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今までお世話になりました。お元気で‥‥また一人楽天のお友達が日記を閉鎖されました。こんなメッセを何度貰ったことだろう?!何の連絡もなく閉じて行かれるよりは増しだけど何だか切ない。日記の切れ目が縁の切れ目とは寂しいけどそれも仕方ないのかな?ネットの友達とは本来そういうものかも知れない。ただ日記を続けている間だけは気持が通い合っていたのだからそれはそれで有り難い。「今まで本当に有り難う」嬉しいことに日記を閉じても良き関係でいられる友人にも巡り会えました。毎日顔を合わせていると本当に不思議な感覚。遠くで暮らす親よりも私の行動をつぶさに知られている。だって一々今日は何処に行ったよ!なんて逐一報告しないですからね。5年10年と経てば友達を越えて家族に近い存在になるかもですね。友達は一人よりは二人、二人よりは三人と多いに越したことはないけど見た目よりは不器用なのでこのままで十二分。今の関係を維持して行けたらと思います。殆どが長い付き合いの人なので結構気楽に自分の感じたそのまんまをコメントさせて貰っています。日記を書くのを止めてコメント専門にしようかな?(爆)と思うほど楽しいんです。5年、10年、15年後も良い関係でいられますように‥
2006.05.22
去年でしたが鳥が何処からか種を運んで来たのか植えた覚えもないのに知らん間に放置していたプランターにシランの花が咲いていました。今年もまた綺麗な花を咲かせてくれています。部屋からガラス越しに眺めながら幸せな気分に浸っています。運んで来てくれた鳥に「有り難う」何でもないようなことに幸せを感じられる日々に感謝。
2006.05.16
7月を目前に総裁選候補者の論争が飛び交っていますが森派から福田さん、安倍さんの二人が候補にあがっています。森氏は福田さんを押しているみたいで‥派に二人の候補はいらないと‥安倍さん曰く「派閥の長がカラスの色は白いと言われて頷く時代ではない」と‥確かに安倍さんの言う通り。でも信長の時代に逆ろうものなら反逆者。生きる為に和の為に力に圧迫されながら従う術を身につけるのが賢者と言われてきたけど組織より個人を重んじる欧米では摩訶不思議なこと。そういう私も古き時代の名残の考えで生きてきたような‥主人に対しては一歩控えめに目上の人には一目置いてみたいなそう言えば結婚して何年かは主人の何歩か後ろを歩いていました。主人が家に帰ると「お帰りなさい」と三つ指付いてはなかったけど(笑)義母と言えば嫁は姑に従うもんだという感覚。そういう思惑が一致していたのでしょうね。主従の関係がひっくり返ることもなく当たり前に今日まで来ました。「あれをして!これをして」「はい、分かりました」自分に出来ることなら全然気にならなかったのですが自分の意見や考え方が言えないというのは本当に苦痛でした。恐る恐る言ってみる。「お母さん、此処では通用しますが外では言わないで下さいね」「釈迦に説法するな」ガ~ン!!何に対しても「はい、はい」で従うのが円満の秘訣。でも「カラスは白い」に「はい」と答えるにも限界。この3月に義母の入院時にも「世話をさせてやっているんだぞ」という感覚。自分が健康であるから人の世話が出来る。そういう意味では感謝しなきゃいけないが「アンタに言われる文句じゃないぞ!」心の中で思う。もう爆発寸前だったんですね。この連休にも「○△X‥」二言目には嫁が悪いなんです。結婚して○○年、もうこういう圧迫された精神状態ではやっていけない‥怒り心頭と言ったところです。「今まで馬鹿になって何でも従って来ました。逆にそんな私を何も言い返せない馬鹿な嫁だと思ってきたのでしょうが人を馬鹿にするのもいい加減にして下さい!」「○△◇◇?#‥」「お母さん、自分が言われて嫌なことは相手も嫌なんですよ。自分が言われて腹が立つようなことは人に言わないで下さい」言っちゃいましたよ!!(爆)北風と太陽のように自分から重いコートを脱いでくれることを期待していたのですが私自身も太陽は勿論、北風にもなれませんでした。その後に義母が言った言葉です。「アンタも言いたいことが言えてスッキリしたじゃろ」精一杯の表現なんでしょうね。本当に長い年月でしたが嫁姑にやっと雪解けが訪れました。段々と年老いて少しは気も弱くなり何れ嫁の世話になることも考えたのかも知れない。温泉に行っても男女別々、当然主人と3人で行っても一緒に入るのは私。ついさっきまで酷いことを言われて何で私は義母の背中を洗ってあげてるんだろう‥と涙を流したことも何度もあった。そういう状況においても放っておけない自分が悲しかった。お母さん自身の性格に問題は充分にあるのですがそんな義母を冗長させたのは私自身にある中途半端な優しさというか下手な遠慮だったのだと思います。昨日仕上げたプリザーブド、フラワーです。少し遅れますがこの週末に義母に渡すつもりです。「こんな花よりお金がいい」キッとそう言うと思います。でも今度は私の気持も心の何処かで受け止めてくれることでしょう。
2006.05.15
お久しぶりです。5月ボケなんでしょうか?まだGWの気分が抜けません。主人の実家には4泊したのですが連日義母を連れて近くの温泉に‥安い親孝行でした。(笑)因島フラワーパークにも出かけました。花の種類も多くてこの時期が一番の見頃です。「何と言う名前の花だったっけ?」と花の名前を思い出すのも楽しいものです。しまなみ街道から臨む瀬戸内海の景色も爽快な気分にさせてくれます。連休中に二つの不幸がありました。一人は義母の友達、一人は友達のご主人。残された家族の胸中を案じると胸が痛いです。私にもいつか来る人生の終焉。それまで体を病むことなく心も病むこともなく日々が送れたら言う事はない。心豊かに人生が送れたら‥
2006.05.10
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