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リネンバードさんの型紙「スタンドカラーのギャザーブラウス 」を作りました。生地はリバティのギンガムチェック。この黄色、奇抜な黄色でもないので良い色です。袖はラグランスリーブで、とても作りやすい型紙で可愛い形でした。また違う生地でも作ってみたいなと思います。ステイホーム中、最初はとにかく食に興味が沸き、作る→食べるを繰り返した結果、お約束にボディが膨らみ、特にウエスト周りが「なんじゃこりゃ~」っとなりました。そこから、軽い運動。しかしながら、そんな軽い運動で膝を痛めるという情けない結果。それでも、なんとなく体重も元に戻ってきました。武豊さん曰く、一番のダイエットは毎日体重計に乗ることらしいですが、ほんとにそうなのかもしれません。0.1グラムを減らすだけで一喜一憂。健康の為にも体重計に乗り、現実を薄目でそっと直視しようと思います。
2020.06.12
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一度試してみたかった洋服のリメイク。いいなぁと思いつつ買わなかったセーターを思い浮かべた時、「あの形ならっ」っと思いつき試してみる事にしました。紳士ものの、LかLLサイズでかなり大きい長袖クールネック(丸襟)セーターを購入。その袖と、衿を鋏でカット。衿は深いVネック。袖も思い切って短めの方が可愛いです。切り口はそのままでも大丈夫です。切った袖は勿体無いので、レッグウォーマーにしてもいいと思います。作ってから結構経ちますが、よく着ています。成功です。参考にした本があったのですが、写真を撮るのを忘れたので後日紹介しようと思います。リメイクで思い出しましたが、最近パーマを久しぶりにあてました。セミロングぐらいで、いつもよりはウエービーです。そのぐらいであてると昔は、メデューサとか欧陽菲菲とかボヘミアン歌ってた人とかに例えられたものです。実際、私は『プリティーウーマン』のジュリアロバーツに憧れて切抜きを持って行った事もあるのですが、恥かしげもなく見せた勇気に青春を感じます。その時は、かなりハードにあたり、少し恥かしくなり次の日は後ろに束ねて行ったのですが友達に『曙ヘアー』っと名付けられた事を鮮明に思い出しました・・・
2012.02.24
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ずーっとあったら便利だなぁと思っていながら、手付かずだった腕に巻いて使えるピンクッションを作りました。作り方はとても簡単で、15cmぐらいの円の布をぐし縫いで縮めて羊毛を詰める。5cmぐらいの厚紙に少し大きい布を、これまたぐし縫いして縮める。5.6cm×30cmぐらいの長方形の布で筒を作りゴム(幅1cm程度)を通す。ゴムの布を真ん中に挟んで手縫いで縫いつけたら終了です。中に入れるものは綿でもいいのですが、羊毛の方が針の滑りがいいそうです。あと、ゴムも細いと安定感がないので私は1cmぐらいが使いやすい気がします。これ、あると本当に作業が捗ります。針どこ???って探す手間が省けます。もっと早く作ればよかったと思いました。それにしても急激に冬がやってきました。衣替えをして久しぶりに見つけたスカートを履いてみると、ファスナーが上まで上がりません。重ね着をしているせいだと、脱いで再度チャレンジしましたが結果は同じ・・・きっといつの日かまた・・・
2014.12.04
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