自己中心的恋愛模様

2007.08.01
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カテゴリ: 突発的な作品
※この前の続きです。以下のことが苦手・嫌なら 読まない事をおすすめします。

●山本と獄寺はセフレ
○山本が かなり最低・黒い
●原作完全に無視

大丈夫ですか?大丈夫な方は どうぞ。
あと・・・管理人のOFF友は 六条の承諾を得てから読んで下さい。
『以心伝心で繋がっているから 言わなくても分かるw』なんて言葉、
今の六条には通用しないんで。本当に承諾を得てください。
それでは 下にどうぞ・・・・・




















ずっとずっと逞しくて
その体に抱かれているんだと思ったら
俺の胸はときめいた

山本の瞳は 俺が想像したものよりも
ずっとずっと冷たくて
その瞳に映る自分の姿がひどく卑しくて
俺の胸は ズキンと痛んだ

山本に触れて欲しい
山本に触れて欲しくない

矛盾した 俺の気持ち

もし、もし仮に山本が

俺の体を抱いてくれたら

・・・そんなことありえないのに・・・

そんな事 思うだけで無駄だのに
そんな事 望むだけ無駄なのに

叶いもしないその願いを


山本に抱かれるだけ幸せだったのに
俺の心は 呆れるほど強欲で
俺は 山本の心も欲してしまっていた・・・


(けど 体だけの関係なんて・・・やっぱり辛すぎる・・・・・)















- 選択的係恋 3 -


















「ひ、あっ・・・あ、あぁっ!」


ぐちゅぐちゅと 聴覚を刺激する卑猥な水音
ぱんぱんと 肌と肌をぶつけて鳴る摩擦音
手加減とか 余裕とか
そんなの微塵も感じられない行為

今日の山本は いつもよりも機嫌が良かったはずだ
朝 教室で見た山本は とても嬉しそうな顔をしていた

山本の周りには 野球部の連中が集まってて、
みんな口々に『おめでとう』やら『うらやましい』などの
山本を祝福したり、山本に嫉妬している言葉をかけていた

後から十代目から聞いた話によると、
一年生の野球部部員の中から 唯一山本がレギュラーとして選ばれたらしい
まだ部活に入部してから3月くらいしか経っていないのに、
数多くの部員の中から 山本が選ばれた

山本も祝福してくれる奴らに 人当たりのいい笑顔で答える
その山本を見て騒がしくなる女ども
男も女も山本の肩やら手にベタベタ触っている

・・・頭が痛くなった
それ以上 山本に触れて欲しくなかった

けど クラスの奴らは知らない
アイツの本当の笑顔は あんな笑顔じゃない

クラスの男子からも女子からも人気がある山本は
俺の知っている山本とは 全くの別人

本当の山本は・・・俺しか知らない

そう、俺しか知らない 本当の山本

(それが 嬉しいと思ってしまっている俺)


「あっ!あ、あぁんっ・・・は、も・・・っ、やめっ・・・。」


「・・・獄寺・・・。」


「ひっ!っ、・・・あっ!!」


「・・・獄寺っ・・・。」


「ひっ、やまもっ・・・あ、あんっ!!」


いつも以上に熱い 山本の体
いつも以上に香る 山本のにおい

部活後 野球部の部室に行った俺を
そのまま部室に引きずり込んだ山本

その顔には余裕が無くて どこか悲痛な面持ちをしていた

部室内にあった長椅子に俺を押し倒すと
乳首を弄ることなく、そのままベルトに手をかけた山本

急な行為に抵抗しようと腕や脚を動かしたら、
俺のネクタイが外され、両手首を掴まれると 頭上で1つに縛られ、
脚を大きく開脚させられ、その股の中に山本が入ってきたため
全く抵抗する余地がなくなってしまった

(山本が一体何を考えているのか 俺には全然分からなかった・・・)

