ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

November 30, 2004
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21日に吉原さんの姿が観られて、感激したのかなんなのかしりませんが翌日から思いっきり風邪を引きました。
幸い高熱は出ず、微熱だったものの咳がひどいのにはまったくもって大閉口。
今は発表会に向けて忙しいし、咳くらいじゃ休めないのは当然なので、マスクをして「ヴィックスヴェポラップ」のニオイをぷんぷんさせて咳止めガッチリ飲んでお仕事の毎日。
さすがに大分よくなりましたけど、いやあ辛かった。

かかりつけのお医者さんに咳止めを処方してもらって、「これ飲むと便秘するから、時々下剤も飲んでね~」と言われていたのにもかかわらず、「あたしゃお通じはいいもんね~」とタカを括って飲まずにいたら、これが猛烈な大便秘に。

・・・お食事中の方、すみません。
でも、ああ言い付け守っときゃよかった・・・と後悔しきり、でした。
でもなんで咳止め飲むと便秘するの?(素朴な疑問) カラダって不思議。

そんなこんなで、身体の調子は悪いわ忙しいわ、仕事面での悩みは尽きないわで、もう身体も心もこれ以上ないってくらいヘコみまくった9日間でした。



そうなるともうドツボ。
自分の幼稚園の頃の記憶って、楽しかった記憶より、悲しかった、寂しかった記憶の方が強いんです。先生に振り向いてもらえなかったとか先生にキツイことを言われたとか・・・。
だから、自分はそんなことは絶対にしないぞと思っていたんだけど、ふと立ち止まれば自分は子ども達に同じ思いを今させてるんじゃないか!?と気づき愕然とする・・・。
愕然とするんだけど、でもどうしたらいいかわかんないし・・・(はじめにもどる)の堂々巡り。

そんな毎日です。
これってどんな仕事でも必ずぶつかるカベってやつなのかなあ。
それとも向いてないのかなあ、やっぱり。
・・・ああドツボ。
でもとりあえず子どもたちは毎日やってくるわけで、なんだかんだ言っても子どもたちは可愛いし、担任としての責任云々を抜きにしてもやっぱりクラスの子どもたちは好きだから、何とかドツボから這い上がろうともがきまくっております。

うわ~~~~~、ふと読み返せばなんて暗い日記なんだ!!
でも今はこういう気持ちなんだからしょうがないかなぁ。ウッカリ読んじまった方、本当にすいません。


私の活力の源・バレーボール界も・・・なんつーか、激震!!ですよね・・・。
『柳本監督、続投を保留!』という第一報を聞いた時から、毎朝毎朝、紙面に穴があくんじゃないかと思うほど新聞を睨みつけていた私。続報があるんじゃないか、と・・・。
そんでもって今朝、『退任へ』という文字を見つけた時にはもう、足元がガラガラと音を立てて崩れ落ちていくような感覚ってこういう事なのね・・・としみじみ実感してしまいました。
こんな時だからなのか、自分のヘコ見に拍車がかかりましたよ本当に。

協会はまだ慰留に努めるそうですから、果たして続投なるのか、それとも本当に退任してしまうのか、まだまだこれからという気もします。


アテネ前、五輪の舞台を知る現役選手は、女子バレー界にたったの3人しかいませんでした。
アテネ後、それは13人に増えました。
増えた? いいえ、たったの「13人」です。

でも、3人を「13人」にするために、柳本さんやスタッフはもちろん、“12人”を牽引するためにどれだけの意志と想いで踏ん張りつづけた選手がいることか。
ギックリ腰を起こしていても、利き手を骨折していてもコートに立ちつづけた彼女が、アテネが終わった今、コートに立つことができないと言う事実。
このまま行ったら、いつか必ず、吉原さんと同じ思いをする選手が現れてしまうと思います。
でも彼女は、そうならないために、後輩がそんな思いをすることがないように、1年半突っ走ったはずです。

お願いだから、吉原さんの1年半を無にするようなことだけはやめてほしい。
ぶっちゃけ、彼女も協会には、言いたいこと、思うところがそれこそわんさかわんさか、唸るほどあった(ある)人だと思います。協会からアレだけ痛い目に遭わされてきた彼女が、バレーがどん底まで落ちた時に全日本の主将を任され、ある意味チーム作りも丸投げされ・・・。
もし、彼女がその任を受けなくても、途中で放り出しても、誰もビックリしなかったと思います。彼女がいわゆる“全盛期”だったシドニーの時には年齢を理由に外しておいて、吉原さん自身がよくインタビューで答えている通り、「なにを今更勝手なことを」です。

でも、彼女はやり抜いた。窮屈な協会という枷の中で、最大限やれることをやった。メダルは獲れなかったけど、お互いを「金メダル」だと思える12人を作った。

吉原さんは選手。柳本さんは監督。
もちろん課せられる重さも違うし、枷の量も違うでしょう。
柳本監督の采配がどうだったのかはわかりません。もしかしたらこの先、柳本さん以上に名采配を振るう監督が現れるかもしれない。

でも柳本さん、あなたは始めたんだから最後までやるべきだ!・・・と思うのは、あまりにも素人考えというものでしょうか?
W杯から、大村選手や佐々木選手ではなく、メグカナをスタメン起用したのは、Vリーグ選手でなく木村選手や、中学生の狩野選手を代表入りさせたのは、北京を見通していたからだと思います。て言うか、それ以外考えられない。
北京への構想のために、アテネの12人があったんじゃない。アテネのために泣いた選手がいたんじゃない。
でも、一度途切れた歴史を繋ぎあわせる為には、それも仕方なかったのかもしれない。
もしここで投げ出したら、アテネで泣いた選手は、アテネのために泣いた選手の思いはどうなるんでしょうか。

そんな浪花節的な考え方はダメ、と思われるかもしれません。
でも、私はあの12人が好きでした。12人のプレーが好きでした。だからやっぱり思ってしまう。
彼女たちの思いや涙をどうか無にしないで。

五輪経験者の「13人」が「26人」になって、そして「52人」へと繋げられるような、彼女たちがメダルという目標めがけて全力疾走できるような道を、道標を、どうか作ってほしいと思います。





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Last updated  November 30, 2004 08:00:44 PM
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Re:ドツボにはまってとっぴんしゃん。(11/30)  
+ベル+  さん
どうなるんでしょうねぇ~ 最近のスポーツ面でバレーボール・・という見出しはほとんどなく、日、月のVリーグの結果だけの欄・・寂し過ぎ!コメントの1つや2つ入れたっていいのと違うの?と思っていたら・・
監督のニュース・・・監督は続投だと思っていたので、??で・・Vリーグ観戦に来ている監督を見たときも、その流れでの観戦だと決め付けていましたから・・・それほどの事をしないと協会側は分からないと、思われたんでしょうが、だからと言って、協会が
変貌を遂げるかと言えば?怪しいもので・・
中にいて変えて行って欲しかったナァ~と思いますが・・
相当、根気や体力が必要になって、バレーボールだけに打ちこめないのかなぁ~本当に辞めてしまわれたら、次の監督は・・?これまた、1からでたいへんだよねぇ~
どうなる事やら~?? (December 1, 2004 08:44:22 AM)

Re[1]:ドツボにはまってとっぴんしゃん。(11/30)  
チルエ  さん
どうなるんでしょうねええええええ・・・・・・
って、素人の私なんかが心配してもしょうがないとは思いますし、選手たちにしても、それぞれきっと今は「リーグ優勝」しか頭に無いでしょうから、それどころではない!といった気持ちはあるでしょうが・・・。

アテネは、北京へ必ず繋がるものと信じていたので、それが揺らいでしまった今、とても残念です。 (December 1, 2004 08:07:19 PM)

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