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今回の月9は新しい!?
今回は キャストが文字通り『旬』な方ばかりですので、期待してまっせ~♪
NY警察のエリート刑事である高倉奏(小栗旬)警視庁特殊捜査管の工藤マルオ(水嶋ヒロ)
しょっぱなからNYと日本をまたいだ麻薬組織を追っての大乱闘劇。
奏がずっと追ってきたシンジゲートのボス。
「ダメだよ、いい子にしてなくちゃ」
ようやく追いつめたと思ったのだが、残念ながらそれは偽者。
危険を察したかボスはすでに逃走した後だったよう。
あまりに横柄な態度で、その偽者を捕まえておけと命じられたマルオは、怒り、自分がボスをしょっ引いてやると息まくのですが・・・。
そんな現場に不似合いの女性・松永(吉高由里子)がふらりと現れる。
急に倒れた彼女ですが、どうやら彼女は記憶が無くなっていたのだ!!
必ず彼女は何かこの麻薬組織と関係があるはず。
でも奏はどうやら今回の不始末で責任を取らされ、しばらく日本勤務を命じられたよう。
そして、そのバディと言う事でマルオが選ばれたよう。
ひとまずボスに通ずる何かを知っているということで、由岐の護衛を任せられたふたり。
シリアスな顔して安いスーツを買いそろえようとする奏。
これはいわゆるギャップ萌え!??
ごめん、今回あまりそれはなかったかも~(><)
ちょっと滑ってた感じがしたわ・・・。
まずは奏たちの家を監視していた車を追い、隠れ家へと向かった奏たち。
そこへかかってきた奏の母の電話。
これがまた緊張感を無くしそうな、 なんだか子煩悩な感じの母。
それに振り回される息子って事ですかね(^^)
でも奏の的確な推理で、そこにいた者たちはしっかり逮捕。
だが由岐にはまだ危険が伴うと自由を与えてはもらえないよう。
でも彼女を閉じ込めるのは限界のよう。
悪夢に侵される毎日。
そこで特別に警護をつけて外出を許可する奏。
でもどこへ行くにもついてまわられたらそりゃ鬱陶しいし、楽しくないわな(^^;)
だが監視の目を感じた奏は、奴らのアジトへ再度調査に向かったのだが、そこでもうひとりの仲間の存在を知る。
そこで見つけた 蜂の絵が描かれたバッチ。
相手はどうやらやくざらしい。
でも、奏の父の代から探し続けているその神野は、 左腕の腕に銃で受けた傷があるという。
神野という男を見たのは、父を殺された時。
奏にとって神野は父の仇でもあるようですね。
でも、目の前でライフル銃で殺される姿を見たら、トラウマにならないかしら。
そして、記憶を取り戻す効果があると言う事で、また外出に連れ出すマルオ。
その時、一瞬の隙を狙い、 3人目の犯人である棚島(成宮寛貴)という男が由岐と堀川を拉致して逃走してしまったのだ!!
だが嫉妬深い堀川の彼女がGPSをつけていたおかげで堀川の居場所が判明。
この棚島は銃の密売屋らしく、銃を何丁持ってるか分からない状況。
なんとかマルオと挟み撃ちにしようとするのだが、
追い詰められた棚島は、なんとそこに現れた男を見て、自ら死を選んだのだ!!
ボスの事、そして、由岐の事を吐かされるより死を選ぶ。
それを選ばせてしまう組織。
そして誰か分からない姿を見せた男の存在。
自分が分からない由岐は、不安を隠せないし、もしかしたら自分は敵なのかもしれない。
それでも自分を助けてくれた奏に感謝の言葉を言うのだが、奏はそれに対し、気のきいたやさしい言葉をかける事も出来ない。
「おやすみ」 そういうのが精一杯のよう。
だが、部屋に入った奏はベッドに封筒を発見する。
そこに入っていたのは、自分の隠し撮り写真。
そして------------蜂のマークのバッチ。
組織は奏の居場所も、その部屋に入る事もたやすい場所にいると言う事。
これは奏に対する宣戦布告なのか・・・。
小栗くんは今回なんだか堅い役所ですね。
でマルオのヒロくんはオーバーリオアクションの役。
一見すると反対の役所って感じですけど、そのギャップも面白さのひとつなのかもですね。
しかし、展開結構早いかも。
めまぐるしく展開が進むので頑張ってついていかなきゃ
ただ捜査中の電話は分かっていても緊張感無くなるから、思わず 「電源切っとけば?」 って思ってしまったわ。
ま、それも奏の父はどんな時でも電話に出てくれたかららしい。
なるほどね。
1回目はまぁ謎を振りまいて・・・のお話になったので、めちゃ面白いとは言いませんが、そこそこ引かれる気持ちはあったかな。
今後の展開がどうなるか次第ですね。
でもイケメンを見るにはいいドラマかも。
まだちょっと役を把握しきれてない気がするので、小栗くんもヒロくんも頑張ってもらいたいです♪
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