ちょうど1週間遅れで、待ちに待った日は訪れた。
予定日が過ぎて、週2回に増えた検診。
医師の指示通り、毎日がんばって動き回った。
それでも兆候がなかったので、そんな日常生活にプラスして
山菜取りに山に入ったり、畑仕事をしたり・・・。
そんなわたしの行動は、周囲の人にとってはハラハラだったらしい(苦笑)
予定日2週間位前から、布団に入ると前駆陣痛に襲われた。
トイレも近いし、ダブルパンチで寝不足だった2週間(涙)
前日の夜から、少し強めの痛みが来て
『いよいよか!?』って思ったけど、
パパさんが見ていた洋画が楽しくていっしょに見ていたら、
痛みはいつの間にか消えていた。
でも、16日の早朝、激痛で目が覚める。
時計と睨めっこして、痛みの間隔をはかると、5~10分。
いよいよ本当に、本格的な陣痛が来たらしい。
3回目にして始めての、自然にやってきた陣痛(笑)
ちょっぴり感動を覚えながらも、痛みと戦いながら、
パパさんとkouのお弁当作り。
この時、朝の5時。
その後も、不規則だけど5~10分間隔で強さを増す痛み。
パパさんを見送り、ririとkouに朝ごはんを用意して、自分の身支度を整えて、
父と母の到着を待つ。
7時半、父に送ってもらい病院に到着。
陣痛室で一人寂しく、赤ちゃんの心音を聞きながらの朝食(笑)
このまま波に乗ってくれると思った陣痛が、なぜか遠のく・・・。
助産師さんも不思議顔。
先生の診察の後で、予定日も過ぎていることだし・・・と促進剤の使用を勧められる。
最初から希望していた出産方法。
もちろんすぐに承諾し、慌しく準備が始まる。
が、まだ不慣れな助産師さん。
点滴の針が刺せない・・・。
20分くらいかかって両腕に刺してみたけど、刺さらずベテランの看護師さんと交代。
慎重に血管をさぐるあの沈黙の時間。
変な汗をかいてしまったよ(涙)
やっと点滴が始まり、一気に痛みが襲ってくる。
痛みはどんどん強くなるものの、時間的にまだまだこんな痛みじゃ産まれないと思っていた。
もちろん、 家族を呼ぶなんて余裕もない。
過去2回の誘発分娩を思い出しながら、規則正しく襲ってくる陣痛と戦う。
「そろそろ分娩室に入りましょうか?」
内診で4cmに開いたところで、助産師さんが言った。
咄嗟に『もう?ちょっと早くないですか・・・?!』そんな言葉が出た。
「経産婦さんは早いから大丈夫♪」とにこやかな助産師さん。
分娩台に上るまで、2回の強い痛みが来た。
3回目の強い痛みで9cmまで開き、いきまないように言われた瞬間、破水!!
何の用意も整わぬまま、促進剤投与から1時間ちょっとで、haruの誕生^^
過去2回も分娩台に上がってからは、ほんの数分で産み落としたけど、
3回目の今回は、最短でした(笑)
助産師さんも騒ぎを駆けつけて集まった看護師さんたちも、
「こんなの初めて~!!」って驚く(苦笑)
出血量が多かったので、処置にも時間がかかり、
看護師さんもバタついていて、お祝いの言葉をもらったのは、それから1時間後。
赤ちゃんの性別を確認し、体重、出生時刻もこちらから確認(笑)
そして、分娩室からパパさんに自分の携帯で出産の報告。
電話の向こうでただただビックリしている様子(笑)
仕事が終わって立ち会おうと思っていたらしいパパさんは拍子抜けしていた。
心配して駆けつけてくれた妹も、産まれた事を知って急いで母に連絡。
またしても、いつの間にか産まれていた孫(笑)
大事をとって2時間にプラスして1時間分娩室で安静。
出産から3時間後、車椅子でやっとお部屋へ。
ぽっこりとしたお腹ともおさらばし、これでやっと仰向けで寝れると思ったのもつかの間、
退院するまでの5日間、後産という痛みに苦しみました・・・。
陣痛なら耐えられるのに、この後産の痛みは、本当に辛い痛み。
でも、頑張って産まれて来てくれたharuの寝顔を見ていると、
感動で心が満たされ、幸せをかみ締める。
『産まれて来てくれて、ありがとう』

長々と語ってしまいましたが最後まで読んでくれてありがとう^^
自分でもあの感動の日を忘れないように、綴ってみました。
あの日から2週間。
haruは日に日に成長しています♪

一生懸命おっぱいを飲むから、唇の皮が剥けてます^^
こんな些細なことでも、すごく愛おしい。
親バカですみません(苦笑)
ついに3人の子持ちになってしまったけど、この充実感はたまりません^^
うまく言い表せないけど、3人っていいですよ♪
もちろん、毎日目まぐるしいスピードで過ぎていくけど(汗)
不思議としっくり来ています^^

『ママの焼いた食パンが食べたいね~』
市販のパンを食べながら、ririとkouがそんな風に言ってくれた。
その言葉が嬉しくって、日が開けるまでは・・・と封印していたパン作りを、
うっかり解禁してしまいました。
みんなが大好き、 生クリーム食パン です♪
どんなに疲れていても、どんなに忙しくても、
家族の誰か が食べたいと言ってくれるなら、
頑張って焼いちゃうママの手作りパン^^
![]()
いつも応援してくれてありがとう^^
PR
Calendar
Keyword Search