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ある研究所で、水の結晶写真技術に基づいて「愛・感謝」の気持ちが水を美しくするという実証を行っています。その結果は一冊の写真集になっているのですが。。。驚きです!!!水に文字を見せます。見せる文字によって、水の結晶の出来方がまったく違うのです。差が出ないように、ワープロで打った一定の文字を瓶に貼ります。一方には「ありがとう」をもう一方には「ばかやろう」という文字を瓶に貼り付けて一晩放置。すると。。。「ありがとう」と「ばかやろう」では明らかな違いがありました。「ありがとう」が貼られた水はとても美しい六角形の結晶ができあがっていました。一方「ばかやろう」はというと、整った六角形の結晶はは見事に崩れてバラバラになっていました。とても面白い結果ですよね。写真をお見せできないのがとても残念です。「言霊」という言葉があるように、言葉には力があります。そして、人間の体の60~70%は水からできています。この実験を人間にあてはめてみるとどうでしょう。私の体の水はどんな結晶になっているのでしょうか。2006年の私の体の結晶はどんな姿をみせるのでしょう。美しく、元気が満ち溢れたそんな言葉をいっぱいかけて、見たことがないくらいのキラキラの結晶ができるような一年にしていこうと思います。
January 6, 2006
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色んなことがあったけれど、充実したとびっきりの一年だった。ウダウダ悩んだりもしたし、も~いややと思ったこともあったけど、くろちゃん株式会社は大黒字です。1月1日に立てた目標に対しての自己評価う~ん。80点。まあまあ?がんばった?やっぱ100点じゃないと?あれこれ声が聞こえてきそうだけれど、うん!がんばった!!でもまだまだ足りないね。この課題は2006年に持越しです。紅白見ながら2006年への作戦を練ります。
December 31, 2005
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先日ちょっとしたチャレンジに出てみた。それは、「マイcarのガソリンがどこまでもつか?」の試み。私の友人Mちゃんはいつもエンプティマークが出るまでガソリンを入れないというギリギリの乗り方をする。噂!?によるとエンプティマークが出ても10リッターほどガソリンは残っているらしいから結構大丈夫だそうだ。心配性の私はいつもメーターが「E」の手前になるとすかさず給油へ向かう。でも今回は違った。Mちゃんと話たからか?「プレオ君、君に一度エンプティマークをつけてあげよう」わけのわからないチャレンジ精神に火がついた!!!いつもより、10キロ、20キロ、30キロおぉ~!結構いけるや~ん!40キロ、50キロげっ!まぢですかっ!!!これだけオーバーしてもまだマークはつかない。「私って結構前もっていれすぎてたんやなぁ」なんて余裕の笑みすら浮かべながら、容赦なく乗り続けてた。しかし、いつもの距離より60キロほど近くオーバーした時、なぜかアクセルを踏み込んでもスピードが出なかったのだ。ここで気づけばよかった。「うん?ちょっと踏み込みが甘かったんかな?」この五分後に悲劇は起こった。信号前停止線3メートル手前。「ガス欠」おい。おいおい。お~~~い。冗談でしょ?マークついてないやん。げ、エンジンほんまにかからん。道路のまん真ん中に止まってしまって端に寄せることすらできない。横を通っていくおっちゃんは「もっと横よせろっ!」とか怒鳴っていくし。「寄せれるものならとっくに寄せてるわよ!!」なんて心の中で毒づいてしまった。初めて三角停止板なるものも使いました。ロードサービスという白馬の王子様の登場をどれほど待ち焦がれたか。。。肩身のせま~い思いで、車の中で迎えを待ったくろちゃんだった。軽4にはエンプティマークがつかないものもあるということをはじめて知った。私って以前自動車会社で働いてたはずなんだけど。う~ん。危険なチャレンジの前には取り扱い説明書を読んでみるのが賢いと思う。なかなかスリリングであった。
December 13, 2005
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なんとも久々の日記更新。忘れ去られているかもしれないなぁ。。。しかしなんて冬に弱いわたくし。本気で弱い。冬鬱!?→(こんな言葉があるのかどうかもわからないけれど。)と思うくらいに寒さに弱い。あぁ~、南の国に行きたいわ。今日なんて雪降ってるし!ありえへん。なんて現実逃避も出来ないので、少しずつ復活しよかな。
December 13, 2005
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私こと、くろちゃんは逆上がりができません。もちろんあの鉄棒の逆上がりです。小学校のころ、逆上がり補助板なんて巨大なメカ!?があってそれを頼りにはできました。でも、子どものころから自力で出来たためしがありません。教育実習に行ったときも、「なぁ、先生逆上がりできる?」の質問にくろの心の中:「でっ出来るかいなっ!!!ひぇ~」でした。出来ないものは出来ないので、「先生出来ないわ」と正直に告白。その日以来やたらと鉄棒をさせられました。足あざだらけになったけど、やっぱり出来なかった。。。「どうしても逆上がりができるようになりたい!!!」この私の願いを叶えるべく魔法のベルトとやらを発見しました。その名も知る人ぞ知る「くるりんベルト」このベルトを使うと逆上がりのできないほとんどの子どもたちが出来るようになるそうです。ベルトの長さが変えられるようになってあり、きちんと段階を踏んで練習していけば、最後には自力で回れるようになるとのこと。子どもサイズだから大人の私にはちょっときついけど、使えないことはなさそう。注意書きに80Kgの体重までOKと書いてあったからこの点は大丈夫よね。(しかし、体重80Kgの子どもって問題だわ。。。)早速、今日公園の鉄棒で試してみました。さすがに大の大人がベルト巻いて逆上がりの練習ははずかしいので(テレ)ものすごく早朝に出かけました。確かにあの逆上がりの感覚は掴めそうな感じです。腰の部分にベルトの中心を持ってきて、ベルトの両端を鉄棒に引っ掛けてつなぎ合わせるのです。ただやっぱりちょっときつい。子ども用だから長さが足りない。けれど、続けて練習すれば効果は出そう!?そして、私は腕の力なさすぎであることにも気づきました。とにかく毎日使い続けて効果のほどを実感したいと思います。結果は今後のお楽しみ。。。でも人様に見られるとちょっと恥ずかしい。しっかし、私の住宅地の皆様は朝が早いのかしら。今日は結構早かったのに15分もすれば犬のお散歩のおじ様おば様方で公園はいっぱいに。「練習できないやろ~~!!!」
November 4, 2005
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よーやく私のパソコンが退院しました。Windouwsが立ち上がらなくなったため、某電気屋さんに入院していました。ショッキングなことは、ハードディスクが壊れていたため、今まで入っていたものがすべてなくなってしまったこと。涙、涙、涙。。。結構色々なデータが入っていたからなぁ。この故障と同時!?に待ちに待った教員採用二次試験は敗退してしまいました。う~ガックリ。。。そして悔しい!!!まっ、でもパソコンも試験の結果もなったものは仕方ないっか。事実はありのままに謙虚に受け入れます。試験はきっともう少し修行してきなさいってことですね。講師で現場で経験を積んで来年に再チャレンジです。絶対にあきらめない!!!ダメだったことでより一層子どもたちへの思いが強くなったなぁ。力をつけて今度は「やったぁ~!」って言ってやるんだ!!!くろちゃんパワー復活です。そうそう、パソコンは中身がなかなか整理出来なかったから、「すっかりクリアーにしてくれてすっきりよ。」と思うことにしました。ものは考えようよねぇ!!
