2025年11月21日
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テーマ: 韓国!(17917)
カテゴリ: 韓国留学



韓国の信仰の友より2025年11月17日・18日・19日・20日・21日・有難う御座います。

2025年11月17日

サムエル記下8章の黙想:公正と正義の指導者
サムエル記下8章を開くと、激しく鳴り響いていた戦場の鉄の音が静まり、重い沈黙がシオンの幕屋を包みます。ダビデの生涯を覆っていた砂塵と血の残り香に代わって、征服した国々からもたらされた金や銀が山のように積み上げられ、まばゆい光を放っています。ふつうの人間なら、この莫大な戦利品を前に、自分の宮殿を飾り立て、自らの王座を高く上げることに心を奪われてしまったことでしょう。
しかしダビデは、ただ剣を握る戦士ではなく、聖なるビジョンを抱いた王でした。彼の視線は宝物のきらめきにとどまらず、この地上のすべての所有を、永遠の御国の境界の内側へと引き寄せていきます。勝ち取ったすべての戦利品は、自分の栄光のためではなく、やがて建てられる神の神殿の土台石となる聖なるささげ物として区別されます。勝利の旗は、彼自身の記念碑ではなく、永遠の主へとささげられる奉献の憲章となります。力の論理が礼拝の論理へと劇的に反転するとき、ダビデの王国は初めて、真の祝福という意味を帯びるのです。
この章で最も輝く一節は、金や銀の目録が終わったあとに現れます。「ダビデはイスラエルの全土を治め、民すべてに公正と正義を行った。」(8:15)戦いによって固くなったその手が、今や民の痛みに触れ、慰めながら、公平のはかりを手に取ります。敵を屈服させた力が、自分の民に仕える正義へと変えられるとき、彼の王権は最も美しい冠をいただきます。彼の王座は、剣が支配する玉座ではなく、涙がしみ込んだ裁きの座でした。
わたしたちの人生にも、大きな勝利や富、あるいは喪失や苦難という「戦利品」が積み重なっていきます。それらすべてを、自分のためだけの記念碑として積み上げていくのか。それともダビデのように、永遠の御国のための聖なる種としてささげていくのか。この黙想は、静かにわたしたちに問いかけます。今日、あなたの人生が「勝利のあと」に行うべき「公正と正義」とは、一体何でしょうか。

2025年11月18日

サムエル記下9章の黙想:聖書が語る指導者
ふつう、新しい王が立つとき、真っ先にすることは、自分にとって危険になりそうな敵を片づけることです。しかしダビデの口からこぼれ出たのは、「だれに恵みを返すことができるだろうか」(サム下9・1)という問いでした。この王国の出発点にあったのは冷たい計算ではなく、昔ヨナタンと交わした約束が、静かに心の中で目を覚ます出来事でした。
名前さえ忘れられかけていた一人の人がいました。ロ・デバル――乾いた荒れ野のはずれで身を潜めて生きていた、足の不自由なメフィボシェト。彼はかつて王子の子どもでした。しかし今は、その事実を隠していなければ命が危うくなるような存在になっていました。人の足音が聞こえるたびに、「ついに自分を消しに来た兵士ではないか」と、震えながら耳を澄ませていたかもしれません。そんな彼が、ついにダビデの前に連れて来られます。胸の中では、きっと最悪の光景ばかりが浮かんでは消えていったことでしょう。�そして彼はこう言います。「この死んだ犬同然の者にまで、心を留めてくださるとは」(サム下9・8)。自分に対する評価がそこまで落ちてしまった人。もはや何も期待せず、何も求める資格もないと感じているところまで追い込まれた人でした。その彼に向かって、ダビデはまったく違う言葉をかけます。「恐れるな。私は必ずあなたに恵みを施す……あなたはいつも私の食卓で食事をするようになる」(サム下9・7)。もはや人々の目にまず映るのは、彼の足の不自由さではありません。王と同じ食卓に並んで座っている、その場所そのものです。食卓に並べられたパンと杯、そして王と共に座っているという事実が、彼の過去と弱さよりも大きな声で、彼がどれほど尊ばれているかを語り始めます。
これが、神の恵みです。私たちもまた、「死んだ犬同然の自分」だと思い込み、隠れたり逃げたりしてばかりいることが少なくありません。失敗の記憶や、恥ずかしい過去、だれにも知られたくない傷のゆえに、主の足音さえ、裁きの訪れのように聞こえることがあります。しかし、そんな私たちに向かって、今日、主はキリストにあって聖霊によって語っておられます。「恐れるな。私は、あなたを責めるためではなく、私の食卓に着かせるために来たのだ。」
私たちは今も足を引きずりながら歩いており、過去の傷も簡単には消えません。それでも主は、私たちの弱さを覆ってくださる食卓を整え、その食卓で、ひとりひとりと向き合ってくださいます。その前に座るとき、私たちはもはや「死んだ犬」ではありません。サムエル記下9章は、ロ・デバルという暗い場所で震えている私たちに向けて、今もなお聞こえてくる、神の招きの物語なのです。

