私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2022年12月20日
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カテゴリ: 認識の歩み



資財と労働力のある王臣家や大寺院は
競って大土地所有に乗り出し、
いわゆる初期荘園を成立させることになりました。

特にこの時期は大寺院には
政府より墾田が施入され、また、
七四九年に定められた
諸寺の墾田地の限度を見ても、
東大寺の四〇〇〇町から

その規模は驚くばかりの大きさです。

これらの初期荘園は、
その地方の国司・郡司などの積極的協力により
経営がなされていましたが、
九-一〇世紀の律令国家の衰退につれて
没落していきます。

この法令は七六五年に、道鏡により、
寺院以外の新墾田を禁じるという、
寺院の優遇と王臣家の抑圧を狙った
政策に改められましたが、
七七二年に復活すると、

墾田の獲得にのり出していったのです。

この墾田永年私財法は
後の日本の方向を決める重要な転換点です。

荘園を護衛するためにこの頃、
武士という階級が誕生し、

この法律を廃止にせずに、
この荘園から税を取り立てる方法を模索していきます。





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最終更新日  2023年03月09日 16時49分26秒
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