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23日から5泊した中央区立伊豆高原荘から28日の午後、無事に我が家へと帰宅です。何しろ今回は台風10号の情報に一喜一憂でして、いつどこに?来る来ない?雨は?風は?(苦笑)朝昼夜と温泉に入り、豪華なマッサージ器で体を解し、美味しい食事をいただき、後は和室の布団でコロコッテンと、いつもの如くの極楽の日々でございました。前回と同じなので、今回は食事の写真は省き、その代わりに前回撮り損ねた増し料理の、いかの丸焼きをと、ふじのくにポークの味噌焼きをアップします。前回の時に気付いたのですが、朝食後に部屋へ持ち帰れるコーヒーがあり、暑い時期なので、後から冷蔵庫で冷やして飲んでました。それと写真はないのですが、ウェルカムドリンクがフロント横に用意されており、黒豆茶やザクロ酢がいただけます。ちなみに前回は梅酢で、酸っぱいのが苦手なココアモ何故か美味しく飲めました。栃木の那珂川苑で飲んだ紫蘇ジュースが美味しかったので、以降は我が家でも毎夏に作ってますが、梅酢やザクロ酢も今度作ってみようと思ってます。ということでとにかく無事に我が家へと帰ってきたココタマです、はい!
2024年08月28日
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昨日から伊豆高原に来ています。今月初めに4泊した中央区立伊豆高原荘で今回は5泊で、今までの和洋室ではなく、今回は初めて和室です。窓から見た景色です。多分遠くに海が見えるかと…?暑さも若干和らいだとはいえ、まだまだ夏でして、ここまで来るのにあっちぃーなぁでしたぁ!(笑)ここ数日、あちこちの関係先へ資料を送り、段取りの調整をしたりで、電話とメールでオトタマ共々大変でした!(汗)そんなにっちもさっちもの日々から逃れ、数日間はのんびりしたいですし、そういうときこそ勝手知ったる保養所が一番ですよね。温泉と食事、それとマッサージ機でのんびりまったりと和室で寛ぎ、来る秋の山場…!って選挙じゃあるまいしですが、とにかく今は充電のココタマです、はい。側から見れば、何をちょくちょく遊び呆けてんのよぉーって感じに見えると思うのですが、本当にね、長い長い大仕事が定期的にやって来る感じで、もう大変なんです!(泣)ちょっと気になるのが台風10号の動向でして、伊豆に滞在の間は宿でお篭もりですが、もしも帰る頃に暴風雨だったらどうしましょです(汗)これ、お茶請けです。素朴な味で美味しいです。何泊しても初日にしか出ませんが…(苦笑)最後に話は変わりますが、大谷選手が凄い記録を出したそうですが、これまだ途中なんですよね!最終的にどうなるのか楽しみです!
2024年08月24日
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中央区立伊豆高原荘に今月4日から四泊し、昨日の昼過ぎに我が家へと帰って来たココタマですが、行きも帰りも暑かったぁ!(爆)でもね、今回は大満足の四泊でして、日に幾度も温泉に入り、超豪華なマッサージ器で体を解し、更に食事も贅沢三昧でしたぁ!(ルンルン)ココタマともに体調もまずまずで、和洋室なので和室で寛ぎ、ベッドでコロコッテンは最高ですね。こじんまりした宿はオトタマにもわかりやすく、移動も楽で、特に大浴場は幾つかの保養所の中でも最も使いやすいそうです。今回泊まった和洋室。使いやすかったです。一泊目夕食。鍋がラーメン風で、珍しいなぁですが、美味しかったです。増し料理でいかの丸焼きも頼みました。二泊目夕食。温めた牛乳が苦手のオトタマなので、牛乳鍋に戦々恐々でしたが、牛乳特有の匂いもなく、こりゃ旨いでして、増し料理はアワビのバター焼きで、大感激のココアです!三泊目夕食。柳川風鍋で増し料理は伊豆のポーク味噌焼きで、オトタマも美味しいと喜んでます。四泊目夕食。オトタマは一泊目と同じですが、ココアは豪華な膳で、サーロインステーキ、刺身盛併せ、冬瓜のふかひれスープ、フルーツ盛り合わせ等で、もう大変でした!ふかひれのスープだったそうな。サーロインステーキはお肉が柔らかかった〜釜飯。デザート凄くて映えそう!刺身はオトタマと取り換えっこしましたが、後はあまりの豪華さに圧倒され、お裾分けするのを忘れちゃいまして、ぜぇーんぶココアがいただいちゃいましたぁ、ハイ、オトタマごめんちゃい(ぺこり)でもって、アワビのバター焼きですが、時価とはいえ前回は税込みで3700円ほどでしたが、今回は5280円で、思わずわぁーーっ!(汗)まぁ、膳料理も7000円ほど増したので、えーい、このコーラ…じゃなかった、このサイダーですね。オトタマが言うには、いつもココアがオトタマのお世話係で頑張ってくれるので、そのお手当、ご褒美だそうです、ばんざーい!カメラロールを確認して判明、増し料理の写真撮ってなかった(汗)朝食も美味しく、一泊目から順に、こんな感じで、牛乳、オレンジジュース、コーヒーもいただけます。今回初めて気付いたのですが、朝食のセルフでコーヒーを部屋へ持ち帰れるらしく、一度だけ部屋へ持ち帰り、冷やして美味しくいただきました。夕食時のデザートも美味しく、品数や量も丁度良い感じで、これで一泊二食で5850円(区民外)は嬉しい限りです。最近の保養所は、料金がリーズナブルながら質が良いところが多い気がします。とかく暗い話の多い昨今、少しでも楽しみながら通常の生活も過ごしていきたいです。あぁ、ココタマの場合は楽しみ過ぎかぁー?(苦笑)
2024年08月09日
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暑い中、昨日から伊豆高原に来ています。そうなんです、先月21日から25日まで滞在していた伊豆高原に再び来ています!(笑)前回の大田区立伊豆高原学園ではなく、今回は中央区立伊豆高原荘で、都民ではないココタマなれど、ありがたく利用させていただいてます。ここはこじんまりした宿ですが、和洋室も家族風呂も大浴場も使いやすく、オトタマは大のお気に入りで、ココアも楽に過ごせます。温泉を満喫し、ちょっと豪華なマッサージ器で体をほぐし、今回は(今回も)ここの宿ならではの増し料理を頼み、最終日にはちょっと豪勢な膳をいただく予定で、今からワクワクソワソワのココアです(笑)中庭方向を撮った写真です。植え込みが目隠しになってて、風景的にはちょっと…でしたね(苦笑)
2024年08月05日
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21日から四泊し、昨日25日昼過ぎに無事我が家へ帰って来たココタマです。道中は暑かったですぅ!(大汗)帰宅早々にココアは掛かりつけの呼吸器内科に行き、しーっかりと喘息の診断を受け、治療薬を処方してもらいました(苦笑)喘息悪化の時だけ処方されるプレドニンもしっかり処方されておりました。喘息患者さんの発症が多いみたいで、私の前の患者さんも喘息特有の咳してました。こんな陽気ですものね。伊豆滞在中も喘息気味のココアですし、果たしておうち暮らしかお宿暮らしか、さてどっちが良かったのかなんてオトタマと話したのですが、上げ膳据え膳で温泉に入り、後は部屋でまったりと、これはこれで正解かもねと…!でもね、ここの露天風呂がお気に入りのココアにとって、その露天風呂に思う存分に入れずで、それがちょっと心残りですね。宿併設の様々なものを散策し、足湯に入り、庭を歩き…なぁーんてことは無理でして、とにかくおとなしくでして、これはこれで宜しいことかと…?(笑)大田区立伊豆高原学園については、カテゴリーの中の「旅行:関東周辺」をご覧くださいませ。ではでは、恒例の?四泊の食事です。どれもこれも美味しかったぁ!一食分だけ撮り忘れしました。とにかく不調気味な時は余計に食事がいただける有り難さを実感致します。最後に、ココタマが毎年保養で行っている山形県が水害で大変なことになっています。皆さんの無事を祈りつつ、一刻も早く難がおさまるよう願うばかりです…
2024年07月26日
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昨年7月以来の伊豆高原で、大田区立伊豆高原学園に来ています。今回の宿泊先は一昨年3月以来で、昨日から四泊の予定です。先週はココアが気管支炎でダウンし、一昨日の朝はオトタマが熱中症?でしゃがみ込み、それでも何とか来ることが出来ました!温泉に入り、御馳走をいただき、後はまったりのんびりと過ごさせてもらいますが、宿の中や庭など、散歩がてらに歩けたらいいなです。やはり夏休みに入ったためか、宿は混んでおり、賑やかですが、そんな中をかいくぐって、ひっそりと目立たずお宿暮らしをしたく思います!(笑)と、来てみたのですが、まだココアの調子完治ではなく、オトタマも時折不調な?症状。こうなったら無理をせず完全静養期間。めちゃ暑い中外に出る必要ないし、体力温存でいこうと思います。元々が移動教室の施設なので緑もいっぱい。
2024年07月22日
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7日の七夕から2泊を湘南の家で過ごし、その後は伊豆高原の中央区立伊豆高原荘で5泊し、本日14日の昼過ぎに無事に我が家へと帰ってきましたぁー!(ほっ)お部屋からの眺めは、青い空に青い海。お庭は緑がいっぱい。5泊の合間にてっちゃんさんとランチした以外、宿からは一歩も出ず、温泉大浴場、家族風呂、食堂、フロントのみの移動で、宿そのものがコンパクトな造りで、何しろ楽でしたぁ!温泉も適度な湯温で、大浴場横の2台のマッサージ機は超高級なためか人気も高く、時に争奪戦でしたぁ!(汗)この宿は何といっても食事が良く、味はもとより、品数や量もバランスがとれ、更に今回は毎回増し料理も頼んじゃったので、大満足の大満腹でしたぁー!1泊目から順に夕食です。4泊目以降は1泊目のメニューに元に戻るサイクルです。1・4泊目の夕食。銅板は豚しゃぶ。デザートにプチケーキと桃。2・5泊目の夕食。鍋は肉豆腐でした。3泊目の夕食。デザートに水羊羹♪1泊目の夕食からの増し料理です。いかの丸焼き。ふじの国のポーク焼き。アワビのバター焼き。あわびだよーーーん!(嬉)4泊目は再びふじの国のポーク焼き。5泊目はまたしてもいかの丸焼きです。半分こでしたが、概ねココアのほうが多くいただいてます。(苦笑)こちら夕食の献立です。とても凝っています。どれも美味しかったです。増し料理も良心的なお値段で、特に時価のアワビのバター焼きはさほどお高いわけでなく、こりゃありがたやでしたぁー。朝食は2パターンで2泊目朝、4泊目朝、帰る日の朝の朝食です。3泊目、5泊目の朝食です。今回は平塚の七夕にも寄れたし、お墓参りも出来たし、伊豆高原の宿でもメリハリある日々でしたので、都合7泊が充実していた感じでした。さてさて、帰宅早々にあれこれと各所からのメールも入っており、明日からまた頑張らねばと心に決めたココタマですぅ!