2025年11月19日

サムエル記下10章黙想:誤解の中でなお主にゆだねる
弔問のために出かけたはずの道が、戦いの道へと変わってしまうことがあります。ダビデは友の死を悼み、その子ハヌンのもとに使者を送りました。「ハヌンの心を慰めてやろう。」(サム下10:2)しかし、アンモンの王宮に満ちていたのは、悲しみではなく、疑いと恐れでした。「ダビデが本当に、あなたの父上を慰めるためだけに、このところに使者を送ったと思いますか。」(サム下10:3)彼らの心の中では、「恵み」は「陰謀」に訳され、「親切」は「侵略」という言葉にすり替えられてしまいます。こうして慰めのための使節団は辱めの的となり、一国の弔問は、一時代を揺るがす戦争の火種となって燃え上がります。
私たちもよく知っています。一度深く誤解されると、そのあとは、ほほえむ顔さえも慎重になってしまう心を。正直に差し出した手が踏みにじられた記憶のゆえに、もう二度と自分から近づきたくないと思うときがあります。この時代は、愛を「打算」と呼び、献身を「得をするための飾り」にすぎないと疑うことに長けています。だからいつの間にか、私たちはダビデよりも、むしろアンモンの王とその家来たちに似ていってしまうのかもしれません。
戦いのただ中で、ヨアブが静かに言います。「強くあろう。私たちの民のために、また、私たちの神の町々のために、勇敢に戦おう。主が良いと思われることを行われる。」(サム下10:12)このことばは、勝利を保証するスローガンではなく、結果を自分の手で握りしめようとする私たちの手を、主の前にゆだねて開く祈りです。私たちにできるのは、恐れではなく信仰によって、自分の持ち場にとどまることだけ。物語の最後の一行は、いつも神ご自身が書いてくださるのだ、という告白です。
今日もどこかで、だれかの善意が、疑いの中で切り捨てられているかもしれません。しかし、神はうわべではなく、心の道筋をご存じの方です。サムエル記下10章は、誤解から始まった戦いの物語でありながら、終わりまで人間のゆがみを見抜き、歴史を導き直される神の御手を示しています。
もし今、あなたのまごころが踏みにじられた場所から帰ってきたところであっても、小さな親切をもう一度だけ差し出すことができますように。結果は、「主が良いと思われることを行われる。」(サム下10:12)神は、私たちの時代の戦いの道をも、静かに慰めの道へと折り返してくださるでしょう。

