猫すずのお家

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2005/10/12
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カテゴリ: 映画・本
やっと観てきた、『チャーリーとチョコレート工場』。

面白かった!
映像もきれいだし、ウンパ・ルンパも楽しいし、御伽噺として最高じゃないすか。
「シュールだ・・・」という世間の評判があったので、ちょっと心配してましたが、
そもそも御伽噺というのはシュールなもんですよね。

一番気に入ったのは、 この映画では死ぬ人間が一人もいないこと。
これは私的にポイント高かった。
最近の映画は、大体人が死ぬでしょ。
SFもそうだし、ドキュメンタリー的なものもそうだし、戦争映画はもちろん人が死ぬし、

もちろん、そういう映画も観るし、感涙にむせいじゃったりしますのですが。^^;
わがまま放題の子供達が、次々と(自業自得の)災難にあったりしますが、
一人も死なずに帰って行ったのにはホッとしました。
一部、青いままだったり、平べったくなったりしたままの子もいましたが、
ま・まあ、そこはご愛嬌でしょう。なんといっても御伽噺ですから・・・。^^

映画の中に出てくるわがまま放題の子供達ですが、
怠惰・贅沢・自信家・・・と色々いるわけですが、共通して言えることは、
「人の話を聞かんなぁ」
ということでしょうか。
人の言うことはきかない、話は最後まで聞かないし、途中で話は遮るし、忠告もきかない・・・な訳です。
結局こういう事が、話の中の災いになっていくのですよ。
でも、こういう人って大人でもいませんか?時々いるよね~。

ま、人のことはいいのですが。
私は大丈夫か?
ちゃんと人の話を聞いてるかな?忠告に耳を傾けてるかな?
ふと考えたりしました。
チョコレートまみれになったりすることは無いだろうけど(笑)、人の話に耳を傾けていないと、そのうち人は真剣に話をしなくなってしまうと思うので、気をつけなくちゃ~と思いました。



チャーリー役の男の子(フレディ・ハイモアくん)は、本ッ当に可愛いです!
そして、本当にできたお子さんで・・・といった感想。
ジョニー・デップは、特にファンという事もないんだけど、どの映画でもすごく雰囲気をもった俳優さんなので好きです。
2000年頃の「ショコラ」という映画のジョニー・デップは、ジプシーっていうのかな(?)船上生活をしてる放浪人の役だったけど、普通に優しそうで、あの時は惚れました。。。




話は変わるけど、この秋からTBSで「まんが日本昔ばなし」が復活だそうな。
私も子供の頃に見てたから懐かしい。
小さい子供には、御伽噺って必要だと思いますよ。
ぼんやり見てても想像力が育つといいと思います。
近年の酷い事件とか、想像力の欠如からじゃないの~?って思うから。








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最終更新日  2005/10/17 11:30:43 AM
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