2023年07月14日
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湘南の家で2泊、伊豆高原の宿で5泊と、7泊の保養を終えて昨日の午後、無事に横浜の我が家へと帰ってまいりました。旅の荷解きをし、軽く昼食をし、リビングで寛ぎながら出た言葉は「やっぱり我が家が一番…!」(笑)ということでまたまた恒例の旅先での食事一覧ということで、どうぞお付き合いください。まずは常宿の埼玉県立伊豆潮風館です。22日の夕食。土鍋で海鮮豆乳鍋です。若竹のお吸い物。デザートはくず切りです。オトタマもお気に召したよう。23日の朝食。23日の夕食。鍋はちり鍋みたいです。蛤のお吸い物とデザートのイチゴプリンです。24日の朝食。ここからは今回初めて泊まった中央区立伊豆高原荘です。24日の夕食。大根の中にイカが入っていました。デザートはプリン。25日の朝食。飲み物に牛乳かジュースが付きます。(選択制)そして締めにはコーヒーか紅茶が選べて飲めるという。25日の夕食。この日はイカの丸焼きを追加注文。柔らかくて美味しかった!蒸し物はこちら。銅板は豚と野菜を焼いたもの。お吸い物。デザートは和スイーツ。串団子も。26日の朝食。26日の夕食。海鮮鍋かな。魚に筍を刻んだあんかけ。お吸い物かと思ったらお蕎麦仕立てでした。デザートは苺大福みたいな感じでした。27日の朝食。最後に美味しくいただきました。ご馳走様でした。伊豆というだけあってか、どこの宿でも朝は必ず干物が出ます。嫌いじゃないので美味しくいただいてます。しかし干物を柔らかく焼き上げるにはどうすればいいのか…?自分で焼くと焦がし気味か硬め。(汗)宿での昼食は軽くパンで済ませ、間食はせずです。22日と24日に宿から出された和菓子はしぃーかりといただきましたけど…(笑)湘南の家での初日は夢庵でランチ、伊豆での宿の移動日はがストでランチですが、これはこれで結構美味しいものですし、ドリンクバーはありがたいです。さてさて、今日からはいつもながらのおうち暮らしモードですが、外出時のマスク、帰宅時の手洗いやうがい、こまめな消毒は欠かさずです。
2022年05月28日
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24日に潮風館を後にし、その日の午後から泊まっているのは中央区立伊豆高原荘で、ここは今回が初めてです。ブロ友のてっちゃんさんから教えてもらいました。正面からの写真。弱視のココアと全盲のオトタマですから、初めての宿に着いたらまずはお約束、各所の点検を兼ねての巡回です!まるで猫?(笑)まずは大浴場や食堂、受付までの順路や階段、エレベーターの位置を確かめ、部屋の中もどこに何がと、とにかくこれを怠ってはいけません!(汗)特に大浴場についてはオトタマは男子スタッフからあれこれ誘導を兼ねて支援を受け、とりあえず何とか一人で入れるかを確かめます。ドキドキの初めて利用する伊豆高原荘はというと、とても利用しやすい!です。建物が小さ目な造りな様で、フロントから食堂、大浴場、部屋との動線が短いのでオトタマには楽。今回泊まったお部屋、和洋室です。初日にお茶うけが出ました。大浴場は撮れませんが、お風呂を上がると冷たいお水が待ってます。マッサージチェアも豪華版で、やってみたら、あら、やっぱり機能が凄い!(笑)そうそう、家族風呂もしっかりございます。結構広いです。外観です。こちらは中庭があるのでした。こーんな感じで緑がいっぱい。この木なんの木みたいな木が…1階ロビーです。中庭はここから出られました。そしてたった2日でオトタマは大浴場から自室までを一人で行けるようになりましたー!(拍手)いやいや、これ大事ですよ。オトタマも自分が好きな時にお風呂に行けますからね〜♪コロナ禍が長引き宿泊施設もなかなか集客出来ず、思う様にサービスも出し切れないまままだ続いていますが、一日も早く不安なく泊まったり遊んだりできる日が来るといいですね。これまた食事は纏めて後日。
2022年05月26日
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湘南の家を後にし、22日から伊豆高原の埼玉県伊豆潮風館に来ています。十数年前からの常宿です。来始めた当初は2泊か3泊でしたが、ここのところは5泊とかもあったりで、かれこれ二百泊はしたかなぁです?(多分)1階の和洋室がココタマお決まりの部屋ですが、明るく広く、寛ぐには6畳の和室、寝るにはベッドと、とにかくありがたいのです。毎日お茶うけが出されます。これも楽しみ。大浴場も明るく広く、さらに使いやすくで、それとは別に家族風呂もあり、結構良さげです。ちなみにオトタマの大好きなサウナはコロナ禍で休業中です。(泣)夕食は希望すれば部屋でいただけますし、宿の設備も揃っており、無料で使える洗濯機と乾燥機はフル活用です。そうそう、大浴場の前のロビーに幾つか置かれているマッサージ器もかなり良さげで、ついつい長居しちゃったりです。でもね、ちょっと残念なのが、顔馴染みだった多くのスタッフさんが入れ替わっちゃったみたいで、これもコロナ禍の影響みたいです。(涙)数年前までは夕食時や、時に朝食時に生ビールを飲んだりでしたが、ここのところすっかり飲まない(飲めない?)ココタマです。(泣)そうそう、大浴場や家族風呂から出た後、地ビールを飲んだりもしてましたっけ!あぁー、当時が懐かしやです。食事の写真はまた後日。
2022年05月23日
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快晴の25日は島巡りです。4泊した大田区立伊豆高原学園を後にし、てっちゃんさんの車の後部座席に鎮座し、一路熱海へゴー!宿から乗船場までは約一時間で着き、隣接の駐車場へ車を停めたまでは順調そのものでしたが、その後がいけません!(汗)駐車場ゲート側の車止め、更には隣の乗船場の敷地とは20センチほどの段差のため、てっちゃんさんの車椅子が駐車場から出られません!(泣)ここ、ゲート付近ですが、車椅子で出られない状態。ならばとココアとオトタマ、略してココタマがあちこち出向き、やぁーっと乗船場の受付にこれこれ云々と事情を伝え、男子スタッフがゲートを開け、てっちゃんさんも何とか無事に10時40分発の船に乗り、11時10分に初島到着。乗降共にスタッフ総出でてっちゃんさんんをフォローしてくれたり、私達にも配慮してくれたり、まずまずの対応です。乗船前の港でパチリ。これから乗る船が停まっています。さぁーて、いよいよココア、初の島巡りです。佃島、月島、江の島など橋で繋がっている小島には渡ったことがありますが、船で渡って本格的な島に上陸はもしかして初!(キャッホー)船内では上階まで上がり、鴎の飛ぶ姿などちらほら眺め、ワクワクドキドキの時を満喫。上のデッキでは鴎が飛び交っていて、海だぁー!って感じです。風が強かったですが気持ちよかったです。遠くに岸、船上ならではの風景です。初島上陸後、まずは腹ごしらえということで、登り坂をえっちらおっちらと進み、てっちゃんさんがここならとご指定のこの店にゴー!磯料理うえのさんです。おまかせ刺身丼とイカの丸焼きも頼み、刺身丼は鮑をのせてくれたとか。コリコリした食感で美味しかったです。とにかく解凍したとかいうのがないので、本当に魚が美味しくいただけました。イカの丸焼きはココアが前々から食べたいと願いつつ、コロナ禍で祭りの縁日も自粛だし、そんな中で今回、思い掛けなく食べられ、嬉しさ百倍でしたぁ!(ワオーン!)あの、撮る前にうっかり小皿に取り分けてしまい、慌てて撮ったので、イカの身が一部抜けてます。(汗)丸焼きはほんとに期待どおりに美味しかったです。大満腹の大満足で再び来た坂道を下り、今度は別の登り坂を上がります。オトタマがてっちゃんさんの車椅子を押し、息を切らしてとにかく登ります。電動とはいえ車椅子と大柄なてっちゃんさんを押すのは大変かと思いきや、さほどではないとは言うものの、オトタマの息は荒く、乱れまくりでしたぁ!(笑)30分ほどで着いたのがここ。会員制のリゾートホテルみたいです。先へと進むか、それとも戻るかでしたが、ここは勇気ある撤退ということで元の道を戻り、あらためて振り返ればかなりの急坂でして、よくもまぁ登ったもんだと…!(爆)登った坂道、意外と急でしたが、オトタマ頑張り、いい汗をかきました。港に戻る途中の道で写した1枚。遠くに汽船が見えます。やはり高い所に登っているんだなと思えます。ココアがんん?と気になったのがこちら。松ぼっくりの大きいのみたいなのが、何でしょうね?港へと戻り、午後2時発の乗船までしばし一休みですが、ポカポカ陽気で春そのもの、坂道を歩いたためか心地良い疲れです!10時40分発の船と午後2時の船は、船の種類が違い、前者は新しいのでエレベータ等あり、後者は少し前に造られたもので設備はそんなに無かったけれど、スタッフさんたちのフォローやサポートで、変わりなく乗船できました。帰りの船内はひたすら椅子に座って休養ですが、下船後はてっちゃんさんの車で一路早川駅までゴー!電車を乗り継ぎ、我が家へ着いたのは午後5時過ぎでしたが、何はともあれ楽しい日々を過ごせました。帰宅後は疲労感と達成感が入り混じり、それでも行って良かった、やれば出来るということで、決め言葉は、やっぱり我が家が一番!(笑)
2022年03月26日
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21日から25日まで大田区立伊豆高原学園に滞在でした。今回は4泊ですが、先月末に3泊しているので、何となしかいつも来ているなって感じです。前回の2月と同様、今回も日によって寒暖の差が激しく、冬と春が行ったり来たりって感じでしたが、宿ではお籠りなので楽ちんでした。今回も1階のバリアフリールームです。1階の部屋は窓が掃き出しのサッシです。相変わらず食事は美味しく、朝はドリンクフルコースって感じで、リンゴジュース、オレンジジュース、牛乳、コーヒー、更には紅茶まで飲んじゃったりです!21日の夕食。こちらの夕食は本格的な懐石風で、生ハムのマリネや角煮など凝っています。デザートのクラッシュゼリーも美味しかったです♪22日の朝食。はい、出ましたー、ドリンク飲みまくり!(笑)小鉢や小さめの皿に少しずつ沢山の種類のおかず。朝から贅沢ですね。22日の夕食。豚しゃぶサラダはなんと紅茶ソース!えっ?高級!みたいな。前菜も籠の中に色々と入っていて良かったです。23日の朝食。うーん、やっぱり干物が出ると嬉しくなります。玉子焼きも大好きです。23日の夕食。この日の夕食もまた豪華で、刺身につけるのは醤油ではなくいり酒だそう。そしてデザートのこれ、苺カリカリ揚げ。ココアもオトタマもお気に入りの一品。苺と小豆を包んで揚げたもの。シュガーパウダーと蜂蜜がかかっています。この組み合わせがグー!24日の朝食。マグロの山かけに焼き鮭、だし巻き卵。プラス色々とおかずがあって、朝からハイテンションです。24日の夕食。鯵の姿造りの登場です。桜海老と青のりのかき揚げ、これがパリパリと美味しかったです。25日の朝食。最後の食事。4泊しても、メニューが重ならない様になっています。ありがたいです。これだけの食事を全て残すことなくいただき、時にご飯をお代わりしちゃったりなので、昼は軽くパンなどで過ごしてました。今回はブロ友のてっちゃんさんも同宿なので、食事は同じテーブルでして、楽しく会話したりでしたが、席の間隔は相応に取られてもいます。大浴場も時に他の客で混み合っている際は入らず、空いた合間に入ったりで、それなりに露天風呂も楽しめました。今回は女性客がやたらと多いみたいで、若い女性や子供も多く、賑やかでしたが、男性客は少なかったみたいで、オトタマには幸いだったみたいです。ココアの方は女性客が多かったこともあり、空いてそうな時間を見計らって入ったものの、最後日の朝はそれは賑やかな女湯でございましたー。(笑)それとね、今回は部屋にある浴室も使ってみましたが、温泉ではないものの、自宅のお風呂感覚で落ちついて入れますし、たまにはいいもんですね。ここ大田区立伊豆高原学園には今回で3度目の利用となりますが、毎回連泊し、朝食時にはドリンク飲みまくりな私達、すっかりフロントスタッフから食堂の調理さんまでに覚えられてしまいました。(笑)食事の美味しさも勿論ですが、フロントスタッフさんたちの行動の速さというか、こちらの要望を可能な限りきいてくれようと努力してくれるので、障害があっても支障なく過ごさせてもらいました。21日はブロ友のキディママさんとお会いすることができました。キディママさん、ありがとうございました。そして25日は同じくブロ友のてっちゃんさんと思いがけない嬉しい事がありましたが、その辺りは後日に。てっちゃんさん、いつもありがとうございます。今回もありがとうございました。
