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上演延長されたようで、もう観に行けないと思っていたのですが、観る事ができました。懐かしい風景でした。下町の昭和30年代は、貧しかったけど暖かかった。都電や町並みも”そうそうこんな風だったよね”家は父が新し物好きな人だったから裕福だったわけでなく結構貧しかった方なのに、今思えば何故か?うちにはテレビがあったよなぁ~不器用で頑固だった父親を思い出しました(涙)
2006年01月30日
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般若心経が終わったら、次はこの本がいいと思っています。
2006年01月29日
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母は、般若心経に興味があるようで、写経の半紙のようなものも買ってあげたことがあるのだけれど・・筆は進まず(_ _(--;この本は、毎日少しづつやっていけるので「今日の宿題~」と言いながらやっているみたいです。。一日目・・声を出して読みましょう~から始まります。
2006年01月29日
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風邪が流行っている。我が家は、今の所、パンダの声がつぶれるような風邪だけですんでいるが、本当に流行っているようだ。パンナの作業所では猛威を振り回しているようで、昨日はなんと16人も風邪で休んだそうだ(。・ρ・。)ヘー支援員の人も利用者の体調には注意を払っているようで、体調の悪そうな人にはこまめに熱を測ったりしているらしいが、その横でパンナも「私も~~」と言うらしいのだが・・・・すごく元気!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2006年01月25日
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観て来ました~「THE有頂天ホテル」!!朝一番の回なのに結構人が入っていました。前の日にケーブルTVで「ラジオの時間」と「みんなのいえ」をやっていて遅くまで観て笑っていたのですが、もっと笑えました。。。主役23人・・2時間16分とチョット長めですが、・テンポが早くて爆笑でした(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2006年01月24日
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天気予報で週末は雪ですと言っていたけれど、昨日の天気を見ると「そっかなぁ?」と安易に考えていた。しかし、予報どおり夜から雪が降り始めた。母のディサービスは、どうなるかと心配したけれど、母は、メチャ行く気になっているし、お迎えもいつものように来て出かけていった。今日は、子供たちはヘルパーさんと外出する予定だったけれど、昨日の時点で、雪なら中止と申し出ていたので、朝、中止の確認の連絡をした。パンダは、朝ゆっくり起きてきて中止と聞いて不満そうだけれど、外の雪を見て・・納得!!あんまり、すんなり受け入れたので、こちらが拍子抜け。。一時期、急な予定の変化に適応できないかったけれど、ここの所、また、元の様にちゃんと説明すれば後を引かなくなった。少しつづ成長してくれなくっちゃねぇ~(≧∇≦)そんな訳で今日は二人揃ってテレビを占領して、ビデオだ!DVDだ!とみまくっている。こんなのんびりとした一日も雪のおかげかもしれません。
2006年01月21日
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ゲルマニウム温浴にこっています。でも、そんなに頻繁に行くわけにも行かないので思い切ってフットバス買っちゃいました~~加温式はgoodですぅ
2006年01月20日
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一月も半ばです。家族の生活がやっと、正月モードから日常に戻ったけれっど、4月から施行される「障害者自立支援法」の費用負担の説明&書類の提出などがあった。パンダの施設はH15年4月に支援費になって契約して3年・・4月からの契約のしなければならないらしく、事務手続きに追われている。障害者と言えど、施設などを利用する際に負担するのはいたしかたないとおもうけれど、0円だったのが一気にと言う感じです。(上限はあるものの、給食費などは実費なので結構な額になります)これで、地域の福祉が風通し良く、有意義な物になればいいとおもうけれどどうなんでしょうねぇ~( ̄ ̄ ̄ ̄□ ̄ ̄ ̄ ̄)
2006年01月19日
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お正月も4日になりました。パンダ君は、『休めば??』と言うみんなの声をさえぎって「大人だから(?)行く!!」と言ってさっそく今日から登園始めました(爆)私はと言えば・・新年早々・・・耳鼻科へ・・・くしゃみが年末から止まりましぇ~~~ん( ̄‥ ̄)「薬を飲んでいても、ダメなときはダメなんだよねえ~~」とDr。。いつもの薬+ダメなとき用の薬と点鼻薬をもらってきました。でも、同じ苗字の人が数人前に呼ばれていたんだけど、同じ苗字違いで間違われたらしく・・・DRの診察の時に何故か?既に私に薬が処方されていて・・・DR&看護師さん大慌てでした(。 ̄O ̄;
2006年01月04日
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新しい年がやってきました。2005年は、激動の一年でした(毎年言ってるけど(≧∇≦))でも、2005年は”節目の年”といえる年だったと思います。結婚して・・子供が生まれ・・障害がわかって走り続けてきた日々・・そして、子供たちは学生生活が終わって、一息ついた所での身内の死。。そして、新しい生活が始まった年でもあります。今まで生きてきた中で、子供たちの障害がわかった時、人間関係に悩んだ時、子供たちの突きつけられる課題の挫折、それぞれに苦しんだけれど、そんなことよりもやっぱり、今までいるのが当たり前の存在の身内の死は、虚脱感というか、虚構感というか、自分の老いも考えたりと今までの人生観に変化を感じます。さて、2006年はどんな一年でしょうか?福祉も変わっていくようで、しばらくはその手続きなどに振り回されそうですが、子供のこと、親のこと、夫婦のこと、仕事のこと、私自身、人に振り回されずに地に足をつけてやっていきたいと思っています。
2006年01月01日
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