その「豪遊」ぶりを「まるで(フランス革命当時の)マリー・アントワネット妃のようだ」と揶揄(やゆ)する報道まで飛び出し、支持率低下に悩む大統領にとって頭痛の種となっている。
世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は10日、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の終息を宣言した。解除は1年2カ月ぶり。ただ、ウイルスの流行は予測不能だとして、引き続き警戒するよう呼びかけた。
感染拡大を受けWHOは昨年6月、死者約100万人を出した1968年の香港風邪の流行以来、41年ぶりにパンデミックを宣言。今年6月にチャン事務局長は「最も激しいウイルスの活動期は過ぎた」として、「ポスト・ピーク」(最盛期越え)への移行を発表していた。そして今回、外部専門家による緊急委員会の勧告を受け、パンデミック終息を宣言した。
好調の要因として、ビール各社は「梅雨明け後の猛暑が追い風になった」としている。ただ、昨年7月の出荷数量は前年同月比11.8%減で過去最低を記録しており、今回はその反動による“プラス”もある。
種類別では、不景気で「 家飲み派 」が増え、低価格志向が強まっている背景から、第3のビールが同16.9%増の1481万ケースと29カ月連続のプラス。ビール類全体に占める構成比率で31.4%と7月では過去最高のシェアとなった。
一方、ビールは缶を中心に回復の兆しがあるものの、外食店など業務用が厳しく、同0.8%減の2465万ケースで13カ月連続のマイナス。
PR
カテゴリ