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昨晩のナナちゃんは、寝る前の胃液が30ccとちょっと多めだったかな~と思っていたら、やはり多過ぎたのか私が寝付くぐらいに何やら気持ち悪げにしていた。
私がお風呂から出てきた時点でナナちゃんは猫用コタツではなくベッドの足元の辺に居たのだが、気持ち悪げにもぞもぞしていたと思ったらベッドから降りて、多分トイレに行った様子。
で、帰ってきてからは部屋の隅に服を積んで置いてある椅子の上に香箱座りしていた。
まあ、ウールのセーターを一番上に敷いているからそこそこ温かいとは思うけど、何故にコタツに入りたがらないんだろう?と思っていたのだが、朝起きたらコタツの中にいた。
しかもちゃんと自分から出てきて台所まで来てくれたので、少量ながらもチュールを出してあげた。
どうせ最近はあまり食べたがらないから、朝1から出してもチュールの食べ過ぎにならないだろうし。
投薬・給餌の際にチェックしたらチュールを食べたのに胃瘻チューブの中はほぼ空っぽだった。
少ししか食べなかったチュールではちゃんと食道の蠕動を促せなかったみたい。
スープの方が食道が蠕動しなくても上半身を起こした姿勢で座っていれば下に流れていくので胃までたどり着く可能性が高いのだが・・・最近は出しても飲んでくれないからねぇ。
まあ、そのうち何とかなるだろうと期待するしかないね。
今日は先日買って、一昨日背中の部分を切り開いてフックを縫い付けた服に着替えさせた。
久しぶりの裁縫だったせいで針をぶすぶす指に刺しまくり、どうも指先が荒れてしまった気がする・・・。
それだけの努力の成果があることを期待してまっせ、ナナちゃん。
なんか一昨日あたりから胃瘻チューブの上に出てきている部分が長くなっている気がしていて心配だったので、ちゃんと胃瘻チューブの設置面を見たかったし、ついでだからその際に着替えさせようと思ったのだ。
で。
着替えさせたところ、胃瘻チューブの設置面はまたもや包帯の下からはみ出ていた。
真剣にマジで、この包帯って体液がへばりついて固定しちゃっていない限り下にずれちゃうみたいだねぇ。
かといって体液がへばりつくとナナちゃんが動くたびに瘡蓋がはがれるみたいで漏れてくる体液が多くなるから、それはそれで困る。
取り敢えず、更にもっと沢山巻いてみてもらうかな?
しかも包帯と胃瘻チューブのカバーの間に巻いたはずのサランラップも見当たらない。
まあ、何とかなると期待しておこう。
取り敢えずは問題は起きてないんだし。
今日はナナちゃんが最初から足置き場にしている椅子の上に寝転がっていた。
起床後に直ぐホットカーペットの電源を入れておいたので気持ちよかったのかも?
夜は日中の温かさが残っている時間帯から椅子の上に寝転がっていることが多いので、体温で温まっているから更にヒーターをつける必要は無いかと思って最近は電源を入れていないのだが、朝はやはりリビングは冷える。
まあ、そのうち床暖房をタイマーで使うようになるけど。
ナナちゃんは7時台の給餌の時には体を起こしていたが台所に来なかったので、こちらからチュールを持って行ってあげた。
下手に椅子から降りられると、中々戻らなくてこっちがヤキモキしちゃうからねぇ。
8時台の給餌では給餌の前からナナちゃんが上半身を起こして座り込んでいた為、胃液が胃に戻っていたらしく胃瘻チューブの中がガス45ccの胃液40ccだったのでチュールはあげず。
代わりに10cc程胃液を捨てた。
9時台の給餌でもまたもや体を起こしていた。今回はガスは殆どなしに胃液が30ccだったので胃液を5cc程捨てて給餌。
その後、ナナちゃんはソファの上に移動していた。
微妙に気持ち悪げにしている時もあるのだが、極端に悪いという訳でもなく、今日はなんか不思議な感じ。
大丈夫かね?
10時半に午前最後の給餌をしてみたら、ガス50ccの胃液20ccだった。
なんか微妙な体調っぽく時折気持ち悪げにしている割に、案外と悪くない感じだよねぇ。
良く分からん。
その後もナナちゃんは微妙そうな体調だった。
暫くしてリビングから出ていって寝室の猫用コタツの中に入っていたのに、何故か12時半ぐらいに出てきて廊下に立ち止まっていた。
この時間としては始めてみるパターンかも。
取り敢えず、今日は仕事に出るので次の給餌が遅れる予定だから、午後1の給餌は少し多めに15ccにしてみた。
母の手術の説明を聞きに行ったり、手術当日の付き添いとかでナナちゃんの給餌に色々差し支えると想定される。午後は15cc2回の給餌になる日が出てくると思うので、15ccで給餌したらどうなるか試そうと思ったのだ。
で、給餌した後13時15分ぐらいに家を出たのだが・・・途中、電車の中で母から電話があった。
やはり手術が早まるらしい。
つうかさぁ。
昨日、私は今日午後は仕事に出ているので電話は夕方にしてくれって言ったよね???
