ぼたんの花

ぼたんの花

2007/02/27
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狂牛病のお肉とタミフルの大好きな小泉元首相さん


本当に日本国民のことを考えていたのでしょうか?

さんざん周辺国との摩擦を増やし、自分はりそな銀行とのインサイダー取引で大儲け



今、振り返ってみると 横田めぐみさんのご両親がブッシュさんにお会いできたのは


小泉さんの大好きな 狂牛病肉とタミフルを日本へ輸出させるためのお芝居?





そのタミフルだが、世界中で過去この薬を大量に購入し使ってきたのは米国と日本である。日本では周知のように、鳥インフルエンザ以前に、このタミフルが原因と思われる数名の幼児の死亡が確認されている。しかし、鳥インフルエンザ問題が喧伝されて以来、各都道府県はタミフルの備蓄に精を出している。

 だが調べるとタミフルは“発症”でなく“感染”し、48時間以内に飲まないと効果がないそうなので、冒頭に述べた先進国で死亡例がほとんどない理由が、タミフルをあらかじめ摂取していたからでないことは間違いないのだ。

 この半年、日本全体でタミフルの備蓄は数千万に達している。が、それにとどまらず、日本政府は、以下の共同通信の記事にあるように、タミフルをアジア諸国に供与する国際支援にも精を出している。





申告書ではラムズフェルド氏が所有する株数の詳細は明らかになっていないが、過去6ヶ月間における鳥インフルエンザ大流行の懸念とタミフル争奪戦の予測により、ギリアド社の株価は35ドルから47ドルに急騰。これにより、すでにブッシュ政権内で最高額の資産を持つ国防長官は、少なくとも100万ドル以上資産を増やしたことになる。

 スイスの医薬品大手ロシェ社が製造販売しているタミフル(ギリアド社は販売額の10%のロイヤリティーを受け取っている)で利益を得た政界有力者はラムズフェルドだけではない。

 ジョージ・シュルツ元国務長官はギリアド社役員として、2005年度に入ってから同社の株700万ドル分を売却している。

 他にも、前カリフォルニア州知事の妻ピート・ウィルソンがギリアド社の役員に就任している。

 「政界とこれほど繋がりの深いバイオ企業は他に類を見ない」サンフランシスコのシンク・イクイティ・パートナーズ社アナリストのアンドリュー・マクドナルド氏は評している。




http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html



http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html




日本はタミフルの備蓄もやめたほうがいいですよ


原発からでる低レベルの放射線で汚染され子供の糖尿病が増え、甲状腺の病気も白血病も癌も増え、狂牛病のお肉で狂わされ、そのうえタミフルで自殺や奇行が増える子供達。



これが美しい日本の末路ですか・・・







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Last updated  2007/02/27 08:29:25 PM
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Re:タミフルと小泉元首相とラムズフェルドと鳥インフルエンザ(02/27)  
井上健太郎  さん
こんばんは!
興味深い日記に、ビックリ・ドッキリです。
トラバっていただけませんか? (2007/02/27 11:26:00 PM)

はじめまして  
ぼたんの花  さん
井上健太郎さん
>こんばんは!
>興味深い日記に、ビックリ・ドッキリです。
>トラバっていただけませんか?
-----

トラックバック、ありがとうございます。。


が、、、、一度書いた日記にトッラクバックを貼ろうとして何回か失敗しています。


ちょっとやってみますね。
(2007/02/27 11:59:42 PM)

タミフルとリスク  
時見鳥  さん
タミフルは年間800万人以上が摂取していながらタミフル服用直後の死亡は5年間で54人(16歳未満は16人)しか計上されていないようです。
それ以外の死因、例えばインフルエンザ脳症による死亡は年間100人以上ということですので、タミフルによる死亡リスクをどの程度見積もるべきか。
タミフル服用とは無関係に熱性せん妄や錯乱を引き起こす場合もあるでしょうから。
タミフルに限らず、薬というのは基本的に毒です。毒でない薬は薬ではないとも言われます。どんな薬であれ飲めば副作用を起こす可能性があります。
重要なのはそのリスクをどの程度評価すべきか。

副作用は一切許さないというのであれば霞を飲むしかありませんよ。 (2007/03/03 08:57:47 AM)

こんにちは はじめまして  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん


今、HPにお邪魔しましたら『日記はこれから書かれるところです』と毎度、おなじみのコメントが出ていました(笑)


楽天会員さん以外の書き込みを中止していますので、やむを得ないのですが、会員以外の方の書き込みの中には、とても視野の広い方、また知識の豊富なかたも多くいたので残念なのですが。

