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家の中に猫がいない。
・・・寂しい。
前の愛猫が死んじゃったときは、ショックだったし、その後はちょっとやけになった感じで家の大掃除に取り組んでいた。疲れ果ててたのであまり寂しさを感じる暇が無かった様に思う。
2日か3日後にはクロちゃんを引き取る話がついていたので、まだ会っていない子猫について色々考えるのも楽しかったし。
前回クロちゃんが入院した時は、入院した日に手術したのであまり心配は無かったから『早く帰ってきてね~』と考えるだけで、クロちゃんがいない間に普段遠慮してあまりやってない掃除機かけを家中したりしていた。
が。
今回はねぇ。
入院しても良くなるのか分からないから、どうも気分が下向きだ。
お陰でクロちゃんがいない寂しさがひしひしと感じられる。
昼過ぎに、獣医さんのところから電話があった。
昨日クロちゃんを預けた際に、仕事先から今度の出社日を金曜日から月曜日に変更してくれとの連絡が来たので金曜日でも大学病院に行けると言ったら、一応まだ予約枠が空いているか確認すると言われたのだが、まだ空いていたらしい。
なので金曜日に予約が変更とのこと。
ついでにクロちゃんの様子を聞いたら、『吐いては、いない』と言われた。
・・・つまり?
と聞いたら、食べたらやはり気持ち悪そう、とのこと。
『カテーテルで食べさせても駄目なんですか・・・』と聞くと、『いえ、まだカテーテルは入れていません』と言われた。
おい。
大学病院の予約が変わったから何もしないことにしたの??
と密かに怒っていたのだが、夕方6時にお見舞いに行ったらカテーテルをしていた。
やはり午前中、食べさせてみたところ最初は食べるものの段々気持ち悪そうになって食べたがらなくなったとのこと。
なので午後にカテーテルを入れてゆっくり流動食を流し込んでみることにしたらしい。
そして金曜日の朝に大学病院に行くので、明日の夕方クロちゃんを引き取りに行くことになった。
クロちゃんはあまり元気なかったが、背中と横腹に手を当てて、『元気になってね』と願っていたら、通りがかったアシスタントの人に、『甘えた顔になってますね~』と言われた。
そう?
お見舞いにいった甲斐があったかな?
取り敢えず、金曜日には大学病院に行った後に、そのまま預けて更に検査をすると言われない限り獣医さんの所に直帰しろとのこと。
まあ、大学病院で精密検査してもらった後の方が更に適切なケアが出来るだろう・・・。
5月の三週目からギュルギュルの音が少し変わった気がするので、その頃からゲップをするようになって胃の空気が少し抜けるようになったのかもしれない。
だがそのせいで胃酸が逆流して徐々に食道が焼きただれてきたんじゃ無いのかと思う。
お陰で余計食欲がなくなり、更に痛いのでとうとう一週間前ぐらいから固いドライフードを食べたがらなくなったとか?
とは言っても、音が変わる前は既にお腹が空気で一杯一杯で気持ち悪げで食べたがらなくなっていたので、ゲップしなかったら別の意味で食事を食べられなくなっていたようだが。
どちらにせよ、食道とか胃の状態も内視鏡カメラでしっかり確認して貰ってこれからどう治療していけば良いのかの判断材料になって貰いたい。
あとはねぇ。
空気を飲んじゃう原因があっさり分かったら嬉しいんだけど。
もっとも、あっさり分かった場合は治せるとしてもまた外科手術が必要になるんだろうが。
原因が分かっても治せない場合が一番切ないかもなぁ。
そして分からなかった場合は・・・色々な薬を試行錯誤することになるのだろうか?
子猫のクロちゃんにあまり薬を色々与えるのも、心配だ。
とは言っても、衰弱死するよりはマシだけどさ。
元気になってね、クロちゃん。
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