2022年03月25日
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昨日から伊豆高原に泊まりに来ています。今回も行きつけになってきている大田区立伊豆高原学園に保養滞在中です。そんな中、ブロ友さんのキディママさんご夫妻とお会いできる機会があり、キディママさんの友人の方が経営している「Only WAN 愛犬のお庭」でランチをいただきました。Only WANは、私達がよく泊まっている「埼玉県伊豆潮風館」の近くで、宿の正面出入り口の前の道を下りて、交差点を越え海側までずっといくとありました。ココアたちは厚切りベーコンのカルボナーラと、飲み物はアイスコーヒーを注文しました。ボリュームがあって、パスタもスープもサラダも美味しかったです。「Only WAN」はドッグカフェやドッグホテル等されているので、店内はワンちゃんが代わる代わる飼い主さんと来ていて時々鳴き声が聞こえて、癒されました〜♪ほっこりした中をキディママさんご夫妻とお話しして楽しい時間を過ごすことが出来ました。伊豆高原yumiのブログ様の記事をシェアさせていただきました。Only WANのオープンしてからの詳細が画像と共に書かれています。キディママさんのワンちゃんのモモちゃんは可愛かった〜♡
2022年03月22日
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えっ、まっさかぁ?みたいなことって稀にありますし、そんな出来事がつい先日、伊豆高原でありました!噂をすれば影とは、デジタル大辞泉によると、ある人の噂をしていると、不思議にその当人がそこへ来るものだということ。_だそうな。先月下旬に伊豆高原学園に滞在中の27日の朝、まさにそんな出来事に遭遇し、もうびっくり玉手箱のココアとオトタマでしたぁ!(驚)同じ伊豆高原にある潮風館のスタッフのFさん、駅と宿の送迎をしてくれたり、その他にもあれこれとお世話になっていたのですが、コロナ禍の影響等で潮風館を辞められたのです。Fさんとはもう会えないねとか、折角馴染めていたのに悲しいねとか、時折そんな話をしたりで、今回の伊豆滞在時もそんな話をオトタマとしていました。27日の朝、伊豆高原駅のロータリーを歩きながら、遠方の桜の木を眺め、「あそこの木だけ咲いてるんですよ」と、春になると教えてくれたFさんを思い出し、そんな話をしていた矢先、そのFさんが目の前に…!(驚)「ココタマさん、お久しぶりです。潮風館にいたFです。」といきなり挨拶をされ、一瞬きょとんのココアとオトタマ、略してココタマです!(わん)聞けば今は潮風館の近くの某大規模リゾートに勤めているそうで、私達の電車の都合もあったりで、たった1〜2分ほどの立ち話でした。お互い懐かしいねということで、とりあえずオトタマの携帯番号を伝え、ひとまずその場は別れました。私達はその後に電車で河津へと向かったのですが、その車中、オトタマの携帯に見知らぬ番号から電話がありました。オトタマが言うには、たった3秒で切れたから、これはイタ電か間違い電話だと言い張ります。もしかしたらFさんが確認と自分の番号を知らせるので掛けてくれたかも?とのココアからの「適切な助言」には一切聞く耳持たずです!(プンプン)そればかりかあろうことかで、その掛かって来た電話番号をさっさと削除しちゃったのです!(早っ)河津駅に着き、桜並木を歩き始めてから、いきなりオトタマが「あぁ、もしかしたらさっきの電話はFさんだったのかも…?」何を今更とココアも呆れ果て気味でしたが、ほどなく桜見物を終え、河津駅に戻り、待合室のベンチで一休みです。Fさんから聞かされていた今の職場を探し当て、そこに電話し、Fさんに再度こちらへ電話をしてもらえるようにお願いしてみました。伊豆高原駅に着いて電車を降りた途端、目出度くFさんから再度電話があり、今度ゆっくり会いましょうということで、まずは一件落着です。どちらかというと以前はココアの方が聞く耳持たずでしたが、近頃はその傾向も逆転気味で、オトタマ衰えたりなのです。(笑)そうそう、そんな電車の中での一コマというか、河津からの帰路の車中、稲取辺りで車内放送がありました。「進行方向左に118段の雛飾りが見えます」とのことで、オトタマ曰く、ヤフーで報道されてたよと…!神社の境内へ続く118段の階段に赤い布を敷き、そこに雛飾りが並べてあるそうで、弱視のココア、はっきりとは見えなかったのですが、赤い敷き物が敷かれた段々もどき?はちゃんと見えましたぁ!(わぁお)あとかろうじて鳥居が見えて、雛人形は?うーん、分かりません。(笑)しばらくして今度は「右側に伊豆大島などが見えます」との放送がありましたが、これはあえなく没。(泣)まぁ、無いものねだりはしても仕方ないですし、何も見えなくなってしまったオトタマを思えばですね。(ドンマイ)最後にこちらがFさんの教えてくれた伊豆高原駅前で毎年ポツンと1本だけ他と離れて咲いている桜の木です。今年も綺麗に咲いてくれました。オトタマにこの桜の木の話をしていたらまさかのFさんと再会出来て、この木がFさんとのご縁を繋いでくれたんじゃないのかしらと思えてならないのでした。
2022年03月02日
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今日から3月です。寒かった冬も終えたかなぁって感じで、やぁーっと春めいてきたみたいです。先月25日から3泊してきた大田区立伊豆高原学園ですが、のんびりまったり出来たことは良かったのですが、えっ何で…?っていうのも幾つかありました!(謎)伊豆高原学園の管理棟です。学園の門を入るとすぐにあります。まずは部屋ですが、2階のバリアフリー洋室を予約し、それで了承の筈が、来てみたら1階と言われ、腑に落ちずのまま仕方なく従いました。(涙)2泊目の夕食にしても、全て夕食は午後6時からとした筈が、食堂へ行ったら6時半からですと言われ、これは6時に合わせて食事を出してもらいました。後でフロントに問うと、夕食は全て午後6時となっており、どうやら食堂スタッフの勘違いだったみたいです。それと部屋の掃除ですが、2泊目はいつになっても掃除をしてくれないので、昼過ぎにフロントに問うたところ、私達が出掛けるのを待ってから掃除をというのです。私達は出掛けないし、そんなこと言った覚えもないし、聞かれてもいないということで、即掃除をしてもらいました。些細といえばそうかもですが、前回で慣れていた部屋が1階になったため、エレベーターなど使い勝手が異なり、弱視のココア、ちょっとパニックでした!(汗)まぁ、それでものんびりまったりと寛げましたし、食事は相変わらず美味しかったし、温泉も入りやすく、特に露天風呂はオトタマ共々お気に入りです♪1泊目と3泊目は私達の他は10数名と静かでしたが、2泊目は土曜ということもあってか50名とかで、他者との接触を避け、大浴場には行かずでしたが、その分を部屋で寛げました。食堂は広々なので、テーブルの間もあいており、安心して食事が出来ますし、スタッフも親切なので助かります。3泊の寛ぎを終え、その間には河津桜も満喫し、帰路に就いた28日ですが、途中の早川駅で下車し、漁港近くのひもの屋半兵衛さんに立ち寄りました。今回も不揃い傷在りの干物パック500円でしたが、これでこの安さとは驚きで、味は保証済みなので、母とおすそ分けです。鯵とほっけを各2パック、カマスを1パックと頼んでおいた干物を受け取り、再び早川駅から電車に揺られ、午後1時半に無事我が家へと帰って来ました。25日の夕食。初日から鯛のかぶら蒸しやら、抹茶プリンやらと凄かったです。26日の朝食。やっぱり伊豆では干物ですねーという朝食です。玉子焼きも大好き!26日の夕食。ふぐの唐揚げ野菜あんかけ、ポークしゃぶしゃぶなど、おしゃれーな夕食でした。27日の朝食。実は、撮り忘れたみたいです…。(グスン)27日の夕食。鰹のたたきが登場!そして、デザートが苺と小豆をパイ生地で包んだもの、これがまた食べたいレベルでした!28日の朝食。最後の朝食は焼き鮭にだし巻き玉子、そして…ご飯に掛けてから気づいたまぐろ納豆!(見た目汚くてすみません 汗)ちなみに26日の昼はドーナツ、27日の昼はカップラで軽く済ませました。あと、今回ちょっとした嬉しい出来事もあり、これはまた後日アップさせていただきます。
2022年03月01日
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25日から伊豆高原に来ています、大田区立伊豆高原学園でまったりしてます。やっと春めいてきた今日の午前中、満開の河津桜を観に行ってきました。朝食を食べ一休みしたら着替えて出発。河津駅は既に改札を出る前の段階で混雑していましたが、会場まで行ってみると過去何度か来た中でもそんなに混んではいなかったようです。今年は良いタイミングで桜を拝めました。館橋の上から撮ったもの。ピンク色がいいですね。赤色なのが特徴的な館橋。川沿いに立つ桜の木。一番近い距離はやはりこの辺です。桜の花のアップです。河津駅近くの歩行者天国。菜の花も咲いていました。色合いが素敵です。黄色が元気をくれます。昨年はコロナの影響で中止になった桜まつり。感染防止対策がなされた中の開催でしたが、満開の桜を楽しむことができました。
2022年02月27日
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伊豆高原での5連泊を終え、我が家へ戻って今朝、何なのこの寒さは…!起きたくても起きられずというか、起きちゃ駄目っていうかぁ…??(泣)それはともかく昨日、17日午前10時に伊豆高原の潮風館を後にし、てっちゃんさんの車に乗せてもらい、楽々気分で東伊豆をドライブです。昼前に早川に着き、漁港の駅に立ち寄ってのトイレ休憩です。道の駅じゃなくて漁港の駅まであるんだぁー!?次いで、まずは食事ということで、入ったのはこのお店。まぐろ専門・かしわ水産さん。頼んだのはこれ。まぐろ三昧丼!食事の後は近くの干物屋半兵衛に行き、買ったのはこれ。いわゆる「訳あり」の干物ですが、鰭や尾が欠けたとか、大きさが不揃いとかで、味には何ら影響なしだそうで、むしろ大きいが故に脂が乗っていて美味しいとかです!横に蒲鉾があるのは、パックの大きさを分かりやすく表したものです。あと、蒲鉾やらなにやら、店員さんに選んでもらい、母への土産も含めてオトタマの一声で「えーい、まとめて買っちまえー」です♪その後はJR早川駅まで車で送ってもらい、ここでてっちゃんさんとはお別れでで、後は一路我が家の最寄り駅まで電車でゴー!駅前の店でちょっと買い物し、午後3時過ぎに我が家へ着き、いつもの合言葉「やっぱり我が家が一番…!」(笑)
2021年12月18日
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湘南の家からそのまま保養にやってきた伊豆高原の潮風館での食事の写真です。12日の夕食。13日の朝食。やっぱり干物が美味しいなぁー。13日の夕食。天麩羅がカリッと揚がっていて美味しかったです。牛鍋も良かった。14日の朝食。伊豆で干物は鯵だよね〜♪14日の夕食。兜煮が出ました。食べるの大変。(汗)15日の朝食。焼き鮭でした。15日の夕食。蛸しゃぶが出ました。16日の朝食。鯖のみりん干し、大好きです。16日の夕食、12日と同じ。17日の朝食、13日と同じ。潮風館での最後の食事です。昼食はパンを食べたりしました。一昨日の昼はてっちゃんさんとランチしました。いよいよ、今日帰ります。
2021年12月16日
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12日に湘南の家を後にし、お馴染みの伊豆高原の潮風館に来ています。ここでも色々とありましたが、ぼちぼちと保養しています。さて、そんな中の今日は、ブロ友さんでありリア友さん、宿の部屋も隣同士のてっちゃんさんとガ〇トでランチです。てっちゃんさんの運転する車で、ココアたちはdoor to door状態!(てっちゃんさん、ありがとうございます!)本日のランチは、オトタマは日替わりランチ、ココアはか〇良し定食をクーポンで。そして、期間限定の99円のグラスビールをいっちゃいました〜!ビールは二人とも久しぶりでしたので、グラスビールで丁度いいねと。てっちゃんさんは勿論ノンアルコールビールでした。(すみません 汗)ランチタイムを終えてお会計となった時、な、な、なぁんと、てっちゃんさんが取り出しましたのは「プラチナパスポート」+「株主優待券」+「Tポイントカード」!これらのトリプルセットで今回のお食事代全部払ってくださいました。てっちゃんさん、ご馳走様でしたm(_ _)m