やっぱり母もちょっとボケてきているのかなぁ。
兄の出張にしても19日から1週間なのに何故か13日からだと思っていたし。
いやいや。
それじゃあ14日に病院に母の病態についての説明を聞きに行けないじゃん!
母は耳が遠くて補聴器を使っているのだが、やはり普通の人よりは上手く聞き取れないらしいのでボケているのか聞き間違えているのか、微妙に判断がつきにくいんだよねぇ。
まあ、難聴の人はボケる可能性が高いともテレビでは言っていたけど。
ボケた父の世話をする緊張感があれば母はボケないだろうと期待していたのだが、ヤバそう?
帰宅したらナナちゃんがリビングの床に座り込んでいていた。
何やら苦し気な呼吸音をさせているので、また大量にガスを飲んでしまったのかと慌てて給餌の準備をしたのだが、準備ができてリビングに出てきたらナナちゃんはトイレを使っていた。
出てきたところでチュールを差し出しガス抜きをしようとしたところ、ナナちゃんはあっさりチュールを食べてくれた。
胃瘻チューブの中もガス65ccの胃液30ccと極端に悪くはない。
じゃあ、何だってさっきはあんなに苦し気な音を立ててたの??
母からの電話を切った後で、メールで『15時過ぎに帰ったら電話するから』と送ったのだが返事はなく、帰宅してから電話しても出ない。
まだ病院で何か検査をしている最中なのかね?
だったら『急がないから』なんて言いつつ電話してこないでくれよ。
なんとも鬱だわ・・・。
お願いだから、ボケないでね。
ナナちゃんはそこそこ気持ち悪げにしていたものの、16時ぐらいからは落ち着いてソファの端に香箱座りしていた。
うん、そこで香箱座りしているとあんまり逆流しないっぽくっていいよね。
16時45分に給餌の為にチュールを出したらちゃんと食べてくれたし、胃瘻チューブの中もガス38ccに胃液ccと良い感じ。
だが、給餌の後にナナちゃんがトイレに行ってウンチをしたらちょっと最後の部分が柔らかく見えた。
げ。
また下痢?
そう思っていながらがっかりしていたら、やがてナナちゃんがリビングを出ていった。
寝室に行くのかと思いながら見ていたら猫部屋のトイレを使っている音がする。
掃除に行ったら、案の定また下痢になったみたいで液体状のウンチが少し残されていた。
あらら~。
ナナちゃんって苦しい思いをすると下痢になる??
というか、苦しい思いをした時『も』下痢になると言うべきかなぁ。
やはり15ccの給餌はあまり良くないのだろうか・・・。
ナナちゃんはその後、寝室のベッドの上に寝転がっていた。
母には15時半ぐらいに一度つながったのだが今度は彼女は電車の中と言われた。
はぁ?
一体どこに行っているんだ?
つうか、手術をする病院以外のところに出かけていて電話に出れないんだったら私のメールにそう返事してくれればいいのに。
いつまでたってもコールバックがかかってこないので、それなりに不便なところに行ったっぽいが。
取り敢えず17時過ぎに見切りをつけてちょっと食料品の買い出しに出かけた。
今日は海苔が2割引きなので、水溶性植物繊維として毎日海苔をバリバリ食べている私としては買い出しに行かないという選択肢はないのだ。
幸いにも帰ってくるまで電話が無かった。
しっかし。
人生って意外と短いもんだなぁ。
両親は16年前ぐらいに猫を飼い始めたのだが、この調子じゃあ下手したら猫をどっかのシェルターに引き取ってもらわないとならないかもしれない。
次兄が引き取るかもしれないが、実家の猫もちょっと難しいからなぁ。
一匹はちょっと臆病なものの、母に対しては甘えたで体形もスリムで特に問題ないが、もう一匹の方ががつがつ食べてすぐに吐く上、どうももう1匹を構うと臍を曲げるのわざとお漏らしするらしい。
それでなくても日常的に最近は猫トイレを使うのを拒否して、きれいなトイレシートか床でオシッコをしてしまうらしいし。
だから2頭飼いなんかしなければよかったのに。
『寂しそうで可哀想』なんて勝手に人間の感性をあてはめて良かれと思ってやったことが猫にとってはストレスになって問題を引き起こすんだから、困ったもんだ。
元々お漏らし癖のある猫なんて欲しくないし、ナナちゃんにこれ以上のストレスをかける訳にはいかないので私は絶対に引き取れない。
そうなると母が亡くなった場合は猫はシェルターにでも引き取ってもらうか安楽死させるかしか選択肢はないだろう。
可哀想に。
しっかし。
自分としては死ぬ直前ぐらいまで猫を飼うつもりだったのだが、ナナちゃんが5年ぐらいは生き延びるとして、その後に子猫を引き取ったら・・・私が70代ぐらいの時に猫と死に別れることにならないか?
