、方言だと思っていたら、なんと古典的な言葉だと知った。蕾や果実が開くことをいう。なんという詩的な。
2024.09.02
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素麺を食ひ尽くしけり八月尽8月31日きっかり、素麺一箱食い尽くしたぞ。今日からは気持ち新たに、饂飩か蕎麦か?
2024.09.01
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苦瓜の花まだ盛り葉月尽台風不安を残しつつ八月が終わる。
2024.08.31
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ベッドから落ちて茸の夢破る珍しくベッドから落ちた。茸採りの最中だった。滑落でなくてよかった(笑)
2024.08.30
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雨風を耐えて忍ぶが秋の花一昨日は大雨、やがて台風。
2024.08.29
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秋雨やぶちまけるやうな狂い降りいやあ、すごかったです。川沿いの住民の皆様、どうぞご無事で。
2024.08.28
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四度目の月命日や貴船菊あの日は藤が満開だった。月日の流れは容赦ない。
2024.08.27
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初秋刀魚カッターナイフのごときなり今年は豊漁かもといわれるが、いまいち感動がない初秋刀魚だった。まだ脂が乗ってないし、小さい。
2024.08.26
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米茄子のでかきを前に思案するこれ一つで腹いっぱいになるな。「米」はアメリカ由来。
2024.08.25
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鶏頭やコココと鳴きて歩けかし昔の農家の庭には必ず鶏が歩いていたもんだが。
2024.08.24
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里の土産ベジタリアンになる初秋弟夫婦が、大量の野菜を積んで墓参りに来てくれた。
2024.08.23
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八千歩路傍に韮の花ぞ咲く韮の花は晩夏の季語になっているが、北国では盆過ぎに咲きだす秋の花だ。
2024.08.22
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秋なすび君が好みし胡麻びたし約一年間は「食べる」ということができずに逝った妻。介護食でもなんでも、口に入れてあげられた日々がいとおしい。
2024.08.20
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秋の蝉腹空に向け落ちにけりよく頑張ったね。
2024.08.19
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ハモニカのやうな黍作りし彼女合奏団の団員の農家の母ちゃんが作った芸術品です。
2024.08.18
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送り火や牛さんよろしく頼みます馬に乗って急いでやて来た精霊は、牛に乗ってなごり惜しみつつゆっくり帰るんだとか。
2024.08.17
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送り盆迷わず帰れ初の旅初盆も最終日。無事帰れるだろうか。
2024.08.16
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納骨の南無阿弥陀仏蝉時雨猛暑の中、無事納骨を済ませました。
2024.08.15
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今日も雨遣らずの雨か盂蘭盆会台風一過後も毎日雨。明日の納骨を嫌がっているのか。
2024.08.14
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鶏肉を2キロ平らげ初盆会孫たちの食欲にばあちゃんびっくり。
2024.08.13
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孫追ひて蜻蛉入り来る婆ならむ夜遅く孫たちが到着、真夜中なのに、一緒に蜻蛉が入ってきた。みんなで、「あっ、ばあちゃんだ」
2024.08.12
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この美田明日は野分に泣く定めすでに予兆の風になぶられ始めている。
2024.08.11
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無情なり納骨の日に野分とはこのような好天に妻のお骨を納められるとばかり思っていたのに、台風5号が直撃するらしい。お天道様、どうかお助けを。
2024.08.10
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葉も無きにいつもの土手に夏水仙葉っぱは春に出て枯れるから、花の時期にはない。
2024.08.09
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章子さん妻亡きあとも暑寒メロン懇意にしていただいてきた章子さんから今年もメロンが届いた。妻の仏前にと。暑寒メロンは、彼女のご実家、北海道雨竜町の特産。
2024.08.08
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窓開けて寝ればなるほど今朝の秋朝方、二の腕にひんやりした空気を感じ、早起き。
2024.08.07
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俳人を生き急がせる夏の果ちょっとちょっと、明日は立秋だってよ。歳時記差し替えなきゃ。
2024.08.06
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無骨さに隠すエキスや海鞘旨し夏が旬の海鞘。しかし、震災前に比べ品薄だし、値段も高止まりしてるなあ。
2024.08.05
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独りには小玉西瓜もでかかりき
2024.08.04
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おっかあよあれから百日梅雨明けだ時の流れは容赦ない。
2024.08.03
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空蝉や命はどこの幹に鳴く私を置いて行っちゃった。
2024.08.02
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夫(つま)亡き女(ひと)芙蓉の庭に草を抜くいつも夫婦仲よく庭づくりを楽しんでいたこの家のご主人は昨年秋急逝された。今年も芙蓉は同じ花を大きく咲かせている。
2024.08.01
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