November 4, 2005
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昨日より今日、今日より明日。無理をする必要はないけれど、少しずつよりよい自分でありたい。変化していく自分を楽しみたいと思う。でも根っこはきっと変わらない。太い、しっかりとした根を持ってたくさんの枝と葉をつけていきたい。変わった自分、そしていつもの自分。そんな自分を両方認めてもらえた日でした。その方に会うのがとても楽しみです。
October 15, 2005
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免許が取得できたので、いよいよ始動!と、運良くS市に仕事が決定。まずは、3ヶ月間は3,4年生を中心に学力アップのための放課後学習のお手伝いをさせていただき、その後、他の学校へ講師として配属してもらうことになりました。ものすごく緊張する。う~、心臓バクバクしてます。
October 4, 2005
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光がぱっっと目に飛び込んできました。なんと表現してよいのかわからない感覚です。茨木春日丘教会安藤忠雄氏設計のこの教会、随分前から行きたいと思っていました。コンクリート打ちっぱなしの「うわっ!むっちゃ安藤建築やっ」でした。不思議なんですけど、安藤建築ってコンクリ「ばん!!」なのに、冷たくない。すごく温かい感じがするのです。そこが、私が魅かれる部分であるように思います。教会なだけに、建物をただ見学するだけではと思い、日曜の礼拝から出席。日曜礼拝に参加するなんて生まれて初めてです。まず、心の準備をするための前奏が始まります。パイプオルガンの音色がなんともいえません。主の祈りを捧げ、賛美歌を歌い、聖書を朗読します。祈祷、そして牧師さんの説教と続きました。クリスチャンではないのですが、なんだか敬虔な思いがします。今日は新たに洗礼を受けられる方がおられ、洗礼式も行われました。聖餐式では、キリストの血と肉とされるパンとぶどう酒が配られます。クリスチャンでない私は頂くことはできませんでしたが。。。そういったことがあるということを知ることはとても貴重でした。私はというと偶然にも月の第一週目の日曜はその月の誕生日の人の祝福の祈りがあり、10月生まれの私は、名前を読み上げてもらい、祝福を受けることができました。ずっと温めていた場所であっただけに、とてもありがたくうれしさがいっぱいになりました。全国に安藤建築ってどれくらいあるのかな。これから、あれこれ巡ってみようと思いを馳せながら帰って来ました。
October 2, 2005
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始まるよったら始まるよ♪始まるよったら始まるよ♪一本と一本で忍者だよ! ドロンッ二本と二本でカニさんだよ! チョキンッ三本と三本でネコのヒゲ! ニャオ~四本と四本でタコの足! ツルンッ五本と五本で手はお膝~と両手を使って園児たちを座らせ、お話を聞かせるそうです。以前保育士をしていた友人に教えてもらいました。彼女は今は結婚し、まもなく出産予定です。新居が新築されたので、友人と新築祝いを持って新居にお邪魔しました。とても素敵なお家です。彼女の人柄が表れたとても落ち着いた感じでした。幸せいっぱい!!が満ち溢れています。そんなMちゃんは、私のよき理解者!新築祝いの内祝いに私に何を贈ってくれたかといいますと。。。なんとなんと「紙芝居セット」以前にわけが分からないメールがMちゃんから送られて来ました。Mちゃん:「くろちゃん、日本昔話と世界の童話どっち好き?」くろ:「はぁ??」 「どっちも好きやけど、どちらかというと世界の童話かなぁ。。。」Mちゃん:「わかった!グリムね!」くろ:「はぁ。。。」意味不明。。。その後またまた新居にお邪魔させてもらった時、謎が解けました。紙芝居カタログが部屋に置いてあったのです。くろ:「むっちゃいいねぇ。紙芝居って子どもほんまに喜ぶもん!」 「こんなカタログ、見てるだけでもウキウキするわ。」Mちゃん:「そうそう、くろちゃんの新築のお返し、それにしてん。」くろ:「えっ??」Mちゃん:「前に紙芝居探してたやん!それ思い出して。 やっぱり喜んでもらえるもの贈りたいやんか~。」くろ:「まぢですかーーーーーーーーーー!!!」くろ感無量です。彼女はとっても贈り物上手。そのほかにも、セラミックの包丁だの、子どもちゃんがいる家庭にはその子がみて喜んだアオムシくんのお手洗いセットだの一人一人に合わせた贈り物をを用意していました。で、今日早速届いた紙芝居を届けてくれました。内容は。。。「ジャックと豆の木」「ガリバー旅行記」「ライオンのめがね」「ながぐつをはいたねこ」「アリババと40人の盗賊」どれも子どものころに読んだのだけれど、どんな話やったかなぁと気になるmのばかり!それをあえて選んでくれたようです。すぐに二人で読みあいっこをしました。保育士さんだけあってものすごく上手!大人の私も引き込まれてしまいました。私はまだまだ照れもあるので、登場人物によって上手く声色を変えるなんて技できません。これから「ますます勉強していきたいっ」と思ってしまいました。思えばちょうど一年前。去年の9月30日です。会社の皆さんに申し訳ないくらいの送別会をしていただいたなぁと。あれからもう一年が経ってしまいました。早かったなぁ。まだ、昨日のことのようです。がんばるぞっ!!と心に決めた日でした。そして今日。大切な友人に「がんばれっ!」ってエールをもらったよう。やっぱり、一歩ずつ進むしかない。そして、自分のやりたことができる自分をとても幸せに思います。
September 30, 2005
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当たり前のことだけど。。。本当に気にしていないのと、気にしていない振りをするのとでは大違い。もっと自分に素直になれればいいのにな。
September 28, 2005
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苦しくて、自分が逃げたものは必ず追いかけてくる。。。でも、それに気づかないフリだってできる。しかも、生きていく上で必ずしなければならないものでもない。今の私にはそれが「ピアノ」子どものころから逃げまくってた(涙)ものすごく嫌い。好きなんだけど、嫌い。なんて表現したらいいのか分からないけれど、好きだけど、嫌い。嫌いだけど好き??どっちだろ?私の自分の大嫌いなところをものの見事に出してくれるこの楽器。恐るべし。何って、私のテキトーな性格をほんとに「あなたって、ほら、こんなにテキトーにやってるのよ!」って突きつけられてる気がするのよね~。「くっくやし~」今までそんなこと考えずにそれこそ「テキトー」にやってきたのだけれど、最近は立ち向かったろ!!という気になってきた。なんて、そんな大げさそうだけど、単にしないことが悔しいだけ。せっかくだから、乗り越えた方が面白そうだし、今まで自分が感じたことのない達成感を得られそうだもんね。これできるようになったら、また変われる気がする。言うのは簡単なんだけど、向き合うのはしんどいなぁ。とにかく練習がしんどい。譜読みに時間がかかるし、手が動かない。自分の生きクセを見直すのはなかなか難しいけれど、もっと素直に人の言葉にしっかり耳を傾けてみようと思います。聞いてるつもりになっているのよね。この「つもり」が一番いけないんだって。今日のレッスンでも、メタくそ言われた。ちくしょ~。見てオレ。乗り越えたる!!いやいや、明日から少しずつ楽しみながらがんばります。
September 21, 2005
