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今朝も起きたらナナちゃんは猫用コタツの中に居た。
しかも私が薬やフードの準備をしている間に自分から猫部屋のトイレに行き、その後暫くしたらちゃんと台所の入り口に現れた。
なのでチュールを出してみたら、それも食べてくれた。
良い感じじゃ~ん。
ただし、給餌の時に胃液は3ccしかなかったので食べたチュールはまだ胃まで流れ着いていなかったようだが。
その後、ナナちゃんは暫く床に香箱座りしていたのだが、7時15分ぐらいに膝の上に来てくれた。
いや、この時間に来てもすぐに次の給餌の為に降りてもらうことになるんだけど・・・。
7時半に次の給餌をしようと立ち上がったら、ふと見たら少しだけ椅子の足元にナナちゃんが吐出していたのを発見。
吐出しそうだったから朝1なのに珍しく床に座っていたのかな?
7時半の給餌の後もナナちゃんは床に香箱座りしていたのだが、やがてまた吐出。
今回の方が量が多い。
なんで今日は吐出の回数が多いんだろう?
新しいシリンジを開封したばかりだから胃瘻チューブのガス抜きしている時にうっかり力を込めすぎたということは無いはずなんだけど。
まあ、ナナちゃんは次から次へと色々不調が起きるからねぇ。
あまり理由について深く考えても無駄か。
吐出したナナちゃんはその吐瀉物の掃除をした後に膝の上に来てくれた。
うふふ~。
8時台の給餌をする為に降りて貰ったら足置き場用の椅子の上に移動して寝転がっていた。
給餌したところ、ガスは少なかったが胃液が18ccもあったので、無理にチュールを勧める必要はないね、とそのまま寝るに任せておいた。
今日は午後から実家の傍の病院に行って母の手術について担当医に色々聞くことになっているのであまりナナちゃんに構ってあげられないんだよねぇ。
願わくは、午後のナナちゃんの体調があまり悪くならないことを祈ってます。
9時台の給餌では先にチュールを食べてくれた上で、胃瘻チューブの中はガス48ccの胃液28cc。
ちょっとガスが多いけど、まあ悪くはない。
10時半の給餌の時も先にチュールを出したらちょっと嫌そうな顔をしたものの食べてくれて、ガス40ccの胃液25ccだった。
悪くない。
しかも、先にチュールを食べてガス抜きをしてから給餌したのが良かったのか、今日のナナちゃんは午前最後の給餌の後もかなりまったりしていた。
12時半に平和に寝ていたナナちゃんに給餌をしようとしたのだが・・・今回はチュールを食べるのを拒否されてしまった。
あらら。
母の担当医と会う約束があるから、もうそろそろ出なきゃいけないのよ。
だから食べて~~~!!
と願いながら撫でまわしたが食べてくれず。
でもまあ胃液が28ccになったので、逆流していた胃液はチュールを食べることを拒否したナナちゃんが動き回ったことで胃に戻ってきたと想定して、8cc程捨てて15cc給餌した。
これで吐かないで帰ってくるまでに消化しておいてくれると良いんだけど・・・。
昔何度かあったように、気持ち悪くてガスを飲み過ぎて呼吸困難になるなんてことをしないでよ~。
さて。
母が入院した病院の最寄り駅に降りて、久しぶりにミスタードーナツで適当にドーナツを買ってそれをかじりながら病院に行ったのだが・・・。
記憶にあったほど、ドーナツが美味しくない。
がっかりだ。
やはり学生の頃の味覚と今では違うんだろうなぁ。
一体どこに行けば美味しい物を食べられるんだろう?
