2004年01月12日
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【血】

律法学者の冷やかな目線

怒りの雲は解き放たれて
和解の雲に光を貯える

光はふるいにかけられた火の子のように
細かいエリアの灯火となって 燃え上がり
降り注ぐ
脇腹に鈍い音をさせて
突き刺さる槍(やり)に
赤い血と水が 纏わり(まとわり)滴る(したたる)



その日は準備の日で、翌日は特別の安息日であったので、
ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残して
おかないために、足を折って取り降ろすように、
ピラトに願い出た。そこで、兵士たちが来て、イエスと
一緒に十字架につけられた最初の男と、もう一人の男と
の足を折った。イエスのところに来てみると、既に死んで
おられたので、その足は折らなかった。しかし、兵士の一人が
槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが
流れ出た。それを目撃した者が証ししており、その証しは
真実である。その者は、あなたがたにも信じさせるために、
自分が真実を語っていることを知っている。これらのことが
起こったのは、「その骨は一つも砕かれない」という聖書の
言葉が実現するためであった。また、聖書の別の所に、
「彼らは、自分たちの突き刺した者を見る」とも書いてある。

エーメン


2004.1.11.アガペーチャペル今週のメッセージ
「みこころを行ない続けよう」ルカの福音書1章5節-17節
河野健 師
ザガリアとエリザベトは神の前に正しい人で世に流されずに生き、主を信じヨセフという奇跡の子を授かった。


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最終更新日  2004年01月20日 01時06分59秒
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