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の~んびりしてきました。三重への旅。段取りはぜ~んぶ友にお任せで、私は体を持っていっただけ(~_~;)ほんとに癒されるぅです。「ホテル生活満喫」を合言葉!?(笑)にゴロゴロして、しゃべり倒して、美味しいお料理を頂いて大満足!!そして、やっぱり何が一番って心おきなく話せる友の存在です。よ~く分かってくれるし、私も素でいられる。受験の堅苦しさ吹っ飛びました!Kちゃん、Hちゃんさんきゅ~。
September 12, 2005
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愛知万博行ってきました。ありえないくらいの人、ひと、ヒト!!!すごかった。9時開園のところが8時半ごろ開園となり、入場口は溢れんばかりの人が。7時頃着いた私たちでしたが、メインの企業パビリオンを見ることができませんでした。かなりがっかり。どこに入ろうとしても並ばないと入れません。やはり、閉園間際のこの時期はつらい。興味のある各国めぐりをすることにしました。サウジアラビア、カタール、バングラデシュ、中国、ネパール、インド、ヨルダン、モロッコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ギリシャイタリアなどなど。でもこれも人気どころは満員で入れないのです。例えば、韓国、ドイツ。ドイツなんて3時間待ちでした。私には待てません。雰囲気はとても楽しめました。でも、帰るころには足と腰が痛くて痛くて。。。もっと体を鍛えなければダメですなぁ。
September 8, 2005
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明日から家族旅行へ行って来ます。間もなく弟が結婚するので、家族水入らずということで。愛知万博と日光の予定。まずは、愛知万博ではキャラクターの「モリゾウ」と写真とるんだい!「モリゾウ」はどうやら目がこわいらしく、子どもに人気がないんだとか。「キッコロ」ばかりに集まるそう。「モリゾウ」かわいそう(涙)私が行くからね!日光は昔から父が行ってみたかったところだったので、母の希望に応え決定しました。母は本当に何十年ぶりの旅行か!なので、小学生の遠足状態になっています(笑)弟と二人初?なくらいの親孝行!ちょっと長い道中になるので気を付けていってきま~す。
September 6, 2005
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ミンミン蝉がツクツクボウシに変わる時、毎年毎年なんだか寂しい思いをしてしまいます。夏が終わっていくんだなぁと思って。ツクツクボウシが終わると、虫の音が聞こえ始め秋を感じます。確実に時間は経っていく。あまりにも無我夢中で!?走ってきてしまったから、この一年間で得たものと、忘れ物とを感じている今日この頃。今まで忘れていた感情が少しずつ顔を出す。それにまだついていくことが出来ていない私。でもそれも焦ることないね。地に足つけて、一歩ずつゆっくりとカメさんで行こう。必要な時に、必要なことがやってくるはず。自分が努力さえしていればね。
September 6, 2005
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試験がすべて終了しました。あとは、ただ祈る(笑)のみです。去年の自分とは環境が一新しました。とても不安だったけど、飛び込んでよかったと本当に思います。でもこれも応援してくれた周りの人たちのお陰!感謝しきれない気持ちでいっぱいです。私ってつくづく家族をはじめ大切な友人に守られてるなぁと思いました。抱えきれないくらいの「ありがとう」を心いっぱいに!!!みんなに届いて~。ここからがスタートです。気持ち新たにがんばります。
September 2, 2005
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集団討論と面接練習第2弾いつものフレンドリーで今回は二人参加者が増え四人でひたすら練習しました。五時間しゃべりっぱなし。さすがに疲れました。自分の引き出しは色々持っているはずなのに、いざ言葉にするとなると上手く使えない。他の人が言ってるのを聞いて、「そうそう私もそう言いたかったのよ」と思ったことが何度あったか。正直、自分に悔しいし、とても歯がゆい。でも最後はやはり飾らず、自分の言葉で話すしかないと改めて思います。例え同じことを言ったにしても、その人の持っている雰囲気、話し方、考え方で受け取る相手の印象は違ってくるのかもしれません。後悔だけは絶対にしたくない。上手くなくてもいいから思いっきり自分を表現して来ます!Nさん、Tさん、Mさん今日は本当にありがとう!
August 25, 2005
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昨日、実技試験が終わりました。クロールで一生懸命泳いで、「エーデルワイス」を歌って、「あわてんぼうのサンタクロース」を弾きました。ここまで来たよ!あとは集団討論と面接。自分を出すしかないから、「いつも通りの私」で行きます。緊張はするけど、精一杯アピールできるようにしてきます。
August 22, 2005
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また一つ目標に近づきました。やったぁ!!そしてこれからが正念場。歌って、弾いて、泳いで、解いて、しゃべって!最後まで突っ走ります。がんばるでぇ~。
August 11, 2005
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1日から5日間、図画工作の授業のため学校に通いました。絵の具にスケッチブック、彫刻刀などもう何年もお世話になっていないものたちを引っ張り出して。。。一日目:ランプシェード作り和紙、木片、紙紐が与えられ、光がうまく生かされるシェードを作らなければなりません。あたふたしながらなんとか作り上げました。和紙を編みこんで、紙紐でサークルを作って。。。なんとか完成。二日目:造形遊び造形遊びはグループ行動。班5人でアイデアを出し合いながら、木片をつかって学校内のある部分を使って何かを表現するというものでした。校庭に出て、木を使ってデザインしました。写真とってくればよかったなぁ~。三日目:水彩スパッタリング、フロッタージュ、デカルコマニー、ステンシル、スクラッチどれもこれも懐かしい技法がいっぱいでした!!楽しいは楽しかったのだけれど、作品の段階ではずいぶん悩んでしまいました。。。四日目:粘土これがこまった!大こまり!泣きそうに!?なりました。紙粘土を使って、題して「進化した生き物」を作る。なんじゃそりゃ~!!粘土で表現するのってなんて難しいのかしら。表情なんて出ないわよ。と、思いきや回りを見渡せばそれはそれは上手にみなさん作っておられました。「私の図工の授業、先が思いやられる。。。」相当悩んだ一日でした。ちなみに象を進化させてそれから、と考えていたはずなのに出来上がったものを「カメ」になっていました。題して「興味シンシンの首長カメ」長~い首とでっかいお目目が特徴です。「なんじゃこりゃ???」と自分で突っ込みをいれたくなるようなものになってしまいました。「ふぅ~~」五日目:紙工作ケント紙、色画用紙、写真の切り抜きを使って「私の素敵な美術館」を作れと。ポイントは「立体」です。ケント紙の白を上手く表現しながら、紙の特徴を生かして立体的に組み立てていきます。私は二階建ての円を基調としたものを作ってみたのですが。。。う~ん。一日一つこれらの作品を必ず仕上げ、先生に評価を受けます。すべてにおいて共通した感想が自分の発想の「貧困さ」でした。「なっなんて、私って頭が固いの~!!イメージが浮かばないよぉ~(涙)」ほんとに難しい。でも子どものとても大切にしてあげたい部分であり、伸ばしてあげたいところだなぁとしみじみ感じました。だって頭から出てくる創造力って無限です。とても勉強になったけれど、疲れました(正直)学びたいことてんこ盛りの授業でした。これで学校も終わりです。さぁ、いよいよ現場だ~!!