2021年12月15日
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台風16号の真っ只中に旅立つなんて愚の骨頂と言われようと何だろうと、とにかく旅立っちゃったココアとオトタマ、はい、愚の骨頂でございます!(汗) そして、途中で出て来て後悔…な気分も何度も心の中でありました。 でもね、愚の骨頂も終わり良ければ全て良しといえるほどの良さでして、昨日の食事編に続き、今日はその他あれこれ編でございます!(笑) この宿のことはブロ友お湯友のてっちゃんさんからの情報で得ていたこともあり、すんなりと泊まることが出来たのはありがたく、あらためててっちゃんさんには感謝です!(ぺこり) 大田区立伊豆高原学園は、大田区の小学校移動教室用の施設で、老朽化の改築工事をしてリニューアルオープン。学校がやらない日は一般宿泊も受けるようになったそうです。 部屋は2階のバリアフリー洋室で、温泉ではないにせよ内風呂があり、トイレも車椅子でも使えるように広く、寛ぎ用の椅子とテーブルも揃っています。 ちょっと硬めのベッドが二つですが、寝心地も良く、その他に折りたためるエキストラベッドも用意されたりで、バリアフリー洋室というだけあってか、相応の広さです。 ところがこの広さと設備が目の見えないオトタマにはござ、じゃなかった、むしろ厄介でして、部屋の出入り口は勿論のこと、クローゼットは?トイレは?洗面台は?挙げ句はベッドはどこだ?この椅子は何だ?もしかしてこれが冷蔵庫か?等々、もう慣れるまでが大変でしたぁー!(汗) それでも何とか一人で内風呂に入ったり、あっちの壁にごっつん、こっちの角にぼっこんしつつも頑張ってくれました。 全てが手探りで、ましてや過去に例のないような部屋ですし、3泊4日の帰る頃になってやぁーっと慣れてきたオトタマです。 部屋から食堂や大浴場までの移動はココアが一緒ですから良いとして、せめて大浴場までの往復は1人でしたいものだと、オトタマも意気込んでいますが、これはまた次回のお楽しみですね。 その大浴場ですが、段差のないバリアフリー浴場と、段差はあるにせよ露天風呂のある大浴場とがあり、それぞれ男女別に計4つの浴場がありました。 結論からういうとこの浴場は直線的で且つ四角い造りで、オトタマにも使いやすく、露天風呂付きのほうも、一度男性スタッフさんに案内と説明を受けただけで後は自力で大丈夫だったので、オトタマもご満悦です。 バリアフリー浴場は男女で左右対象の造りということで、これまたオトタマにも入りやすく、ココアもほっとしたところです。 午後3時からの一時間は女子用のバリアフリー浴場が貸し切りで使えるため、オトタマと二人でのんびり入れました。 そうそう、こういった施設の浴場でありがちなことですが、シャンプーもリンスもボディーソープも、どれも同じ形状のボトルなので、目が見えないとどれがどれだかわからずなんですよねぇ!(泣) コレコレ云々(参考*JIS S 0021:2014「包装-アクセシブルデザイン-一般要求事項」)とフロントへと申し出たところ、早々に対応してくれ、これには感動というか、嬉しい限りです。 中庭などもちょっと歩いてみましたが、足湯があったり、創作室やキャンプファイヤー用の広場がありました。さすが移動教室用の施設です。 思いっきり足湯の場所発見!少し浸かってみました。気持ちよかったです。 側には芝生の広場がありました。遠くに見えるのは天文台みたい。 私達が泊まった宿泊棟・伊豆の外観です。 体育館や会議室などがあるビジターセンターです。 キャンプファイヤーを行う集いの広場です。 居室のある宿泊棟の廊下です。 これで一泊二食で1人7050円ですから、また泊まりたいですし、同じ伊豆高原の常宿の潮風館と併用もいいですし、夢は膨らむばかりのココアとオトタマです。 それと、今回は素通りしちゃった湘南の家ですが、今週末か来週には行かねばでばですし、オトタマのご両親のお墓参りにも行かねばです!
2021年10月05日
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台風16号で風雨の吹き荒れる中、1日の昼前に我が家を出て、一路向かった先は伊豆高原でして、泊まった宿は大田区立伊豆高原学園です。 台風の影響で電車はまともに動かず、途中の乗り継ぎ駅で次の電車を待つ間は寒く、まさに踏んだり蹴ったりでしたが、午後3時40分に宿に着き、部屋にに荷物を置き、まずは温泉にザブン! 翌日からは残暑もどきの晴れ間もあったりで、久し振りの贅沢三昧でして、美味しい食事と温泉、そして何より昼間っからころこってんということで、この上ない3泊4日でした。 今回は食事編です。 ・1泊目の夕食です。 初日の夕食とあってか、かなり豪華でした。前菜に松茸寿司がありました。 ・翌日の朝食です。 朝食なのに小鉢や皿で9品と多かったです。ソフトドリンクは無料で頂けて嬉しかったです♪ ・2泊目の夕食です。 鍋物は水炊きでした。左奥の皿は棒葉味噌焼きです。 ・翌日の朝食です。 干物が登場、伊豆らしいですね。 ・3泊目の夕食です。 これまた凝っていて良い意味で大変でした。(笑) ・翌日の朝食です。 焼き鮭が出ました。最前列左側にあるじゃがいもはカレー味で美味しかったです。 と、まぁ、学園というにはハイクラスな食事をいただきました。 ー続くー
2021年10月04日
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既に紅葉も終わってしまった感の11月19日と20日。Sさんの車に乗せてもらい、一泊二日で日光から那須、そして袋田の滝を巡ってきました。 Sさんが撮ってくれた21枚の写真です。弱視のココアと違い、それなりに撮れているので、ここに載せさせていただきます。 最後の1枚は那珂川町の野菜直売所で買ってきた南瓜で、我が家でココアが撮りました。 1:華厳の滝。 2:男体山。 3:湯葉定食。 4:竜頭の滝。 5:戦場ヶ原、逆光。 6:戦場ヶ原、看板。 7:日光の湯滝。 8:お地蔵さん。 9:大きなお地蔵さん。 10:殺生石。 11:那須岳からの雲海。 12:那須岳ロープウェイ駅。 13:チーズガーデン、外観。 14:旧那珂川苑前庭の刈込み。 15:野菜直売所。 16:ハム工場直営レストラン。 17:ゆりがねの湯。 18:袋田の滝、紅葉。 19:袋田の滝1。 20:袋田の滝、吊り橋。 21:袋田の滝2。 番外:直売所で買った南瓜。
2020年11月29日
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19日の朝9時に我が家を出て、一泊二日の北関東のドライブ旅を終え、我が家へ着いたのは20日の夜7時半。今回もSさんには本当にお世話になりました。 ここでも適度に写真を載せていきますが、後日改めて写真館っぽくまとめるつもりでいます。 まずは日光です。当初は予定になかったのですが、Sさんが行きましょうと提案してくれ、まさかまさかの嬉しいものとなりました。 いろは坂は名は知っていても、車の運転なんか遥か彼方の話のココアです。C字カーブの坂道を上り、まずは華厳の滝の近くの駐車場に車を停めました。 少し歩いて階段を上ったり下ったりでやっとこさ滝の前まで到着。やはり豪壮というのか、有名な滝だけありますね。 途中の眼下には中禅寺湖もちらほら見え、男体山はくっきりと聳え、あぁここが日光なんだなぁと、ちょっと感動です。 その後は竜頭の滝と湯の滝をささっと見て周りましたが、こちらの滝もなかなかのもので、まさに滝三連発です! この辺りはかつてオトタマが車で一度だけ来たそうで、今から35年ほど前だったそうで、当時のオトタマの車は360の軽のホンダライフだったそうです。 いろは坂の途中でオーバーヒートしちまってさぁ、ボンネットを開けてしばらく休んだものだよと、当時を懐かしんでいました。(笑) 先に見える山は男体山です。 そしてここ、戦場ヶ原です。広大な原っぱって感じですが、木道を歩いているだけで自然を満喫って感じです。小学生の団体も来ており、賑やかでした。 日光を後にし、那須の宿に着いたのは午後5時過ぎで、既に外は真っ暗、フロントで手続きを済ませ、二階の和室でささっと浴衣に着替え、まずは大浴場の温泉です。 オトタマはSさんと一緒なので、初めての大浴場でも安心で、大浴場から戻ってきたオトタマが一言、こりゃわかりやすい、一人でも入れるよと! 脱衣室も浴室も造りが直線的で且つ同線もわかりやすいとかで、一度で中の様子を覚えちまったよとご満悦でした。 そして夕食、まさか河豚ちりが出るとは思いもせずでしたが、どれもこれも美味しくいただき、生ビールでほろ酔いになっちゃいました。 部屋へ戻ってからはもうヘロヘロでしたが、あちこち見て周れた余韻に浸りながらの一泊目でした。 翌朝は6時に目覚め、大浴場で朝の温泉を満喫し、その後に朝食。ここは麦茶もセルフであったり、食後にはコーヒーも出たりで、ちょっと嬉しい気分です。 9時に宿を後にし、まずは芭蕉の奥の細道に出てくる殺生石に行きました。硫黄の匂いでココアには無理かもと思いましたが、何とか行かれました。 殺生石までは両側にお地蔵さんが並び、それは千体ほどあるとかで、何だか民話の世界っぽい雰囲気でした。 ここはかつてオトタマが一度は来たいとの願いつつだったとかで、もう何も見えないよと言いつつも、本当に嬉しそうでした。 次は那須岳です。ロープウェイの乗り場まで車で行き、そこでココアは初めて雲海なるものを見ました。というか知りました。もう感動です! 那須から先へと進む途中、前々からココアが気になっていたチーズケーキの店のチーズガーデン那須高原本店があるのをスマホで発見! ならば寄りましょうとなり、あれこれ見て周り、チーズケーキとバームクーヘンを買いましたが、オトタマ曰く「これっぽっちなのにたっけぇーなぁー…!」(笑) チーズガーデンの外観。 御用邸チーズケーキ。名前が凄い! バームクーヘンもありました。 家に帰ってからチーズケーキを開けたらこんな感じでした。 濃厚なのにくどさがない、リピートしたいって味でした♪ そんなこんなの那須を後にし、今度は私達が一昨年春までちょくちょくと訪れていた旧那珂川苑のあった地へと向かいました。10数年間で200泊はした地です! かつて乗馬や動物たちと触れ合い、今は閉鎖された牧場を横切り、旧那珂川苑、今は新たになかが和苑となった懐かしの場所へと行きました。 せっかくだからとリニューアルした施設を案内してもらいましたが、県の補助も出ないため、宿泊料も当時の倍近くで、うーんちょっとなぁー…です。(汗) 次は近くの野菜直売所へ行き、南瓜、ほうれん草、なめこ、何故か饅頭まで買い、そして車で数分のゆりがねの湯へ行きました。 ここでランチでしたが、後から思えばハム工場直営レストランのほうが良かったかなぁとか?まぁ後の祭りですね。(笑) 懐かしの旧那珂川苑の周りを車で走ってもらい、この旧坂も車ならあっという間なのねとあらためて痛感です。 当時何度か訪れた焼肉屋、道の駅、ラーメン屋、コンビニの前の道を通り過ぎていきましたが、この風景を見るのもこれが最後かなぁと! そこからは一気に袋田の滝へと向かい、近くの駐車場からてくてく歩き、やっとこさ滝の前まで行かれました。 ここはオトタマが19歳の頃、知人と来たそうで、当時はそこに滝があったといった感じで、今ほど整備もされてなかったそうで、土産物屋もさほどなかったと記憶しているそうです。 袋田の滝を後にし、水戸から一路横浜へと向かいましたが、途中の高速なども混雑していたので、横浜の我が家へは5時間ほどかかっちゃいましたが、運転しっぱなしのSさんには本当に感謝です。 余談ですが、宿へ着く直前にノンカロコーラを買うためにスーパーをスマホで検索していたら「スーパーダイエー」と…! Sさんに探してもらい、やっとこ着いたら「スーパーダイユー」でしたぁ!弱視なるが故の悲しさ、エとユを見間違えていましたぁ!恥ずかしいったらありゃしません!(涙) 挙げ句、ノンカロコーラは売っていなくて、久しぶりに普通のコーラを買いました。(泣)
