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†ナナ†
―ｱﾅﾀにﾜﾀｼの気持ちなんて解からない― ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系・ｺﾞｽﾛﾘ・ﾃﾞｺﾗ大好きvvv（´∀｀*） そんなナナが管理人のほむぺぢです☆（・ω・｀）
2004年04月29日
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昼までずっと寝てたｖｖ久しぶりにちゃんと寝たなぁ～って思った♪
でも、兄ちゃんとかお母さんに、「あんた（おまえ）寝すぎ！（笑」って言われた。（笑
ナナの睡眠リズムがわかったのさ。
３時間ごとに目覚めるらしぃ。
朝の６時・９時・１２時の３回目が覚めるｖｖｖ
このことね、お母さんに言ったら、
「じゃぁ、今度から６時に起きなさい」だってさ。（笑
いつもは６時３０におきてるからね。
３０分早く起きれるかなぁ？？？
寝れないくせして起きれないやつだからさっ。
まぁ、がんばってみよっと。
本よんでるの。そこで、ナナが泣いた。（っていってもﾁｮｯﾄしか読んでないんだけどね；）
その場面を紹介してみるのだ。
朝、目覚めると、傍で寝ている彼が泣いていた。声も出さず、しゃくり上げもせずに彼はただぽろぽろと涙を流しながら寝ていた。わたしがそっとその涙を拭ってやると、彼はわたしに背を向けるように寝返りを打ち、小さな声で「ありがとう」と言った。
寝返りを打った彼の背が震えていた。まるで、雪原に独り取り残された少年のように。わたしはかけてやれる言葉も見つけられず、ただ彼の背に寄り添った。
夏、海辺のホテルに二人で行った時も、彼は静かに泣いていた。
その朝、朝食を食べながら、わたしは何気なく訊いた。
「嫌な夢でも見たの？」
「そうかもしれない。でも、覚えていないんだ。」
「すごく悲しそうだったから･･････」
その朝以来、彼は必ずわたしより先に目覚めるようになった。
「指先の花」映画『世界の中心で、愛をさけぶ」律子の物語
著者：益子昌一さんの本です。
この部分を読んで泣いてました。（そんなんでもないけど。）
なんでココで涙がでてきたのかよく分からないけど。
気がついたら涙が流れてた。
なんでだろぅ・・・・。
ここって別に感動するところじゃないっしょ？
でもナナは、、、ね。（笑
まぁ、いっか。
なんでか気になるけど。
最近さ、泣けるんだょね。でもそれは、みんなが感動して泣くところじゃないんだ。
みんなが普通なときに、ナナは泣くの。
たとえば、、授業中とか。
なんか気がついたら涙でてくるんだょね。
でも「どしたの？」とか、「大丈夫？」とか言われたくないから、
あくびしてごまかす。
これは誰も知らない事。でも今書いちゃったね。（笑
気がついたら家で、たいくずわりしながら泣いてたり。
すみっこで、泣いてたり。いろいろ。
突然涙がでてきて、とまらないんだょね。
いままで泣けなかった分なのかなぁ・・・。
感動してるときには涙はでてこないんだょね。
まえのナナだったらすごい泣いてるのに。
「いい話だなぁ・・・」っておもってると、前のナナは泣いてたんだけど、
今のナナは、全然。涙もくそもない！みたいな？（笑
はぁ、、、。
いみわかんないゃ。
でも泣けるんだょねぇ～。
この本のこの部分読んで涙でた人っていますか？
多分いないとおもう。（笑
いたらすごいょね。
だって、ナナと同じなんだからさｖｖｖ
なんかうれしぃし。そーゅーのってｖｖｖ
ってか、この本読んでみてください！
あの、片山恭一さんの「世界の中心で、愛をさけぶ」の
その後の物語らしいので。
律子の物語。よかったら読んでみてください♪
ふぅ～。いっぱいかいたねｖｖｖ
つかれた。
んじゃね、ばぃばぃ。（笑
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