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ありが とう!明日から大型連休に突入します。暫し日記をお休みします。
2005.04.28
BAKABONN有馬温泉に行ってきました。日帰りパックで温泉を愉しむのも良いですが今回は宿でノンビリの1泊湯ったりプランです。名鉄観光の味自慢1泊2食で¥10650。5人で泊まったのですが18畳の広いお部屋に案内されました。夕食も朝食も部屋食でこの値段なんですよ。ただ門限があって11時なんです。夜はこれからって時間なのにね。夜遊びができなくて残念でした。部屋数の割りに狭い大浴場が少し気になりましたが天下の名湯有馬でこの値段なら致し方ないですね。物足りなければ近くには金の湯、銀の湯もあります。もっと堪能したいなら日帰り温泉”太閤の湯”もあります。お土産に有馬名物"炭酸煎餅”を買いました。たまには贅沢な旅もしたいね!と言いながら次回の企画を検討中月のうさぎにも泊まりたいな!
2005.04.26
明日は私の別荘に泊まりに行って参ります。金泉、銀泉が浴び放題です。恋の病でお悩みのゆうじろうさんには是非お勧め。温泉を発掘した暁には皆さんをドド~ンと全部まとめて招待させて戴きたいと思っています。
2005.04.23
造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。毎年4月中旬頃に一般開放されます。桜を見るより人を見るといった感じがないではないですが‥つれづれ草さんも同じ日の同じ時間帯に私と同じ桜を眺めていたそうです黄緑色の桜(うこん?)に心を奪われ集合時間に遅れてガイドさんに叱られたらしいです。(笑)そう言えば「○○ツァーの”つれづれ草さん”」ってガイドさんが叫んでいました。(爆)巷の桜は葉桜に変わりつつあります。時折吹く風に舞う桜、とても綺麗でした。お札がヒラヒラ♪一葉(樋口)がヒラヒラ♪だともっと綺麗でしょうね。桜1桜2桜3桜4桜5桜5は私の一番のお気に入り「御衣黄」です。
2005.04.18
人生は巡り会いの積み重ね、人、物、風景‥そして寺々瀬戸内寂聴さんの言葉ですが経験から出てくる言葉なんでしょうね。凄く味わいがあります。何れの出会いにも二つと同じ物がないからこそ大切に生きなさいと言うことなのでしょうね。若い頃の一日も今日(こんにち)の一日も時間としては同じなのに一日がアッと言う間に暮れていく気がします。ただただ充実した日々が送れますようにと思う今日この頃です。チョッと気取って書いてみました。チョッとだけよ~♪
2005.04.13
京都御所が一般開放されてると言うので参観して参りました。蹴鞠も披露されいましたが訪れた時には既に終了していました。外庭では野点が行われていて菊の紋入りの器で抹茶を戴きました。。上品な和菓子と共に‥普通は参観するには事前の申し込みが必要です。なかなかお目に掛れないだろう皆様に御所の撮影をアップしたいと思います。宮内庁には許可を得ての掲載です。<右近の桜><左近の橘><小御所><枝垂れ桜>★小御所は元服などの他、さまざまな儀式を行う所です。
2005.04.11
青春18切符で彦根城の桜を見てきました。本当は北近江リゾートで温泉に浸かって綺麗になってと思っていたのですが‥新快速の米原行きに乗って草津で乗り換え。草津線に乗って3駅目の甲西って駅だったよな!と下車したのは良いんだけど「北近江リゾートは長浜の先ですよ!」なんて言われて‥最初に検索した十二坊温泉と勘違い。草津で乗り換えずに”そのまんま東”で良かったんです。”そのまんま東”がOK!なら”ラッシャー板前”もOK!だと思うんですけど‥すみません!意味不明です。オツムも桜が満開のようです。気を取り直して長浜までは行ったものの目的は北陸線の高月駅。長浜駅からは2駅しかないんですけどね。でも北陸線の普通列車は1時間に1本しかないんです。