2020年11月21日
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今朝はパンとヨーグルト、それと先日母からもらったラ・フランスて軽い朝食の後、うきうきしながらの時を待ってました。 そして午前9時、いつものボランティアのSさんの車が我が家の前に到着。先月に続いてまたまたドライブしながらの一泊の旅です。どう走って行くのかはSさんにお任せで、今日は那須町にある北区しらかば荘に泊まります。 まずは日光に向かいますが、都心を抜けるのに地下を走り抜け、今は渋谷辺りとか、ここは池袋とか、Sさんの言葉に「はぁー!」といったりしつつ、昼頃には日光に到着し、いろは坂へと向かいました。 かなり急な曲がりくねったいろは坂を上り、華厳の滝近くの駐車場に車を止め、華厳の滝の近くまで行ってみました。 この辺りの名物ということでランチは湯葉の定食をいただきました。日光は湯葉と蕎麦が名物らしいです。 その後は竜頭の滝や湯の滝を見て回り、戦場ヶ原を散策。まさに日光を満喫しました! 宿に着いたのは午後5時を過ぎた頃で、大浴場で寛いでから夕食です。 追伸:電波の入りが悪いため、自宅にて画像の一部をアップします。 華厳の滝。 しらかば荘での夕食、鍋はふぐちりでした。 朝食です。 紅葉が撮れました。 続きは後日…
2020年11月19日
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昨日29日、常宿での一泊を終えて我が家へと帰りましたが、何しろSさんの車ですから楽ちんこの上ないです。 重い荷物も背負うことないですし、帰り掛けにあちこち寄ってもらえるなんて夢みたいな話です! 前夜は生ビールでのほろ酔いのせいか、爆睡し、目覚めは快適そのもので、6時半からの家族風呂へオトタマとぽちゃんです。 その後はマッサージ器で体をほぐし、そしてSさんと同じテーブルで朝食。ここの朝食、バランスが良くて好きなんです。 あちこち周っていくので朝9時に宿を出ます。会計はGo Toで3人で13000円ちょいと驚きの安さの上、当日限りとはいえ、三千円分のクーポンも貰っちゃいました。 さてさてSさんの車で一路下田へ向かいます。海がきれいです。そこから石廊崎へと出て、灯台の周りを散策です。 何故かココアは海が大好きで、ここ石廊崎も以前に来たことはありますが、また来てみたいと思っていたので、とにかく感動しまくりでした。 石廊崎から再び下田へ戻り、そこからは天城越えです。七滝の一つ、出合いの滝へと行ってみましたが、これがまた危険極まりない道でしたぁ!(危) ココアも一苦労でしたが、目の見えないオトタマがあんな不揃いでがったがったの階段の行き帰りをよくぞ歩けたなぁと感心するばかりですが、さすがオトタマです。 滝を見終え、一休みしていたら売店のおばちゃんが声を掛けてくれ、お菓子を分けてくれたので、いただいた豆菓子をお土産に買ってきました。 出合いの滝からいよいよ天城越えというか、旧道の天城トンネルを通りましたが、ここは10数年前、オトタマなども含めて友人達と来た思い出の地です。 オトタマもかつてバイクで幾度も来たそうで、特にこの天城トンネルはお気に入りだったそうで、本当に懐かしそうにしていました。 そしてループ橋です。このループ橋、テレビなどで幾度か見たことがあるので、一度は実際に通ってみたいと思っていたので、ちょっと感動です。 そして次は浄蓮の滝です。下まで降りずに上から写真をパチリ。 石川さゆりのヒット曲、天城越えの歌詞に出てくるワサビ沢や寒天橋などを通り、浄蓮の滝まで来ちゃったのにあらためて感動です。 車を停めた浄蓮の滝の駐車場のレストランでちょっと遅めのランチ。3人分で三千円でしたが、これは先ほど宿で貰ったクーポンでチャラです。 食事を終え、修善寺まで行き、そこからは一気に高速経由で東名から横浜まで行き、我が家へ着いたのは5時丁度。浄蓮の滝から3時間でした。 一泊二日とはいえ、まさに伊豆をぐるっと一回りって感じで、まさかまさかの嬉しいことばかりでした。今回もSさんには感謝あるのみです。 そして来月、どこへ行こうか迷いながらでしたが、二転三転の挙げ句、北関東は那須高原の宿へと行くことになりました。 昨日の帰りの車中、オトタマがあちこち問い合わせ、Go Toも使えてSさんの車で行かれる宿への予約を済ませました。 前々から気になっていた宿ですが、まさかこんなかたちで行かれるとは思いもよらずで、Sさんと一緒ということで気も楽です。 ちなみに偶然というのか、その宿ですが、Sさんもその近くを幾度も利用していたそうで、あの辺は知ってますよとのことで、来月もまた楽しみです。 天城越え 歌詞部分抜粋 寝乱れて 隠れ宿 九十九(つづら)折り 浄蓮(じょうれん)の滝 舞い上がり 揺れ墜ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道(ずいどう) 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
2020年10月30日
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昨日は朝6時過ぎに目覚め、一昨日買ってきた焼き芋をレンチンして朝食とし、その後は旅支度をして時の来るのを待っていました。 9時にボランティアのSさんの車が到着し、いつもなら背負うリュックも車の座席へと置き、楽ちん気分で出発です。 高速を経て小田原まで行き、駅前の守谷のパンに寄ってもらい、アンパンやクリームパンなどを買いました。 甘食パンです。ココアは甘食パン大好きです。 クリームパン、形がまさにですね。 アンパンは皮が薄く粒あんがたっぷりなのが好評です。 守谷のパンは地元以外でもファンが多いとかで、オトタマが高校生だった当時から美味しいとの評判だったそうです。 小田原からは箱根へと向かい、まずは大涌谷へと行きましたが、喘息持ちには硫黄が良くないとの看板をSさんが見つけ、ならば寄らずにとなりました。(泣) 次に仙石原のすすきの原へ行き、しばし散策を楽しみましたが、わんこ連れも多く、複数のわんこを連れた人も多く見かけました。最高で4匹わんこを連れていた人がいて、お散歩に良いのかな?と思いました。 それから芦ノ湖畔のレストランでランチしたのですが、パスタが美味しく、ココアは明太子パスタ、オトタマはキノコのスープパスタでした。 ところがここでの会計で思わぬ出来事です。3人分の筈が2人分しか請求されず、こちらで問い掛けてもそのままなので、まぁいっかぁと会計を済ませちゃいましたぁ!? おかげで千円ほど得しちゃったみたいですが、Sさんも気付いていたそうで、あえて黙っていたみたいです。(笑) 店の人も追いかけてこないし(?)その後は十国峠から熱海へ出て東伊豆を南下し、途中で一碧湖へと立ち寄り、少し散策。 本当は湖全体を写したかったのですが、立地の関係で撮れませんでした。(涙) アヒルボートもありました。かなりズームインしました。 ここはオトタマのかつての同僚がペンションをやっていたそうで、一度は来たいと思っていたそうです。 3時半過ぎにいつもの常宿の潮風館へと到着。ホッと体を休め、その後に大浴場でのんびり寛ぎ、そして夕食。 食堂でSさんと一緒に楽しくいただきましたが、昨夜はいつもよりちょっと豪勢です。 生ビールも飲んじゃいました。 デザートはバナナプリンでした。美味しかったぁ♡ 夕食後はもう出来上がったココアとオトタマ、速効でベッドにコテン。その晩は、特にココアは起きれずに夜を明かす事となりました。
2020年10月29日
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コロナ騒動の中、不要不急の見極めをしつつ、期限の決められているものとかをさっさと片付けてしまおうと、昨日はオトたマがガイヘルさんと所用を済ませてくれました。 電車やバスもガラガラとかで、所用で立ち回った先も人出は少なく、やはりコロナの影響は大きいと改めて痛感です。 例えばですが、目が見えない、見えにくいと、「ペンキ塗りたて」の貼り紙がわからずにとか、「立ち入り禁止」の看板が見えずにとか、それこそ足下の水たまりに気付かずとか、さにあるあるなのです(泣)。 今、コロナの余波で買い物に行っても、時に商品の陳列が変わっていたり、レジの行列がごちゃごちゃだったりすると、もぉ大変、てんてこ舞いでパニックです(汗)。 このままでは気疲れするだけ、先々の結果もろくなもんじゃないかもということで、遊び感覚の物見遊山ではなく、ともすると厄介な状況からの避難ということで、今、伊豆高原の常宿に来ています。 来月12日までの滞在予定で、とにかく安心して安全で安定した日々をとの願いですが、全館で17室の常宿ですが、かなりの空室なので、連泊も可能となりました。 例年ならこの時期、桜も見頃、ミカン狩りとかもあリ、結構な込み具合で、なかなかこんな連泊は出来ないのです。 昼前に伊豆高原の駅に着き、近くのガ○トでランチし、午後2時、いつもの常宿、潮風館の車で宿に到着。部屋もいつもの和洋室です。 ホッとした気分で、少しのんびりと過ごさせてもらいます。大活字の本も持ってきたし、コロナの喧騒から逃れ、心を癒させてもらおうと思います。
2020年03月31日
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今回の伊豆潮風館での旅はサプライズの連続でした。11日の河津桜に続き、12日には稲取で雛飾りを見てきました。晴れ間の中、2月の半ばというのに温かな陽気で、外を歩くにも楽でした。というか、とにかくてっちゃんさんの車での移動ですから、これほど楽なことはありません(笑)。まずはつるし雛の館の入り口です。ここからはお雛様と吊るし飾りだらけになりまーす。一番最初は大雛壇でーす!これが吊るし雛だそうです。お雛様の両脇に吊るし飾りが飾られていました。つるし飾りは日本三大つるし飾りがあるのだそうです。小さな人形と吊るし飾りですね。館の出口近くにはまた雛壇と吊るし飾りが。食べ物の豊作を願って野菜の吊るし飾りだそうです。最後の最後に華やかな雛壇と吊るし飾りです。一応ココアは女性なので、お雛様を沢山見られたのでワクワクしちゃいました(笑)。とぉーっても良かったです。あと、てっちゃんさんの車はセレナで、結構大きなワゴンなので、座席もゆったりして天井も高く、乗っていても楽ちんこの上ないです。運転も慎重且つ丁寧で安心です。車に関してはオトタマがいきいき談です。5月の半ばにまたてっちゃんさんと伊豆潮風館で御一緒します。またその時には楽しいひと時を過ごせることが今からとても楽しみです。
2020年02月15日
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楽しかった5泊の伊豆潮風館の旅をを終え、今日14日の午後5時に我が家へと戻りました。11日には河津桜を見に出掛け、12日には稲取で珍しい吊るし雛を見てきたり、今回は本当にあちこち出掛け、楽しい旅でした。これもてっちゃんさんが車で連れて行ってくれたからこそで、本当に感謝あるのみです。稲取での雛飾りについては後日あらためてアップしますのでお楽しみに!そして今日、帰りもてっちゃんさんの車に同乗させてもらい、小田原まで行き、そこで一緒に映画を見てきました。映画は「37 Seconds」という邦画です。「37 Seconds」(サーティセブンセカンズ)は、2020年2月7日に公開された日米合作映画で、出生時に37秒間呼吸が止まったことで脳性麻痺となった女性が、母親の過剰な干渉に悩みながらも一人の人間として成長していくというストーリーです。そうそう、「second」っていうと「2番目の」と訳しがちなのですが「秒」の訳でもあるんですよね。学生時代に思い切り英訳を悩んだのを思い出しました。現在放映中でとても良かったです。自分も障害を持って生まれてきた身なので、共感できるところもありました。というか、なによりも映画館で映画を観たのがココアは20年以上前、オトタマはグレムリンが最後に観た映画で、調べたら1984年上映でした、わぁーっ!映画を観終わって、再び鴨宮の駅まで送ってもらい、そこからはJRで帰ってきました。いつもは殆ど保養というか引きこもりになりがちの伊豆旅行、今回は思い出多い旅になりました。因みに、映画を観に行った小田原の総合レジャー施設の名前は「コロナ」でした、うわぁーっ!