August 6, 2005
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この受験で得たもの。自分と向き合うこと。それが力になること。素敵な仲間に出会えたこと。あとは天にお任せです。
July 25, 2005
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今日は友だちと集団面接の練習。難しくて逃げていたのだけれど、一人よりやっぱり二人だわ。約5時間ほど、しゃべり続けました。Fの店員さん「いつまでおるね~ん!!」と思っていたかも。。。でもNさんのおかげでリラックス!ふたりで一緒に合格できたらいいなぁ。あともう少し!!がんばるぞぉ~。
July 14, 2005
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友だちからメールが来ました。「今天の川にお願い作りしています お願い事つるすからメールしてなぁ」とても幸せな気持ちになりました。ありがとう!!
July 7, 2005
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今日は午前中母を健康診断に連れて行った。何十年ぶり?!健康診断なんて。しかし、バリウムが非常にダメだったらしく、「もう二度と行きたくない!!」などと言っている。こちらは、意地でも毎年受けさせねば!の勢い。夕方からはゼミを受けに梅田まで。今週一週間はみっちりです。。私の頭よ!ちゃんとついて来ておくれ。
July 4, 2005
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今日は朝から近所の博物館内の図書館で先輩とお勉強。数学と化学をみっちり2時間。「分からないところが多すぎぃ~」と嘆いていても仕方がない。朝から時間を作ってくださったH先輩。ほんと、ありがとございます。今から復習します。
July 3, 2005
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今日は久々ウオーキング。少しずつ前のペースを戻してる。なぜなりたいのかな?言葉にするのってむずかしい。う~~。ちゃんと自分と向き合って。
July 2, 2005
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空が青くって、木々が体いっぱいで笑っている。そんな下で、一人でピクニック。おにぎりパクパク食べて。お昼からもう一踏ん張り。自分のできること。自分のできること。
July 1, 2005
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「おい!、お前」「お前、これ読んでや」「なんや、お前役たたんなぁ」これは先週、実習中に小学1年生に言われた言葉です。「おいおい~、なんなんだ?」とてもびっくりしました。私は4年生担当なのですが、授業参観ということで、1年生のクラスにお邪魔させてもらい、授業の方法を勉強させてもらいにいった時のことです。教室に絵本がたくさん置いてあって、それを読んでくれというのです。チャイムがなり、授業中になったので、「今はもうチャイム鳴ったから無理やね。 休み時間ならいくらでも読んであげる」というと「役にたたん!」らしです。。。蹴っ飛ばしてくるし。。。「お前なんて言葉遣いよくないね」なぁんて言ったって聞く耳なし!それ以来私は彼から「お前」と呼ばれています。机に座っていられないから、あちこち歩き回り、先生のいうことにもほとんど耳を傾けません。学校内でも問題を抱えている子どもではあるようです。でも。。。昨日彼のとてもすごいところを発見しました。鉄棒がものすごく上手なんです。高学年の男の子だってできないような高い鉄棒で、ひょいっっとなんなく逆上がり!その姿はとても力強く、きれいでした。身長だって一メートルそこそこでしょう。鉄棒にやっと手が届くくらい。「すごいなぁ、U君、ほんまにめっちゃかっこいいわ!!」心から思いました。その時に彼のうれしそうで得意そうな顔が忘れられません。で、よ~く考えてみました。確かに「お前」呼ばわりされているのですが、「お前」なりに、廊下で会えば挨拶もするし、目を合わせます。この子はきっと今はこんな風にしか表現できないんかもなぁと思えるようになりました。初めは言われた言葉だけにとらわれてしまい、「なんてこったい」と思ったのですが、それじゃあダメですね。長い時間かけて、ゆっくりと子どもと向き合う。そして子どもの「いいとこさがし!」私の大きな目標になりそうです。
June 11, 2005
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実習1週目無事終了しました。私の担当させてもらったクラスはそれはそれは落ち着いていて、どの子も本当にかわいらしいのです。純粋で、一生懸命で目が輝いています。正直この1週間はとても疲れました。精神的にも体力的にも。体力なんていくらあっても足りん!!と思うくらいのパワーがいります。もともと運動音痴の私にはマット、跳び箱なんてもっての他。しかし子どもたちはお構いなし。休み時間になると、鉄棒だのうんていだの一輪車だのを一緒にやろうと言います。おかげでこの1ヶ月できっと一輪車には乗れることでしょう。みんなとても丁寧に教えてくれるので。子:「先生、こわがってるからあかんねん」子:「うち、手もったるから離し!!」私:「げっ!まぢで?私乗り始めてまだ10分そこそこなんだけど」そんな言い訳も通用せず、無理やり乗る羽目に。ちなみに私の足は直径10センチほどの大きなあざと、数え切れない小あざがてんこ盛り!ほんとに三十路の足かこれが??というような悲惨さ。それでも教えてくれる子どもたちの懸命さを見ているとがんばろうと思います。私が乗り始めたことによって、今まで乗ったことのなかった子どもたちも始めてくれたようです。これはとってもうれしいこと!!確かにうれしいことばかりではありません。子どもたちはものすごく敏感で、ちょっとのことですぐに反応します。私に少しの迷いがあれば、間髪いれず見抜きます。これは、本当に恐ろしい。私は引っ張っていく力をつけなければならないなと思いました教師として何が必要なのか焦らず、少しずつ学んでいこうと思います。とても貴重な4週間。毎日が発見です。明日は初授業。「体育」マット運動をしようと思っています。楽しむぞ~!!
June 5, 2005
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2005.5.27朝日新聞星の王子様 新訳きら星著作権切れ出版続々サン・テグジュペリの「星の王子様」が来月からさまざまな出版社から新訳で続々と出版される。日本での著作権が本月1月で切れ、これに伴い岩波書店が持っていた独占的な翻訳出版権も消滅したためである。著名作家による新訳もあり、新しい「王子さま」像が話題を呼びそうだ。岩波版はフランス文学の故内藤濯さんの訳。新訳本は新味を出すのに懸命だ。出版を決めた各社は題名に「星の王子さま」を使う予定。しかし、原題を直訳すると「小さい王子」。「星の王子さま」は、濯さんのアイデアだそう。著作権継承者である長男で作家の初穂さんはこれに反発している。「新訳ならば、それにふさわしい題名をつくるべきだ」と。しかし、一般的に本の題名には著作権は及ばず、法的に争うことは難しいらしい。何度読んでも新鮮で、その時の自分の心境で感じ方が違ってくる本だなぁと思う一冊。「星の王子さま」はあのままであって欲しいという思いと、新訳、これにも興味が湧きます。いったいどんな風に変わるのか。もう一度今の「星の王子さま」を何度も読み返し、新訳本を読んでみたいと思います。この題名故内藤濯さんのアイデアとは知らなかったなぁ。。。子どもにも是非とも読んでもらいたい一冊です。
May 29, 2005
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Def TechというShen と Microの二人組み。車の中で聞いてラジオがきっかけ。「My Way]先月のFM802のへヴィーローテーションだったのかな。ヨコハマタイヤのCMで使われている曲だそうなのですが。爽やかさ満開、で、ちょっと切なくもあり、がんばろうと思える曲です。 My Way *Def tech sound Shen and Micro 'round singing on and on and on 地に足付け 頭雲抜け 進む前に前に前に 手をつなげば怖くないから そこまでお前は弱くないから でもいつまでも そばにいないから Believe my way my way my way「my way my way my way」というところが、「前に前に前に」と唄っていると思ってたのです。そう捉えてもOKやな~と改めて歌詞を見ても思ってしまいました。「手をつなげば怖くない、でもそこまでお前は弱くない そして、いつまでも一緒にいられないから」。。。 夢と現実の狭間で 冷静と情熱の間で リミットある one time 人生を満たされない日々もなんなくと こなせる自分にまずなりたいと 思ったときからすぐにtight Fight high と night proud 待ち続けてもでもすぐ震える今日 どんなにふけ年老いても これだけは忘れないでいてよ まずマジ ”恥” ”劣等感” ”嫌悪感” 人に対する嫉妬心 ハズすバシバシ 話し吐き出し 泣き出しそれで確かに 今日はめでたし でも明日からまた新しい日が始まる「人生満たされない日々もなんなくとこなせる自分」そうだよねぇ、一日24時間いつだって同じなんです。同じ日は2度と来ないのだから、いつだって同じ気持ちで過ごせたらと思います。「前に前に前に」が頭の中を駆け巡っているくろちゃんでした。
May 17, 2005
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2005.5.10朝日新聞「ほっと子育て」より『「力を抜くのは難しい」なぜ力を抜くのが難しいのか。それでほんとにダメにならないか。がんばらなくて大丈夫か。そんな恐れや不安があるからだろう。「今までこれで大丈夫」ではなく「まだまだ。こうでなくては」という否定から、さらに将来を心配して、今を安らかに過ごせない。子育てを通して「今ここ」の肯定から始めることの大切さを教わった。我が子の不登校。「このままでいいのか」と悩んだ。ひとりになると涙があふれ、胸が苦しかった。この「つらさ」は何なのか?子どもの望む私の中の「親の願い」だった。「何があっても自分を否定せず、自分を好きでいて欲しい」いくら励ましても、子どもの辛さが一気に解消できるわけでもない。「自己否定している我が子」を見ているのが苦しい。肯定していたつもりで、結局、私は今、目の前の子どもの姿を否定していたんだと、気付いた。私は自分が楽になりたかったんだ。たとえ子どもが自分を否定しようと、それさえ否定せずゆったりと受け止め、一緒に「今ここ」にいよう。そんな私になれた時、息子も安心して「今」を通過し、力を抜いて元気になっていけた。親も「今ここ」からゆっくり育っていけばいい。』「力を抜く」私にとってもものすごく難しい課題。頭で考えているうちは抜けてないと思ってます。これを読んで「力が入っている」自分も善しかなと。それが、わたしですから。『「安心」して、「今」を通過。』いい言葉だなぁと思いました。私も子どもたちにこの姿勢を保って接したいと思います。そのためには自分自身もちゃんと受け入れてあげないとダメですね。ちょっと落ち込み気味だったところに良い刺激をもらえました。
May 11, 2005
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GWなので、弟が帰ってきておりました。くろちゃんのお家は、家族会話をよくします。弟も家に帰って来ては自分のことを話してくれます。しかし、心配事や、悩み事は言わないので、その辺はもう少し話してくれてもいいのにとは思いますが、まぁ、気を使わせてはという思いがあるのでしょう。それでも、近況報告はかかしません。二人で、母の日プレゼントを買いに行くことにしました。いつもは、ケーキを買ってかえるくらいだったのですが、今年はちょうど二人揃ったので、何かも少し良いものをと思い車を走らせました。くろちゃんの母は、娘の私が言うのもなんですが、主婦としては完璧というくらい家事をします。この仕事が好きなんですよね。きっと。お掃除は「そこまでやるか?」というくらいこだわるし、草むしりをすると、舐めるようにきれいにむしりとります。もちろん、お料理にもこだわります。冷蔵庫にはそれこそ、手作りのものばかりが入っています。たまに、試しに作っただのと言われ、「何だこれ???」というような代物もありますが。。。(苦笑)それでも、こだわりようはすごいものだと思います。体によいものだの、料理のレシピだの書き留めている量は半端ではないのです。なんともまぁ、私とは正反対!?の性格で、几帳面さんなのです。とてもとても大人しい私の母は、100%私たちの見方です。いつも一生懸命私たちのことを思ってくれているのです。何が良いか、思いつかず、二人で「あ~でもない、こ~でもない」と言いながらたどり着いたところは、電気屋さんでした。以前に母が「パン焼き器」を欲しいと言ってたことを思い出したからです。もう何年も前になるのですが。。。粉を入れてスイッチを入れておけば何時間後かには「は~い、出来上がり!!」ってなわけです。簡単だけれど、何かお料理する更なる楽しみをと思いこれにすることに決定しました。ついでに強力粉とくるみも。早速作ってもらおうという魂胆です。帰って二人でプレゼントしました。母は自分が欲しいと言っていたことすら忘れるほど驚いていました。早速中身を出して洗いにかかっています。喜んでもらえてよかったよかった。結構色々なものが作れるみたいで面白そうです。私もやってみよ。でもこれって、私にもものすご~~いメリットになるんだな。焼きたてパン作ってもらえる。うっししぃ~。→悪い笑い。。。回りからは「もういい加減にしたら?」という声が聞こえてきそうですが、あとも少し、世話かけるね。
May 8, 2005
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あまりにも日記が更新できず。。。9日には何か一つ載せようと思っております。ちょっと休憩・・・
May 6, 2005
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2005.4.25 朝日新聞今でもこわい存在ジャニーズの井ノ原快彦さん親父は「今でもこわい存在」だそうです。学校の忘れ物一つでビンタいち。お金の使い方には特に厳しい。靴を揃えない。などなどしかし、ジャニーズに入り仕事が忙しくなったので高校を辞めさせて欲しいと伝えたところ、思っても見ない答えが!絶対に反対されると思われていたのですね。仕事が忙しくなるということは、「世の中がそれだけお前を評価してくれたんだ」ということ。「中途半端」が嫌いな親父だったわけですね。一本筋通ってます。やるなら、徹底的にやる!でもこの親父の一言「若い時に、オレがやっとけば良かったと思うことは勉強だな」だそう。できるなら、勉強は絶対やったほうがいい。人生が楽しくなるから。これを子どもたちに伝えられたらと思います。机に向うだけではないですよ。世の中にあることすべて!もちろん遊びもです。イノッチは10年ぶりに高校に再入学され、先月卒業されたそうです。やる人はどんなところでもやる!始めるのはいつだってかまわないと思います。今やらければならないこと、やりたいことを一生懸命やるだけ。そうすれば、おのずと道は開けてくると思います
April 28, 2005
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2005.4.23 朝日新聞「ゆとり」後初、45万人調査算数・理科正答率改善、国語記述は低調前回(01年度)に比べると正答率が上回るか同程度だった問題が8割を超えた。また、学習意欲に関する調査では、少し上向いた。文科省「基礎的事項を徹底する学校現場の努力で成果は上がりつつあるが、 国語の記述問題などにはなお課題が残る」小学校では算数の計算問題、社会では地図帳の活用や国際理解が向上。意識調査では、「勉強は好きだ」と答えた子どもの割合が全学年で少し増えた。中でも小5が多かった。現場の対策効果出たのか?一回きりで学力調査の判断できるものではない。時間をかけて冷静に分析すべき。学力に本当に歯止めがかかったのかどうかは、わかりません。この一回限りで決めるのムリですよね。あくまでも目安。この中で注目すべきは、意識調査の面です。「勉強が好き」と思える子どもが増えたこと。なんともうれしい結果だと思います。ちょっと一面的な考え方かもしれませんが、このパーセンテージが増えていけば、おのずと学力も上昇するのではないでしょうか。「好き」=「楽しい」→「やる気」→「学力上昇」 ちょっと楽天的すぎるかな。わかる、できる、たのしい、やりたい →どこかの学習塾のキャッチフレーズにありそう。。。(苦笑)無理なくこんな感じでいきたいなぁ
April 24, 2005
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2005.4.18 朝日新聞授業でサークルで「楽問」上海で日本のある塾の先生が日本で一番難しい中学校の入試問題を授業で行った。なかなか解くことのできない上海の子どもたちに「答えを言いましょうか?」の問いかけに対して返ってきた言葉は「不要!」「絶対できるはずなのに。悔しい」の声が上がる。「ねばり強く考えようとする姿勢がすごい」この「悔しい」の感情は大切ですね。そしてこの粘り強さ!中国では一番人気は算数サークル。子どもたちは算数を楽しんでいるそうです。中国は特に算数が尊重される傾向がある。だから算数サークルが盛ん。親は、受験に必要な算数の力をつけ、エリートになって欲しいと思っている。でも「他の教科も大切なんだよ」算数熱や受験戦争を背景に、算数が理論重視になり、子どもの負担が大きくなったため、上海では教える内容を見直す動きが続いている。新しい教科書の特徴は算数を日常生活に結び付けている。日本でも数学の現代化という時代がありましたよね。現代数学の高度な知識課程を養成し、その結果、子どもたちはそれについてくことができず学校は退廃してしまった。学校で授業が分からないことほど面白くないことはないですよね。それから「人間性の育成」が重視され、「ゆとりの教育」「生きる力」へとつながっていって。。。そして、今また「ゆとり教育」が見直されようとしています。戦後からの教育の変遷を見てみると生活単元→系統学習→現代化→ゆとり→生きる力→学力低下→脱ゆとりなんだか、順繰りに回っている感じです。もちろん、一つ一つの時代の中で発展していってるんだけれど、ひとつのサークルができているように思います。上海の校長先生「人間性や応用性を育む改革」なのです。と結んでありました。「人間性、応用性」どこの国でも目指すところは同じなんですよね。人として大切なこと、それは国、民族、人種関係ない。世界中の子ども達がなによりも生き生きできること。それが一番大事!これこそが国際理解だったり、国際協力につながるのではないでしょうか。
April 20, 2005
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2005.4.17 朝日新聞「留学準備中、後悔絶対いや父の応援ほしい」私には今、目標がある。専門学校に入学、もう将来の夢をしっかりもっているような人が多かった。私「英語が好きだから」と受験焦った。夢が決まると何故こんなところにいるんだろうと思い始めた。この時間を使って少しでも夢に向って進みたい。だから留学がしたい。父「高校生のうちは英語ばかりでなく、全教科をまんべんなく勉強したほうがいいよ」とこどものうちはオールラウンドにやるのが正しい。古い考え方だと思う。話しても、絶対、頭ごなしに「ダメ」と言われる。言わないと話が進まないのはわかっている。否定されて夢がつぶれるのが怖くて、言い出せない。勝手に応募したろかな。精神的に追い込まれながら勉強するのは、かなしい。父にも応援してもらいたい。今やりたことがあって、目の前にチャンスがある。やらな損!行って後悔は絶対しない。約束できる。=わたしなら=「やりたい!」この気持ちの持つパワーはすごい。何にも代えがたい大切なものです。でも、難しいところが親との考え方が違うこと。私は、親の言うことはやっぱり正しいと思うのです。それに従う、従わないは別にして。先に人生を歩いている分、色んな世界を見ているから。自分の子どもを良いとは思わない道へ導く親はいないでしょう。中には自分の自己満足のためという親もいるかもしれません。でもそんな人は特殊。必ず、子どもに対する愛情があるんです。それを分かった上で、自分のやりたことをきちんと見つめる必要があると思います。「勢い」それも大切です。なければ区切りがつかないこともありますし、決断できないときもあります。親の言っていることをちゃんと聞き入れた上で「それでもこれがやりたい!!」という思いが大切なのではないでしょうか。そんな思いは必ず伝わります。賛成してくれます。そして、必ず成功するでしょう。自分の考えと違うものを納得して「受け入れる」そして自分も受け入れてもらう。それは人の器を多くする素材になるのでしょうね。学校へ行けば様々な個性を持った子ども達が待っています。どのように受けれていくか、また自分も受け入れてもらえるのか。最大の課題です。人との関わり。人が生きていく上で永遠のテーマだと思います。でもチャンスは手に入れないとねっ!!
