オークションの豆知識

オークションの豆知識

他の廃止したBLOGのサルベージログ3


以前、落札したのをきっかけにオークション外でのお取引を続けさせていただいている優良出品者に送金してなかなか連絡がこないので、評価欄を見たらすっかりチャリンカーになってしまっていたとき~。

 その後、ちゃんと品物は送っていただけましたが。何だか切ない。

 海外オークションで有名なイーベイの新サービス「Want It Now」がスタートしました。

 これはEASYSEEKの探し物のようなシステム、つまりコレが欲しいと
落札者が希望する逆オークションですね。
http://pages.ebay.com/wantitnow/

 只今、参加するために翻訳作業中。でも英語は母国語ではないからEASYSEEKの探し物よりどうしても品名の脳内翻訳サーチスピードが落ちてしまうのが残念。
オークショントラブルの原因は大抵取引相手を実像以上に賢いと思い込むかもしくは賢くないと思い込むことから始まる。

 「わかってくれるだろう」はトラブルの元。

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【オークションのピー話】
 XXXXは個人がモラルに沿わない形で入手して転売すれば非難されるが、XX系企業が堂々とXXXのXXという形で転売するのは日本では非難されない。ま、個人の手で転売されるよりはましだな。

 最近のオークション界隈の騒動は案外XXXという雑誌の○月○日号の特集記事の金稼ぎのテクニックを見た人が思いついたのではという気がする今日この頃です。(でもこの方法効率良いのかな?鴨リストやID乗っ取りの方が動機としては濃いと思う)

別の新しいIDとPASSWORDの抜き取り手口

 また新しい手口が出てきたようですね。昨日ニュースで流れていた手口を応用したのかな。

 くわしくはこのブログのブックマーク先のオークション統計ページ(仮)の掲示板に載っていました。

 あれは出品者ではなく落札者をひっかけようとする手口ですね。

 今回の個人情報騒動、管理者ははやく対処しないとオークションの信頼性の崩壊やメルマガ文化の衰退を招きかねません。

取引相手がオークション知識に乏しかったら?

 1相手がどの部分について無知なのか、文章・評価から見極める。

 2相手がつまづきそうなオークショントラブルを想定する。

 3相手がミスしやすい部分をフォローした取引メールを作成する。

 私のオークショントラブルの予防方法は上記のような感じです。

 自分も知らないことは、グーグルなどで勉強してからメールを作成します

オークションの嫌な質問

 プレミアのついた物を出品していたのですが、同じ地方在住と思われる人から「何処で売っていたのか是非教えてください」という質問が来たので少々、嫌な感じになりましたね。

 プレミアのついたものが売っている所を教えるわけないじゃん、買い占められて出品されたら落札価格が下がっちゃうし、入札するつもりも無いのにそんな質問はしないで欲しい。
 幸い地元ではもう何処にも売っていなくてコレ1個だけだったので、そう回答しました。
 ちょっと頭を働かせたらまだ売っていたとしても教えるわけないというのがわかりそうなものなのにね。それより、EASYSEEKの探し物や売買掲示板で募集掛けた方が見つかる確率が高いのに。まあ、そんなコツはこのBLOGを見てくれている人にしかもらさない。

 。
パソコンを持っていない落札者

 昨日の記事のもの凄く評価の悪い落札者は、相変わらず、本文件名REのみ署名なしの2~3行メールを飽きずによこしてくる。読んだ感じどうにも頭の配線がさび付いているだけで
特に悪意があったわけではないらしい。

 相手のオークション環境が劣悪なのがキャンセルを立て続けに食らっている最大の原因と見た。インターネット完全未対応(携帯会社のモバイルHPに対応していなければ閲覧もできない端末)、ネットバンキングもクレジットカードもないのに出品したいと言っている。単なる知識不足だ。彼がインターネットに不自由なく接続でき知識を得られる環境だったらここまで酷い評価にはならなかっただろう。

 この落札者が他の出品者達に悪いと評価されたポイントを列挙するとここらへんかな。
1メールの件名・挨拶・本文が1~2行メール・署名なし。
2希望する方法の後だし(落札後に出品ページに書いていない方法を希望すること)
3問い掛けたことに対して微妙にずれてあいまいな返答が返ってくる。
4ネットバンクを持っていないのに入札した。
5連絡が不通になることが多いのに、連絡先電話番号を記載しない。
6公開プロフィールと送付先に書かれた性別が違う。名字は同じだが名前も違う。

 流石にこれではオークションどころか一般の社会生活すら営むのも難しいかもねという印象を受けました。

 出品したいがパソコンが無いといっていたので携帯電話利用者専門オークション「モバオク」を薦めておきました。「ヤフオク」のレベルについていくことができないだろうから、彼と同じ位のオークション知識しかもたない落札者が多いオークションに出品してトラブルに苦労すれば、上記の態度がどうしてよくないのか自ら気づくことでしょう。

 ちなみに彼のIDは他の出品者によってすでに2ちゃんねるに晒されています。狭いカテゴリーの中ですから話が広がるのも早いです。 入札しようとしても拒否されることが多くなるでしょう。彼の携帯の性能では2chは見れないようなのでずっと気づかないんだろうな。

評価が全て「落札者都合によるキャンセル」の人に落札されたら
テーマ:オークション
 昨日の評価の全てが落札者都合でキャンセルの相手は、多分取引完了する気がぜんぜんないんだろうなーということが文面から見て取れたので、飽きるまで遊びにつきあうことにした。売れ筋のものでもないし。