2025年11月20日

サムエル記第二11章黙想:心の屋上
その年がまた巡って来て、「そのころ、王たちが戦いに出る春となり……ダビデはエルサレムにとどまっていた」(サムエル記第二11:1)。聖書のこの淡々とした一節が、一人の人間の最も深い転落の序章となります。本来いるべき場所からそっと身を引いたその瞬間、崩れ始めた戦場は城壁の外ではなく、彼の心の内側だったのです。
夕暮れどき、だれにも見られていないと思える時間、心の緊張がふっとゆるむそのとき、ダビデは身を洗っている「ウリヤの妻」を見ます(サム下11:3)。すでに越えてはならない線がはっきり引かれていましたが、ダビデは視線をそらしませんでした。見ることが欲望となり、その欲望はついに罪へと手を伸ばさせます。罪はいつも、このように静かに、もっともらしい理由をまとって、私たちのそばに近づいて来ます。
この暗い場面の中で、いちばん明るく輝いているのは、逆説的ですがヘテ人ウリヤです。彼は「契約の箱も、イスラエルもユダも野営しているのに……私だけが家に帰って飲み食いし、妻と共に過ごすことなどできません」(サム下11:11)と語り、自分が当然享受できるはずの最も自然な権利さえ、自ら手放します。その不器用なまでの忠誠は、すでに神と仲間たちを忘れてしまった王の鈍くなった良心を、鏡のように映し出します。ときに神は、最も低いところにいる者の誠実さを通して、最も高いところにいる者の堕落を、冷ややかにあらわにされます。
やがてウリヤの手には一通の手紙が握られます。それは悲しいことに、自分自身の死刑執行書でした(サム下11:14–15)。ダビデは、自分の平安を守るために一人のいのちを――いいえ、その人に結びついた幾つもの世界を――計算づくで壊していきます。けれども、この章の最後の一節は、稲妻のように暗闇を切り裂きます。「ダビデが行ったそのことは、主の御目には悪であった」(サム下11:27)。人々の目には、すべてがきれいに片づいたかのように見えても、神の前では何ひとつ終わってはいませんでした。信仰とは、結局、人の視線をうまく避ける技術ではなく、「主の御前で」信仰に生きることを学んでいく道なのです。
私たち一人ひとりの、小さな「屋上」を思い起こしてみたいと思います。だれも見ていないと勘違いしてしまうその場所で、私は何を見つめ、何を心に抱いているのでしょうか。「主よ、だれにも知られていない私の視線と、ひそかな思いのすべてを、あなたの光で守ってください。罪を隠そうとするのではなく、立ち止まり、告白の道を歩むことができますように。」ダビデのこの転落の物語が、きょうの私たちにとっては、静かな悔い改めから始まる朝となりますように。

2025年11月21日

サムエル記第二12章の黙想:アッタ・ハイーシュ
華やかな王の寝所でありながら、その魂は一筋の光も差し込まない深い地下の牢獄に閉じ込められていました。バテ・シェバを自分の腕に抱き、忠実なウリヤを死地へと追いやったそのときから、ダビデの時間は止まってしまったのです。罪を覆い隠す厚いビロードの毛布の下で、彼は自分で作り上げた偽りの平安の中に身をすくめていました。良心は次第に固くなり、神に向かって開かれていた青いまなざしは、灰色の霧に覆われて見えなくなっていきました。
幾か月も流れていきましたが、それは生きた時間ではなく、ゆっくりと腐敗していく沈黙の深淵にすぎませんでした。その息が詰まりそうな静けさのただ中へ、預言者ナタンが歩み込んできます。彼はダビデの堅固な自己防衛の城壁を打ち壊すために、手始めに大仰な律法の条文や、神の怒りを突きつけたのではありません。代わりに、貧しい人の懐で娘のように育てられていた小さな雌子羊一匹の物語を、そっと語り始めます。あまりにも日常的で、あまりにもか弱いその話こそが、鈍くなっていた王の感受性の隙間を突き刺す、最も鋭い刃となりました。
他人の架空の悪事には激しく憤り、正義を叫ぶダビデの偽善に向かって、ナタンは静かに、しかし雷鳴のように宣言します。「あなたがその人です。」(サム下12:7)この短いひと言は、ダビデの魂を包み込んでいた虚偽の厚い殻を粉々に打ち砕きました。王座の威厳は一瞬にして消え失せ、裸にされた一人の罪人の、みじめな実存だけがそこに残ります。「私は主に対して罪ある者です。」(12:13)この短い嘆きは、崩れ落ちた心の破片同士がぶつかり合って発する、激しい悲鳴のような言葉でした。
サムエル記第二12章は、罪の恐ろしい破壊力と、悔い改めの痛ましい重さを同時に見せています。神はダビデの罪を赦されますが、その罪が残していった残酷な傷跡までは消し去られません。子どもの死という苛烈な代償は、ダビデの残りの生涯を通して、その心に刺さった痛いとげであり続けるでしょう。真の悔い改めとは、単に赦しを願う言葉ではなく、罪の置き土産として残された冷たい現実を正直に抱きしめ、完全に砕かれた心をもって、もう一度神の御前にひれ伏すという、最も低く、最も苦しい姿勢なのだということを、今朝、胸が締めつけられるような思いで知らされます。