April 18, 2005
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2005.4.15 朝日新聞コドモ界にリンク「小学生はエコロジスト」地球温暖化、ダイオキシン、酸性雨、3R、水質汚染、オゾン層破壊。。。これらはキッズgooの検索で上位100位に入る、おなじみの言葉。小学生が総合的な学習の時間で取り扱う内容で、「環境」は大きなテーマ国際標準化機構(ISO)が認めた環境プログラム「Kid’s ISO」に取り組む小学校も増えている。インターネットでは、世界中の環境状態を瞬時に見ることができる。つまり、他の国で起きていることを自分の未来へ引き寄せることのできるのである。=感想=子どもたちが学習する場がドンドン増えていると実感します。インターネットが普及したことにより、情報はいくらでも簡単に手に入るようになりました。その情報をいかに自分に生かしていくのか、これが最大の課題ですね。環境問題へのアクセス数が多いということに驚きました。そうした問題に対して、高い意識をもった子どもたいが多いのですね。自分が、とてもボヤボヤしているように思えてしまいました。もっと世の中に敏感になり、勉強しなくてはいけないなと反省。いつも自分でしっかりアンテナをはっておかなければ。これからはいかに自分をコントロールし、世の中に身を馴染ませるかこれが大切に思います。振り回されてはいけないですね。実際「キッズgoo」を開いてみました。→恥ずかしながら見たことがなかったので。。。大人でも十分楽しめる。いえ、かえってこちらの方が良いかもしれません。分かりやすのです。子ども向けにと、たくさんのかわいらしいイラストが載せられており、検索内容も「マナビノ島」「モノシリ島」「ワンパク島」という名前がつけられていて、冒険にでも出かける気分になれます。ここで面白かったトピックスを紹介(笑)「人気の給食対決~!!」カレーライス VS スパゲティ(勝利)あげパン VS 焼きそば(勝利)ラーメン VS ビビンバ(勝利)エビフライ VS ハンバーグ(勝利)ではでは、優勝はなんだったと思われますか?なんと!それは「ビビンバ」でした!待て待て、私の給食時代そんな洒落た!?ものなかったぞ(笑)給食までもがやはり時流にのってるのでしょうか。こどもたちが、楽しく、興味をもって学んでくれることを願うばかりです。* Kid’s ISOとは子どもの環境教育、国際理解、IT等の総合学習や教科のためのプログラム。環境問題に取り組むための一つの方法として、地域や国際的に、環境という1つのテーマについて子ども同士がネットワークを形成します。そこにはこどもの「気付き」を引き出す要素があります。それが国際理解のきっかけとなり、最終的には「自分達の行動で環境が良くなる」という思いが芽生えるのです。
April 16, 2005
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作夏、我が家にやって来たメダカたち。当初、3匹いたはずが、いつも間にやら2匹に。「オロロロ、天に召されてしまったのね。。。」冬越え出来ないでいたと思ったあの子ってば。「おっ、おる!3匹おるよ~!」いったいどこに隠れていたのか。人騒がせねぇ、全く。う~~ん。カワイイやっちゃ!!
April 15, 2005
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フリーター「20万人減を」 2005.4.12 朝日新聞厚生労働省は11日、改善の遅れている若者の雇用問題について対策を強化する方針を決めた。2005年度中に20万人のフリーターを正社員などの定職に就かせる数値目標を設定。社会全体の課題として取り組む考えだ。「技能や知識が身につきにくいフリーターの増加は、本人の問題だけでなく、人材が育たないことで産業の活力や国際競争を弱めることにもないかねない」と問題視している。「国民会議」は年二回の開催予定。第一回の五月には、自立した若者を育むための基本方針をつくり、若者の働く意欲を高める方法や課題について角界代表が意見を出し合う。ニート対策として、「若者自立塾」事業にも取り組む予定。現在学校においては「キャリヤ教育」が推進されています。各学校で、幅広い視点に立って、入学時から卒業時まで、学校を挙げて児童生徒一人一人を支援していくというものです。具体的にすぐに思いつくものが、中学校における「職場体験学習」ですね。あとは、大学生の「インターンシップ」特に中学生の「職場体験学習」はよい経験だと思います。体験といっても何故そこに行ってみたいのか?という動機をきちんと考えなければなりせん。例え確固とした思いを持てなくても、なんとなく選んだにしてもやはりそこには生徒の何か思いが含まれているはす。無意識の意識の中にはなにかヒントになるものが隠されていると思うのです。教師はそれを見抜かないといけないです。「体験して、はい終わり」ではないです。そこから何を見つけられるか。これを考えることが本物の力へとつながっていくのではないでしょうか。今は本当に選択肢が多い時代です。不幸ではありませんが、大変かもしれません。でもその分可能性は広がる。それも無限に!どう捉えるかは、もちろん自分しだい。私自身もまだまだ発展途中です。。。
April 14, 2005
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「創造性を育むには、まずは教科書知識の『詰め込み』が大切です」2005.4.11朝日新聞京都大 西村教授のお話何か新しいものを作るとき、「自由な発想」「独創性」が必要といわれるが。。。基礎・基本の学習では創造性は育たないと言う人もいる。しかし本当にそれで創造力がつくのか。米国の大学院「詰め込み」の激しさに驚いた。短期間で難解なレベルに一気に引き上げる。試験も頻繁。その後突然、教授から「さぁ、創造的な論文を書け」と言われる。もちろん苦しみます。でも激しいトレーニングのおかげで、未解決の問題に挑戦する実力がついていた。スポーツが良い例。地道な基礎練習を怠っては良いプレーはできないのである。ゼロから突然、生まれたものはない。若者について言えば、まずは知識の基礎・基本が大切である。小学校で九九を暗記し、掛け算が解けるようになる。「暗記より創造性を」というだけでは、九九すら覚えられない。ぜひ自ら意識して、広く、深く勉強して欲しい。1947年以来、学習指導要領はその時代にあわせて何度も改訂が重ねられてきました。1970年代の現代化教育によって、いわゆる「落ちこぼし」とよばれる子どもがたくさん現われ、学校教育現場は退廃する。その後、「ゆとり教育」が叫ばれるようになります。私も「詰め込み教育」には賛成です。「詰め込み」と言う言葉が一方的で、良い印象を与えないだけであり、学歴云々というより、人として大切なことだと思うからです。こんなこという私ですが、実は学生時代本気の受験勉強というものがありません。当時はなんの迷いもなく、エスカレーター式で大学へ進学しました。社会人になり、何か自分に足りない気がずっとしていました。それは、「本気で勉強すること」だったのです。賛否両論はあるかと思いますが、受験勉強は「自分探し」なんだと思います。自分で目標を立て、自分で計画を作り、自分で教材を探し、自分で勉強の仕方を見つける。そこには、塾や予備校といった他人による手助けが入ることもあるかとは思います。でも基本的には、「自分でやること」なんです。受験に主体的に立ち向かう。色んな勉強の仕方があると思います。そこには個性が現われている。上記した「自分で~」は、まさに今学校現場で求められている「自ら考え、自ら学び、自ら課題を見つける」に対応した内容なんです。今は、ただ苦しみから逃れているだけで、本当の自分と向き合わせないシステムのような気がします。現役時代!?ちゃんとやってこなかった私が言うのものなんですが。だからこそ、何故勉強が必要なのかをきちんと教えられる教師になりたいと思います。良い学校や、良い会社に入るためではない。結果それにつながる可能性はあるかもしれませんが、勉強することによって自分が見えてくるんですよね。紆余曲折しながらも、通り過ぎることができたらなばそれは社会に出た時必ず役に立つはずです。必ず!!どんなことも乗り越えられる。いっても正直勉強はしんどいです。はかどらない日は、大声を上げたくなります。でもスラスラいった日は最高!!がんばります。
April 13, 2005
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4月10日の朝日新聞の読者の投稿です。「漢字ノート」先生の返事に涙出た出会えて本当によかったと思う先生がいます。感激した。ちゃんと言ったことを守っている。すごいなあ、かっこいいなあ、と思った。人気のある先生ではありません。でも私は「信じられる人だ」と思った。まさか言葉が返ってくるとは思ってなかった。うれしかった。先生とは、今も別に仲良くおしゃべりするような関係ではありません。一対一で話を聞いてもらったようなこともない。大人と話すのは苦手だから。初めて、私のことをみてくれてんのかなという気がした。生徒会なんて別世界と思っていたのに。これまでとは違う自分がいる。「少しずつ、歩んでください」と返事をくれた。それを見て、涙がこぼれた。高2女子の投稿です。中学時代にやっていた勉強法を自主的に高校でも取り入れこの女子高生。それに対して、誠実に応えてくれる先生。生徒の可能性を引き出す、輝きを与えるとはこのような日常のささやかなつながりからできるんだなぁと心から思いました。何もものすごいことをするわけではありません。ちゃんと生徒と向き合っていくこと。それが本当の信頼関係を結ぶんですね。どうしても、目に見えるもので評価や判断をしがちです。そうじゃない。そういう判断をしないのが、子どもたちなんだと思います。年を重ねるにつれ、色んなフィルターを通して見るようになる。曇りのない、素直な心をいつまでも持ち続けたいと思います
April 11, 2005
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平成18年度の教員採用試験受験説明会に参加して来た。教育委員会の方々が、大阪府の求める教員の人材を語ってくださった。なによりも「子どもが好き!」という気持ちが大切なのである。「来年度の春には桜の下で、 教師として皆さんとお会いできることを楽しみにしています。」いつだって桜は可憐で美しいけれど、とっておきの「春」をどうしてもつかみたくなった。現職の新任の教師の方々がパネラーとしてお話をされていた。みなさんとっても輝いていました。私も自分らしく行きます!