なんか最近、あまり食べ物に感動しなくなった気がする。
まあ、それはともかく。
母の個室は中々良かった。
市立の病院なお蔭か、検査料金は全然安くないものの病室はかなり割安だったのに、部屋は新しくてきれいなホテルの部屋みたいな感じ。
これなら入院もそれほど辛くないかも。
まあ、先生の話では手術の後は頑張って歩き回るのが重要らしいので、あまり部屋に籠る訳にはいかないみたいだが。
何でも、手術の後の合併症で一番怖いのは肺炎だそうだ。
で、手術の間、どうしても痰が肺に溜まるのだが動き回るとそれが肺の中心に集まってきて咳で出せるようになるらしい。だから手術後1週間ぐらいまでは動き回るのが何よりも重要なのだそうだ。
まあ、母は煙草を吸わないし糖尿病でもなく、70代後半にしては体調が非常に良いので多分大丈夫でしょうとは言っていたが。
もっとも、病院に行ったのが遅かったのでリンパに転移している可能性は高いから半年ぐらいは抗がん剤を飲む羽目になるらしいが。
しっかし、リンパに転移しているかの検査結果に2週間ぐらいかかるというのはびっくりした。
まあ、退院前ぎりぎりぐらいに分かればそれでいいのかもだけど、ちょっと微妙な気がする。
それはさておき。
説明が終わり、母の個室に戻ったのだがひっきりなしにいろんな担当が訪れるのであまり話す機会もないから15時15分ぐらいに帰路に着いた。
家に帰ったら16時過ぎ。
ナナちゃんはリビングのローテーブルの上に香箱座りしていた。
チュールを出したらすぐに食べてくれて、意外にもガスも胃液も10cc以下だった。
吐いた痕跡も無いし。
良い感じじゃん。
良かった。吐いていたり、気持ち悪くげガスを飲み過ぎて呼吸困難になっていたりしたらどうしようかと心配していたんだよねぇ。
12時半と16時半に15ccずつ給餌すれば2時間おきに10ccずつ3回給餌するのと同じだけのカロリーを摂取できるはずだから、なんとかなりそう。
とは言え、17時過ぎにナナちゃんは唾を吐いていたけど。
その後、側に座り込んでいたから『お膝の上においで~』と声をかけたのに来ず。
なんでじゃあ側に来たの??と聞きたい・・・。
まあ、17時40分ぐらいにやっと膝の上に乗ってくれたが。
それでも18時過ぎに何やらギュルギュルとなり始めて降りてしまった。
その後はクッションに寄り掛かって上半身を起こして座っていたナナちゃんだが、私が18時半に投薬・給餌の準備を始めたら自分からソファを降りてきた。
給餌の前にチュールを出したらすぐに食べてくれたし。
意外にも、胃瘻チューブの中はガスも胃液も3ccだった。
チュールを食べた後で。
午後の給餌がちょっと少なめだったせいで消化器官も案外と早く動いてくれているみたい?
しかもお腹が空いていたのかチュールのお代わりを求めて給餌の後に台所まで来てくれたし。
残念ながら、その後ナナちゃんは寝室に行ってしまったが。
19時半に最後の給餌に行った際にはチュールを持って行って、撫でまわして起きてもらったナナちゃんに出したら食べてくれた。
胃瘻チューブの中はガス25ccの胃液10ccといったところだったので、15ccの給餌をしてもそこそこ早く消化してくれると期待したい。
頑張ってね、ナナちゃん。
21時にチュールをあげに行ったら、ナナちゃんは相変わらずJ字型クッションに寄り掛かって寝ていた。
でも、撫でていたらちゃんと起き上がってチュールを食べてくれた。
胃瘻チューブの中はガス25ccに胃液15ccと悪くない感じ。
しかも、チュールのお代わりを求めて台所まで来てくれた。
ふふふ~。
その後は何とか説得して膝の上に来てもらえたし。
中々良い夜だった。
ただし、寝る前最後のチュールを23時にあげたら胃瘻チューブの中はガス45ccの胃液25ccとさっきより増えていた。
ちょっと濃厚だったけど、25ccだし、かなり色が明るかったから問題なく消化できると期待しよう。
お休み、ナナちゃん。
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