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今回の大災害の被害を受けられた方、また、その関係者の方に心よりお見舞い申し上げます。数日ブログを休んでいる間に、この想像を絶する大災害。被災された方々には、言葉では言い表せない苦悩や苦痛があると思います。わたしも16年前に神戸で被災しましたので、ほんの少しかも知れませんが、被災者の方々と気持ちを共有できていると思っています。当初は、各テレビ局でヘリコプターからの映像が流され、24時間体制で特別番組が放送されていました。その番組も、週が明けワイドショーにバトンタッチされているようです。時には強引と思われるワイドショーの取材は控えてもらいたいものです。やっと始まった行方不明者の捜索、避難所の方々の支援。しかし、自治体や救援隊が、まだ把握していない被災地もあるように思えます。1日も早く、被災地全体が把握されるように願っています。被災地の復旧が、ある程度進むまで、このブログを休ませていただきます。
2011.03.15
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わたしの大好きな映画に「ゴースト ニューヨークの幻」があります。1990年に封切られた映画で、アカデミー賞脚本賞を獲得した名作です。かわいらしいデミ・ムーアと、味のあるウーピー・ゴールドバーグの演技が見どころです。昨年、日本でもリメイクされた「ゴーストもういちど抱きしめたい」が封切られています。アメリカの絵本の世界でもゴーストは人気で、愛らしいゴーストが登場している絵本を見かけます。きょうの1冊はビンから現れたゴーストです。THE GHOST IN DOBBS DINERBy Robert Alley1981年 アメリカサイズ:176×222 P.39 ハードカバードッブスのレストランはハイウェー沿いにあって、人気のあるレストランです。毎日、コック、ウエイトレス、ボーイ見習いが忙しく働いています。ある日のランチタイム、コックはピクルスを使い果たしてしまいました。ドッブスさんは、バックヤードでピクルスを探しました。ドッブスさんの目にとまったのが、汚れた緑色の古いビン。ドッブスさんは疑いもなくビンの蓋を開けます。すると、そのビンから煙のようなものが出てきました。そして、「わたしの名前は、サミュエル・シーツ」「世界を漫遊しているゴーストです」と言うのです。ゴーストはレストランが気に入り、手伝うことになりました。掃除や料理を運んだり、手際よい動きです。それだけでなく、おいしいスープまで作ってしまうのです。それを見たコックやウエイトレスは面白いはずがありません。お客もゴーストを見て怖がります。コックとウエイトレス、ボーイ見習いが市長に訴えます。ゴーストに驚いた市長は警察官と共にレストランに駆けつけます。しかし、レストラン内を探してもゴーストは見つかりません。ドッブスさんは、あるアイデアを思いつきました。それは、市長がおいしい食べ物に弱いので、ゴーストに市長の夕食を作らせたのです。食べ終わった市長は大満足。料理を作ったのは、ゴーストだと聞かされ、市長は驚いてしまいますが・・・・・洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』
2011.03.04
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きょうの1冊はドイツのABC絵本「クマの大きい辞書」です。英語のABC絵本で紹介しましたが、英語にはXYZの単語が少なく作者の苦労がうかがえます。このドイツ語のABC絵本にはXとYがありません。コンサイス独和辞典で調べてみますと、たしかにXとYの単語は少なく、2文字で1ページに足りません。一方、英語に比べてKから始まる単語が多く、この絵本でも30以上の単語が紹介されています。また、この絵本の楽しいところは、本文が始まる前にクマがこの絵本を制作しているイラストが数ページにわたって描かれているところです。 DAS GROSSE W?RTERBUCH DER B?REN By Olivier Dunrea1994年 ドイツサイズ:268×312 P.135 ハードカバー(画像はすべて部分です)洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』
2011.03.03
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きょうの1冊はベトナムの絵本です。手元にベトナム語の辞書がないため、訳すにはWEB上の辞書を利用するしかないのですが、とにかく、ベトナムの文字には補助記号が多く、ベトナムの文字に対応していない、わたしのパソコンですので、この絵本の単語全てをWEBの辞書で調べるとなると多くの時間が必要です。ところどころの単語を調べ、あとはイラストからの判断ですので、簡単なストーリーしか紹介できません。ベトナムは他民族国家ですが、その大半を占めるキン族の言葉が現在のベトナム語になっています。ベトナム語の、そもそもは漢字語で全てを漢字に置き換えることが出来るようです。地名の ベトナム(越南)・ハノイ(河内)や、人名のホーチミン(胡志明)など、また、クオック・グー(国語)や、「ありがとう」の カムオンは、あくまでも推測ですが(感恩)じゃないかと思います。 LONG TIN CUA THO ベトナムサイズ:185×185 P.16 ペーパーバック(タイトルの文字表記は補助記号がないため正しくありません)満足そうに食事をしていた、ひょうきんなウサギのトロンは、オオカミに見つかってしまいます。ビックリしたトロンはニンジンを投げ捨てて逃げ出します。しかし、オオカミの目的はニンジンでなくトロンそのもの。必死になって逃げるトロン。ほかの小さな動物は、この騒動を物陰にかくれて見ています。逃げて、逃げて、逃げて、トロンは大きな牛に出合います。牛に助けをお願いしたトロン、牛の足にしがみつきます。牛はオオカミを追い払いますが、オオカミがいなくなると、なにもなかったように、ひょうきんなトロンに・・・それを見た牛も呆れ返っています。洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』
2011.03.02
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動物には生息地帯がありますが、きょうの1冊は、それを興味深い組み立てた学習本の一種とも言えます。 WHO LIKES IT HOT?By May garelickPictures by Brinton Turkle1972年 アメリカサイズ:219×190 P.28 ハードカバ暑い夏。暑いのが好きなもの。そうでないもの。暑いのが好きなのは・・・鳥は暑いのが好きなようです。それは鳥の餌の虫や木の実がたくさんあるから。暑いときには、蚊や蜂が飛びます。昆虫は暑いのが好きです。カエルも暑いのが好きです。暑くなり過ぎると水の中にダイビングします。蛇は灼熱の太陽のなかで体を焼いています。そして、蛇だけでなくトカゲもおなじです。爬虫類は暑いのが好きです。哺乳類はどうでしょう・・・暑いのが好きな哺乳類はラクダです。北極グマが砂漠にくると、立つこともできないでしょう。ペンギンやセイウチも暑いのは好きではありません。エスキモー犬もおなじです。ブリザードでトカゲは見ないし、北極グマが座っているところでインコが飛び交うことはありません。洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』
2011.03.01
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