地球人スピリット・ジャーナル1.0

地球人スピリット・ジャーナル1.0

2007.01.16
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<12>からつづく

「究極の錬金術」

書館から借りてきた本をいろいろ同不順で読み続けていると、Oshoの本はいろいろな点でユニークだ。まずは、その本は科学的探究でもないし、哲学的思索でもない。小説でもないしノンフィクションでもない。新書のように学者がとりあえず分かりやすく書いた入門書でもないし、もちろんベストセラーを狙った戦略的企画本でもない。

 かといって、玉川信明さんがまとめた
Oshoのガイドブック は、なにか内容のダイジェストだけで、概略を「理解」することが出来るかもしれないが、その本を読んで自分が「変わる」という体験までいくか、というところが疑問だ。

 この「究極の錬金術」一冊を読み始めてみると、幾通りにも読みすすめることができるようだ。最初は、とっくに一通り読んでしまっている。二度目は、細かく引っかかりながら読もうとしたら、これがどこまでも堂々巡りになってどうにも進まなくなり、一旦休止してしまった。これは3度目のチャレンジだ。私はこのOshoの声をどのように聞くのだろう。

初の聞き方は、論理を通してのものだー理知的
二番目はフィーリングを通すものー感情的
三番目は実存を通すものー実存的
論理を通して聞く時、あなたは自己の実存の一部分を通して聞いている。フィーリングを通して聞いている時も、あなたは自己の実存の一部分を通して聞いている。
三番目は最も深い、最も真性な「聞く」という次元は、自己の全体性ー肉体、マインド、精神ー 一つの全体として、また一体性を通して聞くというものだ。

この三番目の聞き方を理解して初めて、ウパニシャッドの神秘に深く入っていくことができる。
三番目の聞き方の伝統的な言い方は「信」だ。
とすると、区別ができる。
論理を通す聞き方は「疑い」だ。
フィーリングを通す聞き方は「愛、交感」だ。
実存を通す聞き方は「信、信頼」だ。
 p12

いままでは、このブログでは、出会頭に、出会う本を一冊一冊読んできた。疑いというほどの疑いももたなかっただろうし、愛や交感というほど感性を全開にして聞いているわけでもない。さて、ここでのあらたなテーマは「信頼」だ。そして全体性である。

体性が働くのは、深い受容性の中だけだ。
何一つ能動的ではない。全てが静かだ。
あなたはなにもしていない。
あなたはただここにあるーただの現存ー
そして扉は開かれている。
その時初めて、ウパニシャッドのメッセージが何であるかが理解できる。
 p14

さぁ、ここからは、 信頼 全体性 受容性 、などがテーマとなる。

<14>につづく





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Last updated  2009.02.01 10:51:29
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