山本の指が俺の中で動いているのをいつも以上に感じた
ごつごつとした指に内壁を刺激され、
時折 俺の弱い所を掠められて、甘い声を発してしまう

その度に 山本は満足そうな・・・けど どこか悲しげな笑顔を見せていた

(なんで そんな顔すんだよ・・・)

山本は フォームを確認するために設置された鏡の前に俺を連れて行った
すると 片足だけを山本に持ち上げられた

(鏡に映った自分の痴態に 俺は思わず絶句した・・・)

大して慣らしていないのに 俺のソコは紅く充血してて、
山本の存在を求めているかのように ひくひくさせていた

羞恥心で顔が紅くなった俺の姿までも はっきりと鮮明に映す鏡
そして その背後で 嬉しそうに・・・けど どこか楽しそうに笑う山本の姿が見えた

山本が中に入ってくる光景が鏡に映り、
山本の存在をいつも以上に感じてしまった
そのせいか 俺のソコは頑なに閉じられてて、
後ろから 山本が舌打ちしたのが聞こえた


「っ、獄寺・・・、力抜いてっ・・・。」


「っ、む・・・りっ・・・ひっ!」


山本が俺のを刺激した
ゆるゆると上下に扱かれ、
そのじれったい快感に俺は身を捩った

片足で立っているのも憶測になり、俺は鏡に手をついた
鏡に映った自分の顔は 情欲に溺れかけていた

途端 さっきよりも緩くなったソコに山本の先端が侵入してきた

リアルに感じる 山本の存在・・・
いつもは好き勝手に弄られた後に入ってくるせいか、
あまり山本の存在を明細に覚えていることはなかった

けど 今は感じる
どくどくと 熱く・・・まるでそれ自体が生きているかのような感覚
そして 内壁を無理矢理犯して入ってくる感覚
そして・・・離さないとばかりに締め付ける俺

(山本が俺の中にあるって 初めて実感した気がした)