 こちらの質問にはずれた回答でよこし、件名・名前も記載していない一行メールの繰り返しなので、評価欄を見てないふりをしながら表面上は丁寧に回答しつつ「論理トラップ」を文章中に潜ませる。

 上手く引っかかってくれれば、単なる「常習キャンセラー」から「落札詐欺師」に落札者の呼称がレベルアップできる。「論理トラップ」が上手くいけばこちらがキャスティングボードを完全に握れる。
相手をどんどん心理的に誘導して、選択肢の幅を狭めていく。
 オークショントラブルも心理ゲームだと思えば、面白い。

たぶんこのキャンセル常習落札者の目的は
1「いたずら」2「相場価格維持」3「同ジャンルの出品者の嫌がらせ」
の内のどれかだね。

未成年者と「要領」2

10月に未成年者のオークション参加についてBLOGに書きましたが、昨日ヤフーオークションで偽物詐欺の疑いが濃厚と掲示板で噂になっていた中学生が捕まったので、少々追記。

 中学生がヤフオクで偽物詐欺かぁ。こんな怪しげなもの買う入札者もなんだかなあ。

 未成年者の取引がヤフーオークションで禁じられているのは、未成年を保護するためだけでなく、未成年が相手に損害を与えたときは親に賠償の義務が生じるので未成年の無断取引を防ぐためだと思う。

 やはり、落札は月の上限額を決めて親が取引を見守るか。もしくは毎月使用料の明細コピーを提出するという形で管理(でもアダルトものぐらいならいいけれども合成麻薬等違法物をこっそり落札されたら困るしやはり取引物名はチェックするべきなのかなあ)したほうがいいし、出品物はガイドラインに違反していないか親が目を通してから出品させたほうがいいようだ。

 公開プロフィールのところも不用意に情報を出しすぎないよう指導した方が良いと思う。女の子はプライベートな情報を書きすぎると危ないかもしれない。意外と大人でも本人の住所氏名TEL番号年齢メールアドレスまでOPENにしている人がいて時々吃驚します。

 氏名さえ書かなければ大丈夫だと思っている子もいるかも知れませんが、その他の情報で身元がバレバレになってしまうケースも多い。

応募券をオークションで落札しました。

 ライブドアの「儲かる会社のつくり方」株券プレゼントに応募するために
オークションで応募券を落札しました。

 しかし、落札価格300円+送料80円+振込手数料52円諸費用がかかったので当選しても432円以下に株価が下がると損をしてしまうことに。

 なんで、こんな真似をしてしまったのかというと1000名に株券をプレゼントの下りを1000株プレゼントと読み間違えてしまったから。

 ポイントサイトのライブドア証券口座開設で1000ポイントGETして
500円して穴埋めしようと。郵便局からライブドア証券からの配達記録が届いていたから週明けにはFXの口座使えるかな。

領海侵犯の潜水艦が許してもらえる方法

領海侵犯の潜水艦が許してもらえる方法

1「国旗の旗のかわりに、ドッキリでしたと書いた旗を書き浮上」

2「国旗の旗のかわりに、白旗を掲げ浮上」

3「逆進して日本に亡命」

4「モーツアルトを流して沈黙の艦隊になる」

 なんか中国だったら、「帰るな、沈め」や「国籍不明船として撃沈しろ」くらいは言いそうなイメージがあるんだよね。

 日中翻訳掲示板を見に行ったら中国人が必死になっていて楽しかった。

こうして私はインディーズCDを出品するのをやめた。

 以前、邦楽のインディーズブームの時に何人かのアーティストのCDを購入して、聞き飽きたから出品したところ値引き交渉のメールばかりが複数人からくるのでウンザリして出品をやめてしまった。(通常オークションで開始価格の値引きの質問がくるのはまれなのですが)

 開始価格は定価の半額以下で、定形外郵便送料(当時、冊子小包やメール便は使えなかった)で滅多に出品されないのに。落札相場から値段がかけ離れていたわけでもないし。

 私の好きなインディーズアーティストのファンにはPoorしかいないのかと思うと何だかさっさと処分したくなり、結局要求に応じて値引きして売り払った。
 「家にあっても出品しにくいもの」
状態がよくないもの
相場がガタガタなもの
出品に手間がかかるもの
出品者のイメージダウン→落札率ダウンにつながりそうなもの
送料の方が高くつくもの
落札者のモラルが低いと言われてるカテゴリーのもの
代引き扱い郵便小包をリクエストされたとき

落札者から代引き扱い郵便小包というリクエストを受けたので、本局に行って伝票をもらってきて発送しました。(代引き=代金引換)

 代引き手数料は郵便局なら250円+それに出品者が代引き代金を郵便局から受け取るときに支払う受取手数料(普通為替で受け取る場合は100円)かかります。

 勿論、代引き手数料+受取手数料は落札者負担と設定しています。

例 落札価格1700円:送料1200円(送料:落札者負担)の場合の代引き扱い郵便小包請求額は

 落札価格1700円+送料1200円+代引き手数料250円+受取手数料(普通為替で受け取る場合は100円)=合計3250円

 小包は重たかったので集荷してもらいました。持ち込み割引は無し。
「某トレード会に参加してきました」

今日は非常に効率の良い穴場で、トレードしてきました。
レバレッジ率100倍くらいでといっても金額的には数万円程度の話。
(株式市場、闇経済がらみの話ではありません)
こんな機会は流石に年に一度くらいしかない。

 多分一番儲かったのは、私が手助けしてあげたお爺さんだったな。

 何回か参加している内にレバレッジ率の高いものを素早く見分けてキープ
できるようになりました。


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