流石に70代で子猫を引き取ったら無責任だろうなぁ。
以前は祖父母の享年を考えれば大丈夫だろうと思っていたのだが、結局両親は80代でどちらも死にそうだからそう考えると想定を変える必要がある。
まあ、シェルターで大人の猫を引き取るという手もあるが・・・イマイチなついてくれるか不安だからなぁ。
ナナちゃんがこんなに健康上に問題がある子だったというのが想定外だったんだよねぇ。
ナナちゃんが前の愛猫みたいに15年以上生きれば、50代後半か60代前半で死に別れることになる予定だった。それだったらもう1匹飼い始めてもちょうど同じ時期ぐらいに死ぬことになると思っていたのに。
まあ、老人になってから老猫を動物病院に連れていくことになったら大変だったとは思うが。
でも、老後にペットもなしに一人寂しく暮らしていたらあっという間にボケそうだなぁ。
死後に猫の面倒を見てくれるシェルターとかもあるみたいだから、そういうところと生前から契約しておけばいいかな?
保護猫って60歳(70歳かも)を超えていると猫を引き取らせてくれないらしいので、ブリーダーから買う必要があるが。
結局m母からの電話はないまま18時半の投薬・給餌を行った。
チュールを食べてくれた上でガス25ccの胃液15ccと中々良い感じ。
19時40分に最後の給餌をしたら今回はガス70ccの胃液ゼロとやたらとガスを飲んでいた。
でも、落ち着いている様子で丸まって寝ていたのでそのまま手を出さずに経過観測。
ちなみに、母には20時ぐらいに実家の固定電話に連絡したらやっと繋がった。
携帯にいつまでたっても出ないので貧血かなにかでどっかで倒れたのかと思ったよ。
話を聞いたところ、手術前の歯医者でのケアをした後、区役所に高額治療の控除関係の手続きに行っていたらしい。
で、帰ってきたら疲れ果ててて携帯に入ったハンドバッグをクロゼットの奥に突っ込んで忘れていたらしい。
父は母が疲れ果ててて熱があると言ってもお皿を下げてもくれなかったと母は怒っていたが・・・認知症の父にそんなことを求めたって無理でしょう。
昔からお皿を下げるよう慣習づけていたというのならまだしも、母がいつもお皿を下げていたから父にはお皿を下げる習慣なぞない。
そうなったら『私が気分が悪いから、お皿を台所に持って行って』と命じない限り自発的に普段と違う行動をする訳がない。
そして台所に持って行ったって水につけたりはしないだろうから、結局母が文句を言うことは変わりはないだろう。
どうもこういう考えてみたら無駄な文句を言っているのを見ると、母もやはり軽くボケてきているんじゃないかと思うんだよねぇ。
だから今回のガンの手術も、完全に完治するよりも単に便秘が治ってトイレに行くたびに血便にならない程度にして、3~5年ぐらいで死ぬ感じが一番良いんだけど・・・難しいんだろうなぁ。
愚痴を言う母を宥めて聞いたところ、結局手術は15日ということになったらしい。
兄たちにメールを出したがまだ返事が来てないと言っていた。
手術日に朝からずっと付き添ってほしいと病院側が言っているらしいので、兄と私とで交代制で何とかできないかなぁ・・・。
そんなことを考えていたら、21時前に次兄から電話があった。
15日の付き添いは彼がすると言っていた。妙に機嫌が悪かったので、母のメールに何かきつい事が書いてあったのかな?
まあ、散々金と手間を掛けて育てて貰ったのに、孫も提供していないし父の介護の手伝いも全くしていないんだから、母が死ぬかもしれないガンの手術の付き添いぐらいしても人間として当然だろう。
母が入院中に携帯のデザリング機能を使える様に今度実家に帰った際に手続きしようと母とは話していたのだが、次兄は20日間入院するんだったら定額のWIFIルーターをレンタルすべきだと強硬に主張したので、結局其方を手配してもらう事になった。
多分次兄が料金を払うっぽい雰囲気だったし。
母は動画を見るタイプじゃあないので、デザリングで十分だと思うんだけどねぇ。
まあ、兄を説得する手間を考えたら好きにやらせた方が楽だ。
で。
22時半にナナちゃんに最後のチュールをあげて胃瘻チューブをチェックしたところ、胃液が50ccもあった上に色がこげ茶だった。
げ。
また出血??
やはり19時40分の時にあれだけガスを沢山飲んでいたには悪い予兆だったのか・・・。
明日はまたクリティカル・リキッドに逆戻りかな・・・。
なんとも難しいですねぇ、ナナちゃん。
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