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2008年08月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



ベトナムから帰ってきてもう2週間にもなるのかぁ…。

ついこないだのようにも、もうずっと前のことのようにも感じる今日この頃ですが、

ベトナム滞在記、いよいよ最終回の 戦争、ネガティブ編 にはいりまショウ!








●治安について

さて旅行といえば誰もが恐れるのは 盗難の被害じゃあないでしょうか?

たしかに出発前に買って行きの飛行機で熟読したベトナムガイドブックにも

スリへの注意を促す文章がたくさん載ってました。



プロジェクトの先輩も、前回の渡航の際ベンタイン市場で買い物していたときに

ジーンズのポケットに手をつっこんできたおっさんがいたとかで、

「財布だけは絶対とられないようにしなきゃ!!」と、

常にウォレットチェーンでつないでたんですが………………















油断しました。















何がって、お財布ではないんですが、















ワタクシ、ベトナムでスリに合いましたo(T∇T)o








ブツは デジカメ ………。

ほんと、お財布に関しては十二分の注意をしてたんだけど、

その分その他の貴重品に対しての意識が…薄まってた…ようで…(ゴニョゴニョ)









シチュエーションの説明をさせていただくとですね。

夜八時頃、皆でレストランで食事をした帰り道、



すると大きな交差点に差し掛かった時、

物売りのおばさんが何か雑誌のようなものを私に押し付けながら

「ふぁいぶだらー」とぶつぶつつぶやいてきた。

こういう物売りの人って、悲しきかなこの街にはたくさんいて、

もうその日は滞在4日目だったからさすがに対処法もわかってきてたから、



大概の人はこれでちゃんと引き下がってくれるからだ。

な の に。


なんかそのおばさんは引いてくれなくて、それどころかぐいぐい体を押してきたりした。

だからなんかむかつくしうっとおしいから私はおばさんを避けて

前の列にいる他のメンバーたちとの間に入った。

するとおばさんは、すぐ近くで待ってたらしきバイクに乗ってそそくさとどっかに行っちゃった。


「なーんかおかしいなー??」と思いながらも、そのままホテルへと向かって歩く。




そしてホテルに到着する寸前に、ふと下を見ると






デジカメが 無 い!!!!!!!









ストラップの先が切れていて、デジカメの姿はそこに確認されませんでしたっっ……。




夕食をとったレストランでは確かに持ってたから、

無くしたとしたらレストランからホテルまでの10分程度の道しかない。

とにかく慌てて、どっかで落としたのかも!!と思って、

ベトナム人メンバーの子と一緒にレストランまでの道を戻って探してみたけど見つからず、

レストランの店員さんに切れたストラップの先を見せたら

「これははさみかなんかで切られたねっ」と言われ…。



メンバーがこんなことするわけがないから、それ以外の人と接触したのって………


























あのおばはんしかありえねぇえっっっっっっっっっっっ。










きっとあのぐいぐい押してるときに、雑誌の影で隠れて切ったんだと思います。。。



つっても、本当にやられる瞬間は気付かなくて、



盗られてむかつく苛立ちとともに、

実はその手口のあざやかさにちょっと感動しちゃったりもした。

と同時に、

この急成長を遂げている都市が抱える闇の部分の大きさってものも思い知らされた。




ちなみにとられたカメラは妹から借りてったもの。

当然帰ってきてから責められまくり、新しいのを買ってやることに。

……………………どうか保険が効きますように(TωT)




しかし母には、

「体切られなかっただけありがたいと思いなさいよっ」て言われた。

昔は東南アジアでロレックスとかつけてると、

腕を刃物で切り付けてまで盗ってこうとする奴がいたらしいっす。




……………無事(じゃないけど)帰ってこられて、よかったなぁ……。










●警察の話

さてそんな事件にあっちゃったせいで、

せっかくの旅行なのに警察の世話になるはめになっちゃいました。

盗られたカメラが返ってくることはまず無いのはわかってたけど、

こっちで保険の手続きとかするのに、警察の証明書をもらってこいと言われたので

最終日、ホテルを出発する1時間半前にすぐ近くの交番に

例のベトナム人メンバー(通訳係、通称Mちゃん)とともに尋ねる。


さて、第1回目でやる気のない税関のおっちゃんの話をしましたが、

この国 警官もやる気なかったです。


なんかもう凄いてけとーだった。

まず最初に、 警官のくせにバイクノーヘル。

事故の場所を確認するからって言って、

警官のおっちゃんとMちゃんがバイクに乗って例の交差点まで行ってくれたんだけど、

おっちゃんふつーにノーヘル。Mちゃんも勿論ノーヘル。

Mちゃんはベトナムでもバイクを乗る子だけど、

「ヘルメットはちゃんとしなきゃ駄目なんだよ!」と言ってたんだけど…あれ?(^ω^)

場所確認から帰ってきたMちゃんにそのこと聞いてみたら

「ちょっとおまわりさんにきいてみるねっw」って言って聞いてたけど、

おっさん苦笑して奥にひっこんでったwww ちょww おまっww


んで場所確認もできたから、今度はその交番で事故状況を説明したりしたんだけど、

あれっ、私の横でテレビ見て笑ってるおっさん、

さっき私たちに事情聴取してた人だよねぇ?(^ω^)


…………………みたいな適当さ故に、

夜7時半過ぎに交番行ったのに全部手続き済んでホテルに戻れたのは9時過ぎ…

(ちなみにホテル出発が9時20分)






……………… この1時間ちょいがあればもうちょっと買い物ができたのにぃいぃいいぃぃい!!!



なーんて…言えませんよね…自分の不注意のせいなんだし………ふふっ………。




やっぱり公務員はやる気のない国なんだなぁという印象でしたはい。






●戦争証跡博物館

さて、ここで戦争と言えばもちろん ベトナム戦争 のことになるんだけど、

そのベトナム戦争の歴史を生々しく伝えてるのが

ホーチミンシティ第3区にある 戦争証跡博物館 だ。

この博物館では写真を使った当時の戦場の様子や当時の各国メディアの報道記事、

米軍によってばらまかれた枯れ葉剤の被害にあった人たちの様子の紹介や、

当時の独房を再現した”タイガーズケイジ(虎の檻)”、

米軍が実際に戦争中に使用してたタンクやヘリ、飛行機なんかの展示がしてあった。





色々と衝撃は大きかったけど、

中でも一番ショッキングだったのはやっぱり 枯れ葉剤被害 のコーナー。

米軍がベトナム軍のゲリラを探すために、森にばらまいた枯れ葉剤。

当時その恐ろしさを米軍が知ってたか知らなかったかは諸説あるらしいんだけど、

とにかく結果的にそれはとんでもない非人道的な兵器になってしまったのね。

ご存じの通り、枯れ葉剤が原因でベトナムにはたくさんの奇形児が生まれてる。

日本で一番有名なのはベトちゃんドクちゃんっていう、

体がくっついて生まれてきちゃった双子ちゃんの話だと思うんだけど、

彼らはその被害のほんの一部の例にしか過ぎなくて、

博物館の枯れ葉剤被害のコーナーにはたくさんの奇形児の写真が展示してあった。

腕がほんのちょっとしかない人、足が極端に細い人、

関節が間違った方向に曲がっている人、四つん這いでしか歩けない人、

他にも上げはじめたら切りがないくらいたくさんの被害者の写真があった。

それだけでも十分すぎるくらいショッキングなのに、

博物館には、実際にベトちゃんドクちゃんと同じような形で生まれてきた双子の赤ちゃんとか、

頭がまるで溶けたろうそくのような形になってる赤ちゃんのホルマリン漬けまで展示がしてあった。

本当にそれは、胸がつまるような光景で。

この瓶の中の子供たちの気持も、写真に写ってる人たち気持も、

私なんかには到底理解することなんかできないんだろうって思った。

それを見て「可愛そう」とか「ひどい」とか陳腐なことしか言えないような私が、

実際に彼らを見たら「怖い」と思ってしまうだろう自分が、

なんだか凄く情けなく思えた。




その枯れ葉剤のコーナーのすぐ近くには、

子供たちが描いた「戦争と平和」のメッセージをこめた絵画の展示コーナーがあった。

ベトナムの子供達が戦争の歴史をどう受けとめているのか、

その上で願う平和ってなんなんだろうか、

そういうのがひしひしと伝わってくる絵ばっかりで、

思わず泣き出しそうになったのは秘密。

中には枯れ葉剤の被害者を描いてる作品もいくつかあったんだけど、

そこに描かれてる子供達は、さっき私が写真で見て感じた「可愛そうな子たち」ではなく、

普通の子と同じように笑って将来に思いを馳せる、本当に「普通の子たち」だったりして。

大人とは全然違う目を持ってる子供達。

だから大人は子供にこれでもかってくらい期待をかけるのかもね。

わりと新しいほうの絵の中には、IRAQっていう文字もちらほら見えて、

未だに戦争が続くこの世界は彼らの目にはどう映るんだろう…なんてことも思ったりした。








ベトナムの”現代”を見るだけじゃ、この国のことを知ったことにはならない。

だから残りの夏休みを使って戦争についても勉強し直そうかと思いますっ。













……………………さって。


無節操にあれやこれやと書き殴った感満載のベトナム滞在記でしたが、

いかがでしたでしょうか?


個人的に行った感想としては、

良い部分と悪い部分両方を見る事ができて、貴重な体験だったなぁというところでしょうかっ。

人生観変わる、とまでは言わないけど、

ああいう国もあるんだなぁ、ってことが、純粋に面白いと感じたよ。

もっといろんな国に行ってみたいなぁ~~~~。









そのためにはバイト頑張らなきゃなぁ~~~~。泣








では!











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最終更新日  2008年08月23日 23時42分55秒
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