April 9, 2005
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私の日課に早朝ウオーキングという項目があります。最近は暖かくなってきたので、町の目覚めも早くなりました。私の歩く頃には、ずいぶんと明るくなっているので、早めの出勤の方とはかち合ってしまいます。なんだか、気恥ずかしくて、帽子を目深にかぶりそそくさと歩いてしまいます。これから一日が始まろうとする朝。これから目覚めです。やはり人通りはほとんどないので、大手をふりふりルンルン気分で歩き続けます。最近は歩き始めた当初に比べ、距離が倍くらいに伸びました。体が「もうっちょっと歩こうよぉ~」とささやくのです。今は最高にいい気分!なんといっても桜です。春の香りが満開です。歩いていると五感で季節を感じることができます。冬から春に移り変わるあのなんともいえないでも暖かい寒さを乗り越え、ようやく春がやってきました。あちらこちらで、真新しい制服につつまれた新入生や、かしこまった新入社員を見かけます。私のほんとの春はもう少し先になるなぁ。。。冬をこえれば、必ず春が来る。一歩一歩春に近づこうと思います。
April 8, 2005
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宮沢りえさんがものすごく素敵。かわいらしくて、それでいてとっても美しい。透明感があってこの人にしか出せない雰囲気だなぁと最近特に思います。ショートカットがとってもキュート!「凛」とした強い美しさを感じます。昔からのファンというわけではないので、何に詳しいというわけではないけれど、過去に何やら色々あったとはみんなが知っている。そんなことぜ~んぶ乗り越えて、跳ね除けて、自分の糧にしちゃった感じ。まぁ、これは私の独断と偏見!?独り言と思って聞き流してくださいませ。ただただ、素敵だなぁと思うのです。
April 5, 2005
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またまた登山へ行って来ました。この度は地元のI山。秋のススキはとっても有名ですが、あまり名は知られていないかも。。。一緒に行った友人は「そんなん、小学生の遠足ちゃうの?」などと回りから言われてやってきたそう。しかし、なんとなんと遠足なんて生半可なものではなかった!!前回のK山とは比べ物にならないほどきつかった!途中、このまま心臓止まるんじゃないかと思うくらいにバテてしまったのです。微妙な段差の階段が続き、足が上がらない。一歩一歩「よいしょ、よいしょ、よいしょ」と掛け声を上げなければもう足が言うことを聞いてくれない。予定は3時間半のコースのはずが、あれよあれよという間に6時間ほど歩いていたと思う。朝から夕方まで、歩きっぱなしだったのです。山頂前に続く階段が、選ばれしものの階段のような気がして召されるかのように、一歩ずつ踏みしめながら登りました。そこには。。。絶景!!!最高!!!!当たり一面広がる風景は空の上から世界を見ている気分になりました。本当に自分の足でないと辿りつかない場所。ロープウエイもないし、車道もないのです。一気に疲れが吹き飛んでしまいました。やっぱり登山はいい!!ただひたすら自分と向き合いながら、辿り着いた先には最高の眺めが待っている。かなりお薦めの遊びです!登りがかなりキツカッた訳、それは、一般コースと健脚コースの二種類のうち健脚コースを選んでしまったから。。。ほんと急斜面でした。。。
April 1, 2005
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MさんKさんご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様には心よりお祝い申し上げます。本日はこのような華やかな席にお招き頂き、大変うれしく思っております。ただいまご紹介頂きました友人のくろちゃんと申します。新婦Mさんとは小学校から中学校までともに学び、それからはお互いそれぞれの道を歩んでいました。社会人になって間もなく、通勤時のバスが一緒になったことをきっかけにとても親しくなりました。その頃の私はとにかく前に進もうと肩に力が入りっぱなしの状態でした。自分のことを誰かに相談するということが得意ではなかった私は、あれやこれやと一人で考え込んでいたのです。そんな私でしたが、Mさんにはほんとに素直にためらうことなく、自分らしさを見せることが出来ました。やさしくおだやかで、思いやりのあるMさんの人柄が私にそうさせてくれたのだと思います。たくさんのパワーをもらいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。Mさんは昨年の私の誕生日に、こんな言葉をプレゼントしてくれました。 「くろちゃん、あせらないでね。 一歩一歩地面に足をつけて今の時間を大切にすごしてね。 カメさんでいようね」って。私の心の中でこの言葉たちがキラキラ輝いています。Mさんはそんなあったかい存在なのです。これからはKさんと二人で、素敵な道のりを歩んでください。お二人の幸せを心からお祈りして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。本日は本当におめでとうございます!!
March 27, 2005
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一つ一つの日記を読み返して見ました。どれも気品があって、音楽のような流れる美しさを感じます。でもどこかお茶目でかわいらしくて。。。不思議なそれで心地よい文章が大好きです!!始めて半年たつのですね。まだ、半年なのにもう何年もたってしまっているくらい目まぐるしく、そして充実した日々でした。そしてこれからも。私この日記、支えにしてたんだけどなぁ(笑)あ~こんな風に過ごされてるのねって!私もがんばるぞぉってな感じでした。そっか、私にとってもちょい旅立ちなのかもしれませんね。「縁」という言葉一つで片付けてしまうにはあまりにも味気なさすぎで物足りなさを感じますが、「縁」って不思議で粋ですよね。これからもわたくしたち、変わらずキラキラですね!!
March 17, 2005
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