2020年02月14日
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昨日11日は、とても暖かく空も晴れて気持ちいい中を、てっちゃんさんの車で、本場河津に河津桜を見に行って来ました。丁度今、河津桜まつりが開催されていて、暖冬だからなのか、今年の桜は結構早咲きと聞いて、行ってみることに。潮風館から河津までは車で1時間弱。河津に着いたら、なんと駐車場はどこもいっぱいで、でもなんとか駐車場を見つけてとめたら、河津川の桜並木まで向かいました。やっぱり天気が良いからか思ったより混んでいました。途中出店もありましたが、寄らずにゆっくりと人の流れに乗るように歩いていきます。まぁ、ピンク色の桜の木がいーっぱいです。川沿いを歩いて向こう岸の方を撮ったらこんな感じに。下が川ですね。橋を渡って川の向こう岸に行きます。橋の上からの景色です。橋を渡ってからの景色です。やっぱり桜が凄いです。また別の橋を渡って元いた岸側に戻ります。かなり歩きましたが、途中からは元来た道を歩いて行きます。途中から菜の花ロードがあり、道路の脇に菜の花が咲いていて、これがしばらく続きます。ピンクの桜と黄色い菜の花のコラボレーション。ちょっとズームにして挑戦。とにかく久しぶりに歩いた歩いた!8千歩から9千歩は歩きましたね。天気が良かったので気持ち良く歩けました。その後まつり会場を後にし、帰路の途中でファミレスでランチ。オトタマはお決まりの〜キッズハンバーグプレート(笑)。ココアは平日ランチがなかったので、やむなくオムライス〜しかも、てっちゃんさんが持参してくださったクーポンチラシと私のアプリのクーポンで、安く安く抑えました(笑)。そうそう、実は食事をするまでこの日が祝日だというのを完全に忘れていたココア夫婦(汗)。何で昼間から子供がまつりに来てるのよー?って、祝日なんだからおかしくないですね(爆)。そんな呑気なココア夫婦、てっちゃんさんのお陰で素敵な思い出を作ることが出来ました。
2020年02月12日
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一昨日、さっさと休んでしまったものの、朝の寝起きが悪いココア(汗)、オトタマに起こされてやっとこ起床。7時から家族風呂に入り、その後8時から朝食です。食事が済んだらフリータイムになったので、お天気も良かったしで館内をウロウロ(笑)。こちらは1階ロビーに毎年飾られるお雛様です。七段飾り、綺麗ですね。ここ潮風館は海から少し上がった高台なので、窓からは海が見えるとのことで、ならばと屋上、3階から写真を撮ってみました。まずは屋上から。奥に見えるのが大島です。次は3階の廊下窓からです。ぽこっと出ているのが利島です。こちらはまた大島です。続いて2階の吹き抜けになっている空中廊下から1階を撮ってみたものです。最初がテラス側です。次に玄関側です。と、日中はゆったりと過ごしました。そして2時過ぎからはゆっくり大浴場、4時からは家族風呂に入り、6時から夕食です。さて、これが昨日の朝食です。これが昨日の夕食です。これが今朝の朝食です。昨夕はやたらと細かく載せていますが、実は昨日の夕食時からブロ友さんのてっちゃんさんも宿泊され、一緒のテーブルで食事です。なので、生ビール!(笑)そして食事だけ今日の分も。今日の夕食です。昨夕ほど細かくありませんが、とにかく兜煮は食べるのが大変でしたぁー(汗)。そして今日は、てっちゃんさんの車で河津桜を見て来ましたが、このお話は後日アップします。
2020年02月11日
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三寒四温にはまだまだの今日ですが、我が家から2時間ちょい、電車を乗り継ぎ伊豆高原の常宿に来ています。さすがに街中のみならず、電車の中もマスクだらけで、やはり新型コロナウィルスが頭を過り、ちょっぴり緊張気味での電車でした。ひとまず常宿に着き、いつもながらの和洋室で寛ぎつつ、家族風呂で温まり、その後は大浴場でのんびりです。宿もさほど混んでもないようで、心身ともに休まります…と思ったら、大浴場は混み混み状態でしたぁー(汗)。今日、伊豆高原駅の駅前バスロータリーに1本だけ河津桜が咲いていました。送迎バスの運転手さんに聞いてパチリ。流石に伊豆高原辺りはマスクしてる人少ないです。今日は何故か色々あって疲れたので寝ます。
2020年02月09日
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今朝は朝5時に、大浴場の一番風呂でザブン!その後は家族風呂に入りそして朝食。で、朝から生ビール!また寝ます、おやすみなさい(笑)。追記です。案の定、昼間はベッドで爆睡!昼頃に薬前食を軽くした後、再び爆睡。オトタマはサウナに行き、その後に私も家族風呂に入りましたが、それでもまだ眠い(汗)。夕食時になってやぁーっと目が覚めたって感じです。そして、こちらが今夜の夕食。お鍋はタラちりでした。通常、私たちは部屋食なのですが、少し時間をおいてから碗汁とデザートを持って来てもらいます。デザートは黒胡麻プリンです。前後しますが、昨夜の夕食です。鮟鱇鍋でした。この後は、オトタマはサウナに行きます。私も大浴場に行けたら行きます。
2019年11月24日
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雨は降ってるし、気温はめちゃ低いし、踏んだり蹴ったりの中、前々からの予定からは大きく異なり、それでも何とか伊豆高原に到着です。予定では前日の午後に家を出て、オトタマのご両親のお墓参りをし、元家に泊まり、そこから伊豆高原へと思っていましたが、雨と低温の予報であえなく却下!横浜の自宅から直行です。途中、東海道本線の車窓の向こうにあろうご両親の菩提寺に向かって手を併せ、永らくのご無沙汰をお詫びし、海側にあろう空き家にしている元家の様子を気にしつつ、来月には必ずとの思いです。午後2時過ぎ、駅前まで迎えに来てくれた宿の車で常宿に到着。伊豆潮風館です。ここは夜撮ったロビーの風景です。玄関と売店です。奥がフロントになります。1階から2階にかけては吹き抜けになっていて、2階は空中廊下が通っています。ピアノもあります。いつもの和洋室で寛いでますが、今日の夕食はなし(涙)。本来の予定では外で夕食と思っていたのが、これまた雨であえなく却下!急遽持ってきたカップラで済ませました(笑)。こちらがいつも利用している和洋室です。ツインのベッドがあります。少し高い位置に6畳の和室があります。やっぱり和室が落ち着くんですよねー。そして大浴場、誰もいなかったので撮れました。女性大浴場の入り口を入って洗面室です。ベビーベッドも置いてあります。脱衣所です。脱衣の棚とカゴが大きめで使い易いです。浴槽です。晴れた日は良い眺めになります。洗い場です。サウナもあります。朝は止まってますが。こちらが家族風呂の大きい方です。まぁ、それでも今日から4泊、雨続きとの予報の中、勝手知ったる常宿でのんびり寛ぎます…って、またかよ、いい加減にしろよ!との声が聞こえてきそうですが…(苦笑)
2019年11月22日
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今回の伊豆潮風館での6泊は最後に思わぬサプライズで締めくくられました。それはそれは楽しく嬉しい出来事でした。今日の帰路は6泊のうち4泊を隣室で御一緒した方の車に便乗させていただきました。いつもブログでやり取りさせていただいている方です。大雨と強風の中、潮風館を出た後、一路小田原へ向かい、地球博物館を見学しました。地球博物館は地球の成り立ちや環境問題など、地球と生命に関するものが展示されていました。展示物が多かったものの、旦那さんも興味深くしていました。その後は小雨の中、早川へ行き、漁港近くの市場にある食堂でランチしましたが、実はこの市場には私たちも10年ほど前に二度ほど来たことがあり、とても懐かしく感じました。海鮮丼はとても美味しく、サービスの干物も良い味でした。店を出たら外はかなりの雨で、仕方なく市場の中をうろうろしつつ、その方に教えてもらった「訳アリ干物」を買いました。これで1パック400円とは驚きです。実家の母が干物好きなので、思わず2パック買っちゃいました(笑)小雨の中を車まで戻り、早川駅で降ろしてもらい、そこからは電車で帰ってきましたが、最後の日に思わぬサプライズというか、本当に楽しく嬉しいことばかりでした。電車を待つ間に撮った、雨模様の早川駅のホームです。雨模様に反して楽しい帰路となりました。
2019年07月04日
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先月28日から伊豆高原の潮風館に来ています。今回は6泊です。今回は途中からブログでも仲良くさせて頂いている方もご宿泊で、一緒に食事をとったりして、いつもは部屋食ですが、久しぶりに食堂でいただいています。ここのところ何だかんだで心身共に疲れていたのか、昨日も今日もやたらと寝てました。朝食後、あららという間に睡魔がやってきて、ベッドに横になったかと思えば熟睡でした。昨日はお昼近くまで、今日なんかは午後2時過ぎまで爆睡していました!一応、温泉には入って食事もしていますが、はてさて、これでは一体何をしに来ているのやら(笑)
2019年07月01日
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12日からあゆみ荘に二泊してきました。ネットで調べてみたら、空き部屋も多かったので、これなら静かかもということで、先月に続き、二泊してきました。今回の食事は少し軽めにし、膳ものと定食を旦那さんと二人で分け合いながらでしたが、それでも十分な質量でした。これが一泊目のハマポーク膳と生姜焼き定食です。これが二泊目の和膳と唐揚定食です。二日目は近くの、といっても歩いて30分ほどにあるガストに行き、ドリンクバーで寛ぎ、帰り掛けにOKストアで買い物してきました。たまたま見つけた22.5センチの女性用のウォーキングシューズですが、試しに履いてみたところ、私にはぴったりなので、思わず買ってしまいました(笑)一泊目の翌朝は朝食を無しにしたので、二泊目の翌朝、今朝の和朝食です。今回も旦那さんはサウナを満喫し、私も思う存分に寝てられたので、大満足の二泊三日でした。
2019年05月14日
