1曲目はいきなり無伴奏アルト・サックスから始まる。日本語ライナーによるとブルースなんだそうだが、それすら良く分らない。コニッツもかなりアブストラクトになっているが、それ以上にリズム・セクションが予想通りスゴい。 2曲目は"What Is This Thing Called Love"は1曲目と繋がっているらしく、いつの間にか始まってしまう。ただし、あまりにコニッツ・ワールドに入っているため何の曲か良く分らない、かなりイカれた演奏。 3曲目は"Round About Midnight"。コニッツはそこそこ普通に演奏したものの、その後に登場するソラールがかなり過激なソロを披露。最初から思わずのけぞってしまった。 4曲目"You're A Weaver of Dreams"と5曲目"The Song Is You"はスタンダードにもかかわらず、見事にコニッツ・ワールド。 最後の曲は何故かLeaves"。こちらも結構やりたい放題の演奏で面白い。