ジャケーのジェントルマンぶりは、ミディアムテンポの曲に強く現れている。"Can't We Be Friends"や"Have You Met Miss Jones"での節回しは、飾りの少ないフレーズだが素直にスイングしている。これがジャケーのスインガーとしての真の実力なのだろう。これほどまでにジャケーをありがたがって聴きてしまっていいのだろうか・・・。(ちょっと褒めすぎかも。)
ttp://rollins1581.blog18.fc2.com/blog-entry-112.html その後LONEHILLから出ているジャケーのシリーズを全て(といっても5枚)揃えたのですが、悪い癖で何枚かは封も開けていない状態でした。そんな訳でこの "Swing's the Thing" も猫麻呂さんの記事を読んで初めて開封した次第です。 ジャケットとは裏腹にリラックスできるアルバムですね。反面、猫麻呂さんのおっしゃる通りロイ・エルドリッジが張り切っていて、知らずに聴いたらエルドリッジのリーダーアルバムと勘違いしそうです(笑)。 Wild Bill Davis さんとのセッションは4曲収録されています。もともと "The Cool Rage" というアルバムに収録されていたようですね。 ttp://www.jazzdisco.org/verve/2500-cat/a/index.ja.html#ve2-2544 他の曲は(55年以前のセッションのため) "The Complete 1956-1966 Recordings" と銘打ったプロジェクトから外れるからこの4曲しか入れなかった、みたいなことがライナーに書いてありました。まあ、Wild Bill Davis さんとのセッションは "The Cool Rage" の中でもこの4曲だけのようですから彼目当てだったら満足いくかもしれません。音質も良好です。粘っこい雰囲気とジャケーの南部テナーが堪能できます(笑)ジャケーはやっぱりオルガン入りだと張り切りますね。 ご無沙汰しているうちにブログのタイトルを変更なさっていたんですね。リンクのタイトル変更しておきます。長文すみません。またお邪魔します。 (2008年02月27日 01時10分58秒)
"Go,Power"は持っていないのですが、以前から気になる1枚だったんですよ。ミルト・バックナーというだけでヨダレたれたれです。それと比べれば、"Swing's The Thing"なんて可愛いもんでしょうね。イケイケのジャケーは聴いてて「燃え」ますからね。
(2008年02月28日 23時33分13秒)