オークションの豆知識

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海外への発送までの思考



eBay USAに出品しているから落札される国は当然アメリカが多くて、その次が
ヨーロッパ、オーストラリア最後にアジアという割合なのだが
最近、カナダが増えてきました。

 今扱っている最新ジャンルはなぜかその人の住んでいる国を問わず、韓国系に人気が高い。

さてと、SALを希望してきたけれども台湾と韓国にはSALが使えないんだよね。

世界中郵便局が送ってくれるところなら、アメリカとヨーロッパそしてオーストラリアの
送料で一律送料に設定しているが、SAL→Airmailに発送方法を変更したらSALの送料で足りるかな。

あ、やっぱり1ドル数十セントばかり送料が足りないか。その分は出品者が負担して無料サービスしよう。

今回は1個だからダメージは少ないが、次回からセット売りの重いものには「韓国と台湾はSALが利用できません」と書いておかないといけないな。

 もう入金されているから切手を貼ればすぐ発送できるけれども、やっぱり郵便局の領収書が欲しいので
郵便局が開く時間になるまで待とう。

で、昼前に近所の簡易郵便局から冊子小包送料210円とAirmail400円を発送してきました。
ここの簡易郵便局は郵送すると領収書の切手の部分にマークを付ける。簡易郵便局の領収書の販売証明印は18.6.8 8-12と受付時間帯が分単位では記載されずおおまかなので自分で時刻を領収書の裏側にメモメモ。
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kijijiで取引中のクロネコメール便が表札名違い・部屋番号不明で戻ってきたので、住所と氏名をもう一度確認するためにメールを送信。多分、向こうが送付先を書く際に「○○様方」か「○○アパート○○号室」を省いたのではないかと推測。

kijijiはぼちぼち広告への反応が増えてきました。


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