成長エナジャイザー　喜んで生きてる?!

なまらチョベリグ なおちんです。さん
OUTDOOR ROCK ＄翔一＄さん
日常生活♪ （*^-゜）ｖさん
オートコールのブログ かんがるー７７さん
チャッピー ひろ827さん
身の丈に成長ブログ 峰松大介さん
チプリンの。わっは… MIYU姫さん
スマイルファクトリー mayuどんさん
銀座の女社長　臼井… ドクターユキさん

Profile

energizer_akira

2007.12.16

変換してやったのさ。

(20)

カテゴリ：大きな声の独り言

【銀座駅の事務室にお世話になってまして、

アナタがこんなメールを恋人から、
あるいは、親しい友達から、
あるいは旦那（妻）から
もらったら、何を想像しますか？

僕は、まさに12月13日の夕方に妻に
そんなメールを送らなければならなかったのです（笑）

その日は、今年最後のセミナーが控えていたのに、

下痢と嘔吐の連続同時責めを喰らい、
ノックアウトで早退。

その途中でした。

乗り換え駅の銀座で

日比谷線から丸の内線に乗り換えるための
長いエスカレーターにやっとの思いで
乗ったとき、アイツ等二人組みが再び僕に
つかかってきたのです！

まさか、後をつけて来ていたとは！
（貧血状態になり、そのままぶっ倒れ
そうになりました）

「済みません、気分が悪いので事務室
借りていいですか？」

・・・そんなこんなで、事務室のベッドを
お借りして、そこから冒頭のメールをした次第です。

そこから、僕は早く家に帰りたかったのですが、

東京××大学病院へ行ったのでした。

そこで、まさか夜中の0時過ぎまで
点滴を打つことになるとはまだ僕らは
知るよしもなかったのですが。

3番の診察室に呼ばれて入ると
先生？が３人いらっしゃいました。

椅子に座って往診するのが女医で、
立っている男性二人のうち、１人が
主導権を持っているとすぐに察しました。

ベッドに横にされ、
仰向けになり、女医さんがお腹を軽く押してきます
（正直なかなかのべっぴんさんです）
「痛いですか？」と言いながら
場所を少しずつかえてきます・・・

僕は、「気持ち良いです・・」
と答えたのです。

すると、「気持ちいいならもっとやってあげて」
と主導権を持っているだろう医師が言いました。

そしてすぐに、「でも別のサービスになっちゃうからね」
と付け加えたのでした。

３人の医師と妻と僕はゲラゲラ笑いました。

しかし、笑えたのが嘘のように、
しばらくして、
そこからアイツ等二人組みとの格闘が
本格的なタイトルマッチとして始まりました。

ここから先の格闘はジャンルが違うので（笑）
放送できませんが、妻の看病のお陰で、
本日、復活しました。

ありがとう！

そして、こうして
笑い話に変換したのです。
あの二人組みとの格闘を！

皆様も寒くなりましたので
くれぐれもお体だけは大切に
ご自愛くださいませ。akiraより

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう