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2019.01.24
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カテゴリ: 読書 株式投資
今後日本は人口が減少することが確実であり国際競争力が低下することが予想される。そうしたときに正しい知識をもち適切な行動をとるために、今後どういったリスクがありどう対応すべきかを勉強するために購入。

大前提とした、リスクに関する3つのルール
1 人間はリスク回避本能がある
2 ハイリスク・ハイリターン、ノーリスク・ノーリターン
3 リスクとリターンのバランスは、重要と供給によって変わる
である。
人間はリスクを避けたがるが、リスクをとった人に対してリスクプレミアムとしてご褒美がもらえる仕組みとなっている。

リスクを取らずに失敗した例として、リーマンショック時の日本とアメリカの対応を比較して紹介。
金融緩和策をとれなかった日本が円高、株安で苦しむことになったことを解説している。

さらなる資本主義化、広がる格差、進む円安、年金カットを挙げている。
借金大国の日本がとる道は経済成長を突き進む道である。そのためには資本主義化が必然であり、格差は広がっていくことになる。そして、人口が減少し国際競争力が低下する日本では円安の進行と年金の減少が予想される。
そして、どうリスクをとっていくか。
まずは、その人がどれだけのリスクを許容できるかを把握する必要がある。
そして、筆者は今後の人口増加や経済成長を考えアメリカの株式を勧めている。

今までは何もしていないことはプラスマイナスゼロと思っていたが、そうではないということを意識させれれた。
もし何も行動を起こさなければ、円安により貯金は目減りし、格差が広がり、年金減少によりお金がなく、ずっと仕事を続けなければならない老後を過ごすことになるだろう。
そのためにはリスクプレミアムを積極的に取りにいく姿勢が重要になってくる。
投資に関しては人によって向き不向きや割り当てられる資産が変わってくるため、自分なりのポートフォリオを考えることが必要である。
そして、リスクを取ることが投機にならないようにしっかりと知識を身につけるため勉強と情報収集を続けることと、タイミングをしっかり見極める忍耐も大事になってくる。
いずれ訪れるであろう、景気後退場面でしっかりと行動できるように今から意識していこうと思う。


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最終更新日  2019.05.20 23:07:44


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