PR
あきら8321
不妊専門クリニックの現場から、仕事の内容紹介をしています。日記には、感じた事を自由に書いています。
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
まだ登録されていません
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
キーワードサーチ
▼キーワード検索
サイド自由欄
設定されていません。
当ブログに来ていただいてありがとうございます。ここでは、不妊治療の培養士がどのような仕事をしているか、少しですが紹介したいと思います。まだまだ、ページ数が少ないですが、これからどんどん作っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。また日記には、日々の診療の中で気づいたこと、思っていることなどを自由気ままに書いていきます。よろしければご覧になってください。
あと、不妊治療されている方で、胚培養についてなかなかＤｒに聞きにくいことも、コメント欄に投稿していただければ、お答え出来る範囲でいたします。あまり、多くなってきたら自信はないですが（笑）。
あと、不妊治療されている方で、胚培養についてなかなかＤｒに聞きにくいことも、コメント欄に投稿していただければ、お答え出来る範囲でいたします。あまり、多くなってきたら自信はないですが（笑）。
2017年03月05日
カテゴリ： カテゴリ未分類
久しぶりの更新です。
多くのクリニックでは、
４週から５週にかけて血液あるいは尿で妊娠反応陽性かどうかを確認
５週から６週にかけて胎嚢（GS）があるかどうかエコーで確認
６週から７週にかけて心拍を確認
という流れだと思います。一般に、「臨床的妊娠」とは、胎嚢が確認されることを言います。
多くのクリニックでは、
４週から５週にかけて血液あるいは尿で妊娠反応陽性かどうかを確認
５週から６週にかけて胎嚢（GS）があるかどうかエコーで確認
６週から７週にかけて心拍を確認
という流れだと思います。一般に、「臨床的妊娠」とは、胎嚢が確認されることを言います。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
