代替可能な全ての人に

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2008.08.04
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カテゴリ: 戯れ言
月間PLAYBOYが休刊らしい
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080801k0000e040021000c.html

正直、売っている所を見たことがないが、
エロ本が休刊となるのは寂しいものだ。

エロ本で記憶に残っているのが、
今は亡き、英知出版の「デラべっぴん」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A9%E3%81%B9%E3%81%A3%E3%81%B4%E3%82%93

wikiにも書かれている通り、エヴァンゲリオン特集が凄まじく充実していたことを思えている。
「Quick Japan」と混同している部分もあるかもしれないが、

当時高校生だった自分には、かなり新鮮だった。

内的自己と外的自己とか、エロ本が語っていた時代。

あれから、「24人のビリー・ミリガン」が世に出回り、
心の闇が、「ジキルとハイド」型から「ビリー・ミリガン」型に
移っていく。

世間を境界にした、表と裏の世界が
世間と心的内面が解け合った多様な世界へと
世界の解釈が変わっていったように感じる。

まぁエロ本自体、18禁を境とした表と裏の世界だけれど、
ネットが普及すれば、そんな表だの裏だの関係なく、
多種多様なフェチが横行する多元的世界が繰り広げられるわけで、

自己を探究するのも面倒になっていくのかもしれない。

気に入らない世界があれば、気に入る世界に逃げ込もう。
多元的な世界ならそれができるけれど、
表と裏しかない世界なら、
それこそ離人症になってしまう。

結局前を向けるということで、
懐古主義的な前世紀肯定論を展開してみたりする。







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Last updated  2008.08.04 23:31:41
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