超!俺流

超!俺流

2005年12月07日
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どうも俺です。この『超俺流』ですが、たま~に、ホンマにたま~にネタに困る時がありまして…★まぁまぁそんな時の為に『超俺流昔話』であったり『恋愛論』であったりとシリーズ的なもんがあったりするんやけども、それすら書けない時もある訳で…m(_ _)mその為に!新たなシリーズを始めようと思います◎その名は!超俺流ノンフィクションストーリー『10代の衝動』☆俺の10代の頃の話をノンフィクションで物語にします◎今住んでいる『河内長野』に引っ越す日から物語を始めましょう◎第一話:『10歳の僕』…初めての教壇は別れの挨拶だった。共に過ごしてきた奴等の顔が、少し微笑んでいる様に見える…『今までありがとう。』僕はすべての期待を裏切るかの様に愛想のない挨拶で教壇を後にした。姉の2人も同じ事をしているんだと思うと少し心が楽になる。いつもの帰り道・いつもの友達、当時10歳の僕には今日で『いつも』ではなくなると言う事を理解するには時間が必要だった。引っ越しをする事が決まったのは3ヶ月程前。初めて聞かされた時、10歳の少年にしては素直に受け入れれた様な気がする、涙する姉を後目に。生野に住む婆ちゃん
と目の不自由な爺ちゃんと共に暮らす為の引っ越し、やむを得ない引っ越しだった。明日この街を去らなくてはいけない僕の夕方は忙しいものだった。1つ年上の子分『ジュン』と『コウ』を引き連れて、2丁目の山奥に作った基地を壊しに行く。ある程度壊し終え、最後に基地の守り神でもあった『デラベッピン大明神』に3人で火をつけた。登り行く煙を、3人はいつまでも眺めた。どれくらいの時間が経ったのだろうか?日は落ち、火は絶えた。3人はピーコック経由、クルクル坂を通り帰る事にした。この経由を使えば『西田兄弟』・『電電公社軍団』に会う事もないだろう。新しい土地に移り住む時くらい、バンドエイドのない顔で…って言う気持ちがこの道を選ばせたのだろう。『殺し屋のマサ』の名は、この街に置いていくんだ。同じ9棟に住む3人、コウは6階・僕は11階・ジュンは14階に住んでいる。エレベーターに乗り、一番ボタンに近かったジュンが何も聞かずに3つのボタンを押す。『サヨナラへのスリーカウント』。1つ…ピーン!6階に着く。『マッサン!また遊びに行くわ!バイバイ!』2つ…ピーン!スリーカウントを聞く事はなく9階、僕の階だ。『
ジュン!また泊まりに来いよ!バイバイ!』ドアが閉まりエレベーターは上へ。僕はその場を動かないでいる…ピーン…かすかに聞こえたのを確認し、僕は最後の我が家へ向かい、足を早めた。(つづく)





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Last updated  2005年12月07日 16時39分56秒
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