健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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カテゴリ: 美味しい日本酒
さかのぼって1月9日にいただいたお酒の話。
前々から大事に取っておいた秘蔵のお酒です。

愛媛県四国中央市の 『篠永酒造』さん の“森の翠 大吟醸”です。

この酒蔵さんはすでに廃業されてしまいました (→) ので大事に大事にとって置いた、とっておきの1本です。
そもそもはいつもブログを拝見させていただいている方の日記で初めて知り、あわてて取り扱いがあるお店を片っ端からあたっていったのですが、ほぼ完売。

この酒蔵さんは女性の杜氏さんが造っておられるということでも有名だそうで、本のモデルにもなっているほどです (→)


製造年月は『H17.2』で昨年購入した時点でも4年もの。
もうすぐ5年目を迎える、まさに“低温貯蔵古酒”。


予期せぬ“幻のお酒”(?)が定価で手に入り驚いたものでした。
しかもお酒屋さんの『温度管理は充分に気を配っておりますのでご安心ください。』のお墨付き有りです。

篠永酒造・森の翠大吟醸ラベル篠永酒造・森の翠大吟醸ラベル2

時の流れと無念の思いで廃業された酒蔵さんの思いを感じつついただくことに・・・。

『古酒』というとなんともいえない甘い香りとまろやかで奥深い味わいが魅力のお酒。
以前、古酒の本でお勉強しました (→)

しかしこのお酒はちっとも古く感じない。
香りはやや抑え目にはなっているものの、深く甘い、華やかな香りがたちます。


そして寝かせた年月のおかげで口当たりが滑らか。
すべるように入っていくとはまさにこの感触を言うのでしょう。
ここでちょっと我慢して口の中にとどめると、温まるにつれて含み香が口全体に広がり鼻から抜けていきます。

基本的にはちょっと癖のあっての見ごたえがあり、味わい深いお酒が好みなのですが、このお酒は今までに経験のない味わいでした。

今日現在、あと1回分(2合)くらい残っていますが、飲みきるのが実に惜しい。

本当に惜しい、美味しいお酒でした。

【篠永酒造(愛媛県) 森の翠 大吟醸 720ml 
  Al 15度以上16度未満 日本酒度 +3 酸度1.3 
  精米歩合 35%(山田錦) 製造年月 H17.2】


《このお酒をいただいた頃の日記》

1月10日 毎年恒例にしている『十日恵比須』に同居人と行きました。
私の実家の近くにあり、小さいころは神輿を担いだ思い出のある神社。
こちらは博多祇園山笠で有名な『櫛田神社』と、博多芸妓さんのかち詣りなどが有名な『十日恵比須神社』の美味しいとこ取りをしたような ありがたい神社 です。

お正月のお飾りを焼いていただき、お参りとおみくじ(吉でした)、それから福引をして“パワー”を分けていただいて帰ってきました。

ちなみに福引は『金色の恵比須様』が当りました。
今年も恵比須様とヱビスビールにはお世話になることになりそうです。





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最終更新日  2010年02月21日 11時47分47秒
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Re:愛媛県四国中央市・篠永酒造・森の翠 大吟醸(01/22)  
タケ5451  さん
こんにちは(^^)

とうとう開けたんですねえ。
たしかに呑みきるのがもったいなくなるようなお酒が
あります。
大吟醸の低温熟成・・・呑んでみたい。

森の翠は、4合瓶の純米と1升瓶の辛口本醸造が残っ
ています。
いつ開けようか、迷うところです。 (2010年01月23日 12時38分52秒)

Re[1]:愛媛県四国中央市・篠永酒造・森の翠 大吟醸(01/22)  
size-up  さん
タケ5451さん こんばんは。


>とうとう開けたんですねえ。
>たしかに呑みきるのがもったいなくなるようなお酒があります。
>大吟醸の低温熟成・・・呑んでみたい。

お酒だけで楽しめる、ゆっくり時間のある日を選びました。
さすがに35%クラスの大吟醸になると他に何もいりませんでした。

>森の翠は、4合瓶の純米と1升瓶の辛口本醸造が残っています。
>いつ開けようか、迷うところです。

私も注文したお酒屋さんのご厚意でいただいた300mlが1本残っています。
またゆっくりお酒が楽しめる日を選んで、いただく予定です。
(2010年01月23日 22時15分09秒)

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