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2006.07.30
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カテゴリ: 歴史
関白様が伊右衛門に長浜城をあたえたことで大喜びの千代様。とても着物姿が美しい。仲間由紀恵ファン的には最高の始まりです。

さてさて、ストーリーはといいますといみ長浜城主となり秀次の宿老(家老より上の位)になるわけですよ。そのころ家では山内康豊と後藤吉蔵が再登場。この康豊こそ 山内家の主人にふさわしい 山内家の二代目忠義の父親である。吉蔵はいわずと知れた吉兵衛の弟である。

康豊がなぜか人が入らない山にいるはずの明智玉と出会いたまに思いを寄せるような雰囲気。で、玉が山から降り細川忠興の下へ。すると細川忠興の側めが子供を生むと。玉は呆然とした感じ・・・

どろどろのドラマは置いておいて、伊右衛門に大きな役目が言い渡されます。それは兵站(へいたん)業務です。すなわち、兵に必要な武器・兵糧を集めるという後方支援です。城下の女性はみな越中の佐々成政遠征にいく兵士のためにおにぎりをつくり、男の家臣たちは宿に泊まらせ万全の体制で戦場へ送り出す。

活躍してたのは・・・千代と康豊?のようだった。長浜は泊まり心地もよく大盛況。しかし、倉庫は空に。一豊は千代の浪費振りに驚き咎めると、千代にあっさりと言いくるめられる始末。

なんといいますか・・・穏やかな一日でした。




一応好評かどうかわかんないけどいつもの原作との比較コーナー。



ここで登場するのは乾彦作。彼は後々の一豊の戦いにおいて重要な役を果たすだけでなく、もともと甲斐武田氏の板垣信方の血縁か家臣かで彼の家来で乾姓を与えたものの子孫が乾退助、つまりのちの板垣退助である。ほか数名が家臣として登場。

千代と北の政所の会話は大体あんな感じなので割愛。

長浜城下がにぎわうところはになるわけです。槍働きすらごく普通にもかかわらず城主になったという陰口が消えるような目覚しい働き振りであった。な~んかそこが強調されてない・・・・

そして千代のはしゃぎ具合が足りない・・・ケアレスミス連発のおてんば姫の千代が見たかった。原作を読んだ方ならわかります。文庫本なら150ページの最初のほう
「伊右衛門のほうがむしろ百年城主を続けてきたように落ち着いているのである」というのが見たかった。ヨネと二人で国主様と持ち上げているのでは少しニュアンスが違う。千代が忙しさのあまりあわてている様子と対照的に落ち着いててきぱき仕事をこなす一豊の比較が見たかっただけに残念です。



次回予告ですが・・・・

終始あの人が死ぬときのBGMを使うなや!

先が全部ばれとるやないか!

功名が辻最大の悲劇のシーンを一週間前から予告しすぎ・・・






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Last updated  2006.07.31 00:20:55
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