「も、っ・・・やめっ・・・」


「・・・やめる?ははは 何言ってんの?ココはすっげぇ締め付けてるくせに。」


「ひっ!っ、違っ・・・あぁっ!!」


「クス 獄寺ってさー、やっぱ淫乱だよなー。ケツの穴、こんな風に弄られて、ココ・・・めちゃくちゃ勃たせてんだもん。」


最初の頃は 余裕が無くて
ほとんど無言で俺の中を自由気ままに動いていた山本に
だんだん いつもの余裕が見え始めた

耳元で・・・低く艶のある声音で
俺の聴覚を・・・そして思考を犯す山本

腰を上下に動かして、
俺の内壁のイイ所を攻めてくる

鏡に映る己の痴態から目を背けようと 顔を下に向けた
しかし 山本が俺の顎を持ち、無理矢理上げさせた

鏡に映る 俺の表情
口の端からは だらしなく唾液が零れてて
目は 無色透明の涙が溢れてて
頬は 赤くほんのりと染まってて
唇は 唾液のせいか艶があって

俺の顔は 思考は 完全に情欲に染められていた


「クス 獄寺・・・ココ、見えるだろ?俺の・・・嬉しそう銜えてる・・・。」


「ひっ!あっあぁっ!見せん、なぁっ!あぁっ!」


「クス 嘘吐きだよなー、獄寺は。嬉しそうに腰振ってるぜ?」


鏡に映った結合部は もはや卑猥というよりもグロデスクに感じた
山本の太いのが 抜き挿しされてるのが見えて、俺の体温はまた上昇した

途端 山本に強くイイ所を衝かれ、目の前がチカチカとした
頭の中が真っ白になり、極度の疲れか 俺の意識はそこで途切れた・・・




□■□■□■



急に獄寺の体から力が抜けた
ぴくりとも動かない獄寺・・・どうやら気を失ったみたいだ


「・・・・・・。」


鏡に映る 俺と獄寺が重なっている姿
獄寺のソコは 紅く充血してて、俺のを嬉しそうに締め付けている

俺は獄寺の中から自身を抜き出した
ずるりと出てきたソレは 獄寺のと俺の精液まみれで、
蛍光灯の光で てらてらと光っていた

すると 今まで俺のが栓の役割をしていたのか、
獄寺のソコからは 白濁色の精液が零れ始めた

俺は そのまま獄寺を長椅子に寝かせた
俺はロッカーから 使用してないタオルを取り出すと、
精液まみれになっている 獄寺の体を拭いてあげた

・・・さっきまで 自身が入っていた獄寺のソコを円を描くように触った
途端 ピクリと体を反応させる獄寺
けど その表情は どこか穏やかだった・・・


「・・・お前さ、かわいそうだよな。俺みたいな奴、好きになっちまって・・・。」


昨日 野球部1年生の中で 唯一レギュラーに選ばれた
野球仲間や親父、そしてクラスメイトやツナ達は祝福してくれた

俺は 笑顔で皆に接した
実際 俺自身も選ばれたのが嬉しかったし、
何より 皆、まるで自分が選ばれたように喜んでくれたからだ

・・・けど 今日の部活後、顧問に呼び出された


『今度の試合・・・山本、お前じゃなく、3年の宮内を使う』


急なレギュラー落ちに 俺は目の前が真っ暗になった

3年の宮内といえば 1年の俺よりも野球が下手な先輩だった
ボールのコントロールは悪いし、足が速いってわけでもない
そんな先輩を使うという顧問に怒りを覚えた

すると顧問は『3年は今度の試合で引退だから。最後に思い出作りで使わしてあげたいんだ』と言った
“思い出作り”?なんだよ、それ

顧問を殴りたくなるほどの怒りを覚えた
“思い出作り”?そんな・・・そんな事、必要なのか?
そんな事のために 俺はレギュラー落ちさせられたのか?

気がつくと 俺はまた人当たりの笑顔を作って承諾した
同じ一年の野球部仲間は 皆、俺を励ましてくれた
『あんな先輩より 山本を使った方がいいのに』とか
『なんで監督は あんな先輩を使うんだ』とか
俺に代わって 皆、俺の心の中で思っていたことを言っていた

けど 俺はそこでもまた人当たりのよさそーな台詞を言って、
皆の怒りを静めている役割をしていた

・・・なんだか 全てが馬鹿らしく感じ、
そして・・・全てに対して怒りを感じた・・・


「・・・なぁ 獄寺。俺に告白してくれて、ありがとな・・・。

 俺・・・



















 お前のおかげで ストレス発散、出来てるみたい。」















俺は そう言うと、自分でも分かるくらいに黒い笑みを漏らした
獄寺に制服を着させると、ロッカーから俺の使用してないユニフォームを取り出すと
獄寺のお腹あたりに、毛布がわりにかけてやった

そして 自分の身なりをきちんとさせ、部室を出た
鍵を外から閉め、そのまま鍵を持って帰った・・・

部室の鍵は 中からでも閉めたり開いたり出来るやつだから、
獄寺が そのまま部室に閉じ込められるってのは無い

鍵を漆黒の空に向けて 軽く投げた
チャリンと鍵と鍵がぶつかった音が 空しく俺の耳に入ってきた・・・



□□□□□□□□□□□□


~管理人の戯言~

○久しぶりな更新・・・そして 山本が黒くない・・・。

 まぁ 今回はレギュラー落ちちて、むしゃくしゃしている山本に犯される獄ってのを書きたかったんですが・・・

 ダメだ。なんか今 ものすごく小説、書けない。

 ・・・まぁ なんでか分かってますけどね。自分の気の持ちようなので、これは。

 今度・・・いよいよ あの方が登場します。かなり・・・うん、違う人格です。笑

 それでは これで。感想とかいただけたら、死ぬ気で返事させていただきますww





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Last updated  2007.08.01 11:57:54
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