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2005年06月15日

ジュードジオブスキュア（イングリッシュローズ）

(12)

テーマ：バラがすき！(31051)

カテゴリ：イングリッシュローズ（黄系）記事

バタバタのドタドタで（なにそれ？）
日誌が２日あいちったさ…(;´Д`)

せっかく続いていたのになぁぁ
マイケル無罪だしなぁぁぁ
外は雨だしなぁぁぁ
まいったまいった…

『ジュードジオブスキュア(ER)』続々開花~*蕾１５個。

ジュード１

ヘイ。ジュード♪（by.ビートルズ）
どうやら彼は
パカリンコと咲く花ではないようでリンコ（by.ゆうこリン）

最初に開花したのは、ここでＥＮＤ。
■ジュード

本年購入。
カラーも花形も、カタログと、ちょと様子が違う。
まだまだ変化しそうな気配。。。
特筆すべきは、香りがすっご～く濃厚~*(´▽｀)*

～内側に曲り込むカップ咲きの大輪。
中背の優秀な叢生。きわめて自由な開花。
非常に強い珍しい香り。フルーツ＋甘口ワイン。
「プロフィール」には
これ以上に壮麗なバラはない。と記されてます。

今のところ
これ以上壮麗なバラはたくさんあるので
花姿が充実するまで、多少時間が掛かるタイプと判断。
秋の開花に期待大☆

■今日の箱庭■（ホントは昨日…）

■ピース

ピース・アブラハムダービー
グラミスキャッスル・ラブリープリンセス

ＡＭの『シャルロット(ER)』
■シャルロット

ＰＭのシャルロット～ボタン目？　
日々花形が変化している。どれが本当（？_？）

■一昨日と昨日のお世話■

木酢＋碧露＋キトサン散布（３Ｌ）
液肥アルゴフラッシュバラ（１２Ｌ）
サプロール　ピンポイント散布。

ウドンコが、もぐら叩きのように現われる。
黒星もチラチラと登場し始めている。
ダコニールビームばかりでは耐性ができそうなので
(｀ﾊ´)ﾉ~~~サプロールビームに変更してみた。

近頃、かなり有農薬栽培だじょ…。

これが栽培社会（私の箱庭）の厳しい現状だ。

たぶん、世間で唱われている無農薬野菜だって
そんなもんかもしれないじょ……

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