バイオ塾BLOG情報 微生物編

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2019.03.17
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寒天分解酵素およびその利用
出願人: 独立行政法人海洋研究開発機構
発明者: 大田 ゆかり, 秦田 勇二, 伊藤 進, 掘越 弘毅

出願 2004-002777 (2004/01/08)  公開 2005-192492 (2005/07/21)  

【要約】【課題】重合度6以上の寒天由来オリゴ糖を効率良く生産でき、高温でのオリゴ糖生成と比較的低温での失活の両立が可能で、大量生産可能な寒天分解酵素遺伝子を提供する。【解決手段】次の性質を有する遺伝子組換え技術による寒天分解酵素の製造方法。作用:アガロースのβ−1-4結合を加水分解し、ネオアガロヘキサオースを主成分とする重合度の異なるネオアガロオリゴ糖を生成する。基質特異性:少なくとも寒天、アガロース等の多糖類ならびに同骨格を有するオリゴ糖に作用し、寒天由来オリゴ糖を生成するが、重合度6以下の寒天由来オリゴ糖はほとんど分解しない。金属塩の酵素に対するの安定性:金属塩の濃度が高い場合には熱に対する安定性が高まり、金属塩の濃度が低い場合には熱に対する安定性が低下する。
寒天分解酵素およびその利用
出願人: 独立行政法人海洋研究開発機構
発明者: 大田 ゆかり, 秦田 勇二, 能木 裕一, 伊藤 進, 掘越 弘毅

出願 JP2004004128 (2004/03/24)  公開 WO2004090127 (2004/10/21) 

【要約】次の性質を有する寒天分解酵素が開示されている。(1)作用:アガロースのβ−1,4結合を加水分解し、ネオアガロオリゴ糖を生成する。(2)基質特異性:少なくとも寒天、アガロース等のD−ガラクトースと3,6−アンヒドロ−L−ガラクトースが交互にβ−1,4結合およびα−1,3結合した骨格を有する多糖類ならびに同骨格を有するオリゴ糖に作用し、寒天由来オリゴ糖を生成する。(3)温度の影響:54℃以上で30分間の熱処理を行っても活性が残存する。この酵素は、従来の寒天分解酵素に比べ、高い温度においても活性を有するので、寒天分解の速度を上げることができ、産業上有利に利用することができる。





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Last updated  2019.03.17 20:43:57


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