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4月11日から横浜あゆみ荘に2泊してきました。ここはかれこれ8年ぶりですかねー、とても久しぶりです。横浜市内ですから、泊まりといっても約1時間くらいで行けるので、体力的にも気分的にもとても楽です。あゆみ荘の最寄り駅に着いたら、まずはOKストアでプチ買い物。ここに来てもOKかい(笑)でも、とにかく安いし店舗内は広いし、慣れないのもあって30分ほどかかって買い物終了。さて、買い物が済んだら丁度チェックインに良い時間。一旦駅の方に戻り、あゆみ荘に向かい着いたらチェックイン。ここは支払いが先払いなのでこれも良いですね。手続き他が済んだらお部屋に案内されました。2階の廊下です。館内はとにかく真っ直ぐに廊下があるので、歩くには楽です。これがお部屋の入り口です。私たちの部屋はドアが自動で開くタイプでした。手動式もあるみたいです。私たちは和室の禁煙室で8畳です。なんとなく落ち着けてしまいました。そして、なんやかやとやっていると、家族風呂の時間。家族風呂は2つあり、初日は段差のない小浴場です。脱衣所と浴室の間に仕切りがない造りです。残念なのは窓がないんですよねー(苦笑)でも、洗い場も広めなので、使いやすくて良かったですよ。お風呂が終わると次はお夕食。初日は「はまポーク御膳」にしました。ポークもコールスローもボリュームがあって、お腹いっぱいになりました!食事の後少ししたら大浴場に行きました。超久しぶりの大浴場でしたが、お客さんがいなかったので写真が撮れました。ここが脱衣室です、割と広めでわかりやすい造りになっています。浴室内です、向かって左側が洗い場、右側が浴槽になっていて、とてもわかりやすいです。浴槽は写真では手前側が階段状になっています。深過ぎないので安全かもです。こちらは女子のですが、多分、男子の方は逆になっているかと思います。朝の大浴場の浴室です。窓から明かりが入ってきます。浴槽内にはジャグジーがついています。洗い場はこんな感じです。そして、少し館内等の風景を撮ってみました。まずはあゆみ荘の館内に入る前です。こちらは正面入り口とフロントです。入り口入って真っ直ぐ行くとエレベーターです。こちらは1階にあるラウンジです。1階の廊下です。こちらは2階にあるふれあいホールです。ゆっくりと談話出来るコーナーですね。1階のラウンジと似たようなものかな?2日目の朝食です。和食と洋食を選べるので、この日は和食にしました。朝食をいただき、お部屋で少し休んだら、近くにガストがあるようなので行ってきました。行きは場所がよく分からずタクシーで、帰りはなんとなく場所を把握出来たので、約30分歩いて来ました。食後の運動には良いかもです。帰ってから家族風呂に。2日目の小浴場は、脱衣所と浴室が区切られていて、段差のある方でした。入り口を入ると小さな階段があります。上がって左側には洗面台があります。低いやつですね。上がって右側を背中側に向くと、脱衣カゴのある棚があります。ここの場所で着替えます。浴室に入ると、向かって左側が浴槽、右側が洗い場になります。あちこちに手摺りがついていて、リフトは無さそうでしたが、私たちには入りやすかったですね。2日目の夕食です、和食の御膳です。かなりボリュームがあるので、食べきれないほどでした。でも、美味しかった!最終日の朝は、6時前には起きて6時から大浴場で朝風呂です。実はマッサージ器もあって極楽状態です(笑)3日目の朝食です、今度は洋食にしました。パンについていたマーガリンとジャムですが、例のパチッと折るやつでした。上手くやらないと失敗しやすいというアレです(苦笑)朝食を済ませたらいよいよ帰り支度。久しぶりのあゆみ荘はとても良かったです。帰りはついでで、またもOKストアに寄り買い物をして、途中、桜木町で昼食に『福家』で八幡丼ランチをいただきました。こちらのお店、野毛にあるのですが、柳川丼ならぬ、うなぎとごぼうを卵でとじた八幡丼、とっても美味しいです!2泊3日の横浜あゆみ荘での宿泊は、充実感があるものとなりました。予約が取れたらじゃんじゃん来たいです。
2019年04月13日
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12日から18日まで那珂川苑に泊まってました。18日のチェックアウトで那珂川苑は36年間の営業を終え、私と旦那さんの那珂川苑での思い出も最後となりました。宿に着いた初日、一階の和洋室は勝手知ったる部屋です。まずはいつもどおりの家族風呂で寛ぎ、夕食時は生ビールで乾杯です。ここの生ビールは量も多く、美味しいです。二日目のお昼は近くの、といっても歩いて25分のハム工場直営レストランでランチ。私は生姜焼き、旦那さんは茶豚かつです。ふぅー、いつもながらの美味しさです。ハム工場直営なので帰りにスモークハムを買いました。帰宅後に早速いただきましたが、かなりの美味しさです!三日目はどこにも出掛けず、ひたすら宿で寛いでました。この時期に出される甘酒ですが、とても美味しく、これももういただけないのかと思うと寂しいです。四日目は宿から歩いて45分、道の駅ばとうの近くの焼肉屋さん、牛華でランチ。このお店にも幾度となく来てます。静かで落ち着ける雰囲気が好きです。お肉も美味しく、デザートのコーヒーゼリーもかなりの美味しさです。平日はドリンクバーもついて税別で千円、安くてありがたいです。そうそう、このお店のトイレはとても綺麗で、洗面所には歯ブラシセットやモンダミンまで揃っていて、焼き肉を食べた後でも至れり尽くせりです。窓もあるので明るいです。焼き肉屋さんの近くの道の駅ばとうにも幾度となく来てますし、ここの多目的トイレは便利でありがたいです。ここの近くのラーメン屋さん、とん太にも幾度も食べにきてました。各種ラーメンと焼肉丼のセットも美味しいです。その先にあるセブンイレブンは、以前は喫煙者だった旦那さんの煙草を買いに来てました。懐かしいです。それにしてもここまで歩くにはかなりの大変さで、途中の坂はきついし、だらだらと続く道は長く、私と旦那さんは「つまんない道」と呼んでました(笑)宿からの行きの道は下り坂ですが、宿までの帰りはかなりの上り坂で、いつも大変な思いで歩いてました(汗)この坂道の途中でしばし一休みしてから再び歩き始めるのですが「よぉーし、行くぞぉー・・・!」と気合を入れてから坂道を上がってました!五日目と六日目はどこへも出掛けず。、ただただ宿の中でのんびりと寛いでました。いよいよ那珂川苑も最後なんだなぁと、やたらと感傷に浸ってました。最後の夕食時、那須高原チンドン組合のチンドン屋さんが来てくれました。あれこれと楽しい演奏やお喋りで楽しませてくれました。このチンドン屋さん、以前も幾度かお目にかかったことがあり、旦那さんのことを覚えてくれていたみたいで、チンドンに併せて「リンゴの唄」を旦那さんに歌ってとのリクエストまでいただいちゃいましたぁ(笑)ちなみに、最後の夕食時にも生ビールを頼み、すっかり出来上がってしまいましたぁ(汗)楽しく賑やかな最後の夜でしたが、いつも行っていたラウンジにも立ち寄り、ママさんに挨拶をしましたが、このラウンジにも幾度も来てはママさんと楽しくお喋りしたのを思い出します。カラオケも沢山やりました!18日の朝、いつもながらの家族風呂で最後の温泉を満喫し、朝食も美味しくいただきました。本当に最後の朝です。最後なので、たまたま撮ることが出来た大浴場と家族風呂の写真です。セルフのサラダですが、スタッフさんがいつも二人分を用意してくれ、アイスコーヒーも阿吽の呼吸で持ってきてくれます。本当にありがたいことです。飲み物がドリンクバーなので、必ず決まって飲む物、野菜ジュース、牛乳、アイスコーヒーです。凄いとこれでもか!というほど飲みます(笑)こんなにも私達にとってはありがたい宿ですが、本当に今日で最後課と思うと、やたらと感傷的になってしまいます。だからというわけでもないのですが、旦那さんはむしろ淡々としており、私もあえてそんな感じで過ごしましたが、悲しいといえばそうですし、困ったといえばそうなんですよね。でも、やはり那珂川苑のスタッフの皆さんには感謝あるのみです。もっと最後に握手とか挨拶とかしておけばと後悔しきりですが、何しろ弱視の私ですから、周りの様子がいまいちつかめず、ちょっと遠慮しちゃったことが今となっては悔やまれます(涙)那珂川苑は10年ほど前にたまたまネットで見つけ、その後は毎年幾度か訪れ、200泊以上はしたかと思います。思い出は尽きません。
2019年03月19日
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3月18日の今日午前10時、私と旦那さんは最後の客として那珂川苑を後にしました。玄関前でスタッフの皆さんに見送られ、一輪挿しの花をいただき、氏家駅までのワゴン車に乗り込みました。後になって気付いたのですが、どうやら本当に私達が最後の見送りだったみたいで、ならばもう少しゆっくりスタッフの皆さんとお別れの会話などしておけばよかったなぁと・・・!午後2時半、無事に横浜の我が家に着き、あらためて那珂川苑がなくなってしまったんだなぁとを思い、かなり感傷的になってます(泣!)スタッフさんからいただいた一輪挿しです。2人分なので2輪あります。一輪挿しを花瓶に挿してみました。綺麗です。最後に、那珂川苑の皆様、スタッフの皆様、大変お世話になりました、ありがとうございました。
2019年03月18日
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12日から那珂川苑に来ています。ここは18日の朝のチェックアウトで閉館となりますが、私達が最後のお客さんになります。最後というだけあってか、今月に入ってからは毎日が満室で、12日も最寄り駅の氏家駅から宿までの迎えの車はいつものワゴン車ではなく、大型のバスでした。あぁ、これでいよいよこの宿とも最後なんだなぁと、部屋にあった機関紙を何気に見たら、ちょっと驚きの内容が・・・?!早速にネットで検索してみたら、あれれといった情報が幾つか出てきました!閉館後の那珂川苑を別の福祉法人が買い取り、一年後の来年4月、一階は新たにディケアなど介護系施設とし、二階は宿泊施設で再開するみたいな情報が出ていました。既存の建物を壊すにもかなりの費用だし、ならば県もどこかに売却のほうが楽だし、得かもで、新規に事業をしたい法人からすれば、電気やガス、水道や温泉などのインフラを新たに起こさずに済むしで、お互いの利害が上手く合致したんじゃないのと、かつては役所勤めの旦那さんも変に納得してました(笑)果たして結果はどうなるのかわかりませんが、何らかのかたちで那珂川苑が再開されることは嬉しいですし、ひとまずは今後に期待することにします。
2019年03月15日
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東紅苑から移り、7日から今度は那珂川苑で6泊です。まず最初の3泊は2階の和室で、2階の一番奥なので、浴室や食堂までが遠いのですが、静かで落ち着けます。8日はハム工場直営レストランでランチし、私がハンバーグ、旦那さんが生姜焼きです。お互いに少し分け合ってみましたが、ハンバーグも生姜焼きも味がしっかりし、美味しかったです。9日は雪が少し降り、終日を宿で過ごしました。昼は宿でカツカレーを食べましたが、ここのカツカレーも美味しいです。10日は2階の和室から1階の和洋室へと移動です。私だけでなく、旦那さんも喉が変とかで、外へ出ずにのんびりと宿で過ごしました。11日も終日を宿で過ごしました。どうやら2人とも風邪をひいたみたいで、特に旦那さんは重症みたいで、せっかく今夜はちょっと豪華なメニューにしたというのに、鍋には手を付けずじまいでした(涙)写真に撮り損ねましたが、これにふぐ刺しとデザートがありました。殆ど寝てたというか、温泉にも入らずで、2人ともふらふら状態でした。12日は旦那さんは何とか復活したみたいですが、私はかなりダウン状態で、もう踏んだり蹴ったりです。明日、帰宅したらクリニックへ直行です。というか、まともに帰れるのかなぁー(汗)
2019年02月12日
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24日の夕食のクリスマスケーキ25日の夕食ここ那珂川苑は来年3月で閉鎖になってしまいます。名残おしいです。
2018年12月26日
