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今まで片付けの本を読んだことはなく、新鮮な気持ちで読んでいた。
筆者は小さいときからの片付けオタクのようであり、過去のエピソードも微笑ましかった。
内容については、筆者独特の表現もあり、ついていけるところ、いけないところもあったが概ね納得がいくものであり、ぜひ実践してみたいと思った。
第 1 章 片付けても、片付けても、片付かないのはなぜ
片付けを習ったことがある人はほとんどおらず、みんな自己流であり、誤ったやり方が多い。
・少しずつではなく一気にやること
・最初から完璧を目指す → リバウンドしなくなる
・「場所別」ではダメ、「モノ別」に片づける あとから同じカテゴリーのものが出てきてしまうことを予防できる
・片づけは祭りだと思え。片付けは毎日するものではない。
一度しっかり片づくと、今まで気づかなかった問題に気がついたり、残ったものから自分がやりたいことに目が向いたりするので、人生が好転することも
第 2 章 まずは「捨てる」を終わらせる
・手順は「捨てる」 → 「収納」の順でなければダメ
・短期に、一気に、完璧に
・捨てる前に理想の暮らしをイメージする
・物を全部一か所に集めて捨てる物か残す物か判断する
・捨てる基準は触った時にときめきを感じるかどうか。
・順番は、衣類 → 本、書類、小物 → 思い出の品
洋服は希少性が低く難易度が低い。思えの品は感情的価値と希少性があり難易度が高い。
・捨てるモノを家族に見せない。家族にあげない。
・捨てることになってモノにも感謝を
第 3 章 「モノ別」に片づけるとこんなにうまくいく
衣類なら著書の経験的に
トップス、ボトムス、かけるモノ、靴下、下着、バッグ、小物 ( マフラー、ベルト、帽子 ) 、イベントもの ( 浴衣、水着 ) 、靴
のカテゴリー順に。
・シーズン関係なく、全部を床に並べる
・オフシーズンのものから始めるのがコツ。次のシーズンにも会いたいと思えるか。
・いつかは永遠に来ない
・書類は基本全捨て
・「なんとなく」ではなく「ときめくモノ」を残す
第 4 章 人生がキラキラ輝く「ときめき収納レッスン」
・大前提として、家にある「あらゆるモノの定位置」を決める
・捨てる前に収納に走るとリバウンド地獄に陥る
・収納は限界までシンプルに
・同じカテゴリーのモノは一か所に収納し分散させない
・収納スペースは家族別にきっちり分ける。 → 子供の片づけ教育にも有効。
・行動動線と使用頻度は無視
・積まない。立てて収納する。
・服を掛けるときは同じタイプごとに。右肩上がりになるように。
具体的には、向かって左からコート、ワンピース、ジャケット、パンツなど。
・バッグ in バッグは有効
・毎日バッグはからにする
実践するのは厳しそう。。。
・浴室とキッチンのシンクには何も置かない
第 5 章 人生がドラマチックに変わる片づけの魔法
部屋を片づけるとやりたいことが見つかるようになることもある。
ときめくモノに囲まれることで生活を送ることで幸せを感じることができるようになる。
とても勉強になった。
本著は特に捨てることに関して内容が濃かったと思う。
収納に関してもっと実践的な内容の著者の本があれば読んでみたいと思う。
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人生がときめく片づけの魔法 改訂版 [ 近藤 麻理恵 ]
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