ハレルヤ 謝謝


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●(韓国)オリュン教会2025/11/09「あなたの名を呼ぶ」 能瀬 熙至 伝道師(日本語/韓国語)


(韓国) 2025/11/02オリュン教会日本語礼拝「惨めな私が」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)https://youtu.be/K240qM7vWAk?si=HyNSs8YFHZ75PXPg

(韓国) 2025/10/19オリュン教会日本語礼拝「祈りの姿勢とは?」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/HBHaW-Nejnk?si=u0XD9jGbph0txdmT


(韓国) 2025/10/5オリュン教会日本語礼拝「安息日を聖とする」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/uYUtAIygqhs?si=1EpANs6AOBE6DhwM


(韓国) 2025/9/7オリュン教会日本語礼拝「私の立つ土台」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/8/31オリュン教会日本語礼拝「ゴールへと突き進め」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
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2025/8/24オリュン教会日本語礼拝(韓国)「心は燃えていたではないか?」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
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2025/8/3オリュン教会日本語礼拝(韓国)「主の忍耐」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/tTv8lS8d7vM?si=kmHdrlbXcxkroKA3


2025/8/10オリュン教会日本語礼拝(韓国)「5つのソラ④」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/HZtxip8Uq9A?si=GQnLR3taErjm312d


2025/7/20オリュン教会日本語礼拝(韓国)「5つのソラ③」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/UfYZKNqrZ0E?si=Ft34Rfhcbffk_DBS


2025/7/13オリュン教会日本語礼拝(韓国)「5つのソラ②」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/lYIxHIrZwNI?si=AwWrKot-dMyk3aHB


2025/7/6オリュン教会日本語礼拝(韓国)「5つのソラ①」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/YP1fMM2v1tA?si=QT9-l4wAYGcztuMJ


(韓国) 2025/7/27渋谷区ベテル教会&葦のかご教会夕拝「同じ血の流れる家族」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://www.youtube.com/live/55RSDdrDkmg?si=L6iJK_kG2jFWaTb7


(韓国) 2025/6/15オリュン教会日本語礼拝「あなたを孤児にはしない」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/6/8オリュン教会日本語礼拝「聖霊により生き返れ」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/W6m70es1_GM?si=Ebye5qBtaEWKTqW0


(韓国) 2025/6/1オリュン教会日本語礼拝「主はあなたを喜ぶ」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/tzlJjVrDJtc?si=V0-YWv-_f3ICZc-S


(韓国) 2025/5/25オリュン教会日本語礼拝「結びついた友」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/5/18オリュン教会日本語礼拝「結婚と夫婦」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/5/4オリュン教会日本語礼拝「親と子の関係」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/4/13オリュン教会日本語礼拝「私の為の十字架」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
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(韓国) 2025/4/6オリュン教会日本語礼拝「聖餐に与る恵み」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/X_LkE6FgyOI?si=Po2kMdnLMUQGXuNs


(韓国) 2025/3/23オリュン教会日本語礼拝「宮清め」能瀬熙至伝道師(YouTube(日本語/韓国語)
https://youtu.be/QG0CQwQra2w?si=G0sVpjO9MYaP0wsv


(韓国) 2025/3/9オリュン教会日本語礼拝「心を裂いて」能瀬熙至伝道師(YouTube(日本語/韓国語)
https://youtu.be/Km2BL-S3oEM?si=AM84n-lafuojHOZa


(韓国) 2025/01/12オリュン教会日本語礼拝「神は愛なり」能瀬熙至伝道師(音声プログ(日本語/韓国語)
http://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25075994


【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be


【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always
andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be
フォームの始まり

栄光在主アーメン  栄光在主アーメン  栄光在主アーメン 栄光在主アーメン 栄光在主アーメン
ハレルヤ 할렐루야
ハレルヤ 할렐루야 ハレルヤ 할렐루야 ハレルヤ 할렐루야 ハレルヤ할렐루야
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最終更新日  2025年11月21日 21時31分19秒
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