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今日で3泊目です。今回は5泊の予定で来ています。ここ10年のうち、9年はここでクリスマスを迎えています。今回は今のところ天気も上々で、昨日の昼は歩いてゆりがねの湯の食堂でランチしました。これが鉄板焼きで旦那さん。これがロコモコで私。店を後にして帰り道、日差しが暖かで師走とは思えない陽気でした。この辺りに沈む夕陽がとても綺麗だそうです。宿からゆりがねの湯まで往復で約7500歩ほどで、坂道も多くちょっと汗をかいてしまいましたが、良い運動になりました。
2018年12月23日
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伊豆高原の潮風館に10日から5泊してきました。今回はブログで親しくさせていただいている方との出会いもあったりで、今までにはない楽しさでした。初日にその方の部屋が何となくわかったのですが、私たちもあれやこれやとあったりで、ひとまず出会いはおあずけ。翌日、夕食後に部屋を訪ねるつもりでしたが、食後の睡魔には勝てずにまたまたおあずけ。そして3日目の朝食の前に部屋を訪ね、めでたくお会いすることができましたぁー!その日の昼はガストで一緒に寛ぎ、宿からの往復はその方の車に乗せてもらい、しばしの語らいを楽しみました。その方、誠実で謙虚な人柄そのもので、洒落も通じ、とにかく楽しいひと時を過ごさせていただきました。夜も缶ビール片手に私たちの部屋を訪ねてくださり、またまたしばしの歓談を楽しみました。旦那さんは大浴場でもご一緒だったとかで、お互いのあれこれを語り合ったみたいで、かつて暮らしていた地は勿論、その方の勤めていた会社も知っているとかで、やたらと嬉しそうでした。13日の朝、その方のチェックインの際には宿のロビーまでお見送りし、名残惜しい気持ちでしたが、また再びお会いできる日を楽しみにすることにしました。私たちは15日の朝に宿を後にしたのですが、たまたま伊豆急の鉄道の開業記念式典とかを伊東駅でやっているというので、ひとまず伊東駅で下車してみました。でも、下車してがっかり!駅前でやっているのは写真展のほか、子供用のイベントみたいなので、イベントは観ず、そのまま次の電車で帰路にとなりましたが、これがまた大変でした。次の電車まではやたらと時間がかかり、駅のホームはやたらと寒く、おまけに工事の騒音はけたたましく、もう踏んだり蹴ったりのぐったりのがっかりでした。でもまぁ、なんとか我が家に着き、何はなくとも我が家が一番、宿屋は二番を実感してます。
2018年12月15日
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いつものことながら温泉での保養を兼ね、8月末に那須の常宿に6泊してきました。ただこの常宿、来年3月で閉鎖となり、私も旦那さんもちょっと困った、いえいえ、かなり困った状態に陥ってます(涙)私は弱視ですが、旦那さんは今やほぼ全盲で、温泉に入るにも、建物内をうろつくにも(?)、やたらな宿では無理があり、その点、ここの常宿は「それらの人向け」に建てられており、旦那さんにもありがたい宿なのです。まぁ、それはさておき、まだまだ猛暑の名残の中、勝手知ったる常宿で、おまけに指定した部屋で今回もまた寛いできました。滞在中、結局は土砂降りもなかったのですが、いつふるのかわからない日々が続き、おまけに雷鳴も響く中、外出したのは5泊目のみで、宿から山道を下ること20分ほどのレストランでランチしてきました。これもいつものことながら、地元名産の茶色豚のかつ膳をいただきましたが、今回もまた肉は分厚く、しかも柔らかく、舌鼓とともに美味しくいただきました。レストランからの帰路、道の反対側にある野菜の直売所に初めて行ってみて、これはもうびっくりでした(笑)この直売所のことはまた後日載せます!今回、旦那さんが大浴場で知り合った方とその奥様と、ほんの僅かでしたが食堂などで会話し、お互いに「ここの宿がなくなるなんて、困ったもんだ…!」といったところで、ほかのお客さんからも同様の声が囁かれていました。拙いながらも私たちがほかに宿泊しているいくつかの宿のことをその方にお伝えしました。ちなみにその方の奥様は車いすを使っていました。かれこれ10年ほどでこの常宿には都合50回ほど来たのかなってところで、おそらくはいままで200泊はしていると思います。以前は旦那さんの仕事の都合上、金曜からの3泊が主でしたが、旦那さんの定年後は自由気ままに5泊や6泊となり、ちょっと贅沢な気分でした。それにしても本当に困った!かつてあった箱根や石和の「この手の宿」も次々と閉鎖され、今や首都圏からちょこっと(でもないけど?)いかれる宿もごくごく僅かになってしまいました。せめて今や僅かながらに残されている「この手の宿」の存続を望んでいるのは私たちだけなのでしょうかねぇ?
2018年09月03日
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ただ今真夜中です(笑)いよいよ今日、お風呂に入って朝食をいただいて帰ります。東根から栃木の宿に移りました。これは、東根のお団子屋さんの笹巻きです。東根から栃木に来てから食べたのに、柔らかく美味しかったです。東根に7泊してこちらで5泊、その最後の日の昨日、那珂川町のゆりがねの湯の食堂で、ワンコインランチを食べました。そして、100円のかき氷も!抹茶ミルク、美味しかったです。かき氷は凄い久しぶりに食べました。懐かしい味でした。あ、そうそう、東根にはこの時期には来たことがなくて、ちょっと田んぼも撮ってみました。東根も那須も、何度も行っている常宿なので、安心して楽しめます。今回も楽しかったです。
2018年06月02日
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4月23日から、伊豆の常宿に行ってきました。今回も湯治みたいなものでしたが、のんびりと温泉を楽しむためでした。行ってみて結構ゆっくりとできました。お天気は1日だけ大荒れの日があったけれど、あとは晴れが多かったです。特別どこへ行ったのでもないですが、久しぶりに1時間かけて歩いたりもしました。風が心地よく気持ちよく歩けました。ただ、そのあとが体がきつかった。(笑)そうそう、朝食に生ビールなんてこともやりました。なかなかおいしかったですよ。でも、その日は半日ぐでんぐでん状態でした。それでも和食が中心なのでいい感じです。時々洋食が食べたくなったりもしますけど。今回ものんびり旅ができました。
2018年04月29日
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5月の中旬頃、那須の常宿に宿泊してきました。いつもの時間の、いつもの電車に乗っていきました。氏家に着いたら、送迎車を待って、お迎えが来たら常宿へ向かいました。宿に着いたら、チェックインしてお部屋に。早速浴衣に着替えたら、大浴場に入りました。まだ、お客さんは、連泊の人くらいで、宿に到着していないようなので、今のうちにと大浴場に入りました。予想通り、お風呂は貸し切り状態でした。家族風呂と夕食までは時間があったので、のんびり温泉に浸かって、出ました。なんとなく暑いなぁという感じでしょうか。まだ、空調がついていなくて、お部屋に扇風機が置いてありました。けど、夕方になると風が冷たいのか、気温が下がってきたようです。家族風呂は、くつろげるのでのんびりした気分で入りました。夕食の時間、鮎がメインでしたが、色々とお料理があって、ちょっとしたつまみみたいなのもあったので、旦那さんとビールを注文して乾杯。おいしく夕食をいただきました。が、その後が良くなかった。二人ともビールがきいたのか、お部屋に戻ったら、ダウン。早くも寝てしまいました。ただ、数時間毎に目が覚めて、寝たり起きたりの繰り返しでした。そんなでも、何とか朝まで休みました。2日目、朝6時に家族風呂に入り、目を覚ましました。この日のお天気は良くて、どこかに出かけなくては、勿体ない。と、いうことで、お昼過ぎに行きつけのハム工場直営レストランで、ランチのかつ膳を食べました。今回は、旦那さんのかつが、お皿からはみ出していました。お腹をいっぱいにした後は、来た道を戻って、そのまま牧場へお散歩。ところが、牧場はやっていませんでした。でも、犬のラッキーがお出迎えしてくれて、暫くラッキーと遊んでいました。ラッキーももういい年のはずで、今日もじゃれついては来たのですが、その後は木陰で寝転んでいました。人前でお腹を出すって、なかなかないのですが、今日のラッキーはどうしたのかな?思い切り寝転がっていました。ラッキーは、寝転んだままで触ってみると呼吸が荒かったです。大丈夫かな?と思いながら、牧場を後にして、宿に帰りました。宿に戻って着替えたら、今日も大浴場へゴー。やはり今日もガラガラで、誰かが入った痕跡はあるのですが、私が入っていた間は、誰も来ませんでした。その後は、お部屋で休んで午後5時から華族風呂に入りました。そうそう、その間、宿の洗濯乾燥機で洗えるものは洗ってしまいました。そして夕食。今夜もビールを頼んでしまいました。酔いは昨日ほどではなかったものの、眠いのでベッドにゴロン。いつの間にか寝てしまいました。けれど、やっぱり夜中には起きちゃうんですよね。何度か起きたり寝たりして、朝を迎えました。3日目、今日も朝6時の家族風呂で温まり、お目覚め。朝は、ここの宿は、サラダのおかわりが出来るのと、一応、ドリンクバーもあり、朝ごはんは野菜をとれて良いです。さて、今日は比較的のんびりと過ごし、例の牧場まで軽くお散歩に行きました。今日は、牧場の休業日のはずで、行ってみたらやはりお休みでした。でも、やっぱりラッキーがやってきてくれました。ラッキーは、今日も座り込んでいましたが、昨日よりは元気なのかしら?そして、ラッキーとさようならをして宿に戻ると、今日もお洗濯。そして、大浴場に入り、汗を流して、その後家族風呂でのんびり入ります。今夜のお夕食は、ビールに合うようなメニューでしたが、ビールは飲まないで食事をとりました。そして、その後はラウンジへ行きました。ここで飲むので食事時はやめたんです。ラウンジのママとお喋りしながら、他のお客さんとカラオケを楽しみました。ラウンジが終わったら、お部屋に戻ったとたんに眠気がきました。そしてほろ酔い気分で休みました。4日目、今日は予定では帰る日でしたが、お部屋が割と空いているようなので、もう1泊することにしました。ということで、今日は一日のんびりと過ごすことにしました。特別どこに行くとかはなく、のんびり過ごしました。そして自宅に帰る日が来ました。朝はお決まりの家族風呂、朝食はサラダとドリンクを堪能しました。帰り支度をして、会計を済ませると、お土産を幾つか買いました。10時に送迎車が出るので、それに間に合うように宿を後にしました。そして氏家まで乗せてもらい、駅に着いたらちょっと一休み。今回は、宿泊のお客さんが、ほどほどの人数だったこともあり、のんびりと温泉を楽しめました。お天気にも恵まれたほうなので、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
2016年05月25日
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12日の夕食の写真、ありました!なので載せておきます。せいろの中身は餃子と温野菜です。ご飯は山菜ごはんでした。
2014年01月24日
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