楽天以外の方の書きこみを中止した理由は『楽天会員なのに数人のナリスマシになり同じようなコメントを大勢のようにみせる』ということ。


もう一つは、管理人である私は過去の日記やプロフィールから基本の考え方を察することができますが、管理人である私は書き込む人の数行のコメントから得る情報だけで、この欄でコメントを書かなくてはならない、ということです。


リアルの社会で同じ職場であっても『こんな考え方をする人なんだ』と時間がかからなければ解らないことも多くあります。

で、ここでのコメントを書くには、難しいのですが常識的なところだけでコメントしますね。


(2007/03/03 11:48:42 AM)

インフルエンザは今も昔もあrました  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん
1.>タミフルは年間800万人以上が摂取していながらタミフル服用直後の死亡は5年間で54人(16歳未満は16人)しか計上されていないようです。


1.この統計を出したのは、どこの機関ですか?

私が知りえた情報では、厚生労働省だったと記憶していますが、今までの統計は0歳から6歳までの子供の統計しかとっていない、その中で『因果関係は認められなかった』と。

そして今度は、0歳から18歳まで統計をとってその結果を夏に発表する、と聞いていますよ。


貴方が出された数は、病院から国への報告ですかね?
800万人に使用されたと書くなら、この800万人の統計をとった上での数字、ということでなくてはまったく無意味ですね。


例えば昨今、東京圏内では電車への飛び込み事故は一ヶ月に十件以上があったと思いますよ(新聞には載りませんが、人身事故で電車の遅れが頻繁にありました)
もし、突発的な行動を起こすとあるなら、こういうことにも関係しているのかもしれません。


そうなれば18歳以下、というよいり幅の広い年齢で調べなくてはならないのでは? (2007/03/03 11:58:20 AM)

Re:タミフルとリスク(02/27)  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん
2.>それ以外の死因、例えばインフルエンザ脳症による死亡は年間100人以上ということですので、タミフルによる死亡リスクをどの程度見積もるべきか。


2.ごめんなさいねこの数字は、どこの数字ですか?

もっと少ないと記憶していますが。<今まで読んだ記事で (2007/03/03 12:00:27 PM)

なぜ6歳以下、18歳以下しか調べないないのか  
ぼたんの花  さん
その根拠は、今の仮説では、このタミフルの成分は、血液から脳に移行する量が多いのでないか?ということらしいですね。


専門用語は知らないのですが、大人になればその脳に移行する危険物を識別できるブロックが出来上がっているので、血液から脳に移行する段階で阻止できる、子供は出来上がっていない、ということらしいです。

が、子供たち全てにどういう症状が出ているわけではありませんよね。

それに厚生労働省は、今までにも前科がたくさんあります。

水俣病などは、1953年ごろから熊本大学では、チッソの水銀が犯人である、と結論をつけていました。

それから血液製剤のエイズですね。

これは、どうも疑わしということで、他国は輸入を禁止していました。20年前くらいには、同性愛者同士でしか感染は無い、という『専門家と称する人の意見』でした。日本だけがその後も認めず数年輸入していましたね。もう少し早く発表していれば、感染は少なくて済んだはずです。


その頃、身内が女子医大で手術するかどうかで、迷ったときに、そのことを率直に先生にお聴きしました。もし輸血などでエイズの感染をしたら恐いので手術を躊躇する、と。

そうしたら先生は、そういう問題もあるので、輸血がどうしても必用な場合だけしかしない、できるだけ輸血はしないようにしている、ということでした。


疑わしきは罰する、ですね。

(2007/03/03 12:15:21 PM)

Re:タミフルとリスク(02/27)  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん

3>タミフル服用とは無関係に熱性せん妄や錯乱を引き起こす場合もあるでしょうから。


3.せん妄や錯乱はインフルエンザでなくとも高熱を出した時には子供には多く見られる症状です。

ですが、このタミフルのように異常な行動をする、ということはインフルエンザでは今までに報告されていない、と私は記憶しています。


4.>タミフルに限らず、薬というのは基本的に毒です。毒でない薬は薬ではないとも言われます。どんな薬であれ飲めば副作用を起こす可能性があります。
>重要なのはそのリスクをどの程度評価すべきか。

>副作用は一切許さないというのであれば霞を飲むしかありませんよ。


4.ではこのリスクですが、このタミフルを飲んでも一日はやく治る程度だと新聞に出ていますが。問題はこのタミフルがインフルエンザの菌を殺すことではなく、活動が広がることを抑えるということだそうですね。