諦めて彦根で降りて彦根城の桜見物。ここには年に二度咲くと言う二季咲き桜がありました。”にぎわい市”というのもやっていて地元の名物や名産品が売られていました。名物の鮒寿司ですが一口でガブッって感じの小さな鮒一匹分で1000円もするんですよ。真空パックなので匂いはしなかったのですが臭いんでしょうね。私は梅干に千枚漬けに丁稚羊羹と鮎の佃煮を買いました。温泉が買い物ツァーになるとは思ってもいませんでした。青春18切符ならではの宛てのない旅です。今回この切符を利用して思ったことは青春してなくても利用はできるものの体力は18歳くらいの体力が必要だな!ということです。5枚綴りで¥11500、1枚当たり¥2300期間が40日なんだけど色々予定もあるだろうし5枚消化するのはかなりキツイです。しかも私のように貪欲なオバちゃんは少しでも距離を延ばして運賃を得した気分を味わいたくて無理して遠くへ行こうとします。何処かの会社のCMじゃないけど「ご利用は計画的に」ですね。
2005.04.09
青春18切符を使って岐阜にある”ぬくいの湯"に行ってきました。米原までは新快速、米原で乗り換えて大垣までは各駅停車。大垣から新快速に乗り岐阜駅で下車。岐阜駅からバス(¥460)で30分くらいの郊外にあります。アウトレットやシネマスタジオにレストラン等の複合施設の中にあります。タオル、バスタオル、館内着までが¥800の料金に含まれています。手ぶらで行けるのと出入り自由の銭湯方式でない所が温泉選びのポイントです。帰りは岐阜駅より2駅大阪よりの穂積駅行きのバスに乗ったのですが来た時と同じくらいの所要時間なのに何と運賃が¥100でした。100均バスなんです。まさかダイソー??今どき100円で乗れるバスなんてないですよね!それだけで「来て良かった!」と単純に喜ぶ私。友達のお勧めは薄墨温泉に谷汲温泉薄墨の枝垂れ桜この週末が見頃なんでしょうね。
2005.04.08
4年ぶりに行われる小学校の同窓会。淡路島パルシェ香りの館に1泊してきました。鳴門の渦潮を見学した後に宿に向う。旅の疲れを忘れてしまいそうな仄かなハーブの香りの湯に浸った後は名物鯛会席が出迎えてくれました。おっと!鯛の活け造りを写真に収めるのを忘れてしまいました。総勢32名一クラスしかなかったせいか「○○ちゃん」「XXちゃん」とオジサンもオバサンも気分は小学生に直ぐに戻る。今回は初めて計画した宿泊だったせいか出席者は先生一人を含め9名という少人数でしたが本当に居心地の良い同窓会でした。男も女も地位も名誉もない関係というのが同窓会の良さなんでしょうね。学校では成績も決して良かったとは言えなかった人が有名大学の教授に向って「お前は‥」と呼ぶ関係は同窓会ならではでしょう。「バカボン!」と呼び捨てにされて「おいおい!我が主人でさえバカボン様だぞ!」‥(笑)翌日は阪神大震災の爪痕をそのまま残した野島断層館を見学。震度7の揺れを体験できるコーナーもありましたが揺れると分かっていながら感じる揺れと実際の揺れとはかなりの差があります。実際に被害に遭った民家が震災時のままに保存されているのを見て当時を思い出してしまいました。お昼はランチバイキング、あのベッカム様が宿泊した淡路ウェスティンホテルに向う。折角の料理なのに車酔いの為か食欲がない。でもフォアグラソテーは美味しかったです。ランチの後はホテルの真横にある百段苑を見物。四角い庭と階段が見事に調和された花壇です。花博の跡地に建築家の安藤氏によって設けられたもの。そこから眺める景色も負けないくらい美しい。再度訪れたいと思う夢舞台です。1日目は淡路島を一周するほどのハードなスケジュールでしたが疲れを感じる暇もないほどの楽しい一時でした。ただ心残りは買ってきたお土産をバスの車内に置き土産にしてきたことです。
2005.04.06
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