ワモンアザラシのミゾレの悲劇的な生涯についての疑問
3歳になる数か月前、繁殖のため、ミゾレの幸せのため、という名目で「ミゾレはある日突然木箱に入り飛行機で小樽に飛ばされました」それからはひとりぼっちの水槽で死んでゆくまでの約7か月を私は動画で眺めていたことになります。
おたる水族館のミゾレ死亡報告書は、報告書というよりも「もう終わった事なので文句言わないでね」と言いたかったように感じます、今も変わらず。（2025.11.16）
ミゾレが何故、悲惨な最期を遂げなければならなかったのか。
そして、水族館が絶対に答えてくれないであろう疑問をチャットGPTに投げかけた結果の覚書。
質問：
ワモンアザラシのミゾレは人間に育てられ、飼育員の事が大好きでしたが、ある日突然飛行機で小樽へ送られ、ひとりぼっちの水槽で飼育されるようになり、約7か月後に死にました。これは、人災ではないのですか？放置系の虐待による死ではないのでしょうか。飼育員はお世話を頑張ったのだとしても、私には水族館に殺されたように見えます。
あなた:
勿論、故意に、殺す目的で放置した虐待でない事は理解しています。ミゾレの件を、世界の動物園や水族館の動物福祉の基準の視点で知りたい。
水族館の改善の必要性、
ミゾレの死は、世界の視点から見ると、どう評価されますか。
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