超!俺流

超!俺流

2022年09月21日
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俺の青春時代を語るにおいて欠かせないツレが1人いる。

上野。タクボンだ。

家庭環境って言うのか生きてきた境遇がよく俺に似ていて、知らん間に仲良くなってたって言う不思議な奴だ。
大袈裟でなく、16.7歳の時は1年の350日くらいは一緒にいたかも知れない。それくらいのツレだ。

タクボンとの間には様々なエピソードがあるが、ほとんどのエピソードがここですら書く事が出来ない程のヘビーでファンキーな話ばかりだ。

そんなタクボンは警察に追いかけられている時、とてつもない身体能力を発揮する奴だった。

盗んだバイクで走っていて警察に追いかけられている時、対向車にパコーンとはねられフッ飛ぶ。そのまま道路をゴロゴロと転げた挙句にスッた立ち上がり、全力疾走で走り去ったと言う。

これまた真夜中に警察に追いかけられている時、なんの躊躇いもなく数十メートルもある崖からジャンプし、見事な着地を決めて走り去ったと言う。

その瞬間に発揮するタクボンのこの潜在能力は凄まじいものがある。走り去るスピード、大袈裟でなく100m 10秒台くらいで走ってると思うよね。間違いない。



時の流れ、毎日の暮らしの中でフッと昔の事を思い出したりする事があるが、そう言う時は何かのタイミングなのかも知れない。良くも悪くも俺の過去を彩る全ての出来事や人々は、財産であり誇りである事は間違いないのだ。





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Last updated  2022年09月21日 08時58分13秒
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