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獣医さんに行ってきた。
17時40分の予約だったのだが、先生に実際に会えたのは18時20分。
相変わらず、待たされる。
今週の問題を告げたところ・・・。
まず、ジャンクなドライフードだったら食べてくれるか試してみよう、と言うことになった。何やらジャンクなフードを出してきた先生がクロちゃんに食べようとしたのだが・・・。
見事、口に入れたのをぺいっと吐き出された。
薬を飲ませるみたいに、口の奥に放り込んでその後口を閉めて暫くしていた時までぺいっと吐き出してしまったを見て、アシスタントの人『え、今のどうやってやったの??』と感心していたぐらいだ。
ちなみに、口内炎はないと言われた。
つまり、クロちゃんがドライフードを嫌がるらしき原因は不明。
少なくとも口には無い。
喉を調べるためには胃カメラみたいのを使わなければならないが、それだと全身麻酔が必要なのだそうだ。
結局、諸悪の根源はクロちゃんが空気を飲んでしまうことだ。
最初に誤診された時のレントゲンでも、既に胃が空気でパンパンに膨れあがっていたので、クロちゃんは昔から空気を飲む癖があったらしい。
というか、考えてみたら昔から妙に肋骨が出っ張って感じられたのは空気で胃が膨らんでいたからかも。
子猫なのに小食であまり食べ物に興味が無いと言われた時点で、食べ方に問題がある可能性を考えるべきだったかも知れない。
以前から空気を飲む癖があったのに、それが横隔膜ヘルニアで何かが悪化して、気持ちが悪いるなることに直結しているみたい。
手術して体力が落ちた際に、腸が沢山飲み込まれる空気に対応出来なくなったのかなぁ?
それとも横隔膜ヘルニアをしたことで空気が腸まで流れていくことになったとか?
よく分からないけど。
先生もお手上げで、今のままだったら段々衰弱して死んでしまうのを見ているしか無いとのこと。
気持ちが悪くても餓死する前に本能が頭を持ち上げるかと期待していたのだが、そうも上手くいかないらしい。
今のままだったらクロちゃんは衰弱死する可能性が現実としてあると言われた。
取り敢えず。
何故、空気を飲んでしまうか、何故ドライフードを食べたがらなくなったのか、調べるために大学病院に連れて行くことになった。
一番近くて行きやすい所ということで東大に予約を取ってくれると言われた。
東大かぁ。
実は、前の愛猫のかかりつけ医って東大のすぐ傍にある動物病院だったんだよね。
時々東大の動物病院でヘルプに入っていたらしいので、向こうでばったり会う可能性もある。
まあ、そうなったら前の愛猫が死んでしまったことを伝えよう。
大学病院は直ぐ予約が取れる時もあるが、場合によっては2、3週間かかることもあるらしい。
それまでの間、もしもクロちゃんが食べないのだったら注射器で液体状の餌を強制給餌してはどうかと言われた。
昨日の後遺症で気持ちが悪いせいか、今日は殆ど何も食べていないのでハイカロリーの流動食を食べさせて欲しいと頼んだのだが、それだと案外とあっさりと飲み込んでくれていたんだよね。
つまり、あれを自分でやれと。
まあ、飢え死にするよりはマシだからねぇ。
でも、アシスタントの人が体を押さえ、先生が上手に口を開けさせてやっと食べさせるのに成功していただけだからなぁ。
私一人でちゃんと口を開けさせられるのだろうか。
取り敢えず、朝にチュールにでも混ぜて無理矢理薬を口に入れて舐めさせ(食欲増進剤を混ぜた粉薬を貰っちゃったんで、多分スープに混ぜても飲んでくれない)、昼ぐらいまでにどの位食べるか様子を見た上で強制的に食べさせ始めよう。
今日はサンプルとして介護記の高栄養食というのを一袋貰った。
明日は大雨らしい・・・。
余程食べてくれないので無い限り、買い出しは明後日の朝だな。
一応胃の粘膜を守る薬を今日貰ったはずだから、明日はもう少し気分がマシで自発的に食べてくれるかも知れないし。
まあ、全然食べないようだったら雨の中だってペットショップへ買い出しに行くが。
ああ、先が思いやられる・・・。
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