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以前から気になっていたが友人から借りたので読了多少参考になったかなぁといったところ第1章 お金のためなら血も流す「欠乏マインド」とは何か? 貧困が私の欠乏マインドを育てた私からは想像もできないような貧困の生活が土台となったようだ。第2章 桃のシロップ、段ボール箱、コーラの缶欠乏が私を強くした 目に見えない無駄 目に見えない無駄を「見える化」する 第3章 (まだ)自らの情熱に従うななぜ、私は自らの情熱に従わなかったのか? 必ずしも情熱は良い仕事にはつながらない 情熱と幸福はイコールではない 第3章の要点 ・キャリアを選ぶ際に、自らの情熱のみ従うのは得策ではない。・POTスコアを基準にキャリアを選ぶべき POTスコア=給与の中央値と最低賃金の差額÷学位にかかった総費用第4章 あなたは私のものだ「あなたの資産」が倍になるのにかかる時間は? 将来のあなたVSいまのあなた 消費者ローンは最悪の借金 学生ローンは2番目に恐ろしい借金 住宅ローンはどうすればいい? 第4章の要点 ・借金では複利の力がマイナスに働く。・消費者ローンは最も危険で即返済すべき。・住宅ローンは多くの人が抱える三番目のタイプのローン 金利が4%を境界に返済かどうかを判断する第5章 誰も助けにきてはくれない欠乏マインドVS権利マインド なぜ、自分で身を守る必要があるのか? 自分自身のセーフティネットをつくる第6章 ドーパミンについてわかったこと自分の脳が悪い コカインさまさま! すべての支出が平等ではない すべての節約に痛みが伴うわけではない ちょっと個人的な話 脳を理解し、予算を理解する 第6章の要点・お金を使うことに中毒性があるのは、脳が期待値をリセットしてしまうため、同じ支出を繰り返しても同量のドーパミンが得られないから。・支出には3つの異なる種類がある 基本的な支出:幸福感への影響なし ご褒美:幸福感を増す 想定外の費用:幸福感を低下させる・お金の使い方は千差万別。自分で試行錯誤して見極める。お金の使い方を見つける4ステップ・ステップ1:あなたを幸せにしない基礎的な支出を削る・ステップ2:削ると最初は痛みを伴うが、次第に慣れていく基礎的な支出を削る。・ステップ3:維持費のかかる所有物を減らし、想定外の費用を可能な限り削る。・ステップ4:自分へのご褒美のための支出を加える。第7章 マイホームは投資ではないなぜ家は最悪の投資なのか 「150の法則」を使って持ち家か賃貸かを決める お金持ちは自分たちのお金をどうしているのか? 第7章の要点 ・住宅の所有にはお金がかかる・持ち家はローン以外にも追加費用がかかり、不動産価格上昇分を相殺してしまう。・より正確な持ち家の費用をはじき出すには150の法則を使う。 毎月の住宅ローンの返済額に150%をかける 150の法則の費用が家賃を上回れば賃貸で。家賃を下回れば購入を。・貧しい人はモノを買います。中産階級は家を買います。お金持ちは投資資産を買います。第8章 本物の銀行強盗More(もっと多く)の力 「パーセンテージ」が「金額」より重要になるとき 具体的に何にお金を払っているのか? 投資資金はゼロにはならない インデックス投資は手数料が安い インデックス投資は大半のアクティブファンドを上まわる ウォール街からお金を奪う方法 第8章の要点・インデックス投資はかつ銘柄を選ぶのではなく、すべての銘柄に同時に投資することができる。第9章 株式市場の暴落をいかに乗り切るか現代ポートフォリオ理論とは? ポートフォリオをデザインする 私の最初のポートフォリオ 世界金融危機 リバランシングの限界 暴落を乗り切る 第9章の要点・現代ポートフォリオ理論は資産を2つの指標(期待リターンとボラティリティ)で表す。・ポートフォリオを設計・維持するには 自分が安心できる株式と債券の割合を決める 指数を決める 指数に連動する投資ファンドを選ぶ 割合が変動したらリバランスをする第10章 私を救ってくれた魔法の数字「ためこみマインド」がリタイアを先延ばしにさせる ビジネスを始める お金ではなく自由こそが最も重要だという考え方 4パーセントルールとは? どうしてお金=時間なのか? フリーダムマインド 第10章の要点・もはや貧困ではなくなった時、欠乏マインドは欠点になる。必要以上に不安をあおるため込みマインドに成り下がってしまう。・フリーダムマインドによって考え方が変わり、お金で自分の時間が買えることに気づきます。・4%ルールとは、もし1年間の生活費が投資ポートフォリオの4%に等しい金額であれば、リタイアしても95%の確率で30年以上にわたり老後資金が底をつかないという法則。