喪失


一度失ったあなたを もう一度失うことが怖い

あなたがいないときには「私は一人で大丈夫」だと
強がりではなく 本気で思っていたけれど

あなたと繋がっていられる今
私一人の足では歩けないのではないかという思いに怯えています


「一人の時間を大切にしたいから」
あなたと離れて生きていくことを決めた私の言葉です
結局あなたと歩む道を選んだ私ですが
少なくとも今の私は学生のときよりは自立しているでしょう?


強がっているつもりはありません
一人の食卓が淋しいと訴えることもあります
でも弱音を吐くなというのなら黙っています
あなたとずっと繋がっていられるのなら
この痛みにも耐え続けます

だから

そばにいてください

そばにいて 名前を呼んでください


私は一人ではないと 安心して眠れるように。。。



2003/11/12の日記より


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