被害者の中には、乳幼児に飲ませ脳障害がおきたことも事例に挙げています。この脳障害がタミフルで起こったのか、インフルエンザで起ったのかは立証されていませんが、立証するには少なくともこの子が死んだ特に解剖する以外には原因の手がかりは掴めないでしょう。


問題は、インフルエンザで起きたのか、タミフルで起きたのか、というよりタミフルを服用しても脳障害が起きた、ということです。(被害者の会からの事例)


(2007/03/03 12:28:58 PM)

薬のリスク  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん
>タミフルに限らず、薬というのは基本的に毒です。毒でない薬は薬ではないとも言われます。どんな薬であれ飲めば副作用を起こす可能性があります。
>重要なのはそのリスクをどの程度評価すべきか。

>副作用は一切許さないというのであれば霞を飲むしかありませんよ。



貴方の仰るとおりです。

で、このリスクは患者である本人が許容するかしないか、なのです。例えばがん患者にしてもそうですよね、放射線治療をすれば、癌が治るのか?というもの。

リスクを患者に明確に伝える、それがまず第一歩です。そして副作用を徹底的に調べる、それを患者に報告する。

一時的に元気になったような効果、これは麻薬の作用では?という人もいます。


今、このタミフルは副作用を調べている段階です。

要するに人体実験ですね。

血友病患者のエイズ感染は、まさにこれですね。

あの時、血友病患者に諸外国の事情を全て知らせなった、ということに問題があるのです。結局は安倍教授1人を悪にして厚生省はお咎めが無い。


お咎めが無い厚生省のお役人は責任感もありますせん。当然、国会議員からのなんらかの支持があるのでしょうが、総理から徹底的に調べよ、と通達がくればもう少し企業向きの体質・・・・おっと、、、この薬の輸入を押し進めたのは小泉元DV強姦売国奴首相でした。


そうなると、厚生省の夏の発表の文句は決まっていますね。


『因果関係は科学的に認められない』


この”科学的”という言葉を頻繁に使うのは、”エセ科学者”に多いです。

私のエセ科学者の定義は科学宗教に洗脳されてしまった人のことです。
(2007/03/03 12:41:47 PM)

抗生物質と同じで使いすぎれば利かない  
ぼたんの花  さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kkknnn/diary/200702260003/




タミフルに耐性、鳥インフルエンザ感染に効かず=香港の薬理学者、日本の使い過ぎを警告

 鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)感染による死者がベトナムに続き、インドネシアでも拡大している問題で、香港の薬理学者は9月30日、鳥インフルエンザウイルスがインフルエンザ感染症治療薬「タミフル」 に耐性を持っていることを明らかにした。30日付のロイター通信(電子版)や世界の主要な公共放送機関の1つ、カナダ放送協会(CBC、電子版)が一斉に伝えた。

 CBCの報道によると、香港のクイーンメアリー病院薬理学部のウイリアム・チュイ準教授は1997年に香港で発生したヒトの新型インフルエンザウイルス(H5N1型)について、「H5N1型に耐性を持った系統(種)が出現している。タミフルに頼ることはできない」と述べた。

 同準教授は「通常のインフルエンザを治す薬として医師らが習慣的にタミフルを処方する日本で、タミフルに対する一般的なウイルス耐性が拡大している」と語り、タミフルを多量に処方する日本に警告を発した。

(2005年10月1日発信)

ま、タミフルが鳥インフルエンザに効くとは私は思っていませんがね。それに備蓄は無理でしょう。薬にも消費期限がありますから。

小泉さんがブッシュ政権の罠にかかって大量に買ったタミフルを捨てるわけにはいかないので、国民に飲ませている、ということでしょう。

タミフルの70パーセントを消費するユーザーは日本なのですから。それにあまったタミフルを日本は発展途上国に大量に寄付しているのですからマヌケですよね。鳥インフルエンザにタミフルの耐性が出てきて効かなくなる・・・・なんとマヌケな日本政府でしょうか。 (2007/03/03 01:16:23 PM)

Re:タミフルと小泉元首相とラムズフェルドと鳥インフルエンザ(02/27)  
ぼたんの花  さん
新型脳症が小児用タミフル発売後の冬から発生
異常行動と睡眠中の突然死とは、たいていの方はまったく違う副作用と思われるでしょう。ところが、薬理(中毒)作用からみると一連のものなのです。まず、一番重い呼吸抑制によると思われる睡眠時の突然死とタミフル服用との関連についてみてみます。

以前に問題となっていたインフルエンザ脳症で死ぬような重症例の大部分は 非ステロイド抗炎症剤を解熱剤として使用した場合に生じている(a)。 非ステロイド抗炎症剤をほとんど使用しなくなって以降は、 死亡するような脳症は激減してきました。 代わりに、テオフィリンや抗ヒスタミン剤で重いけいれん(b,c)、 抗ヒスタミン剤と去痰剤で低血糖からけいれんを起こして 重症の身体障害・知的障害を残す例(d,e)など、 非ステロイド抗炎症剤が関係していない例の割合が高くなってきています。
従来、死亡するインフルエンザ脳症は、様子がおかしいので病院へ連れて行っていろいろ医療行為をしたにも関わらずだんだんと意識状態が悪くなり昏睡状態に陥り、亡くなるまでに半日から1日はかかっています。ところが、今回の死亡例は10分から1時間くらいで突然呼吸が止まって亡くなっている。この点が従来のインフルエンザ脳症死亡例と全く異なります。だからこそ新型脳症と言われるのです。
2002年7月幼児用シロップが発売された、まさにその冬から新型脳症が報告されたことも、タミフルとの関連を強く示している理由です。
突然死は動物実験で確認済み
http://npojip.org/sokuho/051118.html (2007/03/03 01:25:33 PM)

リスク評価の問題  
時見鳥  さん
私の出した数値は時事通信と読売新聞にかかれていた記事が元です。
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%bf%a5%df%a5%d5%a5%eb& ;k=2007022700435
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20051119ik02.htm

私の主張はリスクをどう評価するかということです。
嫌なら拒否する自由もある。その代わりインフルエンザで死亡するリスクがあがるかもしれない。
どちらのリスクを選択するも自由ですが、どちらも嫌だということは出来ないのです。
子供が40度の熱を出して苦しんでいても、タミフルは怖いから使わないでおこうという選択肢もあります。運が悪くなければまず死なない病気ですし、長くても1週間がんばれば直る病気ですから飲まなくても何とかなるんですよ。

なお、お医者さんの中には、発熱を伴う病気で入院した子供が錯乱して看護師に暴力を振るうとか窓から飛び出そうとしたのを経験している人もいますし、今のお婆さん世代であれば、自分の子供が幻覚を怖がって悲鳴を上げたり虎や鬼に襲われると暴れだしたり逃げだそうとした経験を持つ人も多いはずです。
解熱剤が無い時代であればそれほど珍しいことじゃなかったんですよ。
シューベルトの魔王なんてまさにその歌じゃないですか。

とにかくリスク評価が問題です。
タミフルのリスクと効果を評価し、継続的に使用するのが全体のメリットになるか使用を断念するのがメリットになるのか検討することです。

それが科学的態度です。 (2007/03/04 10:57:48 AM)

ちなみに私も  
時見鳥  さん
中学生くらいまでは良く幻覚を見ました(鮮明ではありませんでしたが)。
それほど高熱ではなかったのですが、部屋が歪んで壁や箪笥が自分を押し潰そうとしてくるとか(これは麻薬のバッドトリップに似ています)、訳も無く、ここは魔女の住みかだ、逃げなきゃと頭に思い浮かんで起き上がろうとすると割れるような頭痛にそのまま倒れこんでしまうとか、自分の家だと言うことは分かっていても、魔女がいる悪魔がいると囁く別の意識が頭にいるようでした。

タミフルによる異常行動というのも、異常行動の原因をタミフルに求めたいという意識が少なからずあるように思えてなりません。
熱性せん妄による異常行動は不可避ですが、タミフルによる異常行動は回避可能ですから、タミフルのせいだと断定したくなる心情も分かります。 (2007/03/04 11:19:38 AM)

リスクの評価は患者が決める事であり、国や製薬会社が決める事ではありません  
ぼたんの花  さん
1.輸入販売元の中外製薬などによると、タミフルは毎年約1200万人分が流通し、例年400万人分が使用されずに残る。つまり年間延べ800万人がタミフルを使用している計算だ。今回のタミフル服用後の死亡は4年間で12人。一方、インフルエンザ脳症で多い年には100例前後の死亡例がある。タミフル服用で、大半が重症に至らず回復したことを考慮すれば、仮に全症例が副作用だったとしても、極めて低い数字と言える。


1.貴方はこの部分を引用されたのですか?

厚生省と同じで随分非科学的な人とお見受けしあmした。

この数字で貴方、又は貴方のご家族の方のリスクをおはかりになるつもりですか?

それから熱せん妄は、子供の頃に経験する人が多いと思います。私はありませんが兄は夢遊病のように歩いたことがありました。

私の長年の病気の経験から言わせていただくと(笑)この病気はこうなる、あの病気はああなる、という風に自分の個人的なデータの中で『自分が子供の時に熱がでるとこうだったから、このタミフルもこうだ』と堂々とアドバイスすることはとても危険です。

貴方が言われる『科学的』とは、製薬会社の『科学的』であって、貴方がこの大雑把な数字をここに出してリスクについて言うにはあまりにも愚かではないですか?


厚生省自体が製薬会社のデータを根拠にして呼びかけること自体が非科学的な人間の集まりとしか思えませんよ。


(2007/03/04 12:37:10 PM)

続き  
ぼたんの花  さん
科学的とはどういうことか?ということが貴方と私は180度違うようですね。

失礼ですが、数字を並べれて説明すれば科学的、と考えることを私はとても非科学的だと思わざるを得ません。


患者がリスクを考える、そのために数字が不可欠だと私は思いますよ。

が、数字の取り方でいくらでも『理屈と膏薬はどこにでもつく』ということです。


インフルエンザは毎年流行しますね。私も子供の頃、百日咳を患ったせいで器官が通常より広いそうです(お医者さんの言い分)。そのためか毎年、咳が酷い風邪をひきました。前身がだるくなるインフルエンザも何回かひいていました。


で、貴方に質問です。例えばタミフルが発売される以前の10年間に何人の人がインフルエンザにかかり
り、何人脳症でなくなりましたか?

(この新聞には、1年間百人死んだとは出ていませんね) (2007/03/04 12:37:23 PM)

それから  
ぼたんの花  さん
貴方が『魔女がいる』といわれた時は、何の薬を飲んだのですか?

それとも薬の飲まなくてなったのですか? (2007/03/04 12:39:02 PM)

訂正  
ぼたんの花  さん
器官



気管 (2007/03/04 12:42:04 PM)

で・・・・  
ぼたんの花  さん
福島雅典・京都大探索医療センター教授は「患者が読めるタミフルの添付文書を改訂して、子供の死亡例を入れるかどうか判断する必要がある」と強調する。

 インフルエンザに詳しい国立病院機構三重病院の神谷齊(ひとし)医師は「症例が少なく、もっと広く検討しないとわからない」と話し、因果関係の究明にさらに詳細な調査が必要だと訴える。





リスクを測るには、まだデータが少なすぎる、この一言に尽きますし、厚生省が小泉売国奴元首相の決めた輸入の品にケチをつけるとは到底思えません。

なにしろ相手は、悪の枢軸アメリカの政権が関わっていますから(笑)

(2007/03/04 12:49:14 PM)

話を交ぜ返すのは止めましょう  
時見鳥  さん
ぼたんの花さんは情報の中で身動きが取れなくなるタイプですね。

>1.貴方はこの部分を引用されたのですか?
>この数字で貴方、又は貴方のご家族の方のリスクをおはかりになるつもりですか?

その通りですが何か?
科学というのは個人を排除します。
例えば、この手術をすれば治りますが10%はうまく行かない例が報告されています、と医者に言われたとき、うちの家族に限っては100%成功してくれなくちゃ困るんです、と言ったところで詮無きことです。

>『自分が子供の時に熱がでるとこうだったから、このタミフルもこうだ』と堂々とアドバイスすることはとても危険です。

違います。
子供が熱を出したとき熱に浮かされて唐突な行動をすることは良くあるので、タミフル使用に関わらず親がしっかりと付いていなければなりません。
私の場合はまだある程度理性が残っていた、妄想が妄想であると判断できていたので良かったのですが、完全に理性を失っていたら危険な行動に出ていた可能性もあるわけです。

>で、貴方に質問です。例えばタミフルが発売される以前の10年間に何人の人がインフルエンザにかかり、何人脳症でなくなりましたか?

別にそれは何の関係も無いでしょう。
医療系のブログを回って見た結果書かれていた数字ですから。根拠レスだからインフルエンザ脳症での死者数などタミフルによる死者数とは比較にならないほど小さいんだ、と主張してもらっても構いませんよ。

>貴方が『魔女がいる』といわれた時は、何の薬を飲んだのですか?
>それとも薬の飲まなくてなったのですか?

20年近く昔のことですからPL顆粒か細菌性肺炎を抑えるための抗生剤でしょう。もともと抗ウイルス剤が無かった時代は症状を抑えつつ輸液と安静で自然回復を待つしかありませんでしたから。 (2007/03/04 01:19:23 PM)

お話しになりませんね  
ぼたんの花  さん
>別にそれは何の関係も無いでしょう。
医療系のブログを回って見た結果書かれていた数字ですから。根拠レスだからインフルエンザ脳症での死者数などタミフルによる死者数とは比較にならないほど小さいんだ、と主張してもらっても構いませんよ。


1.では、貴方にお聞きしますが、タミフルがでてからインフルエンザで死ぬ人は減ったんですか?インフルエンザ脳症で死ぬ人は減ったのですか?

数字が大事なら、この根拠が大切でしょうね。



2.>20年近く昔のことですからPL顆粒か細菌性肺炎を抑えるための抗生剤でしょう。もともと抗ウイルス剤が無かった時代は症状を抑えつつ輸液と安静で自然回復を待つしかありませんでしたから。


で、貴方のご使用になった薬さえ不確かなら、なんの根拠にもなりません。

余談ですが、抗生物質の使いすぎで抗生物質が昔ほどの効き目がなくなった、とはとは聞いています。


(2007/03/04 01:49:39 PM)

Re:タミフルと小泉元首相とラムズフェルドと鳥インフルエンザ(02/27)  
ぼたんの花  さん
http://npojip.org/sokuho/051118.html


厚生省より調べているお医者さんの事例を読んだらいかがか?


そのうえ、昨年(2004年1月)メーカー自身が1歳未満に使わないでとの警告を出しています。相当な根拠があってのことだろうと、その意味を調べている途中で、林敬次医師(当センター理事の小児科)が塩見論文を紹介してくれました。その論文には、タミフル服用後に幼児が何人も睡眠中に突然死亡していたのです。当センター発行の『薬のチェックは命のチェック』No12改訂版やTIP誌(2005年2月号)に記事を書いたところ、その後、異常行動後事故死した中高生2人と睡眠中に突然死した2歳の子の遺族から相談を受けました。意見書を書くとともに今年11月12日、三重県津市で開かれた小児感染症学会で発表したところ、大きな反響がありました。

しかし、同学会に来ていた権威筋の専門家は会場でマスメディアに対して「発熱や他の薬の影響なども考える必要があり、副作用と判断するには科学的根拠が薄い」と釘を刺す発言をしていました。このような考えは間違いです。
(2007/03/04 02:24:25 PM)

私が言いたいのは  
時見鳥  さん
タミフルは確かにインフルエンザに効果がある。そして投与によって異常行動を起こす可能性も僅かに存在するということです。
ですがそれを言えば、どんな薬であってもアナフィラキシーを起こす人は稀にいますし、副作用による死者の数ならばアスピリンが最も多いといわれています。
アメリカだけでもアスピリンの副作用による胃腸障害で数万人から数十万人が入院し、数千人が死亡していると言われます(ゆえに今現代であれば新薬として承認されなかっただろうと言われます)。
ではなぜタミフルの副作用が取り上げられ、アスピリンの副作用が取り上げられないかといえば、タミフルは用途が限定されている上に新薬として話題性がありますが、アスピリンは汎用的に使われているのでもし使用禁止になると不利益の方が大きいためです。 (2007/03/04 08:16:33 PM)

リスクを考える時必要なのは正確なデータであり、それを判断するのはあくまでも個人です  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん


私が聞いているのは、タミフルが発売されてからインフルエンザで死ぬ人が減ったのか?と聞いているんですよ。

薬に副作用が少なからずあるのは百も承知ですよ。

で、貴方はアスピリンとタミフル、どちらも同じ程度の副作用があるから騒ぐ事は無い、といいたのですね?

私は両方騒ぎますよ(爆)

ところで私の父は薬には詳しかったのですが、お医者さんに行かずに薬局でよく’バイエルンのアスピリン”を処方しました。私も大人になってからよく高熱がでるとこの薬を飲みました。子供を町医者に連れていったとき、この話を先生にしたら胃壁を壊すのでよくないよ、と言われました。

宗教と同じで医者選びは千差万別です。

この町医者を私の子供の主治医に選びましたが、これは私の人生経験の上での選択です。

私はこのお医者さんは絶対に選ばないだろうと思うお医者さんもいます。そういうお医者さんは、幼児にすぐ強い解熱剤を処方する先生です。


熱が出る事は悪いことでは無い、熱が出るのはむしろ身体の正常な反応である。ということです。

でも不安になり、お医者さんに行きますが、私が選んだお医者さんは、決して長く待たせないのです。そして子供に強は絶対に飲ませない。

子供はいろいろな病気になり、抵抗力がついてくる。
その作用を阻害するような劇薬は飲ませない。


とくにタミフルは、発達段階の子供もの脳に影響するということが他の薬より恐いということです。

このニュースを聞けば、もっと事例が報告されると思いますよ。

(2007/03/04 09:13:42 PM)

2001年から発売のこの薬、なぜ他の国は買わないのか  
ぼたんの花  さん
それは簡単です。


米国に阿らないから (2007/03/04 09:15:32 PM)

日本は  
ぼたんの花  さん
タミフルを買うことを躊躇していた


それが、鳥インフルエンザ騒ぎで買い込むことになったわけで別に今あるインフルエンザに対処するために購入したわけではありませんよ。


が、、お馬鹿小泉は買う約束をしたので、日本は使用しているだけです。


このタミフルは、そんなに鳥インフルエンザに効くのなら、こんなに乱用したら効き目がなくなりますよ。と書いてありましたね。香港でしたか?しかし、香港ではもうタミフルが鳥インフルエンザに対し効き目がなくなっているということは無駄?

エイズは、バイオテロという話しがありましたが、鳥インフルエンザのほうがバイオテロということに真実味がありますね。なんで東洋だけなんでしょうか? (2007/03/04 09:28:24 PM)

リスクの考え方  
>リスクの評価は患者が決める事であり、国や製薬会社が決める事ではありません

ボクもそう思いますが、それならば、国や製薬会社に責任はありません。何故なら、リスク=患者の主観なのですから、主観と客観が一致していない以上、責任は、発生しないでしょう。むしろ、日本は医療に対する国家権力の保護が過保護にすぎる為、国家権力の強制によって薬を飲まされ、死んでしまった人たちに対して責任がある、という方が筋が通っています。

実際、半強制的に受けさせられる予防接種ですら、少数ではあるものの、副作用で死んでいる子供もいるんですよ。そんな事を医者がいちいち説明しますか?ましてや、選択的に服用している薬にまで、国が責任を負うとすれば、医療行為なんて、危なっかしくてできやしません。

もっとも、施薬と手術では、コンプライアンスに、大きな開きがあります。薬というのは、言わば既製服であり、手術は、オーダーメイド。だから、施薬には、医師や薬剤師の責任が、それほど重いとは言えませんし、人体実験が許されない以上、医師は、臨床でデータを集めるしか方法はない。薬は、一応、製薬会社の被験をパスして、製薬されていますから、特異な体質でない限り、問題はないと推測されますけどね。 (2007/03/05 06:30:04 AM)

薬と原発<これは関係があるそうですがこの本を読んでいません  
ぼたんの花  さん
鳩ポッポ9098さん


情報の開示には責任がありますよ。


特に政府は今まで意図的に隠していました。


狂牛病(私はBSEとは呼びません。米国内でもわざと呼び方を変えていますね)も然りです。

米国も隠しています、、、っていうより意図的に調べません。

低レベル?の放射線の害と同じですね。 (2007/03/05 05:49:55 PM)

タミフルの政府の見解は  
ぼたんの花  さん
鳥インフルエンザに効く、ということで大量に買っているのです。


で、香港では、『日本が大量に使用するから効かなくなった』と言って警告していますが、日本は鳥インフルエンザにそんなに使用していますか?不思議ですね~

とにかくラムズフェルドさんが関係している、と聞いただけでも日本人を廃人にするためのバイオテロ!と思われます(爆) (2007/03/05 05:53:27 PM)

国が公平に調べなければ  
ぼたんの花  さん
税金の無駄使いですよね



っていうか、この日本の政府は、自殺願望の集団ではないですかね?

しかたがない しかたがない  と言いながらがけっぷちへ行く方向へしか考えがいかないんですよ。

特攻隊を見ればわかるでしょう


とにかく日本の大切なDNAを破壊することが占領軍の目的である、と原爆を調べれば調べるほどそう思います。 (2007/03/05 05:57:12 PM)

国のウィルス政策がまずいと思います  
以前、ブログに書いたのですが、友人にK都大学でウィルスの研究をしていた奴がいるんですが、この人物曰く、日本では、もうこれ以上、研究出来ない、と。他の医学分野では、日本はかなり高度の医療技術を持っているものの、ウィルスに関しては、国の規制が厳しくて、実験はおろか、臨床すらも有効なサンプルが集められないと言っていました。結局、彼は今年、日本を飛び出して、海外の研究所に行きましたが、日本がウィルス研究に対して、異常なまでに拒否反応を示した結果、このように優秀な人材が、どんどん海外へ流出しているのが現実です。日本国内にある研究施設も、作られたはいいけれど、周辺住民の反対もあって、稼動していません。

こんな状態では、この薬が、いいのか悪いのかという、専門的判断すらも覚束と思います。

ウィルスは、変異する前にワクチンを打ってしまうのが、一番効果的な予防ですが、変異したウィルスと、抗ウィルス薬とは、もう追いかけっこでしかない。毎年毎年新たな形になってくる化け物ですから、場合によっては、スペイン風邪みたいにならないとも限らないのが、怖い所です。 (2007/03/06 05:18:14 AM)

このような報告がある  
時見鳥  さん
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/dl/tp1020-2.pdf
厚生省の報告ではアセトアミノフェン使用による意識障害の有意な増加が認められています。
「􀁺タミフル使用とけいれん、熱性けいれんあるいは意識障害の出現、中耳炎・筋炎の併発の間には相関性が認められなかった。
􀁺アセトアミノフェンを使用したものでは、異常言動、けいれん、熱性けいれん、意識障害等の臨床症候の出現が有意に増加していた。」
「・上記多変量調整の結果、タミフルとけいれん、熱性けいれん、意識障害の出現についても明確な関連性は認められなかった。
􀁺 同様に多変量調整によって関連要因の影響を調整した結果、アセトアミノフェンと熱性けいれんの関連はみられなくなった。しかしながら、異常言動、けいれんについては依然として増加の傾向(有意水準 10%)が残り、意識障害は有意に増加していた。今後、さらに精度の高い調査を実施し、確認する必要がある。」

タミフルの前になぜアセトアミノフェンの危険性を追求しないのか。
アセトアミノフェンは、小児にアスピリンを投与するとインフルエンザ脳症やライ症候群を引き起こす危険性があるということで、副作用の少ない小児用の解熱剤として使われています。
ですが、もしアセトアミノフェンは危険だから小児に使うのは禁忌となれば、事実上使える解熱剤が無くなってしまう。
だからタミフルの危険性は盛んに言われますがアセトアミノフェンの危険性は言われないのでしょうし、タミフルであれば認可した厚生省を敵として攻撃できますが、枯れた薬であるアセトアミノフェンは攻撃しようにも既に何十年も使用されていて誰も問題にしていなかった訳ですからね。 (2007/03/06 07:01:33 AM)

続き  
時見鳥  さん
>私は両方騒ぎますよ(爆)

なぜ騒がないのですか?

>エイズは、バイオテロという話しがありましたが、鳥インフルエンザのほうがバイオテロということに真実味がありますね。なんで東洋だけなんでしょうか?

生活環境の違いです。
先進欧米諸国や日本では家畜と人間の生活圏が分けられていて病原体が人畜間を移動するということが少ないのですが、中国や東南アジアでは人畜の生活圏が重なっている場合が多く人畜間で病気が行き来しやすい環境になっています。また別の抗ウイルス剤であるアマンタジンは中国で不用意に鶏の飼料に混ぜられた結果、鳥インフルエンザウイルスが耐性を持ってしまいました。
アフリカやアマゾンの熱帯雨林を開発した結果、人はウイルス性出血熱や新種の熱病の危険に晒されるようになりました。自然はいまだ未知の病気を内包しており、迂闊に自然に分け入れば当然被害を受けるのです。 (2007/03/06 07:02:24 AM)

で、再度お聞きします  
ぼたんの花  さん
タミフルを使用しても一日程度、早くインフルエンザが治まる、ということですが



実際に2001年からタミフルを使用してインフルエンザで死ぬ人が少なくなったんですか???????


(2007/03/06 06:09:34 PM)

死ぬ人は運が悪いわけだ  
時見鳥  さん
>>実際に2001年からタミフルを使用してインフルエンザで死ぬ人が少なくなったんですか???????

これに関する資料は見つかりませんでした。
もともと現在のインフルエンザは死亡率が0.05~0.1%という低い数字なのですが。 (2007/03/07 02:01:59 AM)

で、結論  
ぼたんの花  さん
時見鳥さん
>これに関する資料は見つかりませんでした。
>もともと現在のインフルエンザは死亡率が0.05~0.1%という低い数字なのですが。
-----


ということはタミフルを服用して死んだ数も政府は実数をつかんでいない、ということです。

一人のお医者さんが言い出したこと、、、これって私の長年の経験から言ってタミフルは危険な薬だと思いますよ。





たいして効きもしない薬を大量に買い込む小泉売国奴ですよ。
(2007/03/07 12:56:00 PM)

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