・あなたがリタイアできるタイミングを決める唯一最大の要因は貯蓄率であり年収ではない。第11章 現金クッションと利回りシールド4パーセントルールの大きな問題点 すべてまとめると 第11章の要点・4%ルールに従っても、シークエンス・オブ・リターン・リスクとして知られる現象によって、5%の確率で途中で資金が底をつく可能性がある。・そのリスク解消のために、現金クッションと利回りシールドで対策をする。 現金クッション:預金口座に入れておく緊急時の準備金のこと。下落相場でのポートフォリオの取崩し予防 利回りシールド:ETFが支払う分配金のいこと。・資産の一部を高利回り資産に置き換えることで、利回りシールドを強化できる。 ex.優先株、REIT、社債、高配当株・現金クッションの規模は下の式で計算できる 現金クッション=(年間支出ー年間利回り)×年収第12章 お金を浮かすために旅行をする旅に恋する 世界を旅行するのにかかる費用 トラベルハッキング Airbnbを利用する 旅行保険と国外居住者保険 ビザはどうすればいいのか? 早期リタイアのために旅をする 第12章の要点・世界旅行の費用は驚くほど抑えることができる・1年間で著者は4万ドルしか使わなかった・西欧など物価の高い地域と東欧や東南アジアなど物価の安い地域をうまく組み合わせて費用を抑えられる。・節約のテクニックは、カードやマイルのポイント使用やAirbnb・旅行保険は入ること。第13章 バケツ・アンド・バックアップバケツシステム バックアッププラン 閉ループ制御 終わりなき再リタイア 第13章の要点・リタイア後の資金を管理するためには3つのバケツに分ける ポートフォリオ:リタイア後の生活を支える投資ポートフォリオ用のバケツ 今年の支出:その年に使う予定の資金を入れておくバケツ 現金クッション:普通預金口座に準備金を入れておくバケツそれぞれの年初に今年の支出バケツに資金を補填する 最初に、利回りシールドから受け取るお金を移管する もしポートフォリオに含み益があれば、ETFの一部を売却して足りない分を埋め合わせる もしポートフォリオに含み損があれば、現金クッションを使って足りない分を埋め合わせる 株式市場が回復したときは、必ず現金クッションを補填する・下落相場が長引いたときに実行できる複数のバックアッププランを用意する。 1.利回りシールドの利用 2.現金クッションの利用 3.地理的アービトラージを使って生活費を抑える 4.サイドハッスルを始める 5.一時的にパートタイムの仕事に復帰する・毎年その時点の資産と期待支出をFIRECalcに代入し、早期リタイアの健全性を測定する 計算のたびに新たな30年のシナリオを確認する。第14章 インフレ、保険も恐るるに足らずインフレーションはリタイア計画の悩みの種 保険について 第14章の要点・旅行をしていれば、インフレは生活に影響を及ぼさない。・保険もリタイア後の生活における大きな懸念材料ではない。第15章 子どもはどうする?子どもの真のコスト 学齢期の子どもと世界を旅する 第15章の要点・子育てには巷でいわれているほどお金はかからない。・ワールドスクーラーという、一緒にずっと旅をしながら子供を教育している親たちのグループがある。第16章 早期リタイアの負の側面お金が底をつく コミュニティの喪失 新たなコミュニティ アイデンティティの喪失第17章 自由になるのに100万ドルは必要ないサイドFIREという方法 パーシャルFI 地理的アービトラージ 第17章の要点・情熱を傾けられるプロジェクトを遂行するサイドハッスルを立ち上げれば、より少ない金額でリタイアできる。・パートタイムで働き続けても同じ効果が見込める。・物価の安い国でリタイア後の生活を送れば、必要な貯蓄額を大きく減らすことができる。第18章 我が道を行けハスラー 投資家 オプティマイザー お金持ちになるカギは、自分に最も合ったやり方を選ぶこと 再現性のマジック 貧困の力 最後に乱暴に要約すると生活資金の25倍の資産があればFIREが可能。貯めた資産はETFで運用し、現金クッションと利回りバリアで予防。支出もコントロールできる。というったところだろうか。日本と米国では異なることも多いだろうが、できないことではないだろう。感銘を受けるほどではないが一定の参考にはなった。FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド [ クリスティー・シェン ]価格:1760円(税込、送料無料) (2022/2/25時点)楽天で購入
2022.02.25