地球人スピリット・ジャーナル1.0

地球人スピリット・ジャーナル1.0

2007.01.14
XML
カテゴリ: シンギュラリティ
「電脳進化論」 ギガ・テラ・ペタ 
立花隆 1993/2 朝日新聞社


版されたのが世界的にインターネットが開花する以前である1993年。スーパーコンピュータを中心に論旨が展開する。立花隆のようなライターにだけ許されるような、カラー挿画やイラストがたくさんあって、非常にワクワクするような本。僕が読んだのは1996年12月にでた第3刷だが、かなり売れた本だったのだろう。このあと、立花隆は1997年12月に
インターネットはグローバル・ブレイン 」を 出す。こちらは、出版当時すぐ私も手にいれて読んだ。

は、80年はじめのマイコンブームからコンピュータの展開する世界にには魅せられてきたが、あのまま世の中がコンピュータから、スーパーコンピュータへと展開していくなら、とてもとても手の届かない世界として、あきらめるしかなかっただろうと思う。この本のでた1993年当時もワープロやパソコンをもってはいたが、ハードディスクすらついておらず、電話線でたまに通話料金を気にしながらパソコン通信をやる程度だった。

 1995年のインターネット爆発から、著者も、いままでのスーパーコンピュータ依存から、一気にインターネットへと視点を変換していった。そういった意味では、この「電脳進化論」はちょうど端境期に存在した記念碑的一冊と言えるかもしれない。

が瞑想会のパートナーP君は、某国立大に3台しかないというスーパーコンピュータの保守管理をしているSEだ。ときおり、時間をみつけては、その世界のことを聞いてみるのだが、シロートの私にはそこでどんなことが行なわれているのか、想像もできないが、パソコンなら私にもイメージができそうだ。しかもそのパソコンがネットワークして「グローバル・ブレイン」となるというのだから、凄い。

 2001年頃になると
「立花隆先生、かなりヘンですよ」 なんて本もでてきて、その「知的巨人」ぶりにややかげりがでてくるのだが、私などは立花隆的とんちんかんな楽観主義には実は多いに手を叩いていたほうだ。今後も私はシロート的悲しさで、あちこちの袋小路に入り込むことが多いことだろう。

学者が絶対正しい、ってこともない。哲学者だけしかいけないって世界もないはずだ。瞑想者であるがゆえに理解されない個的な理解ってこともあるだろう。今後も試行錯誤しながらも、一人の地球人としてのスピリット探求は続く。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.02.04 21:24:58
コメント(0) | コメントを書く
[シンギュラリティ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

Bhavesh

Bhavesh

Archives

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09

Comments

聖書預言@ Re:60日記037 アリバイ 生存証明(07/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
BHavesh@ Re[1]:アガルタの凱旋(12/15) subaru2012さんへ ああ、久しぶりにこの…
subaru2012@ Re:アガルタの凱旋(12/15) Miles Davis / Agharta 1 <small> <a hre…
Bhavesh @ Re:禅と戦争 禅仏教は戦争に協力したか(11/16) 現在、日曜早朝座禅会に参加している禅寺…
Bhavesh @ Re:セックスから超意識へ<1>(11/13) Oshoの記念碑的1968年のレクチャー。当時…
把不住y@ Re:編集雑記(07/25) 新ブログはここです。 <small> <a href="…
Bhavesh@ Re:グルジェフ・ワーク 生涯と思想(01/12) 武邑光裕、の名前を検索していて我が読書…
abhi@ Re:編集雑記(07/25) お疲れ様。 新ブログ立ち上げたら教えてく…
Bhavesh@ Re:極秘捜査 警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」(03/03) 私は、最近になって 、そう2015年頃になっ…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: