コロナウイルスに関して日替わりで新情報が入ってきますね。

情報の受け手としては新情報が多過ぎでとまどっています。

今回のものは現段階でですが基本的に致死率は高くないということです。

ニュース番組などによると症状ははしかとは比べものにならない弱さだそうです。

流行もいずれ終息するでしょう。

（終息して欲しいという私の願望がはいっているのは否めませんが）

ウイルスを正しく怖がることが重要だとよく言われます。

正しく怖がるために色々考えてみました。

○基本的に中国を事を正しく評価出来ていないメディアは信頼出来ません

そのあとも強引に武漢を封鎖するなど対応がちぐはぐです。

現時点でコロナウイルスの正確な状況をつかんでいるとは限りません。

感染者数・死亡者数が間違っている可能性があると思います。

（情報を隠蔽し、状況に変な対応をしているのに、持っている情報「だけ」は正しいなんてこことはあまり起こらないと思います）

だから中国政府発表の数値を鵜呑みにするメディアには注意しています。

中国の発表を真に受けている番組はこれから情報が二転三転しそう。

武漢の映像がテレビで流れています。

診察待ちの人間はかなり沢山いるようです。

明らかに手が足りていません。

（何の手当もして貰えず切れる人がいたりとかしています）

感染者が７８００人だという事ですがどうやって算出したのか謎です。

あと日本とは衛生環境が違っていそうです。

（マスクが手に入りにくかったり）

○日本政府の対応はやんわりしています。

正確なのでしょうがちょっと遅いです。

他の国や機関をどれぐらい信頼しているのか謎。

事務的ミスで誤報を流しました。

どういう事務的ミスで誤報を流したのか不明です。

政治的なものがからんだ可能性も考えてしまします。

（中国への忖度とか）

WHOを言葉通り信じるのはもう無理です。

事務のどこにミスがあったのか教えて欲しいですね。

結論に大きな影響を与える重大なミスで、簡単に発見、修正が出来るミスってなんなんでしょうね。

もう少し詳しく説明が欲しかった。

中国の情報はある程度仕方がないと思っているのですが、WHOのものは深刻だと考えています。

現在のところ肺炎の症状は強烈ではないということです。

変異の可能性はあるものの症状が弱くなる可能性もあるということです。

出来ることもうがい手洗いマスクという感じ。

人混みはいつもよりさけるて楽観的にすごしていれば何とかなるはず。

ウイルス騒動が終わったあとも疑わしい情報には気をつけたいと思いました。

公的機関やマスメディアはもっと疑うべきかも。

気をつけないといけない。

昔中国のGDPがXXドル、世界第二位の経済大国と報じられていました。

疑わしい数字ですよね。

ジャーナリストならあの数字がおかしいと知っていたはず。

フェイクニュースだったのでは。

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