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今まで読んだ中で一番心に強く残り、常にそばに置いておきたい本といったら、迷わずこの2冊を選びます。


The Missing Piece
The Missing Piece Meets the Big O
(共にShel Silverstein著)
読む度に感じ方が違い、毎回考えさせられ、時にズキッと心に突き刺さり、時に心がホッコリ温かくなる。。そんな本です。
中学生の時に、この日本語版に出会いました。日本語訳がとっても巧妙で、小気味いいリズムに乗って、すんなり内容が入り、いい本だなあと思ったのがきっかけで英語版を手にしました。
英語版はさらに奥が深くて、これだけの内容をこんなにシンプルに分かりやすく表現しているなんて!!と衝撃にも似た感動を覚えました。
人生の機微を実にシンプルに表していて、読む年齢、その時の精神状態によって、何通りにも感じ方がある奥が深い本です。
1冊完結編ではありますが、2冊ペアで読むことをお薦めします。
私はこの本に出会い、絵本の翻訳家になりたい!!
と夢を膨らませていた時期もありました。日本語版は倉橋由美子さんが翻訳をされているのですが、うなってしまうくらい素晴しい翻訳で、日本語版もあわせて読むと、そういう意味でも勉強になります。
今日久々に読んでみました。体調が優れず落ち込んでいたのですが、この本を読んで元気になりました。やっぱり、いいなこの本![]()