班姐民の家常便飯

開場時間になり自分の席につくと、会場が寒いのなんの
午前中までバッグに上着を入れてたのに、ホテルに戻ったとき置いてきちゃったみたいで、あまりの寒さにブルーになっちゃいました。

テーブルにはメニューが
見たらフルコースじゃん(これまでもホテルでのお食事会はそうだったのよね)
そんなことすっかり頭から飛んじゃってた私達はガッツリ食べちゃったからねぇ
こんな料理、入る隙間はございません。。。

結局、仔が登場しちゃうと食事どころじゃなかったし、ずっとテーブルに背をステージを見てたから、ガッツリ食べてきたのも結果オーライだったかな

ファンミの内容は今さらなんで端折っちゃいます

仔がステージを下りてきてくれたのは、たったの1回。
それも端の方の通路をぐるりと一周しただけでした。
でも、でも、ちょうど私の目の前で止まってくれちゃって、もう迷友Mさんと二人テンションまるで二人のために…っつーのは大げさだけど、目前数十cmで歌われちゃーメロメロっすよ
抱きつきたい衝動(もちろんしてませんよー)にかられるほどの距離に、前日の疲れが吹っ飛んじゃいました

その後は会場の寒さも忘れ、久々の小修との掛け合いや歌を楽しみ、ゲームも選ばれることはなかったけど、迷友さんが最終クイズまで残ってソフトクリームを頂いてましたよー。
羨ましっ思わず「食べさせて～」とちょっとだけ頂いちゃいました

終わってみれば、最初に配られた質問コーナーとかうんぬんってのは何にもなく、各テーブルを回るわけでもなく、思ったより時間も短かったけど、久しぶりに生仔に会えただけでも幸せなひと時でございました～

ファンミの後は余韻を胸に、迷友Mさんと夜の街へ。といっても、夜市だけど。
ファンミ会場近くの夜市に行ったけど、ちょっと小さくて食べたいものがなかったから、結局いつもの士林へ移動
滞在中1回は行きたい士林。
士林に行くと学生時代を思い出しちゃう。あーあの頃は楽しかったなぁ…

迷友Mさんご希望のS&Kで買い物をして、アイドルグッズを物色。
それから雪片氷を食べようと有名なお店に行ったんだけど、長蛇の列で時間がもったいないからと向かいの別のお店でチョコレートと桃を注文。
私は水蜜桃雪片氷を。

カキ氷を食べたせいで、まだなかなかお腹が空かなくて、夕飯はテイクアウトしてホテルでゆっくり食べることに。
魯肉飯,花枝羹,焼玉米,熱狗,花生豆花,水果,タピオカミルクティー
これだけあれは十分。

迷友Mさんはもう帰国。
お土産は明日朝スーパーに行くことにして、ベッドに入ったのでした。